一人走りの人・・・^^;。
2003年12月4日昨日のFNS歌謡。HDDに録画して、早送り
で、要点だけ拝見。しかし、「たきつば」
出てたかな?出てなかったような(;;)。
仰天やってる時間は出ないかな?と思った
ら、「シェイク」のVで小窓に登場。
この日初めての中居さんを観る。
わーい、直江風だわ^^。素敵だわ。
まるで土方歳三みたいだわ(好きなのです。
土方のオールバックな髪に涼しげな眼の
写真が、なんとなく中居さんを彷彿させるの
ですー)と一人で騒ぐ。
そして、サザンオールスターズの
「TUNAMI」のVでの
小窓の中居さんにまた、
やられる。渋い。渋いですわ〜^^。
それでね、慎吾君がまた素敵なのです。
丸坊主が似合ってて、若い高層か、青年
将校のような凛とした風情でした。
しびれるーっ。(照れ)
其の後、「ライオンハート」のVが流れる。
これも、素敵。「ライオンハート」の
Vの中の若い中居さんもすてきーっ。
このすぐ後が直江なのねー。と感慨ぶかい。
しかし、確かに若いわね^^;。でも、
今の風格と色気のあるおじ様な感じも
好きよ。(と、心に言い聞かせる^^;)
キンキキッズの歌に聞き惚れる。「歌、うま
ーい。うらやましい。今度ベストアルバムとか
借りちゃおうかな。」と思う。と、キンキ
キッズを後ろから撮った画の中になにやら
ぴこぴこ動く物体が目に。「うーん、こういう
目立つことをする人って、あの人くらいかしら
」と思ったら、案の定あの人でした^^;。
でも、素敵でしたわ。足組んで座ってる
風情が、本当に芸術家さんみたいでしたよー。
その前に座る慎吾君の鋭い目が怖かった
けど。かっこいいかったー。吾郎君も渋く
素敵に歌を聴いてたね。良いわ〜。
もう、FNSはこの三人しか目に入らんかった
ですわ。
CM開けに提供のお知らせの背景にメンバーの
顔アップが写るシーンがあったんだけど、
其の中で中居さんの涼やかな無表情っぽい
お顔のアップあり。「わーい、すてきー」と
思ってるとカメラが近寄るにつれ、お鼻に
ティッシュが。「本当に、もーっ」と
ため息。でも其の後ティッシュを取って
笑って、メンバーに甘えてるところが
かわいい。本当に31歳なの?。
私が若い時は、中居さんのこういう
お子チャまな行動が苦手でした。でも、
私も歳を取ったので、こういうのがかわいく
思えるようになったのですね。大人の
余裕ですわ「ふっ・・・」(なんちゃって)
そして、なにやら大きなソファーが用意され、
司会者さんとメンバーの妙な会話タイムが。
うーむ。滑ってる。滑りすぎてる
ここで、一つのトリビアに行き当たる。
「中居正広は、スマップとして、
アウエイすると、すべりまくるの法則
がある。」「へ〜」「へ〜」「へ〜」です。
どうもね、一人の時はけっこう如才なく
話せるし、妙なことを言ったりしたりしても
自分のペースに持っていけるんだけど、
スマップさんとして自分以外の番組に出る
と、妙に空回りしだすのよねー。
「さんますまっぷ」とかいう
番組もそうだったし。ということで、なんか
面白いことを言って場を盛り上げなきゃという
使命感にかられるのか、へんてこな風になる
んですね。観ていて痛々しいですわ。
この日、一番トークが安心して聞けたのは
吾郎君かな。大人な感じでした。
そして、お歌でございます。
もう、森山さんや、あゆちゃんが歌、
熱唱してたから、だんだん私も緊張して
来てしまい、心配でドキドキでした。
そして、中居さんの歌が始まる・・・。
ドキドキ。ワンフレーズは完璧でしたね。
でもあとは少し揺ら揺らしたような。
なんか、ワンフレーズ目が完璧に歌え過ぎ
て、自分で動揺しちゃったのかな?と
思いました。もっと自信もっても良いのに
ね。
あとは安心して聴けたかな。木村さん
アレンジ入れすぎたかな?中居さんもう少し
にこやかに歌っても良いお歌では?^^;。
つよぽん、歌、うますぎ。うらやましー。
吾郎君、素敵だったけど、髪の毛のすそが
妙・・・・。
と、こんな感じでした。
でも、やはり「世界に一つだけの歌」は
良い歌ですね。五人で合唱するとすごいパワー
です。
最後に一言。FNSさん、妙なすべりまくり
司会者浮かれトークをやるなら、スマップ
ミニ特集でもしてちょうらいよ。
久しぶりの登場なんだからーっ。
ああ、すっきりした。
仰天SPはまだビデオの中です。
たいへんだなー。
「ラストサムライ」で渡辺謙さんが、
アカデミー賞の助演賞にノミネートされる
かもしれないそうですね。すごいなー。
ぜひノミネートされて、賞を取って欲しい。
しかし、そんなすごい人と共演するなんて、
中居さん、すごすぎ。ファンの私が
プレッシャーに押しつぶさされそうなのだから
御本人はいかばかりかと。
だけど、それだけの俳優さんが、出演依頼を
受け入れた作品なのだから、期待しても
いい脚本なのでしょうね?「砂の器」。
そして、どうどうと渡り合えたら、
役者として、今度こそちゃんと役者として
評価してもらえるのでしょうか。
祈っています。
うまい下手はわかんないけど、存在感というか
重さとしては、「模倣犯」でも、ベテランの
山崎務さんに引けをとってなかったけどなー。
むしろ、運命を支配してる人間として
見下してた感じが良く出てたけどね。
でも、世間は自分の観たいものしか観ない。
という風があるし、しかたないのでしょうか。
