昨日からやっと通常営業?
2004年4月14日昨日の「いいとも」から、やっと特番シーズンを
終えて、通常営業になってきましたね。
私も、毎日心のどこかで「しくしく」と泣きたいような
大声で叫びたいような言いようのない気持ちを
抱きつつも、少しずつ毎日流す涙の量が減ってきた
ようにも、思います。
やはり、なんでもある程度のものは、時の流れが
解決してくれるんですね。ありがたや・・・・。
話しは「いいとも」に戻しまして・・・。
お絵かきのコーナーは、残念様よりは、面白いかな?
だけど、一つの絵に完成するっていうのが少し微妙。
こうなったら、二チームに分けて、一つのテーマで
一枚の絵を完成させて、競争させたりとかしたら
どうでしょう?
あの「デカちょう?」のコーナーは、微妙だなー^^;。
そうだ、こうなったら、裏番組に対抗して、
お電話相談室(しかも、芸能人限定とか^^;)
やったらどでしょう?で、ゲストが相談に答えるの。
中居さんは大きなつばのある野球帽なので、
顔が、みえなーーい(;;)。でも、ノーメークで
ぼーーってしてるので、それもいいかな(爆)。
あともう少しお顔は痩せて欲しいなーとか思ったり。
痩せすぎのときよりはかわいいんだけど、
本当に、あともう少し。お願いします。
でも、おとといの「いいともまつり」の時は
黒いスーツがとてもスマートで。そんなにお太りになった
感はないですねー。素敵でした^^。
さてさて、木村さんのハウル君。新聞でキャラを
見ました。いいじゃないですかー。かわいい。
かっこいい。今まで、ハク(「千と千尋」)が
かっこいいーって思ってたけど、本当にハウル君、
最高に素敵ですね。最初、女の子かと思いました。
あのキャラだったら、あまり男っぽくしゃべらないで、
ソフトにしゃべったらいいかも。
で、ぜひジブリさんにお願いしたい。
木村さんを、自分のほうに引っ張っていって欲しい。
絶対に、自分達を木村さんに近づけないで
欲しい。「めいびー」とか「ぶっちゃけ」みたいな木村語を
「ハウルの動く城」の脚本の中に入れないで欲しいです。
徹底的に、木村色を消して、ただの声優さんとして、
ハウルオンリーの声と演技を要求して欲しい。
それができたら、本当に素晴らしい作品になると
思うし、木村さんにとっても、素晴らしい役者体験に
なるんじゃないかな?と思います。
ああ、きっと、凄い満席状態で、映画を観られるのは
秋か、冬くらいになるのかな?なにしろ、「千と千尋」も
結構後にならないと観られなかったし。
で、書くことがないにで、唐突に
中居氏のドラマで私の好きな順発表・・・・・。
じゃーん、第一位。
「砂の器」・・・
大作だから(爆)。なんちゃって。
でもでも、なんか、好きです。大人たちがね、何か
大きな目標とかに向かって必死に戦った姿を
見せてくれた。その心意気が、めっちゃいい。
で、その闘いも、戦争の闘いじゃないんだよね。
エベレストに登る。とか、北極点到達。とか、
自分達が勝手にやっちゃってる冒険の闘い(
言い方が悪いけど、つまり遊びの部分もあるわけ)
なので、そういう大人が苦しいながらも、楽しんでると
いうか、なんていうのか、そういう凄い楽しい。苦しい。
という雰囲気が役者をはじめ、スタッフさんやなにやら、
本当に画面からビシビシくるから、好きです。
あと、テーマ性かな。こんだけ人間の根源とか、本源に
あるものを描いたり、提示してくれたテレビドラマって
少ないと思うのです。深いっていうのかなー。
凄く抽象的で難しいことなんだと思うけど、それを
「砂の器」という特異な設定を得たことにより、
とてもナチュラルに描くことができたと思います。
なので、細かい演出とか、脚本とかのできはともかく、
テーマ性においては、ドラマ史上最高峰と
いってもいいんではないか?と思ったりしています。
そして、その重く、深いテーマを主役の華麗で可憐な
表情とか演技や、重厚な音楽、美しい映像などで
単なる暗いドラマでなく、芸術作品として、鑑賞に
絶えうる作品したてあげることができたってことは
凄いことだと思います。なにより、最後におお泣きさせ
てくれたしね。凄く、最後、気持ちよかったです。
今は、心残りで、凄く精神的に辛いけど^^;。
ということで、二位以下は、これからお出かけなので、
帰ってきてから・・・ってことで、^^;。
ばいなら。
終えて、通常営業になってきましたね。
私も、毎日心のどこかで「しくしく」と泣きたいような
大声で叫びたいような言いようのない気持ちを
抱きつつも、少しずつ毎日流す涙の量が減ってきた
ようにも、思います。
やはり、なんでもある程度のものは、時の流れが
解決してくれるんですね。ありがたや・・・・。
話しは「いいとも」に戻しまして・・・。
お絵かきのコーナーは、残念様よりは、面白いかな?
