二個目の日記^^;。
2004年3月26日今日、暇なので、日記二個目です。
色んな中居ファンのHPの日記で、「すなうつ」批判の日記を書いた人に抗議のメールが来たみたいで、日記差し替えや、反論、反省、と、少し波紋を呼んでいるようです。
なんか、情けないですねー。人の気持ちを思いやろうねっていうテーマのドラマを観てて、集団心理の怖さを訴えたドラマのファンが、人の意見の違いとかに抗議してきて、その抗議に、管理人さんが屈してしまうというのは、
少し残念です。屈さない人もいたけど。
基本的に、日記は、無料で配信してるものなので、誹謗中傷などの誰かを酷く傷つけたり、謂れなきことや、ためにする
ための落とし込み批判とか、そういうのでないかぎりは、
その人の独り言の世界なので、私は、無視というか
ほおっておくたいぷなのですが・・・。
掲示板とか、人とのやり取りの場ではやはりその場の
雰囲気とか大事にしないと駄目だと思うし、
人を思いやることも必要だとは思うのですが。
確かに、「砂の器」批判を書いてあって、あまりにも
ふざけた感じに書いてあったり、全然わかってないなーとか
思うときもあったりするけど、それはその人の
正直な思いであると思うし、抗議メールを出すまでの
ものかな?とか、思ってしまいます。
私も、日記で言いたい放題だから、びくびくものです。
本当に人間関係は難しいし、文字(考え方、魂、
人間性がむき出しの世界)だけの世界はもっと
難しいと思います。
だから、書くほうも、読むほうも、思いやりと
寛容の態度が必要なんじゃないかな?と思います。
誰が読んでくれてるかわかんない日記なんだから、
批判を書くにしても、なるべく説得力のある
書き方なり、根底に愛のある書き方を努力するとか、
読むほうも、あまり目くじらを立てないで、
見逃す気持ちとかあったら、よいと思うのですが。
他人と自分の考えが違うときは、
相手を諭すより、自分の考えとかを色んなところで公な
場所に配信するように心がけます。
反対意見の人にいくら言っても普通、聞き入れてもらえ
ないんだもん(;;)。
ということで、私も「すなうつ」を広めたいけど、
中居ファんでない人にむりやりビデオ貸したり、
ドラマ勧めても反発されるだけなので、
大新聞とかに投稿して、その投稿に心を動かされた人が
自発的に手にしてくれたら、それでいいかなーって
思います。
この物語に出会い、感動できるかは、
その人の持った宿命によって違うと思うから。
そして、私は、このドラマに出会い、良いと思えた
自分が幸せなのでした。
色んな中居ファンのHPの日記で、「すなうつ」批判の日記を書いた人に抗議のメールが来たみたいで、日記差し替えや、反論、反省、と、少し波紋を呼んでいるようです。
なんか、情けないですねー。人の気持ちを思いやろうねっていうテーマのドラマを観てて、集団心理の怖さを訴えたドラマのファンが、人の意見の違いとかに抗議してきて、その抗議に、管理人さんが屈してしまうというのは、
少し残念です。屈さない人もいたけど。
基本的に、日記は、無料で配信してるものなので、誹謗中傷などの誰かを酷く傷つけたり、謂れなきことや、ためにする
ための落とし込み批判とか、そういうのでないかぎりは、
その人の独り言の世界なので、私は、無視というか
ほおっておくたいぷなのですが・・・。
掲示板とか、人とのやり取りの場ではやはりその場の
雰囲気とか大事にしないと駄目だと思うし、
人を思いやることも必要だとは思うのですが。
確かに、「砂の器」批判を書いてあって、あまりにも
ふざけた感じに書いてあったり、全然わかってないなーとか
思うときもあったりするけど、それはその人の
正直な思いであると思うし、抗議メールを出すまでの
ものかな?とか、思ってしまいます。
私も、日記で言いたい放題だから、びくびくものです。
本当に人間関係は難しいし、文字(考え方、魂、
人間性がむき出しの世界)だけの世界はもっと
難しいと思います。
だから、書くほうも、読むほうも、思いやりと
寛容の態度が必要なんじゃないかな?と思います。
誰が読んでくれてるかわかんない日記なんだから、
批判を書くにしても、なるべく説得力のある
書き方なり、根底に愛のある書き方を努力するとか、
読むほうも、あまり目くじらを立てないで、
見逃す気持ちとかあったら、よいと思うのですが。
他人と自分の考えが違うときは、
相手を諭すより、自分の考えとかを色んなところで公な
場所に配信するように心がけます。
反対意見の人にいくら言っても普通、聞き入れてもらえ
ないんだもん(;;)。
ということで、私も「すなうつ」を広めたいけど、
中居ファんでない人にむりやりビデオ貸したり、
ドラマ勧めても反発されるだけなので、
大新聞とかに投稿して、その投稿に心を動かされた人が
自発的に手にしてくれたら、それでいいかなーって
思います。
この物語に出会い、感動できるかは、
その人の持った宿命によって違うと思うから。
そして、私は、このドラマに出会い、良いと思えた
自分が幸せなのでした。
コメント