「でっ、でかっ」(大きいっていう意味^^;)
2003年12月20日今日ほどサンケイ新聞とっててよかったと
思った日はございません。
夕刊がなくて、お安いという理由だけで
取ってた新聞なんだけどね。サンケイ新聞社
発行の「TVnavi」というテレビ誌の
カラー広告が一面で載っていました。
きっと他の新聞なら載ってないと思います。
ということで、どどーんとでっかい
中居さん(和賀さん)のお顔を拝んでしまい
ました。しかも、映りがめちゃくちゃいい。
本当に。最高です。カメラマンさん万歳。
あらゆるスタッフに拍手っ。
本当にね、こちらをみつめる瞳に吸い込まれて
しまいそうですよ。やさしいわけでもないし、
温かいでもないし、威嚇するようなまなざし
でもないし。本当になんていうのかな、
こちらの気持ちを静に見据える感じの
視線が、いいです。
さいこーっつ^^。おしむらくはね、
新聞だからお口のところで二つ折れになって
て、線が引かれてるの。本当に
この写真の綺麗なパネルでもあったら、
お部屋に飾りたいわ。
じっと見つめていたら、其の瞳に
全然狂気がたたえられていなくて、
穏やかな瞳だったから、和賀さんだと思って
たけど、直江先生に見えてきたの。
そしたらなんだかじわっと来ましたよ。
あの遠いい何かを見据えたような瞳がね
似てた・・・。
ところで、写真集出すとか年頭にラジオで
言ってたけど、やっぱり駄目みたいですね。
剛君のゲストもなかったし^^;。
実は、来年のスマップアルバム。
ディスコ調にまとめてほしいな。なーんて
思ったりしています。乗りのりのダンス
ミュージックを明るく歌うスマップ。
見てみたいよ。今、ディスコブーム再来
だそうだから、流行ると思うんだけどな。
エグザイルとかいうグループも流行ってるし。
今日は中居さんの番組ないので、感想が
あまりないです。
ま、こんな日があってもいいよね。
今日は、15年続いてるお友達達(五人組み
なのだ。最初六人だったけど一人ドイツに
いるから、なんかスマさんと似てるでしょ?)
との忘年会。スマップの歴史くらい続いてるよ。
でね、不思議とあまり普段はべたべたしないし
干渉もしあわない。どこかで二人ずつとか、
三人でとか会ってることもあるとしても、
それもいいかなー。だし、相性の良い悪いも
あるだろうし。でも、それがわかるまでは
深く付き合わない。でも15年
続いて、年に4.5回会ってワイワイおしゃ
べりしている。これが長く続いた秘訣かな。
と思いました。だから、スマップも本当に
お互いに過干渉しないで、ある程度距離を
たもちつつやってるから今までこれたん
じゃないかな。と思います。
本人達のことは本人達が一番わかってると
思うし。ファンはあんまり考えなくても
いいよね。この前の「スマスマ」は、
スマさんたちのブラックなファンへのサービス
だと思うことにしました。
渡辺謙さん、アメリカのゴールデングローブ
賞にノミネートされたそうで。おめでたいです
。これで、アカデミー賞ノミネートの可能性も
出てきたそうですよ。
「ラストサムライ」はね、史実とかにこだわ
ったり、本当に日本にこだわるとあまり楽し
めないのね。架空の日本。架空の歴史。と
考えて、物語の中に飛び込むと楽しいかも。
日本の天皇と、武家を混同して捉えてる
部分もあるし。
でも、映画とか物語は、空想の世界を楽しむ
ためにあるわけだし、本当のことを知りた
かったり、本当の史実で感動したかったら、
「その時歴史は動いた」とか観ればいい
わけなので、架空の世界を楽しむためには
観るほうも想像の羽を広げて、大いに
楽しまないと損だな。と思いました。
そう考えれば、影像も美しく、ダイナミックだ
し、登場人物もそれぞれに静謐だし、いい
と思いますよ。
世界のトム・クルーズもかすむくらいの
存在感の渡辺さんと、とても繊細な
線を持つ中居さんがどう「砂の器」の
中でからんでいくのか、見もの(少し、
怖いよ(^^;)。です。
本当に、「砂の器」は役者中居さんの
転機になる作品だな。と思いました。
成功すればいいね・・・・・。
あと、「ラストサムライ」に戻るけど。
真田さんもすごくよかったのよ。
私は真田さんのほうが好き。でも、外国人の
人にはやはりガタイがよくて、存在感ありあり
な人でないとだめなんかもね。やっぱり
西洋人さんには日本の繊細さってわかんない
かな?とかとか、思いましたよ。
小雪もよかったよ。西洋人の女性にはない
儚さと大人しさ。陰影。よかったよーん。
あのね、渡辺さん、真田さん、小雪さん
以外の日本人役者さんがとても下手に
見えたのね。それが、少し居心地悪いかった
です。そこが残念でした。
