ワンコでさえ・・・。
2004年3月18日昨日の「仰天ニュース」、動物特集でした。
これも、微妙に「すなうつ」応援特集か?とか
思ったりしました^^;。
だって、ワニに食べられそうになった子供を
必死に守るお母さんのお話でしょ。
そして、捨てられた犬をさがしてまでも、飼った
夫婦の話でしょ?なんだか本当に、わんちゃんでさえ、
放浪している姿をみたら、かわいそうに思うんだから、
人間の子供が放浪なんて・・・、なんてかわいそうなん
でしょう。とか思って、「仰天ニュース」で涙してる
私です。このごろ、涙もろいのね・・・。年かな^^;?。
凶悪事件の特集より、こういう風なのが楽しいなー。
実は、国仲さんと、「ぼくかの」に出てるOLさんが
同じ人だと昨日まで思い込んでいました。^^;。
中居さんは、お帽子で顔がよく見えないよーん。
テレビで顔を売る商売してる人が顔隠してるって、
不思議・・・・。
「すなうつ」の最後のコンサートシーンの
撮影が無事終了したようですね。
本当に、色んなレポを読みましたが、
「すなうつ」チームの一体感を感じることができて
よかったです。こういうのをどこかで放送して
くれないかなー。
皆に、渡辺謙さんが言ったという「中居はしっかり
演奏しました。涙がでそうでした」というような(正確では
ありませんが)言葉を聞かせてあげたいよ。
呼び捨てってところがにくいよねー。
それだけ、懐にいれてくれてるってことだもの。
そして、渡辺さんも、すごい器の大きい人だなーって
思いました。アカデミー賞助演賞候補にまでなって
、アメリカでも日本でももてはやされる立場になった人なのに、
「すなうつ」に全身全霊をかけて、挑んでくれて、
本当にありがたいことです。
永井君の言葉にもあるように、凄く演技に厳しい人で、
永井君も、壁にぶち当たったような気持ちを持った、
「すなうつ」。きっと、中居さんにも色々注文や
アドバイスをしてくれたと思うし、中居さんの
いたらないところに思いを馳せたこともあったかも
しれません。でも、最後、中居さんをちゃんと「和賀」と
認めてくれれた涙だと思います。
中居さんの演奏シーンは、演技として感動もしたのだと
思うけど、やはり、秀夫の人生をなぞってきて、
その過酷な人生に同情してた今西にしたら、その
和賀が、最後のコンサートで最後の曲を弾いている
姿と観たら、泣けないはずがないもの。
もう、本当にあのキャストの人たちは中居さんを
中心に、演じてたというより「生きてた」ね。
そして、世界の渡辺さんをも感動させた
中居さんのファンでいて、よかったなーと感慨しみじみです。
渡辺さんが今西でよかった。って、心から思いました。
中居さんもピアノを本当に弾いてた。なんていう
レポもありましたが、本当にどのくらい、弾けてるんでしょう。
ところどころでも本当に弾いてるとしたら、まさに、
鳥肌ものですね。
映像特典で、本当に中居さんの弾いてるシーンとか
あったら、いいのになーと思うこのごろです。
中居さん、演奏シーンで泣きそうになったと
言ってて、こらえたそうです。
泣いちゃってもよかったのに。なんて思ってしまいます。
だって、和賀は中居さんなんだから、中居さんが
泣きたいんなら、和賀も泣きたいんだよ。
泣きながら「宿命」を演奏する和賀様・・・
観たかったなー。
ちょっとこのごろ、あの和賀なら、最後は自殺も
あり?なんて思えてきました。
第9話、ぼろぼろって感じなんだもん。
精根尽きたというか・・・。そして、妙な透明感と
諦観が支配した、何かを決心したような瞳。
ああ、こわいよー。
でも、あの弱りようなら、あるかもしれない。
和賀を生きてきた中居さんがそれを選ぶなら
しかたないと思います。
あのね、物語として、正しいストーリーの作り方と、
そのキャラが本当に実在して、生きていたら、どういう
行動を取るかというのは、違うと思うのです。
物語として正しい道は、やはり逮捕されて、罪を悔い改める
というのが一番正しいと思います。でも、和賀が、本当に
人格を持って、和賀の人生を自分で決めたとしたら、
罪びととして、生きることの辛さや、家族の辛さを
考えたら、生きているのが耐えられないように思うのです。
ということで、伊佐野Pが、中居さんの演技で最後は
決めるというのなら、和賀は中居さんだから、
その人が決めた生き方なら、受け入れるしかないと
思いました。ドラマとか小説って正しい人を描いてる
わけじゃないんだと思います。正しくない、弱い、
おかしい、だけど、そういう人が歩んだ正しくない
人生から、我々は何かを学ぶ・・・。それでいいんじゃないかな。とか。
なので、今西に思いっきりなじってもらいたいです。
あと、私がこれもいいかなって思ったのは、
和賀は逃げ延びて、どこかの国で放浪生活をして、
世界のどこかの果てで野たれ死んでしまうのです。
(残酷でごめんね)
やはり放浪が彼の原点なら、最後も放浪で
終わって欲しいなーなんて。
そして、彼のぼろぼろのかばんの中には、
すばらしい楽曲の楽譜が・・・。
それが、どこかの国の有名な楽団の目に留まって、
作者不詳ということで、演奏されるんです。
「タイトル」は、「宿命」・・・・・。
