ベストナインという思考法
2003年12月7日中居さんのラジオ「サムガールスマップ」
を聴きました。
中居さんのやってきたお仕事ベストナイン。
一番が、「スマスマ」で、二番が「模倣犯」
三番が「白い影」四番が「紅白司会」
五番が「めちゃいけSP」だそうです。
何気に、「白い影」三番というのは
嬉しかったですねー。やはり、すごい大きな
位置を占めているのですね。「白い影」。
役者さんとしての自信と手ごたえを
感じられた作品だからでしょうか。
ファンの思いと送り手の思いが重なった
気がして、嬉しいです。
「紅白」が四番というのは意外でした。
「金スマ」かな?と思ったから^^;。
名前を冠した連続バラエティで、しかも
ゴールデンだし、これからの中居さんの
番組でもあるので、「金すま」かな?と
思ったんだけど。あえて、過去にいっちゃ
たんですね。私は、本当は今、紅白の司会と
か、やらせてあげたかったです。
あの頃は、実力とかでなく、話題性とか
人気とかで選ばれちゃったようなきがした
から。だから、今の司会者としての自分を
確立しつつあるこの時期にやってほしかった
と思うんです。それに、若い時に
すごいことしちゃいすぎたかな。と。
これから何を目標にするんかな?とか・・・。
あと、中居さん演出の紅白とか観てみたい。
だって、スマライブがあんだけ長時間でも
飽きない演出できるなら、なんか面白い
紅白できそうだもん。夢物語だけどね^^;。
ということで、後半も楽しみです。
と、ここで、中居さんのベストナインの思想
について、勝手に考えたことを書いちゃい
ます。
中居さんの中には、常にベストテンでなく、
ベストナインの思考法が入ってるんだと
思うんですね。だから、芸能界の熾烈な
サバイバル競争も、精神を保ちながら
がんばってこれたのかな。と。
自分を他人との優劣で
比べる思考法でなく、自分を役割や特質など
の適材適所の思考法で考えて
きたから、自分にあった道や自分に与えられ
た役割を演じてこれたのかな?と。
それが、ナンバーワンでなく、オンリーワン
なのではないかな?と。
それはスマップメンバー全員に当てはまること
で。だから、彼らの歌う「世界に一つだけの
花」は、説得力があるんではないかなーって、
思いました。
きっと、これからの日本人もベストナインの
思考法で行ったら、幸せになるんでないかな?
ベストナイン。その一人一人が優劣に関係
なく、しかも、其の一人でも欠けたら、
ゲームができない。きっと世界がこんな風
にベスト50億の思考法で生きられたら、
幸せになるかもしれない。とふと思いました
この前「白い巨塔」と一緒に、木村君の
「君を忘れない」という映画のビデオを
借りてきました。
泣きましたー。良い映画だと思います。
あまりにも淡々と平和に特攻出撃を
待つ兵隊さん達の物語です。木村さんは
其の中のクリスチャンの若者です。
ごく普通の若者を演じていました。
素敵でした。若くて輝いていました。
表面は熱くて、強気な風だけど、内面は
繊細で優しい青年。という木村さんの
魅力を余すところなく、出してたかな。
うん、木村拓哉。やはり魅力的ですね。
魅力的な人間を演じる才能は抜群です。
只、この頃その魅力が歳とともに、年齢を
重ねた魅力に転換していかなきゃいけない
と思うんだけど、日本のドラマ界は、なぜか
まだまだ若造の木村さん。という魅力
だけを演じさせてるような気がして、
少し辛いのです。それに、これだけの
人材を日本映画界は、まだ主役にして
大作を作れてない。なんか、情けないです。
香港映画に出る前に、日本で大きな映画に
出てほしかったな。
作品の感想としては、
すごく、淡々と静かに物語が進んで、
最後はやはり出撃するんだけど、なんだか
透明感にあふれて、繊細で素敵なお話で
した。私は、人気アイドルって、
やはり若者が沢山観てくれるんだから、
こういう後世の若者に色々伝えて、
何かを残していけるような内容の
映画にこそ出てほしいなと思ってたから、
素敵な作品に木村君が出てて、いいなって。
思いました。この作品は、唐澤さん、反町
さん、袴田さん、など、イケメンの方々
が出ててそれぞれに皆さん素敵で、良い演技
です。とてもよかったです。
やっぱりね、こういう特攻とか、そういう
事があって、そういう事実があって
今の日本がある。っていうのは忘れては
いけない歴史だと思います。
を聴きました。
