病がこうじて。
2004年1月30日とうとうNW病が高じて、和賀さんが警察に
つかまって、取調べ室で刑事さんにせめたて
られてて、「やってません」とか苦悩の演技を
してるところとか、証拠不十分で釈放された
けど、有名人なので報道陣にもみくちゃな
ところとか、なぜか証拠のかばんとかを
無造作にすてて歩いたり、あと、真相をしる
人間を次々に殺害していったりという長い
夢をみてしまいました。しかし、
取調べ室で憔悴したり、平静を装ったり
して刑事と対峙してる和賀さんに激萌えしま
した。こういうシーン、ドラマでは
ないと思うけど
めちゃ面白いかも。実はひょっとして
こういうシーンが一番観たいのかも知れないと
思いました。そういえば、「世にも奇妙な
物語」で、吾郎君も警察に取り調べられてる
シーンとかやってましたね。うまかったな。
原作では和賀さんが交通事故とかにあい、
入院してる場面が出てくるんだけど、ドラマ
にはそういうの、ないだろうねー。
でも、観てみたいな。お花に囲まれて
病院のベッドにいる和賀さん。
あとね、原作の和賀さんはフィアンセには
敬語なんだよ。実は敬語で気障に女性に
お話する中居さんというのも観て見たかった
なー・・・・。で、敬語なんだけど、
実は敬語が凄く苦手。なので、それだけで
つよぽんの一連の感動ドラマには入って
いけません^^;。凄く感情移入できない
のら。ということで、事ほど作用に、善し
悪しでなく、好き嫌いの世界なんだよね。
ドラマって・・・。見る側の好き嫌いで
いくらでも感想が変わってくるものだと
思いました。最近特に・・・。
でも、昔のメロドラマテイスト満載の
「砂の器」。暗いけど
もっとはまる人でてもいいかなーと、
思ったんだよね。こうなるとTBSは
ドラマの作り方を根本から考えないと
駄目かもね・・・。ちと古くなってるのかな?
「うたばん」
なんか、ゴスペラーズの時は「わかちゅき」っ
ぽくて、森山良子さんの時は「金スマ」みたい
だった。でも、よい番組になったと思います。
で、中居さんは悪がきテイストの「うたばん」
もやれちゃうけど、まじめテイストの「うた
ばん」もできちゃう。しかし、貴さんは
けっこうキャラ設定に苦労してたっぽかった
ね^^;。でも、そのわたわたぶりがいい
中和剤になってたです。でないと「金スマ」
になっちゃうし。貴さんに「三男坊」と
言われたときの中居さんの微妙なお顔が
めちゃかわいい。
どういう感情でああいう表情になるのか
わかんないけど。それから、恐ろしく透明な
感じで綺麗でしたね。森山さんが「金スマ」の
放送の影響でCDが急激に売れたと。
それも嬉しかったと思うけど、視聴者からの
手紙に凄く感激したみたいですね。
それで、中居さんに「大統領になれば」と
言っちゃったのかも。つまり、中居さんの
人身に及ぼす影響力と魅力をそんな言葉で
あらわしたのでしょうね。私もうっかり
ぺヤングソースやきそば買いそうになりま
したもん^^;。
こうなると、「金スマ」波乱万丈のコーナーは
出演希望者が殺到しそうですね。
でも、中居さんは確実に人を幸せに導いてる
と思うし、いい仕事してると思います。
虚構の世界の象徴でもある芸能界で、
お金をどこかの慈善団体に寄付するという
短絡的なやり方でなく、まっこう、仕事の上
だけでやりきってるところが凄いね。
「女性セブン」買いました。「白い巨塔」と
セットで比較研究特集です。私もなにげに
似てると思いました。あの当時の昭和の
気質だったんでしょうね。
で、加藤剛さんの和賀さんの写真も数枚
でていました。ま、ファンの私の言うこと
だからあてにならないけど、犯罪を犯した
音楽家という不幸な風情は断然中居さんの
ほうが似合うわけでして。加藤さんの演技は
観てないのでなんともいえませんが、
原作のイメージだと私は中居さんが
いいかなー。で、財前教授は断然
田宮さんがよいわー^^;。
考えたんだけど、アノ当時より日本男性が
全体的に繊細な風情になってるんかも
しれないですね。
サンケイ新聞に、昨日、中居さんの「砂の
器」インタビュー記事のりました。
楽団をバックに客席にむかって立ってる
和賀さんです。
記事はいつもの内容でしたが^^;。
なにがすごいって。
記事を読まなければ、本当に音楽の
記事かと思うくらい、音楽家のオーラが
びしばしと伝わってくる写真です。
演奏をやりきった後の達成感と疲労感が
ただの白黒写真だけで伝わるのです。
凄いよねー。このすごさ、なんで
日本人よ、気づかないのだ????
