宮田君が出てるー(笑)
2004年4月20日昨日の、月9、観ましたー。感想、「宮田君が
でてるー。しかも、もう死んじゃった(;;)」
です。なんちゃって。
嘘嘘、ちゃんと観ました。前のクールのドラマより
丁寧に、ちゃんとできていて、良作だと思います。
読売新聞の紹介欄に、「初回から何がなんでも泣かせよう
という意図を感じないでもない」という一文が
あったんだけど、まさに、そんな感じではありましたね。
でも、それは「ぼくかの」にも言えることで、
今、このくらいしないと受けないのかも。
でも、ここ最近の色々新ドラマの紹介を読売新聞で
読んだけど、「主役が好演」というのが出てたのは
中居さんの「すなうつ」だけですね^^。なんか、
嬉しいな。読売新聞なんて、見出しで、「中居好演」
って書いてたもんね。最終回の紹介のときは、演奏が
終わったあとの表情がよかった、って書いてたし。
ナイスだ、読売新聞。
またまた「愛しい君へ」(以下、このドラマを
「いときみ」と呼称します^^;)
の感想なんだけど、「僕生き」と「しろかげ」を
足して二で割ったというか二つを混ぜ合わせたというか
そんな風に感じました。
丁寧なエピソードで、涙を誘うところは「僕生き」で、
で、美形男優が病に苦しんでるさまを悩ましげに
描いて、女性ファンゲットだぜっていうところは
「しろかげ」に。
だってね、エンディングの映像なんて、まさに
「しろかげ」っぽかったですよ。まじ。
なんで、藤木君が水の中に倒れこむんじゃ?。とか
教会みたいなところで(長崎だから、やはり教会
なんだと思うけど^^;)、カップルでなんか
寄り添ってたりするし。ということでね、
やはり、「しろかげ」「すなうつ」チームの
お仕事は業界に大きな功績を残したのかな?
と思いました。
数々の泣かせトラップがありましたが、
私が一番「ぐっ」と来たのは、空港でお母さんと
藤木君が分かれるシーンで、「俺のほうが残って
ごめん」みたいに謝るシーンで、それを聞いた
お母さんが「そんなことない」と言ってあげる
ところでした。こういうさりげない普通の会話っぽい
シーンで泣かせられるほうが、素直に泣けます。
「すなうつ」「しろかげ」チームの凄さって、
特別な会話とかしないで、ちゃんと泣かせてくれる
ところだと思うのです。「すなうつ」も、ある
特定のキャラが何かを告げるために不自然な台詞を
いうところもあるんだけど、主役って、本当に
普通のことしか言ってないんですよ。人がいつも使ってる
ような言葉しか。でも、ちゃんと物語全体の流れや
演技などで、心の中や裏がこちらに伝わって
くるんです。だから、凄く主人公に感情移入でいるんだと
思うのです。普通にこういう会話をしてる
主人公も、本当はこう言たいんじゃないかな?とか
こう思ってるんじゃないかな?って。
でも、他のドラマは、すぐ、説明しちゃうから、
探る面白さが半減します。
藤木君がいい人なんだって、わかっちゃうのも
早すぎるし。なので、やはり私は
「すなうつ」チームのもどかしいけど、普通っぽい
ドラマが大好きです。
でも、藤木君大好きだし、このドラマは最後まで
観るぞっと。
久々の「スマスマ」
あーーー、本当に久々でした^^。
ビストロのセット、もう変わったんですね。前回の
不評だったのかな?あれで二年続けるなんて
オーナー言ってたと思うけど。
ゲストは所ジョージさん。本当に人畜無害っぽくて
いい人です。でも、凄く頭いいんですよね。
(昔、頭を使うクイズ番組でいつもトップでした)
で、遊び人で、人生を楽しんでる風なところが
いいです。スマップさんたちとも、自然に
同じ目線で接してくれて、でも、暖かく見守ってくれてて、
優しいけど、変にこびてもないし。私は所さんが
わりと、好きかも。中居さんには所さんっぽい
司会者を目指して欲しいな。と思ったりします。
所さんは司会者だけど、テレビコマーシャルにも
沢山出てて、まだおじさんのアイドルって感じで
やれてるし、華もあるし。そんなにキツイ存在感は
ないけど、レギュラーも沢山あるし。なので、
みのもんたさんとか島田さんとかを目指すより、
アイドルな中居さんは所さん的司会者を目指したほうが
いいかなーって思います。でも、中居さんには
若い時(今も含めて)に、スマップのリーダーとして、
日本の芸能界のトップに君臨していたという
箔もあるから、大きな司会の仕事もできるし、
ということで、うまく毒気が抜けて、こなれてきたら、
本当に、いい司会者になれるように思います。
ということで、スーパー司会者中居さんに求めることは、
もっと遊んで、趣味の幅とか知識の幅を広げることです。
司会者って、タモさんも所さんもそうだけど、わりと
趣味も幅広かったりするんで、そういう世間の認識を
得ることも大事かな?と思います。野球だけでなく、
他の色んなものに、挑戦、アタックして欲しいです。
あれれ?また脱線^^;。
ビストロのコーナーは、楽しそうで、ほんわかした
雰囲気の感じでよかったです。やはりゲストって
大事よね。バンセンでない大物ゲストっていうのも
久々でよかったです。
最後に、勝者プレゼントで、所さんの持ってきてくれた
車のおもちゃを前に、かがんで覗き込んでる男の子みたいな
中居さんを後ろから持ち上げて、どかしてる木村さんと
それをされて、小学低学年の男の子みたいに
やんちゃ笑いしてる中居さんが、もー、かわいくて。
「見せてくれるぐらいいいじゃん」とか口とんがらせて
言ってるし。(どうして、この人が和賀様なんだろ?)
