明るく行こう!
2004年4月22日この頃愚痴が続いたので、軽く、明るく行こうかな?
と思います・・・・。
「仰天ニュース」
おでぶちゃん特集。
司会者二人の存在感がめっちゃない。
画面にも映らない^^;。
唯一面白かったのは、車の中におでぶちゃんが
入ると、車のガラスが曇るか?実験でした。
「いやだいやだ」って嫌がる中居さんが、おもしろ。
中居さんも、でも、おでぶちゃんのことを
笑ってはいられませんぞよ。
歳とともに、同じ量を食べてても新陳代謝の
衰えで、太りやすくなるんだよね。ちなみに、
私の身長体重と中居さんはほぼ同じ^^;。
なので、スマライブとかでがんばってるのを
観ると、凄く痛々しい。男女の別はあると思うけど、
でも、あれはきついと思う・・・。
なので、体力増強してくだされ。
こういうの、サムガにはがきで送ればいいんだけど、
なんか、そこまで思いいれるのが、自分では
怖いの。昔超入れ込んでた声優さんのラジオが
終わったときのむなしさが、もう、辛くて、
悲しくて。
でも、好きになると凄く一途に思うタイプだから、
自分でも辛い。昔は、「宣伝部長」とかいう
ハンドルネームで、その声優さんのファンサイトとかで
活躍してて、色々宣伝して、他のファンの人を
煽ってたけど、でも、結局その声優さんが
活躍しないことには、ファンはどうにもしょうがないわけで。
で、いつしか、フェードアウトになっちゃったよ。
でも、彼女もまだ少しは活動されてるけど。
私ね、35歳くらいに、その声優さんを好きになるまで、
タレントさんというのを好きになったことがなかったのです。
それまで、好きになったのは、全部アニメのキャラ^^。
「バビル二世」「デビルマン」「ガッチャマン」
などなど、(もっとあるけど)。なんで、生身の人間を
好きにならなかったのかな?と思ったら、
やはりね、そのタレントさんを好きになると、
そのタレントさん自身の人生までこっちも背負い込んで
しまうから、しんどいんだと思うのです。
だから、気持ちにセーブがかかってたと思います。
一生幸せな人って少ないだろうし、一生順風満帆な
人も少ないだろうし、何か、アクシデントもあるだろうし。
とか、考えちゃうんだよね。
ということで、中居氏、および、スマさんたちの
ご多幸を祈るばかりです。
ありゃりゃ、また脱線^^;。しかも、
ちっとも明るくないし。
えっと、「仰天ニュース」でした。
子供の頃、愛情が不足して、食べることに走って、
太ってしまった女性と、太った女性を愛する男の
愛の物語。
観てて、異様に、心がざわざわしました。
「すなうつ」終了直後にあれを観てたら、号泣
しちゃったかも。なんかね、愛の不足の恐ろしさ、
人間の心のモロさの恐ろしさ、壊れた人間の
恐ろしさ。それでも、愛を求める二人の絆。
とか考えると、泣ける。
ああ、人間って恐ろしい・・・。
加藤大君は、がんばって歩いていますね。
行く先々で、声をかけられています。
そんなに「仰天」観てくれてる人いるのかな?
なんちゃって。
きっと、こういう注目と励ましがある限りは、
がんばれるのかもね。
なんかさ、歩いてるルートが秀夫君の
放浪ルートをさかのぼってる感じがして、困ります。
自分が意識しすぎ?この際、亀嵩行ってくれ!。
「会報」来ました。
渋い和賀様がたくさーん^^。
あの、アイスを持ってるのが、アイスでなく、
タバコだったら、最高なのにー。(日本一かっこいい
顔で、アイスを食う男?)
もう、アイドルの面影はなく、一人の素敵な
おじ様がそこに・・・なんて感じもしたけど。
渋いです。「テレビジョン」の、主演男優賞の
お写真とは打って変わって、渋くて、ひきしまってて
素敵でございます。
椅子にこしかけてる後ろ姿もいいね。
公園で一人佇んでるのも、いい。
モノクロで笑ってる写真は、なんか、やさしいお父さんって
感じ。今度やさしいパパさんの役とかやって欲しい。
この際、ゴーストものでさ。
一人二役なの。
竹内さんとまたコンビを。なんて奇跡が起こるなら、
こういうのをやって欲しいな。
中居パパは、あっけなく、妻子を残して死んでしまう
んだけど、なぜか、霊体として、この世にのこってしまい、
妻子のそばにいるのです。子供には、なぜか、お父さんが
見えます。しかし、妻には見えません。
で、そうこうするうちに、妻は、愛する亡き夫
そっくりの人にであってしまいます(二役なので、
その人も中居氏)。で、惹かれていってしまいますが、
どうしましょう?みたいな。
ああ、みてみたいぞよー。誰か、創って。
「ゴースト」と「冬ソナ」を足して二で割ったような
お話しで、いいと思いませんか?
そうそう、死んじゃった元夫は、明るめな
中居ちゃんな、性格で、今度で会う人は渋めの
直江さんタイプなの。いいと思いませんか?
