勝手にドラマ大賞。(笑)
2004年3月9日2004年、ドラマもいよいよ大詰めですね。
ここで、まだ終わったわけではないのですが、
勝手にドラマ賞予想なんてのを
してみたいなーと思います。
ただ、「白い巨塔」「砂の器」「プライド」
「僕と彼女と彼女の生きる道」ぐらいしか
観てないので、その中からしか
選べませんが。でも、この中のいずれだと
思います。全部から選んでも^^;。
最初に、自分が選ぶドラマ各賞は、
すべて、「砂の器」になるんだけど^^;。
でも、世間と私の感覚って、ずれがあるので、
一応世間が選ぶだろう、というものを
予想してみました。
作品賞・・・「白い巨塔」
まず、開局記念番組ということで、気合入ってるし。
(でも実はキャスティングが軽すぎると
思ってたりしますが^^;。トコロドコロ。)
半年という長丁場を高視聴率で乗り切ったという
説得力ははんぱじゃないでしょう。
この作品がとらないと、ドラマ界やばいし。
地道な作品作りで、重さと軽さのバランスが
よかったと思います。脚本もまじめで、
よかったと思いました。
やはり、原作がしっかりしてたので、
創りやすかったんじゃないかな。
そういう安心感が視聴者を安心させて
ひっぱったかも。
脚本賞・・・「白い巨塔」
奇を衒ってなくて、(紅会は、別だけど^^;)
いい脚本だと思いました。「GL]と同じ人とは思えない。(爆)
そこかしこに、「しろかげ」っぽい台詞とかあって、
嬉しかったりしました。
「僕と彼女と彼女の生きる道」・・・
なんか、人気あるし^^;。
いい作品だし。安心の一品。という感じかな。
主演男優賞・・・唐沢寿明きさん
まー、作品賞の主役だし。彼なりの財前さんを
危なげなく演じておられたと思います。
活舌がいいのが、うらやましいなー。
変に色気を出さないで、物語の中の
役割を淡々とこなした感じがいいね。
助演男優賞・・・・渡辺謙さん
世界の謙さんは、日本の謙さんでしょう^^;。
「砂の器」。中居さんに文句を言う人がいても、
彼には、誰も言うまい^^;。
そのくらいに、存在感ありで、凄かったと思います。
ドラマの格をあげる役者だよね。
主演女優賞・・・・???
女優さんが主役のドラマ、観てないよー^^;。
でも、評判なのが「エースをねらえ」なので、
上戸アヤちゃんかな?
すみません。よくわかりません。
助演女優賞・・・「僕かの」の凛ちゃん。
かわいいし。ドラマの感想で、とにかく、
「りんちゃんがかわいい」というのが
多かったから。
子役と動物には勝てないのだー^^;。
あとの、カメラとか技術とか編集とか
音楽とかもろもろのドラマつくりを担う部分の
賞は全部、「砂の器」です。
演出とか。
これだけは、絶対に譲れないから。
もしこれが選ばれなかったら、
もう、日本のドラマ界に希望はない。
なーんちゃって。
なんかね、中居さんは正当に評価されない
主命を背負ってる感じがするから、
しかたないけど、でも、あの作品を
作り上げた人たちの物を作る
思いを報いてあげたいです。
報われなきゃいけない人って
いると思います。報われなきゃいけない
仕事ってあると思います。
「プライド」は・・・。すみません、無冠です。
木村君のドラマの中でも、少しレベル低かったように
思いました。ファンの方には申し訳ないんだけど。
登場人物それぞれに魅力と説得力がなくて、
役者さんが苦労してる感じが
画面から伝わってきちゃってました。
辛い、ドラマでした。
でも、あの作品であれだけの
数字を出したのだから、木村さんの
人気をもっと世間は評価してもいいんじゃ。
今度、木村さんと「すなうつ」チームで
何か、凄い内容で、凄い数字のドラマ、
創って欲しいです「GL]みたいなんじゃ
なくて、「すなうつ」みたいな
凄いドラマを・・・。木村君のドラマに
嵌りたいんです。私。世間と同調したいの^^;。
お願いします。
・・・・・・・・・・・・・・
「僕と彼女と彼女の生きる道」
久々に観ました。来週最後だよね?
