「血、ちがっーーーっつ」
2003年11月21日タイトル、昨日の「うたばん」の感想です。
なんちゃって。でも、この場面が一番びっくりしました。ほかのやんちゃは、計算どおりでやってるんだけど、これだけは計算狂った。というハプニングでございました。上手の手から水が漏れた・・・という感じであせりましたよ。
昨日の「うたばん」は、「タッキーと翼」が
一番面白かったな。今回はトークも多めだったし。やっぱり事務所の先輩だけあって、このお二人もリラックスして楽しそうにお話してたし。他の歌番組より、「うたばん」MCの二人は歌手の方たちにリラックスさせるのがうまいんだから、下手な小細工(大細工)しないで、トークだけさせてればいいと思うんだけどナー。「うたばん」のやりすぎ、作りすぎ、いじりすぎ体質が、例の石原都知事怒らせ事件にも結びつくTBS体質の欠点?とか大げさに思ってしまいました。話は戻って^^;。
中居さんがぽんぽこりんのお腹を見せて、「卑下しながらいきているんだ」みたいなことを言ったら、タッキーが「努力・・・」とボソッと言って、それをうけて「そうだなっ^^」と嬉しそうに答える翼君。ああ、なんか、サラリーマンの世界(会社の先輩をヨイショする後輩)を見たような。どこの世界も同じなのね。
「タッキーと翼」の歌もかっこよくて素敵でした。今までバラードとかが多かったから、「せっかく若いんだからもっと生きのいい歌を歌えば良いのに」と思ってたので、今回の曲はいい感じです。なんか、歌詞は色っぽいけど。スマップが国民的アイドルになれたのは、歌詞がかわいかったからかな。と思ったり・・・。
昨日「女性自身」で、読むところ無い。ってかいちゃいましたが、後から読んで、涙ボロボロのところがありました。少し前に、保険金目当てで、息子を愛人と共謀して海に沈めてしまった人のお話です。担当の刑事さんをインタビューしたものですが。涙なしには読めませんでした。
あまりにも残酷な現実と闘った刑事さんの慟哭が伝わってくる記事でした。「女性自身」は、結構婦人雑誌の中でもいいと思います。はい。偉そうですが^^;。単に、スマップさんを好意的に扱ってくれてるってのもあるけど・・・。でも、暖かな編集態度は伺えますね。対して、少し???と思う女性雑誌があります。他の雑誌と差別化するために、敢えてアンチ的な記事を載せるのですが、雑誌の最大の使命は、「売り上げ」だと思ったりします。
ということで、「アンチ記事」ははたして売り上げに繋がるのでしょうか?いくら嫌いだったり、アンチだったり興味がないとしても、そういう記事をわざわざ買うほど酔狂な人はいないと思います。対して、ファンというのはよい記事を書かれれば、かならず買ってしまいます。
ということで、差別化をしたいなら、アンチ記事を載せるより、ライバルをプッシュしていったりするほうが売り上げに繋がるように思ったりします。あんまりアンチ姿勢を出すと「いけずな雑誌ね」という印象しか読者に植え付けないしね。やっぱり「愛は勝つ」ですよ^^;。
なんちゃって。でも、この場面が一番びっくりしました。ほかのやんちゃは、計算どおりでやってるんだけど、これだけは計算狂った。というハプニングでございました。上手の手から水が漏れた・・・という感じであせりましたよ。
昨日の「うたばん」は、「タッキーと翼」が
一番面白かったな。今回はトークも多めだったし。やっぱり事務所の先輩だけあって、このお二人もリラックスして楽しそうにお話してたし。他の歌番組より、「うたばん」MCの二人は歌手の方たちにリラックスさせるのがうまいんだから、下手な小細工(大細工)しないで、トークだけさせてればいいと思うんだけどナー。「うたばん」のやりすぎ、作りすぎ、いじりすぎ体質が、例の石原都知事怒らせ事件にも結びつくTBS体質の欠点?とか大げさに思ってしまいました。話は戻って^^;。
中居さんがぽんぽこりんのお腹を見せて、「卑下しながらいきているんだ」みたいなことを言ったら、タッキーが「努力・・・」とボソッと言って、それをうけて「そうだなっ^^」と嬉しそうに答える翼君。ああ、なんか、サラリーマンの世界(会社の先輩をヨイショする後輩)を見たような。どこの世界も同じなのね。
「タッキーと翼」の歌もかっこよくて素敵でした。今までバラードとかが多かったから、「せっかく若いんだからもっと生きのいい歌を歌えば良いのに」と思ってたので、今回の曲はいい感じです。なんか、歌詞は色っぽいけど。スマップが国民的アイドルになれたのは、歌詞がかわいかったからかな。と思ったり・・・。
昨日「女性自身」で、読むところ無い。ってかいちゃいましたが、後から読んで、涙ボロボロのところがありました。少し前に、保険金目当てで、息子を愛人と共謀して海に沈めてしまった人のお話です。担当の刑事さんをインタビューしたものですが。涙なしには読めませんでした。
あまりにも残酷な現実と闘った刑事さんの慟哭が伝わってくる記事でした。「女性自身」は、結構婦人雑誌の中でもいいと思います。はい。偉そうですが^^;。単に、スマップさんを好意的に扱ってくれてるってのもあるけど・・・。でも、暖かな編集態度は伺えますね。対して、少し???と思う女性雑誌があります。他の雑誌と差別化するために、敢えてアンチ的な記事を載せるのですが、雑誌の最大の使命は、「売り上げ」だと思ったりします。
ということで、「アンチ記事」ははたして売り上げに繋がるのでしょうか?いくら嫌いだったり、アンチだったり興味がないとしても、そういう記事をわざわざ買うほど酔狂な人はいないと思います。対して、ファンというのはよい記事を書かれれば、かならず買ってしまいます。
ということで、差別化をしたいなら、アンチ記事を載せるより、ライバルをプッシュしていったりするほうが売り上げに繋がるように思ったりします。あんまりアンチ姿勢を出すと「いけずな雑誌ね」という印象しか読者に植え付けないしね。やっぱり「愛は勝つ」ですよ^^;。
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