思った日はございません。
夕刊がなくて、お安いという理由だけで
取ってた新聞なんだけどね。サンケイ新聞社
発行の「TVnavi」というテレビ誌の
カラー広告が一面で載っていました。
きっと他の新聞なら載ってないと思います。
ということで、どどーんとでっかい
中居さん(和賀さん)のお顔を拝んでしまい
ました。しかも、映りがめちゃくちゃいい。
本当に。最高です。カメラマンさん万歳。
あらゆるスタッフに拍手っ。
本当にね、こちらをみつめる瞳に吸い込まれて
しまいそうですよ。やさしいわけでもないし、
温かいでもないし、威嚇するようなまなざし
でもないし。本当になんていうのかな、
こちらの気持ちを静に見据える感じの
視線が、いいです。
さいこーっつ^^。おしむらくはね、
新聞だからお口のところで二つ折れになって
て、線が引かれてるの。本当に
この写真の綺麗なパネルでもあったら、
お部屋に飾りたいわ。
じっと見つめていたら、其の瞳に
全然狂気がたたえられていなくて、
穏やかな瞳だったから、和賀さんだと思って
たけど、直江先生に見えてきたの。
そしたらなんだかじわっと来ましたよ。
あの遠いい何かを見据えたような瞳がね
似てた・・・。
ところで、写真集出すとか年頭にラジオで
言ってたけど、やっぱり駄目みたいですね。
剛君のゲストもなかったし^^;。
実は、来年のスマップアルバム。
ディスコ調にまとめてほしいな。なーんて
思ったりしています。乗りのりのダンス
ミュージックを明るく歌うスマップ。
見てみたいよ。今、ディスコブーム再来
だそうだから、流行ると思うんだけどな。
エグザイルとかいうグループも流行ってるし。
今日は中居さんの番組ないので、感想が
あまりないです。
ま、こんな日があってもいいよね。
今日は、15年続いてるお友達達(五人組み
なのだ。最初六人だったけど一人ドイツに
いるから、なんかスマさんと似てるでしょ?)
との忘年会。スマップの歴史くらい続いてるよ。
でね、不思議とあまり普段はべたべたしないし
干渉もしあわない。どこかで二人ずつとか、
三人でとか会ってることもあるとしても、
それもいいかなー。だし、相性の良い悪いも
あるだろうし。でも、それがわかるまでは
深く付き合わない。でも15年
続いて、年に4.5回会ってワイワイおしゃ
べりしている。これが長く続いた秘訣かな。
と思いました。だから、スマップも本当に
お互いに過干渉しないで、ある程度距離を
たもちつつやってるから今までこれたん
じゃないかな。と思います。
本人達のことは本人達が一番わかってると
思うし。ファンはあんまり考えなくても
いいよね。この前の「スマスマ」は、
スマさんたちのブラックなファンへのサービス
だと思うことにしました。
渡辺謙さん、アメリカのゴールデングローブ
賞にノミネートされたそうで。おめでたいです
。これで、アカデミー賞ノミネートの可能性も
出てきたそうですよ。
「ラストサムライ」はね、史実とかにこだわ
ったり、本当に日本にこだわるとあまり楽し
めないのね。架空の日本。架空の歴史。と
考えて、物語の中に飛び込むと楽しいかも。
日本の天皇と、武家を混同して捉えてる
部分もあるし。
でも、映画とか物語は、空想の世界を楽しむ
ためにあるわけだし、本当のことを知りた
かったり、本当の史実で感動したかったら、
「その時歴史は動いた」とか観ればいい
わけなので、架空の世界を楽しむためには
観るほうも想像の羽を広げて、大いに
楽しまないと損だな。と思いました。
そう考えれば、影像も美しく、ダイナミックだ
し、登場人物もそれぞれに静謐だし、いい
と思いますよ。
世界のトム・クルーズもかすむくらいの
存在感の渡辺さんと、とても繊細な
線を持つ中居さんがどう「砂の器」の
中でからんでいくのか、見もの(少し、
怖いよ(^^;)。です。
本当に、「砂の器」は役者中居さんの
転機になる作品だな。と思いました。
成功すればいいね・・・・・。
あと、「ラストサムライ」に戻るけど。
真田さんもすごくよかったのよ。
私は真田さんのほうが好き。でも、外国人の
人にはやはりガタイがよくて、存在感ありあり
な人でないとだめなんかもね。やっぱり
西洋人さんには日本の繊細さってわかんない
かな?とかとか、思いましたよ。
小雪もよかったよ。西洋人の女性にはない
儚さと大人しさ。陰影。よかったよーん。
あのね、渡辺さん、真田さん、小雪さん
以外の日本人役者さんがとても下手に
見えたのね。それが、少し居心地悪いかった
です。そこが残念でした。
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