いいドラマじゃないか、自信もてばいい(笑)1
2004年2月4日やっぱいいですねー「砂の器」第三話^^。
ということで、和賀様中心の細かいツボ感想を・・・。
あさみを崖で助けてしまった和賀さん。
絶妙のタイミングではいる選挙特報。
ま、DVD買うから別にいいんだけどさ、
初見の時の感動を味わえるのはあの一瞬だけだから、
本当に残念です。ちょっと気持ちが引いたよね。
でも、其の後のあさみさんの「生まれてこなければ
よかった」の泣きの演技に、泣いてしまいました。
一瞬で気持ちを持っていってしまう役者さんの
凄さを感じました。あと。作っても誰もみてくれない
「砂の器」という叫びがなんか、凄く色んな意味で
泣けました^^;。
あさみは、軽々と死のうとしちゃったけど、
側に誰かいさえすれば、誰かが自分を観てくれてると
わかるだけでも、人は生きていけるんだな。と
思わせるいい演出でした。なぜか和賀さんの頬に
水滴が。涙か?雨か?むむむ。
涙だとしたら、なんの涙なのでしょう。「憐れ」の
涙でしょうか。
一夜明けまして、豪華なホテルの向こうに青い綺麗な海。
朝日のさわやかさ。まるであさみの気持ちを表現している
ようです。おそらく、和賀さんのソアラに乗って、あの
場所から近くの観光地のホテルにあさみを
連れてきたのでしょう。やさしいね、和賀さん。
そして、大サービスのシャワーシーンで
ございます。中居さんのシャワーシーンを観るのは
二回目です。一回目は「シュート」なの。
これも、いいですよー。(なんか、脱線しました^^;)。
大人の男の程よい背中。すてきです。腕の筋肉も素敵。
「なぜ助けた」とか心の中で自問自答、苦悩しております。
えへへ・・。(意味のわからない笑い)
あのね、家の旦那も朝シャワーするので、むしゃくしゃした
気持ちを流すためにも和賀がシャワーするのはけっこう
ありかもよ。この説得力とサービスの絶妙のバランスが
最高ですね^^。
そして、あさみをほっておいて、帰ろうとホテルのドアを
明ける和賀。この時の廊下を探る目つきもいいね。
そして廊下を歩いていると、ドラマのお約束として
あさみの部屋のドアが開きます。しかたなく
自分の部屋であさみのお礼をききます。
そして、大事なライターを置いてきてしまいます。
これは、本当にうっかりさんな和賀さんです。
和賀さんは、某ピースみたいに怜悧で切れ者な
風貌をしていますが、実は,けっこう詰めが甘くて、
うっかりさんです。
そのことだけは、はっきりしましたね^^;。
しかし、これも彼の深層心理がこういうことを
させたのかもしれません。あさみとの縁を切りたくないと・・・。
自宅に戻った和賀様。玄関のドアを開けると
ピアノの音が。少し不機嫌なお顔をします。
「綾香嬢だ、やばっ」という気持ちとピアノを触られてた
のが気に障ったみたいです。
攻め立てる綾香嬢をあまり立ち入らせないように
冷たく言い訳する和賀様、素敵です。
綾香嬢とのやりとり、結構好きです。
タバコを吸いながら「大丈夫」と言い聞かせる和賀さん。
なんか、ちと悪っぽいタバコの吸い方です。
ハイソな男だけど、やはり元は放浪してた
人なので、お育ちが?^^;みたいな雰囲気。素敵です
(結局なんでも、素敵なのね)。
そして、和賀は、綾香嬢の父親の事務所で
その未来の父親と対峙しています。
この時の夏八木さんとのやりとりは秀逸です。
「君ほどの男」とか、褒め殺しされた時の
和賀さんの視線はずしと皮肉な微笑みは
凄いの一言です。一筋縄ではいかない
二人の関係を物語っています。でも、それだけ
気を許しあっているのかもしれないですね。
鎌田で演奏するとわかったときのあせりの表情もさすがです。
そして、愛車ソアラに乗って蒲田に向かう和賀様。
この時の緊張感とホールの階段で三木と見まがう
人物を見つけた時の驚きと、そんなはずは。という
表情と、幻影だと気づいた時の安堵の顔が
凄いうまいです。思わず、「うまい」と叫びました。
それから和賀さんは楽屋でお支度。
そこに、ライバルの関川君が。
ここでの二人のやり取りは、もー、最近のドラマの
中では一番では?と思うくらい良い芝居の応酬ですよ。
(・・・って、ドラマは数本しか観てないんだけど^^;)
美男同士の丁々発止の冷たい言葉の応酬。
素敵です。武田さんも綺麗で、うまいよね。
演技が自然。
一回、送りまーす。^^;。
