いやー、大変＾＾；

一度に三日分の日記を書くのは結構大変
です。（って、好きで書いてるんだけどね）

なぜか、甘いもの好きの旦那が、机の上の
ロッテのアーモンドチョコを食べようとしな
い。そのかわり、明治の板チョコを買ってきて
食べている。家の旦那は慎吾ファン・・・・。
＾＾；。

昨日の「ワカチュキ」
中居さん、本気で怒ってたね。
でも、あの怒りは、納得できる。
あの高校生の夫婦がいくらいい加減でも、
かってに結婚して遊び暮らしてても
何も言わなかったと思う。先週の中居さんは
まだ余裕ありだったと思う。でも今週は
笑い事では済まされない雰囲気があった。
それは、赤ちゃんがいたから。
赤ちゃんが病気だったから。赤ちゃんの
人生に関わることだったから。
個人として生きていくのだったら、
へらへらした性格でも、それは自業自得と
して返ってくる。でも、家族や子供がいる場合
は、自分以外の人の人生も巻き込んでしまう。
若い御主人が性格上へらへらしてるのは
しかたない。でも、結婚して、
子供を育てていく。と決意したからには
それなりの生き方や自己改革が必要なの
では？と中居さんは思ったんじゃないかな。
結婚もしてない中居さんが言えることでは
ない。との意見も読んだけど。でも、
大人って、自分を知る。ということだと
思う。なので、自分が結婚に向いてないと
判断して、それなりの人生を歩んでる
人は、それなりに大人なんだと思う。
だから、先の御意見は、少し論点から
はずれた御感想だと思ったですわ。
やはり、結婚や出産は軽はずみな気持ちで
やっていいことではないと思います。
あと、すごく感動したのは、中居さんが
彼らの赤ちゃんのことをちゃんと名前を
呼んだ事。「赤ちゃんが」とか「お子さん」
とか、いわなかったこと。中居さんに
とっては、彼らの赤ちゃんも人格を持った
一人の人間なんだよね。そして、それを
わからせたかったから、彼らに、赤ちゃんの
名前を連呼したんだよね。
人の親になるってことは、すごく覚悟の
いることなんだって番組に教わりました。
真剣な中居さん、素敵だったわ＾＾。
あと、直さないといけないところを
自分が指摘するんじゃなくて、相手に
気づかせるように導いたところ。
うん。よい先生になりそうだよね。
やっぱ殺人犯より人を導く人のほうが
似合うよー（って、しつこいですね＾＾；）