賞って、なんでしょう?^^;
2004年5月24日えー、カンヌ。終わりましたね。
凄いお祭りだったように思います。アメリカのアカデミー賞が
なんか、アメリカだけの映画の賞って感じだから、カンヌ映画賞は全世界規模の映画賞ということで、やはり大きい賞だと思いました。
で、木村さんの出た「2046」は無冠で終わってしまいました。残念に思ったけどほっともしたような^^;。
複雑な気持ちです。
でも、木村さん主体の映画でなかったので、もしかしたら
一番いい結果だったかもしれません。
今度は、木村君主演で、日本映画で、挑戦して欲しいな。
木村さんは日本一のタレントさんだけど、世界を観たということで、役を演じたり作品を作るうえでもう一段上の世界というか、
数字だけが目標でない、人々から、内容で賞賛を浴びる
快感を味わったと思うので、これからも木村さんの作品が
楽しみです。今回は、賞と獲るとか言う以上に、
燃える目標を得られたのがよかったんじゃないかなーって
思いました。でもね、スマップでいることは、いつまでも
続けて欲しいです。それを切に願います。
さてさて、主演男優賞、日本の14歳の男の子が獲りました。
いやー、かわいいですね^^。めっちゃかわいい。
映画の内容もいいのかもしれないですね。
しかし、しかしですよ。若干14歳の子供に背負わせることが
できるくらい、カンヌ映画賞主演男優賞って、軽いものですか?
うーむ。こんな東洋のはじっこの一専業主婦がこんなところで
吼えてもしかたないけど^^;。でも、言いたいなー。
せめて、特別賞とか、審査員特別賞とかさ、そのくらいの
賞にしてあげたほうがよくなかったですか?。
子役や動物が出たら勝ち目がないっていうのが、
業界では定説じゃないですか?
印象に残るのはあたりまえだと思います。
演技に関しては年功序列もなにもない、才能あるのみの
世界だとは思いますが。でも、積み重ねてきた人生の
重みとか、キャリアとか技術とか、そういうものを
出せたりするのが演技じゃないですか?そういうのを
感じるのが演技じゃないですか?
なので、いい悪いは別として、やはり守るべきラインって
いうのはあると思いますよ。あと、賞っていうのは、
ただよかったからあげればいいってもんじゃないと
思います。その業界の将来のため、その業界にいる
人間の励みになるような、目標になるような賞のあげかたを
しなくちゃ。
だからね、ある程度キャリアを積んで、苦労したっぽい
人にあげなくちゃ、誰もが納得しないんじゃないでしょうか?
それに、あんなに小さな子供にいきなりそんな賞を
与えて、これから始まるあの子役さんの演技者人生が
いったいどうなるのか?考えて賞をあげてるんですかね?
まったく、もって、不可解です。もっとちゃんと
その子の人性も考えてあげないと。
ということで、「誰も知らない」という作品を
観てないし、彼の演技も見ていません。ただ、
一般論として少し考えてみました。特に腐そうという意味で
かいたのではありませんので、ご理解くださいませ。
「いいとも増刊号」
「いいとも」をリアルタイムで観れなくて、
色んなファン掲示板で大好評だった翼竜みたさに、
録画しました。
イヤー、笑った。本当におかしいね。
ただ、勢いがあるんだよね。動きがあるというか。
あのサメさんも、今にも食わんとするあの意思が
ありありとした臨場感というか、勢いが素適でした。
絵を披露するだけで、こんなに喜ばれるなんて、ある面、
凄いです。放送終了後のトークも冴え渡っていました。
音楽の音階で、一般にない音階「ロ」とか「カ」とか
出ちゃう。とか自慢(^^;)する中居先生。
こういう発想がある意味天才かも。生番組でとっさの
流れでこういう言葉がすらすら出てくるんだから、凄いです。
尊敬・・・・。
それにしても、シカTシャツ。まじで欲しい。
あの線画のシカTシャツ、めちゃくちゃおしゃれだと
思う。有名タレントの作というプレミアがなくても、なんか
かわいいんだもん。売ればいいのにねー。
「わかちゅき」
あんな近くで中居さんとお話しできる男子達。
うらやまじー。
中居さんの貴重な作品が、とうとう「わかちゅき」でも
見れました。
ライオンの夫婦。やっぱり見た瞬間、笑いを誘ってくれます。
微笑ましいんだよね。
中居さんは隠れ亭主関白だそうです。
で、ライオンは「情熱的」を表すそうです。
他の人たちが違う動物を選んだのに、中居さんは
おなじ動物でした。そこが、なんか感動。
同じタイプの人を求めるってことかな。で、情熱的な
夫婦になるんだね^^;。
吾郎ちゃんの「めちゃいけ」を少し観た。
吾郎ちゃんが、浮いていた^^;。
やはり、無理しなくてもいいんじゃないかなー。
どうしても吾郎ちゃんで遊びたいなら、この前の中居さんの
日本一周みたいな企画で、ナイナイの二人とともに、
おいしいワインを求めるたびの中で、吾郎君をいじめぬいて、
けっこう切れやすいという素の部分を引き出しちゃったほうが
おもしろいかも?とか思いました。
なんか、「うたばん」でよくやるわけのわかんない
芸人さんのほうがメインの企画みたいで、少し残念でした。
凄いお祭りだったように思います。アメリカのアカデミー賞が
なんか、アメリカだけの映画の賞って感じだから、カンヌ映画賞は全世界規模の映画賞ということで、やはり大きい賞だと思いました。
で、木村さんの出た「2046」は無冠で終わってしまいました。残念に思ったけどほっともしたような^^;。
複雑な気持ちです。
でも、木村さん主体の映画でなかったので、もしかしたら
一番いい結果だったかもしれません。
今度は、木村君主演で、日本映画で、挑戦して欲しいな。
木村さんは日本一のタレントさんだけど、世界を観たということで、役を演じたり作品を作るうえでもう一段上の世界というか、
数字だけが目標でない、人々から、内容で賞賛を浴びる
快感を味わったと思うので、これからも木村さんの作品が
楽しみです。今回は、賞と獲るとか言う以上に、
燃える目標を得られたのがよかったんじゃないかなーって
思いました。でもね、スマップでいることは、いつまでも
続けて欲しいです。それを切に願います。
さてさて、主演男優賞、日本の14歳の男の子が獲りました。
いやー、かわいいですね^^。めっちゃかわいい。
映画の内容もいいのかもしれないですね。
しかし、しかしですよ。若干14歳の子供に背負わせることが
できるくらい、カンヌ映画賞主演男優賞って、軽いものですか?