で、要点だけ拝見。しかし、「たきつば」
出てたかな?出てなかったような(;;)。
仰天やってる時間は出ないかな?と思った
ら、「シェイク」のVで小窓に登場。
この日初めての中居さんを観る。
わーい、直江風だわ^^。素敵だわ。
まるで土方歳三みたいだわ(好きなのです。
土方のオールバックな髪に涼しげな眼の
写真が、なんとなく中居さんを彷彿させるの
ですー)と一人で騒ぐ。
そして、サザンオールスターズの
「TUNAMI」のVでの
小窓の中居さんにまた、
やられる。渋い。渋いですわ〜^^。
それでね、慎吾君がまた素敵なのです。
丸坊主が似合ってて、若い高層か、青年
将校のような凛とした風情でした。
しびれるーっ。(照れ)
其の後、「ライオンハート」のVが流れる。
これも、素敵。「ライオンハート」の
Vの中の若い中居さんもすてきーっ。
このすぐ後が直江なのねー。と感慨ぶかい。
しかし、確かに若いわね^^;。でも、
今の風格と色気のあるおじ様な感じも
好きよ。(と、心に言い聞かせる^^;)
キンキキッズの歌に聞き惚れる。「歌、うま
ーい。うらやましい。今度ベストアルバムとか
借りちゃおうかな。」と思う。と、キンキ
キッズを後ろから撮った画の中になにやら
ぴこぴこ動く物体が目に。「うーん、こういう
目立つことをする人って、あの人くらいかしら
」と思ったら、案の定あの人でした^^;。
でも、素敵でしたわ。足組んで座ってる
風情が、本当に芸術家さんみたいでしたよー。
その前に座る慎吾君の鋭い目が怖かった
けど。かっこいいかったー。吾郎君も渋く
素敵に歌を聴いてたね。良いわ〜。
もう、FNSはこの三人しか目に入らんかった
ですわ。
CM開けに提供のお知らせの背景にメンバーの
顔アップが写るシーンがあったんだけど、
其の中で中居さんの涼やかな無表情っぽい
お顔のアップあり。「わーい、すてきー」と
思ってるとカメラが近寄るにつれ、お鼻に
ティッシュが。「本当に、もーっ」と
ため息。でも其の後ティッシュを取って
笑って、メンバーに甘えてるところが
かわいい。本当に31歳なの?。
私が若い時は、中居さんのこういう
お子チャまな行動が苦手でした。でも、
私も歳を取ったので、こういうのがかわいく
思えるようになったのですね。大人の
余裕ですわ「ふっ・・・」(なんちゃって)
そして、なにやら大きなソファーが用意され、
司会者さんとメンバーの妙な会話タイムが。
うーむ。滑ってる。滑りすぎてる
ここで、一つのトリビアに行き当たる。
「中居正広は、スマップとして、
アウエイすると、すべりまくるの法則
がある。」「へ〜」「へ〜」「へ〜」です。
どうもね、一人の時はけっこう如才なく
話せるし、妙なことを言ったりしたりしても
自分のペースに持っていけるんだけど、
スマップさんとして自分以外の番組に出る
と、妙に空回りしだすのよねー。
「さんますまっぷ」とかいう
番組もそうだったし。ということで、なんか
面白いことを言って場を盛り上げなきゃという
使命感にかられるのか、へんてこな風になる
んですね。観ていて痛々しいですわ。
この日、一番トークが安心して聞けたのは
吾郎君かな。大人な感じでした。
そして、お歌でございます。
もう、森山さんや、あゆちゃんが歌、
熱唱してたから、だんだん私も緊張して
来てしまい、心配でドキドキでした。
そして、中居さんの歌が始まる・・・。
ドキドキ。ワンフレーズは完璧でしたね。
でもあとは少し揺ら揺らしたような。
なんか、ワンフレーズ目が完璧に歌え過ぎ
て、自分で動揺しちゃったのかな?と
思いました。もっと自信もっても良いのに
ね。
あとは安心して聴けたかな。木村さん
アレンジ入れすぎたかな?中居さんもう少し
にこやかに歌っても良いお歌では?^^;。
つよぽん、歌、うますぎ。うらやましー。
吾郎君、素敵だったけど、髪の毛のすそが
妙・・・・。
と、こんな感じでした。
でも、やはり「世界に一つだけの歌」は
良い歌ですね。五人で合唱するとすごいパワー
です。
最後に一言。FNSさん、妙なすべりまくり
司会者浮かれトークをやるなら、スマップ
ミニ特集でもしてちょうらいよ。
久しぶりの登場なんだからーっ。
ああ、すっきりした。
仰天SPはまだビデオの中です。
たいへんだなー。
「ラストサムライ」で渡辺謙さんが、
アカデミー賞の助演賞にノミネートされる
かもしれないそうですね。すごいなー。
ぜひノミネートされて、賞を取って欲しい。
しかし、そんなすごい人と共演するなんて、
中居さん、すごすぎ。ファンの私が
プレッシャーに押しつぶさされそうなのだから
御本人はいかばかりかと。
だけど、それだけの俳優さんが、出演依頼を
受け入れた作品なのだから、期待しても
いい脚本なのでしょうね?「砂の器」。
そして、どうどうと渡り合えたら、
役者として、今度こそちゃんと役者として
評価してもらえるのでしょうか。
祈っています。
うまい下手はわかんないけど、存在感というか
重さとしては、「模倣犯」でも、ベテランの
山崎務さんに引けをとってなかったけどなー。
むしろ、運命を支配してる人間として
見下してた感じが良く出てたけどね。
でも、世間は自分の観たいものしか観ない。
という風があるし、しかたないのでしょうか。
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