中居さんのやってきたお仕事ベストナイン。
一番が、「スマスマ」で、二番が「模倣犯」
三番が「白い影」四番が「紅白司会」
五番が「めちゃいけSP」だそうです。
何気に、「白い影」三番というのは
嬉しかったですねー。やはり、すごい大きな
位置を占めているのですね。「白い影」。
役者さんとしての自信と手ごたえを
感じられた作品だからでしょうか。
ファンの思いと送り手の思いが重なった
気がして、嬉しいです。
「紅白」が四番というのは意外でした。
「金スマ」かな?と思ったから^^;。
名前を冠した連続バラエティで、しかも
ゴールデンだし、これからの中居さんの
番組でもあるので、「金すま」かな?と
思ったんだけど。あえて、過去にいっちゃ
たんですね。私は、本当は今、紅白の司会と
か、やらせてあげたかったです。
あの頃は、実力とかでなく、話題性とか
人気とかで選ばれちゃったようなきがした
から。だから、今の司会者としての自分を
確立しつつあるこの時期にやってほしかった
と思うんです。それに、若い時に
すごいことしちゃいすぎたかな。と。
これから何を目標にするんかな?とか・・・。
あと、中居さん演出の紅白とか観てみたい。
だって、スマライブがあんだけ長時間でも
飽きない演出できるなら、なんか面白い
紅白できそうだもん。夢物語だけどね^^;。
ということで、後半も楽しみです。
と、ここで、中居さんのベストナインの思想
について、勝手に考えたことを書いちゃい
ます。
中居さんの中には、常にベストテンでなく、
ベストナインの思考法が入ってるんだと
思うんですね。だから、芸能界の熾烈な
サバイバル競争も、精神を保ちながら
がんばってこれたのかな。と。
自分を他人との優劣で
比べる思考法でなく、自分を役割や特質など
の適材適所の思考法で考えて
きたから、自分にあった道や自分に与えられ
た役割を演じてこれたのかな?と。
それが、ナンバーワンでなく、オンリーワン
なのではないかな?と。
それはスマップメンバー全員に当てはまること
で。だから、彼らの歌う「世界に一つだけの
花」は、説得力があるんではないかなーって、
思いました。
きっと、これからの日本人もベストナインの
思考法で行ったら、幸せになるんでないかな?
ベストナイン。その一人一人が優劣に関係
なく、しかも、其の一人でも欠けたら、
ゲームができない。きっと世界がこんな風
にベスト50億の思考法で生きられたら、
幸せになるかもしれない。とふと思いました
この前「白い巨塔」と一緒に、木村君の
「君を忘れない」という映画のビデオを
借りてきました。
泣きましたー。良い映画だと思います。
あまりにも淡々と平和に特攻出撃を
待つ兵隊さん達の物語です。木村さんは
其の中のクリスチャンの若者です。
ごく普通の若者を演じていました。
素敵でした。若くて輝いていました。
表面は熱くて、強気な風だけど、内面は
繊細で優しい青年。という木村さんの
魅力を余すところなく、出してたかな。
うん、木村拓哉。やはり魅力的ですね。
魅力的な人間を演じる才能は抜群です。
只、この頃その魅力が歳とともに、年齢を
重ねた魅力に転換していかなきゃいけない
と思うんだけど、日本のドラマ界は、なぜか
まだまだ若造の木村さん。という魅力
だけを演じさせてるような気がして、
少し辛いのです。それに、これだけの
人材を日本映画界は、まだ主役にして
大作を作れてない。なんか、情けないです。
香港映画に出る前に、日本で大きな映画に
出てほしかったな。
作品の感想としては、
すごく、淡々と静かに物語が進んで、
最後はやはり出撃するんだけど、なんだか
透明感にあふれて、繊細で素敵なお話で
した。私は、人気アイドルって、
やはり若者が沢山観てくれるんだから、
こういう後世の若者に色々伝えて、
何かを残していけるような内容の
映画にこそ出てほしいなと思ってたから、
素敵な作品に木村君が出てて、いいなって。
思いました。この作品は、唐澤さん、反町
さん、袴田さん、など、イケメンの方々
が出ててそれぞれに皆さん素敵で、良い演技
です。とてもよかったです。
やっぱりね、こういう特攻とか、そういう
事があって、そういう事実があって
今の日本がある。っていうのは忘れては
いけない歴史だと思います。
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