うーむ。こんな東洋のはじっこの一専業主婦がこんなところで
吼えてもしかたないけど^^;。でも、言いたいなー。
せめて、特別賞とか、審査員特別賞とかさ、そのくらいの
賞にしてあげたほうがよくなかったですか?。
子役や動物が出たら勝ち目がないっていうのが、
業界では定説じゃないですか?
印象に残るのはあたりまえだと思います。
演技に関しては年功序列もなにもない、才能あるのみの
世界だとは思いますが。でも、積み重ねてきた人生の
重みとか、キャリアとか技術とか、そういうものを
出せたりするのが演技じゃないですか?そういうのを
感じるのが演技じゃないですか?
なので、いい悪いは別として、やはり守るべきラインって
いうのはあると思いますよ。あと、賞っていうのは、
ただよかったからあげればいいってもんじゃないと
思います。その業界の将来のため、その業界にいる
人間の励みになるような、目標になるような賞のあげかたを
しなくちゃ。
だからね、ある程度キャリアを積んで、苦労したっぽい
人にあげなくちゃ、誰もが納得しないんじゃないでしょうか?
それに、あんなに小さな子供にいきなりそんな賞を
与えて、これから始まるあの子役さんの演技者人生が
いったいどうなるのか?考えて賞をあげてるんですかね?
まったく、もって、不可解です。もっとちゃんと
その子の人性も考えてあげないと。
ということで、「誰も知らない」という作品を
観てないし、彼の演技も見ていません。ただ、
一般論として少し考えてみました。特に腐そうという意味で
かいたのではありませんので、ご理解くださいませ。
「いいとも増刊号」
「いいとも」をリアルタイムで観れなくて、
色んなファン掲示板で大好評だった翼竜みたさに、
録画しました。
イヤー、笑った。本当におかしいね。
ただ、勢いがあるんだよね。動きがあるというか。
あのサメさんも、今にも食わんとするあの意思が
ありありとした臨場感というか、勢いが素適でした。
絵を披露するだけで、こんなに喜ばれるなんて、ある面、
凄いです。放送終了後のトークも冴え渡っていました。
音楽の音階で、一般にない音階「ロ」とか「カ」とか
出ちゃう。とか自慢(^^;)する中居先生。
こういう発想がある意味天才かも。生番組でとっさの
流れでこういう言葉がすらすら出てくるんだから、凄いです。
尊敬・・・・。
それにしても、シカTシャツ。まじで欲しい。
あの線画のシカTシャツ、めちゃくちゃおしゃれだと
思う。有名タレントの作というプレミアがなくても、なんか
かわいいんだもん。売ればいいのにねー。
「わかちゅき」
あんな近くで中居さんとお話しできる男子達。
うらやまじー。
中居さんの貴重な作品が、とうとう「わかちゅき」でも
見れました。
ライオンの夫婦。やっぱり見た瞬間、笑いを誘ってくれます。
微笑ましいんだよね。
中居さんは隠れ亭主関白だそうです。
で、ライオンは「情熱的」を表すそうです。
他の人たちが違う動物を選んだのに、中居さんは
おなじ動物でした。そこが、なんか感動。
同じタイプの人を求めるってことかな。で、情熱的な
夫婦になるんだね^^;。
吾郎ちゃんの「めちゃいけ」を少し観た。
吾郎ちゃんが、浮いていた^^;。
やはり、無理しなくてもいいんじゃないかなー。
どうしても吾郎ちゃんで遊びたいなら、この前の中居さんの
日本一周みたいな企画で、ナイナイの二人とともに、
おいしいワインを求めるたびの中で、吾郎君をいじめぬいて、
けっこう切れやすいという素の部分を引き出しちゃったほうが
おもしろいかも?とか思いました。
なんか、「うたばん」でよくやるわけのわかんない
芸人さんのほうがメインの企画みたいで、少し残念でした。
コメント