なんちゃって。
つかまって、取調べ室で刑事さんにせめたて
られてて、「やってません」とか苦悩の演技を
してるところとか、証拠不十分で釈放された
けど、有名人なので報道陣にもみくちゃな
ところとか、なぜか証拠のかばんとかを
無造作にすてて歩いたり、あと、真相をしる
人間を次々に殺害していったりという長い
夢をみてしまいました。しかし、
取調べ室で憔悴したり、平静を装ったり
して刑事と対峙してる和賀さんに激萌えしま
した。こういうシーン、ドラマでは
ないと思うけど
めちゃ面白いかも。実はひょっとして
こういうシーンが一番観たいのかも知れないと
思いました。そういえば、「世にも奇妙な
物語」で、吾郎君も警察に取り調べられてる
シーンとかやってましたね。うまかったな。
原作では和賀さんが交通事故とかにあい、
入院してる場面が出てくるんだけど、ドラマ
にはそういうの、ないだろうねー。
でも、観てみたいな。お花に囲まれて
病院のベッドにいる和賀さん。
あとね、原作の和賀さんはフィアンセには
敬語なんだよ。実は敬語で気障に女性に
お話する中居さんというのも観て見たかった
なー・・・・。で、敬語なんだけど、
実は敬語が凄く苦手。なので、それだけで
つよぽんの一連の感動ドラマには入って
いけません^^;。凄く感情移入できない
のら。ということで、事ほど作用に、善し
悪しでなく、好き嫌いの世界なんだよね。
ドラマって・・・。見る側の好き嫌いで
いくらでも感想が変わってくるものだと
思いました。最近特に・・・。
でも、昔のメロドラマテイスト満載の
「砂の器」。暗いけど
もっとはまる人でてもいいかなーと、
思ったんだよね。こうなるとTBSは
ドラマの作り方を根本から考えないと
駄目かもね・・・。ちと古くなってるのかな?
「うたばん」
なんか、ゴスペラーズの時は「わかちゅき」っ
ぽくて、森山良子さんの時は「金スマ」みたい
だった。でも、よい番組になったと思います。
で、中居さんは悪がきテイストの「うたばん」
もやれちゃうけど、まじめテイストの「うた
ばん」もできちゃう。しかし、貴さんは
けっこうキャラ設定に苦労してたっぽかった
ね^^;。でも、そのわたわたぶりがいい
中和剤になってたです。でないと「金スマ」
になっちゃうし。貴さんに「三男坊」と
言われたときの中居さんの微妙なお顔が
めちゃかわいい。
どういう感情でああいう表情になるのか
わかんないけど。それから、恐ろしく透明な
感じで綺麗でしたね。森山さんが「金スマ」の
放送の影響でCDが急激に売れたと。
それも嬉しかったと思うけど、視聴者からの
手紙に凄く感激したみたいですね。
それで、中居さんに「大統領になれば」と
言っちゃったのかも。つまり、中居さんの
人身に及ぼす影響力と魅力をそんな言葉で
あらわしたのでしょうね。私もうっかり
ぺヤングソースやきそば買いそうになりま
したもん^^;。
こうなると、「金スマ」波乱万丈のコーナーは
出演希望者が殺到しそうですね。
でも、中居さんは確実に人を幸せに導いてる
と思うし、いい仕事してると思います。
虚構の世界の象徴でもある芸能界で、
お金をどこかの慈善団体に寄付するという
短絡的なやり方でなく、まっこう、仕事の上
だけでやりきってるところが凄いね。
「女性セブン」買いました。「白い巨塔」と
セットで比較研究特集です。私もなにげに
似てると思いました。あの当時の昭和の
気質だったんでしょうね。
で、加藤剛さんの和賀さんの写真も数枚
でていました。ま、ファンの私の言うこと
だからあてにならないけど、犯罪を犯した
音楽家という不幸な風情は断然中居さんの
ほうが似合うわけでして。加藤さんの演技は
観てないのでなんともいえませんが、
原作のイメージだと私は中居さんが
いいかなー。で、財前教授は断然
田宮さんがよいわー^^;。
考えたんだけど、アノ当時より日本男性が
全体的に繊細な風情になってるんかも
しれないですね。
サンケイ新聞に、昨日、中居さんの「砂の
器」インタビュー記事のりました。
楽団をバックに客席にむかって立ってる
和賀さんです。
記事はいつもの内容でしたが^^;。
なにがすごいって。
記事を読まなければ、本当に音楽の
記事かと思うくらい、音楽家のオーラが
びしばしと伝わってくる写真です。
演奏をやりきった後の達成感と疲労感が
ただの白黒写真だけで伝わるのです。
凄いよねー。このすごさ、なんで
日本人よ、気づかないのだ????
なんちゃって。
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