だけど、一つの絵に完成するっていうのが少し微妙。
こうなったら、二チームに分けて、一つのテーマで
一枚の絵を完成させて、競争させたりとかしたら
どうでしょう?
あの「デカちょう?」のコーナーは、微妙だなー^^;。
そうだ、こうなったら、裏番組に対抗して、
お電話相談室(しかも、芸能人限定とか^^;)
やったらどでしょう?で、ゲストが相談に答えるの。
中居さんは大きなつばのある野球帽なので、
顔が、みえなーーい(;;)。でも、ノーメークで
ぼーーってしてるので、それもいいかな(爆)。
あともう少しお顔は痩せて欲しいなーとか思ったり。
痩せすぎのときよりはかわいいんだけど、
本当に、あともう少し。お願いします。
でも、おとといの「いいともまつり」の時は
黒いスーツがとてもスマートで。そんなにお太りになった
感はないですねー。素敵でした^^。
さてさて、木村さんのハウル君。新聞でキャラを
見ました。いいじゃないですかー。かわいい。
かっこいい。今まで、ハク(「千と千尋」)が
かっこいいーって思ってたけど、本当にハウル君、
最高に素敵ですね。最初、女の子かと思いました。
あのキャラだったら、あまり男っぽくしゃべらないで、
ソフトにしゃべったらいいかも。
で、ぜひジブリさんにお願いしたい。
木村さんを、自分のほうに引っ張っていって欲しい。
絶対に、自分達を木村さんに近づけないで
欲しい。「めいびー」とか「ぶっちゃけ」みたいな木村語を
「ハウルの動く城」の脚本の中に入れないで欲しいです。
徹底的に、木村色を消して、ただの声優さんとして、
ハウルオンリーの声と演技を要求して欲しい。
それができたら、本当に素晴らしい作品になると
思うし、木村さんにとっても、素晴らしい役者体験に
なるんじゃないかな?と思います。
ああ、きっと、凄い満席状態で、映画を観られるのは
秋か、冬くらいになるのかな?なにしろ、「千と千尋」も
結構後にならないと観られなかったし。
で、書くことがないにで、唐突に
中居氏のドラマで私の好きな順発表・・・・・。
じゃーん、第一位。
「砂の器」・・・
大作だから(爆)。なんちゃって。
でもでも、なんか、好きです。大人たちがね、何か
大きな目標とかに向かって必死に戦った姿を
見せてくれた。その心意気が、めっちゃいい。
で、その闘いも、戦争の闘いじゃないんだよね。
エベレストに登る。とか、北極点到達。とか、
自分達が勝手にやっちゃってる冒険の闘い(
言い方が悪いけど、つまり遊びの部分もあるわけ)
なので、そういう大人が苦しいながらも、楽しんでると
いうか、なんていうのか、そういう凄い楽しい。苦しい。
という雰囲気が役者をはじめ、スタッフさんやなにやら、
本当に画面からビシビシくるから、好きです。
あと、テーマ性かな。こんだけ人間の根源とか、本源に
あるものを描いたり、提示してくれたテレビドラマって
少ないと思うのです。深いっていうのかなー。
凄く抽象的で難しいことなんだと思うけど、それを
「砂の器」という特異な設定を得たことにより、
とてもナチュラルに描くことができたと思います。
なので、細かい演出とか、脚本とかのできはともかく、
テーマ性においては、ドラマ史上最高峰と
いってもいいんではないか?と思ったりしています。
そして、その重く、深いテーマを主役の華麗で可憐な
表情とか演技や、重厚な音楽、美しい映像などで
単なる暗いドラマでなく、芸術作品として、鑑賞に
絶えうる作品したてあげることができたってことは
凄いことだと思います。なにより、最後におお泣きさせ
てくれたしね。凄く、最後、気持ちよかったです。
今は、心残りで、凄く精神的に辛いけど^^;。
ということで、二位以下は、これからお出かけなので、
帰ってきてから・・・ってことで、^^;。
ばいなら。
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