家庭裁判のところとか、面白かったね。
てつろうさんのお父さんの手紙のくだり、
じんわり来ました。一人が成長すれば、周りも
成長するってことかな。
ゆら先生って、このドラマの天使だね。
「すなうつ」は、親子の絆の本能的な部分を
描いてて、「ぼくかの」は、それを生活の中の
具体的な点で描いてるんだよね。面白いね。
二つで補完する感じかな。
純文学と、私小説っていう感じでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いいとも」
久々に観ました。
中居さん、指にテープまいてました。
つめをはがしちゃったんだって。
もー、これからピアノ弾かなきゃいけないのにね。
和賀様みたいに、手袋して生きてください(笑)。
しかし、不謹慎だけど、痛みをこらえて
ピアノに向かう中居さんを想像すると、萌える(爆)
この日記は三月10日分です。
ここで、まだ終わったわけではないのですが、
勝手にドラマ賞予想なんてのを
してみたいなーと思います。
ただ、「白い巨塔」「砂の器」「プライド」
「僕と彼女と彼女の生きる道」ぐらいしか
観てないので、その中からしか
選べませんが。でも、この中のいずれだと
思います。全部から選んでも^^;。
最初に、自分が選ぶドラマ各賞は、
すべて、「砂の器」になるんだけど^^;。
でも、世間と私の感覚って、ずれがあるので、
一応世間が選ぶだろう、というものを
予想してみました。
作品賞・・・「白い巨塔」
まず、開局記念番組ということで、気合入ってるし。
(でも実はキャスティングが軽すぎると
思ってたりしますが^^;。トコロドコロ。)
半年という長丁場を高視聴率で乗り切ったという
説得力ははんぱじゃないでしょう。
この作品がとらないと、ドラマ界やばいし。
地道な作品作りで、重さと軽さのバランスが
よかったと思います。脚本もまじめで、
よかったと思いました。
やはり、原作がしっかりしてたので、
創りやすかったんじゃないかな。
そういう安心感が視聴者を安心させて
ひっぱったかも。
脚本賞・・・「白い巨塔」
奇を衒ってなくて、(紅会は、別だけど^^;)
いい脚本だと思いました。「GL]と同じ人とは思えない。(爆)
そこかしこに、「しろかげ」っぽい台詞とかあって、
嬉しかったりしました。
「僕と彼女と彼女の生きる道」・・・
なんか、人気あるし^^;。
いい作品だし。安心の一品。という感じかな。
主演男優賞・・・唐沢寿明きさん
まー、作品賞の主役だし。彼なりの財前さんを
危なげなく演じておられたと思います。
活舌がいいのが、うらやましいなー。
変に色気を出さないで、物語の中の
役割を淡々とこなした感じがいいね。
助演男優賞・・・・渡辺謙さん
世界の謙さんは、日本の謙さんでしょう^^;。
「砂の器」。中居さんに文句を言う人がいても、
彼には、誰も言うまい^^;。
そのくらいに、存在感ありで、凄かったと思います。
ドラマの格をあげる役者だよね。
主演女優賞・・・・???
女優さんが主役のドラマ、観てないよー^^;。
でも、評判なのが「エースをねらえ」なので、
上戸アヤちゃんかな?
すみません。よくわかりません。
助演女優賞・・・「僕かの」の凛ちゃん。
かわいいし。ドラマの感想で、とにかく、
「りんちゃんがかわいい」というのが
多かったから。
子役と動物には勝てないのだー^^;。
あとの、カメラとか技術とか編集とか
音楽とかもろもろのドラマつくりを担う部分の
賞は全部、「砂の器」です。
演出とか。
これだけは、絶対に譲れないから。
もしこれが選ばれなかったら、
もう、日本のドラマ界に希望はない。
なーんちゃって。
なんかね、中居さんは正当に評価されない
主命を背負ってる感じがするから、
しかたないけど、でも、あの作品を
作り上げた人たちの物を作る
思いを報いてあげたいです。
報われなきゃいけない人って
いると思います。報われなきゃいけない
仕事ってあると思います。
「プライド」は・・・。すみません、無冠です。
木村君のドラマの中でも、少しレベル低かったように
思いました。ファンの方には申し訳ないんだけど。
登場人物それぞれに魅力と説得力がなくて、
役者さんが苦労してる感じが
画面から伝わってきちゃってました。
辛い、ドラマでした。
でも、あの作品であれだけの
数字を出したのだから、木村さんの
人気をもっと世間は評価してもいいんじゃ。
今度、木村さんと「すなうつ」チームで
何か、凄い内容で、凄い数字のドラマ、
創って欲しいです「GL]みたいなんじゃ
なくて、「すなうつ」みたいな
凄いドラマを・・・。木村君のドラマに
嵌りたいんです。私。世間と同調したいの^^;。
お願いします。
・・・・・・・・・・・・・・
「僕と彼女と彼女の生きる道」
久々に観ました。来週最後だよね?
家庭裁判のところとか、面白かったね。
てつろうさんのお父さんの手紙のくだり、
じんわり来ました。一人が成長すれば、周りも
成長するってことかな。
ゆら先生って、このドラマの天使だね。
「すなうつ」は、親子の絆の本能的な部分を
描いてて、「ぼくかの」は、それを生活の中の
具体的な点で描いてるんだよね。面白いね。
二つで補完する感じかな。
純文学と、私小説っていう感じでしょうか。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いいとも」
久々に観ました。
中居さん、指にテープまいてました。
つめをはがしちゃったんだって。
もー、これからピアノ弾かなきゃいけないのにね。
和賀様みたいに、手袋して生きてください(笑)。
しかし、不謹慎だけど、痛みをこらえて
ピアノに向かう中居さんを想像すると、萌える(爆)
この日記は三月10日分です。
コメント