やはり私はツートップがワイワイじゃれてるのが
好きだな。どんぐりーズ(つよなか)のワイワイは
あまり好きでないかも。
ダーツのコーナー。
中居さんが一番目だったのが、災いして(幸い?)
中居さん、ばっちり高得点ゲットしてしまいました。
「すなうつ」で本気モードになってるから、
他でも本気モードになっちゃったのかな?
まさか、後の人たちがあんなにできないなんて、
想像もしてなかったんでしょうね。でも、凄いなー。
やはり、人って、優れたものを好きになるんでしょうか?
だって、真ん中に的中させたとき、心から、
「凄い、かっこいい」って思っちゃったもん。
だから、木村君が人気高いんだね。納得。
「牡丹と薔薇」は、なんか、えぐいドラマみたいですね。
すごー。つよぽんが、いじめ役の時のほうが
面白かったかな。吾郎ちゃんが面白すぎ。
歌のコーナー。
あのね、「スマスマ」のスタッフさん、
全然わかってないですね。
メンバーのソロを皆で歌ったから、この前の「トイレット
ペッパーマン」が受けたわけじゃないんですよ。
中居君の「トイレットペッパーマン」だから、
あそこまで受けたんですよ。
あの「MIJ」ライブのソロコーナーで一番会場が
盛り上がったソロ曲だから、皆で(テレビで)歌って
くれたことが嬉しかったわけです。なので、過去のソロ曲を
皆で歌ったって、そんなの、普通じゃん。ってことです。
どうせやるなら、「MIJ」のほかのメンバーの
ソロを皆でやってくれなきゃ、面白くないじゃん。
木村君の曲とか、せめて吾郎君の「ワンダフルライフ」か。
本当にねー。わかってないな。
しかし、「ひとえき歩こう」の中居さんのソロが
思いのほか、うまくて、びっくりでした。^^。
最後の吾郎君の物まね、少し似てた(笑)
でてるー。しかも、もう死んじゃった(;;)」
です。なんちゃって。
嘘嘘、ちゃんと観ました。前のクールのドラマより
丁寧に、ちゃんとできていて、良作だと思います。
読売新聞の紹介欄に、「初回から何がなんでも泣かせよう
という意図を感じないでもない」という一文が
あったんだけど、まさに、そんな感じではありましたね。
でも、それは「ぼくかの」にも言えることで、
今、このくらいしないと受けないのかも。
でも、ここ最近の色々新ドラマの紹介を読売新聞で
読んだけど、「主役が好演」というのが出てたのは
中居さんの「すなうつ」だけですね^^。なんか、
嬉しいな。読売新聞なんて、見出しで、「中居好演」
って書いてたもんね。最終回の紹介のときは、演奏が
終わったあとの表情がよかった、って書いてたし。
ナイスだ、読売新聞。
またまた「愛しい君へ」(以下、このドラマを
「いときみ」と呼称します^^;)
の感想なんだけど、「僕生き」と「しろかげ」を
足して二で割ったというか二つを混ぜ合わせたというか
そんな風に感じました。
丁寧なエピソードで、涙を誘うところは「僕生き」で、
で、美形男優が病に苦しんでるさまを悩ましげに
描いて、女性ファンゲットだぜっていうところは
「しろかげ」に。
だってね、エンディングの映像なんて、まさに
「しろかげ」っぽかったですよ。まじ。
なんで、藤木君が水の中に倒れこむんじゃ?。とか
教会みたいなところで(長崎だから、やはり教会
なんだと思うけど^^;)、カップルでなんか
寄り添ってたりするし。ということでね、
やはり、「しろかげ」「すなうつ」チームの
お仕事は業界に大きな功績を残したのかな?