これも、微妙に「すなうつ」応援特集か?とか
思ったりしました^^;。
だって、ワニに食べられそうになった子供を
必死に守るお母さんのお話でしょ。
そして、捨てられた犬をさがしてまでも、飼った
夫婦の話でしょ?なんだか本当に、わんちゃんでさえ、
放浪している姿をみたら、かわいそうに思うんだから、
人間の子供が放浪なんて・・・、なんてかわいそうなん
でしょう。とか思って、「仰天ニュース」で涙してる
私です。このごろ、涙もろいのね・・・。年かな^^;?。
凶悪事件の特集より、こういう風なのが楽しいなー。
実は、国仲さんと、「ぼくかの」に出てるOLさんが
同じ人だと昨日まで思い込んでいました。^^;。
中居さんは、お帽子で顔がよく見えないよーん。
テレビで顔を売る商売してる人が顔隠してるって、
不思議・・・・。
「すなうつ」の最後のコンサートシーンの
撮影が無事終了したようですね。
本当に、色んなレポを読みましたが、
「すなうつ」チームの一体感を感じることができて
よかったです。こういうのをどこかで放送して
くれないかなー。
皆に、渡辺謙さんが言ったという「中居はしっかり
演奏しました。涙がでそうでした」というような(正確では
ありませんが)言葉を聞かせてあげたいよ。
呼び捨てってところがにくいよねー。
それだけ、懐にいれてくれてるってことだもの。
そして、渡辺さんも、すごい器の大きい人だなーって
思いました。アカデミー賞助演賞候補にまでなって
、アメリカでも日本でももてはやされる立場になった人なのに、
「すなうつ」に全身全霊をかけて、挑んでくれて、
本当にありがたいことです。
永井君の言葉にもあるように、凄く演技に厳しい人で、
永井君も、壁にぶち当たったような気持ちを持った、
「すなうつ」。きっと、中居さんにも色々注文や
アドバイスをしてくれたと思うし、中居さんの
いたらないところに思いを馳せたこともあったかも
しれません。でも、最後、中居さんをちゃんと「和賀」と
認めてくれれた涙だと思います。
中居さんの演奏シーンは、演技として感動もしたのだと
思うけど、やはり、秀夫の人生をなぞってきて、
その過酷な人生に同情してた今西にしたら、その
和賀が、最後のコンサートで最後の曲を弾いている
姿と観たら、泣けないはずがないもの。
もう、本当にあのキャストの人たちは中居さんを
中心に、演じてたというより「生きてた」ね。
そして、世界の渡辺さんをも感動させた
中居さんのファンでいて、よかったなーと感慨しみじみです。
渡辺さんが今西でよかった。って、心から思いました。
中居さんもピアノを本当に弾いてた。なんていう
レポもありましたが、本当にどのくらい、弾けてるんでしょう。
ところどころでも本当に弾いてるとしたら、まさに、
鳥肌ものですね。
映像特典で、本当に中居さんの弾いてるシーンとか
あったら、いいのになーと思うこのごろです。
中居さん、演奏シーンで泣きそうになったと
言ってて、こらえたそうです。
泣いちゃってもよかったのに。なんて思ってしまいます。
だって、和賀は中居さんなんだから、中居さんが
泣きたいんなら、和賀も泣きたいんだよ。
泣きながら「宿命」を演奏する和賀様・・・
観たかったなー。
ちょっとこのごろ、あの和賀なら、最後は自殺も
あり?なんて思えてきました。
第9話、ぼろぼろって感じなんだもん。
精根尽きたというか・・・。そして、妙な透明感と
諦観が支配した、何かを決心したような瞳。
ああ、こわいよー。
でも、あの弱りようなら、あるかもしれない。
和賀を生きてきた中居さんがそれを選ぶなら
しかたないと思います。
あのね、物語として、正しいストーリーの作り方と、
そのキャラが本当に実在して、生きていたら、どういう
行動を取るかというのは、違うと思うのです。
物語として正しい道は、やはり逮捕されて、罪を悔い改める
というのが一番正しいと思います。でも、和賀が、本当に
人格を持って、和賀の人生を自分で決めたとしたら、
罪びととして、生きることの辛さや、家族の辛さを
考えたら、生きているのが耐えられないように思うのです。
ということで、伊佐野Pが、中居さんの演技で最後は
決めるというのなら、和賀は中居さんだから、
その人が決めた生き方なら、受け入れるしかないと
思いました。ドラマとか小説って正しい人を描いてる
わけじゃないんだと思います。正しくない、弱い、
おかしい、だけど、そういう人が歩んだ正しくない
人生から、我々は何かを学ぶ・・・。それでいいんじゃないかな。とか。
なので、今西に思いっきりなじってもらいたいです。
あと、私がこれもいいかなって思ったのは、
和賀は逃げ延びて、どこかの国で放浪生活をして、
世界のどこかの果てで野たれ死んでしまうのです。
(残酷でごめんね)
やはり放浪が彼の原点なら、最後も放浪で
終わって欲しいなーなんて。
そして、彼のぼろぼろのかばんの中には、
すばらしい楽曲の楽譜が・・・。
それが、どこかの国の有名な楽団の目に留まって、
作者不詳ということで、演奏されるんです。
「タイトル」は、「宿命」・・・・・。
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