安らかに・・・・。
2004年3月21日いかりや長介さんが亡くなられたのですね。
ご冥福をお祈りいたします。
今日、訃報をネットで知って、
少し泣いて、
そして、出かけた車の助手席で、流れる風景とか
観てたら、
「そうだ、石倉さんもこの時期に(二月だけど)
亡くなったんだ」とか思ったのです。
そしたら、なんか、いいようのない
気持ちになってしまいました。
この時期に逝くまで、がんばってくれたのかな?
なんて・・・。勝手に思ったりして。
色んなドラマで色んな共演者と競演されたと
思います。でも、一番最後に、患者の役を
やったのは石倉さんだと思うし、
いかりやさんのやるキャラを医者の役として最後に
看取ったのは、中居さんだから、
やはり、「しろかげ」に特別の気持ちをいだく
中居さんが、特別な感情をもたないわけもなく。
本当に、色んな意味で、悲しいです。
亡くなられた方の無念の気持ちやご家族のお気持ちも
慮られるけど、でも、私はやっぱり
中居さんのことを考えてしまいます。
ドラマとかやってて、精神が凄く研ぎ澄まされてるだろう
時に、こういう悲しみを受けるのは、凄く
辛いんじゃないかな・・・って。
ただ、周りに、同じ悲しみを共有できるスタッフさんが
いることが、私には救いです。
ご本人のお気持ちは、ご本人にしかわからないので、
私だけの感情です。
ただただ、本当に偶然としうのは、ないのかもしれない
と、思ったりしました。
この時期で、そして中居さんが同じチームで
ドラマしてるって・・・・。
「しろかげ」、今度みかえしたら、
もう、泣けて泣けてしかたない作品になりそうです。
あと、いかりやさんと中居さんはやはり似てたかもしれない
ですね。
いかりやさんも、国民的タレントグループのリーダーで、
色んなものを背負いながらギャグをお言いながら生きてきた
人で。だからこそ、演技になると、台詞一言一言が
重くて、味わいがあって。
そういうところ、似てると思いました。
中居さんも将来は、脇役でもいいから、
いかりやさんみたいに、いい作品に恵まれるよう、
願っています。
いかりやさん、お疲れ様でした。
安らかにお眠りください。
ご冥福をお祈りいたします。
今日、訃報をネットで知って、
少し泣いて、
そして、出かけた車の助手席で、流れる風景とか
観てたら、
「そうだ、石倉さんもこの時期に(二月だけど)
亡くなったんだ」とか思ったのです。
そしたら、なんか、いいようのない
気持ちになってしまいました。
この時期に逝くまで、がんばってくれたのかな?
なんて・・・。勝手に思ったりして。
色んなドラマで色んな共演者と競演されたと
思います。でも、一番最後に、患者の役を
やったのは石倉さんだと思うし、
いかりやさんのやるキャラを医者の役として最後に
看取ったのは、中居さんだから、
やはり、「しろかげ」に特別の気持ちをいだく
中居さんが、特別な感情をもたないわけもなく。
本当に、色んな意味で、悲しいです。
亡くなられた方の無念の気持ちやご家族のお気持ちも
慮られるけど、でも、私はやっぱり
中居さんのことを考えてしまいます。
ドラマとかやってて、精神が凄く研ぎ澄まされてるだろう
時に、こういう悲しみを受けるのは、凄く
辛いんじゃないかな・・・って。
ただ、周りに、同じ悲しみを共有できるスタッフさんが
いることが、私には救いです。
ご本人のお気持ちは、ご本人にしかわからないので、
私だけの感情です。
ただただ、本当に偶然としうのは、ないのかもしれない
と、思ったりしました。
この時期で、そして中居さんが同じチームで
ドラマしてるって・・・・。
「しろかげ」、今度みかえしたら、
もう、泣けて泣けてしかたない作品になりそうです。
あと、いかりやさんと中居さんはやはり似てたかもしれない
ですね。
いかりやさんも、国民的タレントグループのリーダーで、
色んなものを背負いながらギャグをお言いながら生きてきた
人で。だからこそ、演技になると、台詞一言一言が
重くて、味わいがあって。
そういうところ、似てると思いました。
中居さんも将来は、脇役でもいいから、
いかりやさんみたいに、いい作品に恵まれるよう、
願っています。
いかりやさん、お疲れ様でした。
安らかにお眠りください。
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