と思いました。
数々の泣かせトラップがありましたが、
私が一番「ぐっ」と来たのは、空港でお母さんと
藤木君が分かれるシーンで、「俺のほうが残って
ごめん」みたいに謝るシーンで、それを聞いた
お母さんが「そんなことない」と言ってあげる
ところでした。こういうさりげない普通の会話っぽい
シーンで泣かせられるほうが、素直に泣けます。
「すなうつ」「しろかげ」チームの凄さって、
特別な会話とかしないで、ちゃんと泣かせてくれる
ところだと思うのです。「すなうつ」も、ある
特定のキャラが何かを告げるために不自然な台詞を
いうところもあるんだけど、主役って、本当に
普通のことしか言ってないんですよ。人がいつも使ってる
ような言葉しか。でも、ちゃんと物語全体の流れや
演技などで、心の中や裏がこちらに伝わって
くるんです。だから、凄く主人公に感情移入でいるんだと
思うのです。普通にこういう会話をしてる
主人公も、本当はこう言たいんじゃないかな?とか
こう思ってるんじゃないかな?って。
でも、他のドラマは、すぐ、説明しちゃうから、
探る面白さが半減します。
藤木君がいい人なんだって、わかっちゃうのも
早すぎるし。なので、やはり私は
「すなうつ」チームのもどかしいけど、普通っぽい
ドラマが大好きです。
でも、藤木君大好きだし、このドラマは最後まで
観るぞっと。
久々の「スマスマ」
あーーー、本当に久々でした^^。
ビストロのセット、もう変わったんですね。前回の
不評だったのかな?あれで二年続けるなんて
オーナー言ってたと思うけど。
ゲストは所ジョージさん。本当に人畜無害っぽくて
いい人です。でも、凄く頭いいんですよね。
(昔、頭を使うクイズ番組でいつもトップでした)
で、遊び人で、人生を楽しんでる風なところが
いいです。スマップさんたちとも、自然に
同じ目線で接してくれて、でも、暖かく見守ってくれてて、
優しいけど、変にこびてもないし。私は所さんが
わりと、好きかも。中居さんには所さんっぽい
司会者を目指して欲しいな。と思ったりします。
所さんは司会者だけど、テレビコマーシャルにも
沢山出てて、まだおじさんのアイドルって感じで
やれてるし、華もあるし。そんなにキツイ存在感は
ないけど、レギュラーも沢山あるし。なので、
みのもんたさんとか島田さんとかを目指すより、
アイドルな中居さんは所さん的司会者を目指したほうが
いいかなーって思います。でも、中居さんには
若い時(今も含めて)に、スマップのリーダーとして、
日本の芸能界のトップに君臨していたという
箔もあるから、大きな司会の仕事もできるし、
ということで、うまく毒気が抜けて、こなれてきたら、
本当に、いい司会者になれるように思います。
ということで、スーパー司会者中居さんに求めることは、
もっと遊んで、趣味の幅とか知識の幅を広げることです。
司会者って、タモさんも所さんもそうだけど、わりと
趣味も幅広かったりするんで、そういう世間の認識を
得ることも大事かな?と思います。野球だけでなく、
他の色んなものに、挑戦、アタックして欲しいです。
あれれ?また脱線^^;。
ビストロのコーナーは、楽しそうで、ほんわかした
雰囲気の感じでよかったです。やはりゲストって
大事よね。バンセンでない大物ゲストっていうのも
久々でよかったです。
最後に、勝者プレゼントで、所さんの持ってきてくれた
車のおもちゃを前に、かがんで覗き込んでる男の子みたいな
中居さんを後ろから持ち上げて、どかしてる木村さんと
それをされて、小学低学年の男の子みたいに
やんちゃ笑いしてる中居さんが、もー、かわいくて。
「見せてくれるぐらいいいじゃん」とか口とんがらせて
言ってるし。(どうして、この人が和賀様なんだろ?)
やはり私はツートップがワイワイじゃれてるのが
好きだな。どんぐりーズ(つよなか)のワイワイは
あまり好きでないかも。
ダーツのコーナー。
中居さんが一番目だったのが、災いして(幸い?)
中居さん、ばっちり高得点ゲットしてしまいました。
「すなうつ」で本気モードになってるから、
他でも本気モードになっちゃったのかな?
まさか、後の人たちがあんなにできないなんて、
想像もしてなかったんでしょうね。でも、凄いなー。
やはり、人って、優れたものを好きになるんでしょうか?
だって、真ん中に的中させたとき、心から、
「凄い、かっこいい」って思っちゃったもん。
だから、木村君が人気高いんだね。納得。
「牡丹と薔薇」は、なんか、えぐいドラマみたいですね。
すごー。つよぽんが、いじめ役の時のほうが
面白かったかな。吾郎ちゃんが面白すぎ。
歌のコーナー。
あのね、「スマスマ」のスタッフさん、
全然わかってないですね。
メンバーのソロを皆で歌ったから、この前の「トイレット
ペッパーマン」が受けたわけじゃないんですよ。
中居君の「トイレットペッパーマン」だから、
あそこまで受けたんですよ。
あの「MIJ」ライブのソロコーナーで一番会場が
盛り上がったソロ曲だから、皆で(テレビで)歌って
くれたことが嬉しかったわけです。なので、過去のソロ曲を
皆で歌ったって、そんなの、普通じゃん。ってことです。
どうせやるなら、「MIJ」のほかのメンバーの
ソロを皆でやってくれなきゃ、面白くないじゃん。
木村君の曲とか、せめて吾郎君の「ワンダフルライフ」か。
本当にねー。わかってないな。
しかし、「ひとえき歩こう」の中居さんのソロが
思いのほか、うまくて、びっくりでした。^^。
最後の吾郎君の物まね、少し似てた(笑)
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