ということで、和賀様中心の細かいツボ感想を・・・。
あさみを崖で助けてしまった和賀さん。
絶妙のタイミングではいる選挙特報。
ま、DVD買うから別にいいんだけどさ、
初見の時の感動を味わえるのはあの一瞬だけだから、
本当に残念です。ちょっと気持ちが引いたよね。
でも、其の後のあさみさんの「生まれてこなければ
よかった」の泣きの演技に、泣いてしまいました。
一瞬で気持ちを持っていってしまう役者さんの
凄さを感じました。あと。作っても誰もみてくれない
「砂の器」という叫びがなんか、凄く色んな意味で
泣けました^^;。
あさみは、軽々と死のうとしちゃったけど、
側に誰かいさえすれば、誰かが自分を観てくれてると
わかるだけでも、人は生きていけるんだな。と
思わせるいい演出でした。なぜか和賀さんの頬に
水滴が。涙か?雨か?むむむ。
涙だとしたら、なんの涙なのでしょう。「憐れ」の
涙でしょうか。
一夜明けまして、豪華なホテルの向こうに青い綺麗な海。
朝日のさわやかさ。まるであさみの気持ちを表現している
ようです。おそらく、和賀さんのソアラに乗って、あの
場所から近くの観光地のホテルにあさみを
連れてきたのでしょう。やさしいね、和賀さん。
そして、大サービスのシャワーシーンで
ございます。中居さんのシャワーシーンを観るのは
二回目です。一回目は「シュート」なの。
これも、いいですよー。(なんか、脱線しました^^;)。
大人の男の程よい背中。すてきです。腕の筋肉も素敵。
「なぜ助けた」とか心の中で自問自答、苦悩しております。
えへへ・・。(意味のわからない笑い)
あのね、家の旦那も朝シャワーするので、むしゃくしゃした
気持ちを流すためにも和賀がシャワーするのはけっこう
ありかもよ。この説得力とサービスの絶妙のバランスが
最高ですね^^。
そして、あさみをほっておいて、帰ろうとホテルのドアを
明ける和賀。この時の廊下を探る目つきもいいね。
そして廊下を歩いていると、ドラマのお約束として
あさみの部屋のドアが開きます。しかたなく
自分の部屋であさみのお礼をききます。
そして、大事なライターを置いてきてしまいます。
これは、本当にうっかりさんな和賀さんです。
和賀さんは、某ピースみたいに怜悧で切れ者な
風貌をしていますが、実は,けっこう詰めが甘くて、
うっかりさんです。
そのことだけは、はっきりしましたね^^;。
しかし、これも彼の深層心理がこういうことを
させたのかもしれません。あさみとの縁を切りたくないと・・・。
自宅に戻った和賀様。玄関のドアを開けると
ピアノの音が。少し不機嫌なお顔をします。
「綾香嬢だ、やばっ」という気持ちとピアノを触られてた
のが気に障ったみたいです。
攻め立てる綾香嬢をあまり立ち入らせないように
冷たく言い訳する和賀様、素敵です。
綾香嬢とのやりとり、結構好きです。
タバコを吸いながら「大丈夫」と言い聞かせる和賀さん。
なんか、ちと悪っぽいタバコの吸い方です。
ハイソな男だけど、やはり元は放浪してた
人なので、お育ちが?^^;みたいな雰囲気。素敵です
(結局なんでも、素敵なのね)。
そして、和賀は、綾香嬢の父親の事務所で
その未来の父親と対峙しています。
この時の夏八木さんとのやりとりは秀逸です。
「君ほどの男」とか、褒め殺しされた時の
和賀さんの視線はずしと皮肉な微笑みは
凄いの一言です。一筋縄ではいかない
二人の関係を物語っています。でも、それだけ
気を許しあっているのかもしれないですね。
鎌田で演奏するとわかったときのあせりの表情もさすがです。
そして、愛車ソアラに乗って蒲田に向かう和賀様。
この時の緊張感とホールの階段で三木と見まがう
人物を見つけた時の驚きと、そんなはずは。という
表情と、幻影だと気づいた時の安堵の顔が
凄いうまいです。思わず、「うまい」と叫びました。
それから和賀さんは楽屋でお支度。
そこに、ライバルの関川君が。
ここでの二人のやり取りは、もー、最近のドラマの
中では一番では?と思うくらい良い芝居の応酬ですよ。
(・・・って、ドラマは数本しか観てないんだけど^^;)
美男同士の丁々発止の冷たい言葉の応酬。
素敵です。武田さんも綺麗で、うまいよね。
演技が自然。
一回、送りまーす。^^;。
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