そうだ、その、直江さんタイプの男性は
子供の罹りつけの病院の新任のお医者さんってこと
にしましょう。
白衣もの、再び、なんちゃって。
書いてて、自分でワクワクしてきちゃったよ。
脚本はやっぱ、龍居さんがいいかな。
今日は、「うたばん」だ。嬉しいなー。
と思います・・・・。
「仰天ニュース」
おでぶちゃん特集。
司会者二人の存在感がめっちゃない。
画面にも映らない^^;。
唯一面白かったのは、車の中におでぶちゃんが
入ると、車のガラスが曇るか?実験でした。
「いやだいやだ」って嫌がる中居さんが、おもしろ。
中居さんも、でも、おでぶちゃんのことを
笑ってはいられませんぞよ。
歳とともに、同じ量を食べてても新陳代謝の
衰えで、太りやすくなるんだよね。ちなみに、
私の身長体重と中居さんはほぼ同じ^^;。
なので、スマライブとかでがんばってるのを
観ると、凄く痛々しい。男女の別はあると思うけど、
でも、あれはきついと思う・・・。
なので、体力増強してくだされ。
こういうの、サムガにはがきで送ればいいんだけど、
なんか、そこまで思いいれるのが、自分では
怖いの。昔超入れ込んでた声優さんのラジオが
終わったときのむなしさが、もう、辛くて、
悲しくて。
でも、好きになると凄く一途に思うタイプだから、
自分でも辛い。昔は、「宣伝部長」とかいう
ハンドルネームで、その声優さんのファンサイトとかで
活躍してて、色々宣伝して、他のファンの人を
煽ってたけど、でも、結局その声優さんが
活躍しないことには、ファンはどうにもしょうがないわけで。
で、いつしか、フェードアウトになっちゃったよ。
でも、彼女もまだ少しは活動されてるけど。
私ね、35歳くらいに、その声優さんを好きになるまで、
タレントさんというのを好きになったことがなかったのです。
それまで、好きになったのは、全部アニメのキャラ^^。
「バビル二世」「デビルマン」「ガッチャマン」
などなど、(もっとあるけど)。なんで、生身の人間を
好きにならなかったのかな?と思ったら、
やはりね、そのタレントさんを好きになると、
そのタレントさん自身の人生までこっちも背負い込んで
しまうから、しんどいんだと思うのです。
だから、気持ちにセーブがかかってたと思います。
一生幸せな人って少ないだろうし、一生順風満帆な
人も少ないだろうし、何か、アクシデントもあるだろうし。
とか、考えちゃうんだよね。
ということで、中居氏、および、スマさんたちの
ご多幸を祈るばかりです。
ありゃりゃ、また脱線^^;。しかも、
ちっとも明るくないし。
えっと、「仰天ニュース」でした。
子供の頃、愛情が不足して、食べることに走って、
太ってしまった女性と、太った女性を愛する男の
愛の物語。
観てて、異様に、心がざわざわしました。
「すなうつ」終了直後にあれを観てたら、号泣
しちゃったかも。なんかね、愛の不足の恐ろしさ、
人間の心のモロさの恐ろしさ、壊れた人間の
恐ろしさ。それでも、愛を求める二人の絆。
とか考えると、泣ける。
ああ、人間って恐ろしい・・・。
加藤大君は、がんばって歩いていますね。
行く先々で、声をかけられています。
そんなに「仰天」観てくれてる人いるのかな?
なんちゃって。
きっと、こういう注目と励ましがある限りは、
がんばれるのかもね。
なんかさ、歩いてるルートが秀夫君の
放浪ルートをさかのぼってる感じがして、困ります。
自分が意識しすぎ?この際、亀嵩行ってくれ!。
「会報」来ました。
渋い和賀様がたくさーん^^。
あの、アイスを持ってるのが、アイスでなく、
タバコだったら、最高なのにー。(日本一かっこいい
顔で、アイスを食う男?)
もう、アイドルの面影はなく、一人の素敵な
おじ様がそこに・・・なんて感じもしたけど。
渋いです。「テレビジョン」の、主演男優賞の
お写真とは打って変わって、渋くて、ひきしまってて
素敵でございます。
椅子にこしかけてる後ろ姿もいいね。
公園で一人佇んでるのも、いい。
モノクロで笑ってる写真は、なんか、やさしいお父さんって
感じ。今度やさしいパパさんの役とかやって欲しい。
この際、ゴーストものでさ。
一人二役なの。
竹内さんとまたコンビを。なんて奇跡が起こるなら、
こういうのをやって欲しいな。
中居パパは、あっけなく、妻子を残して死んでしまう
んだけど、なぜか、霊体として、この世にのこってしまい、
妻子のそばにいるのです。子供には、なぜか、お父さんが
見えます。しかし、妻には見えません。
で、そうこうするうちに、妻は、愛する亡き夫
そっくりの人にであってしまいます(二役なので、
その人も中居氏)。で、惹かれていってしまいますが、
どうしましょう?みたいな。
ああ、みてみたいぞよー。誰か、創って。
「ゴースト」と「冬ソナ」を足して二で割ったような
お話しで、いいと思いませんか?
そうそう、死んじゃった元夫は、明るめな
中居ちゃんな、性格で、今度で会う人は渋めの
直江さんタイプなの。いいと思いませんか?
そうだ、その、直江さんタイプの男性は
子供の罹りつけの病院の新任のお医者さんってこと
にしましょう。
白衣もの、再び、なんちゃって。
書いてて、自分でワクワクしてきちゃったよ。
脚本はやっぱ、龍居さんがいいかな。
今日は、「うたばん」だ。嬉しいなー。
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