天才君っ。
2004年5月26日少し前まで天才ピアニスト和賀ちゃんだったのに、
もう今は巷で(「いいとも」観てる人限定?^^;)
大評判の天才画家中居先生。でも、本当に21世紀のピカソ?
中居先生の登場は鮮烈で、まさに彗星のようにある日の火曜日
お昼ごろ、この世に現れましたねー。
もし、中居さんがああいう面白い絵を描く人でなかったら、
そーんなに面白いコーナーではなかったと思うのです。
「ふ〜ん」とか「うまーい」っていうだけのコーナーというか。
なのに、たった一枚の絵がへんてこだったりしたがために、
こんなに大人気のコーナーになってしまって、本当に
不思議です。コーナー作った人、こんなになるなんて
想像もしてなかったでしょうね。
で、そのへんてこな絵を描く人が中居さんだったってところが
本当に面白いです。
歌下キャラに、さらにまたお絵かき下手キャラまで
加わってしまいました。
年々パワーアップを続ける中居さん。さすがです。
素晴らしいです。
「下手」っていうもは、一応、マイナスの言語で、
マイナスの要素なんだけど、中居さんの「下手」って、
人々に笑いと幸せを届けてくれる。「下手」でも
味があればいいんじゃない?っていう、なんかね、
人に勇気も与えてくれるよね。タレントって言う人が
テレビに出て、公に色んなものを表現して生きる限りはね
やはり、人々になんらかのプラスの感情をもたらさないと
駄目だと思うんだよね。
凄い才能だとか、見目が麗しいとか、見てて面白いだとか、
ということで、中居さんは観てる私に色んなプラスの感情を
モタラシテクレル(時には、「????」っていう感情も
くれるけど^^;)から好きなのかもしれません。
お腹よじれるくらい笑わしえくれたり、演技とかで
おお泣きさせてくれたり、本当に色んな感情を中居さんを
観ることで湧き上がらせられもらえて、嬉しいです。
中居さんのファンには50代、60代の女性も多いけど、
高齢にさしかかりつつある彼女達。私は日本一幸せな
女性達だなーって思います。きっと気持ちが若くいられるんだと
思うし。
なんか、前振り長くなってしまいました^^;。
昨日の「いいとも」
「絵画つくりましょー」のコーナーが昇格して、
真ん中になりました。うーむ、微妙。
あのオープニングで時間の無い中で、あせって描くから
中居さんの芸術も生まれるのかな?と思ったりもしたけど。
あと、視聴率とかでも、最初にインパクトのある
コーナーがあったほうが、番組的にいいんじゃない?
なんちゃって。で、放送終了後に大いに中居絵画で
いじり倒して、それを日曜の増刊号で流したら、
増刊号の数字もあがるだろうし。なんちゃって考えたんだけど
・・・^^;。
しかし、恋のバーゲンセールのオープニングは、
登場人物が多すぎて、準備に手間取るからよくないんじゃない
かな?私は、皆でできるからな?とかのコーナーが
好きでしたわ。ルーレットでやる人物を選ばないで、
全員がやればいいんじゃん。
ありゃりゃりゃ、また脱線。
昨日のテーマは「桃太郎一派総攻撃」
中居さんは、またまた一番難しそうな桃太郎を選んで
しまいました。一応一番最初に選んだのにね。しかし、
考えてみれば一番最初って、一番色んなのを選んじゃう
可能性があるから、やさしそうで、やさしくないなーって
思ったです。
あ、そうでした。その前に先週の翼竜をアニメにして、
アルタビジョンでフジテレビは流してくれたのでした。
「ぴよぴよ」鳴きながら飛ぶかわいい茶色の翼竜が
めっチャ素適。背景とか人間とか恐竜が凄いリアルな
CGなのに、中居さんの翼竜はあの絵のアニメなんだもん。
そのギャップがたまりません。ある意味、あのアニメを
考えた人も天才かも。
なんか、お金かかってるー。凄い、凄い。
外国人さんの小芝居もいいね。
さて、桃太郎に戻りまして。
人間って、理解不可能なものに出会うと、一瞬
フリーズするけど、なんか、昨日の桃太郎を見た
人たちの感覚って、そうだったかも。
私も一瞬、???だったから。
凄すぎて、一瞬何が起こったのかなんだかわかんなかった。
何かを襲う前の表情だけど、あんまり怖くない(むしろ
滑稽)っていう点ではサメに似てるかな。
でも、桃の部分とか前足(だよね^^;?)の部分とか、
ある意味、あんまり深く考えてはいけません。という
絵でした。
うーむ、わたくし、知る人ぞ知る、という感覚が
好きなので、「シカTしゃつ」とか「サメTしゃつ」とか
「翼竜Tしゃつ」は着て歩きたいけど、
(このTシャツ着てる人は、中居ファンなんだよーンっていう
知る人ぞっていう感覚を楽しみたいのだ)
でもね、「桃太郎Tシャツ」だけは絶対に着て歩けません(笑)。
こんなに「いいとも」で語ったことないですね^^;
不肖、私の「砂の器」ふぁん倶楽部のサイドストーリーの
コーナーが一応少しずつオープンしました。
それでね、サイドストーリーについて、少しお話し
させてください。
サイドストーリーって、読む人にとっては、
自分のドラマ世界と違う世界とかキャラを提供しちゃう
場合があると思うのです。例えば、私の「宿命への旅」なんて
のだと、最終回前に書いたので、思いっきり本編の
ドラマと展開が違うし。なので、違和感とかありまくりだと
思います。でも、なんていういのかな、
サイドストーリーというか、パラレルワールドというか、
本編からは設定だけを借りて、そんでもって、自分の
想像で好きな世界とか自分の思ったこととか訴えたいこととかを
お話しにしているんです。なので、
本編は、本編。サイドストーリーはサイドストーリーって
完全に分けて、
「ああ、こういう和賀さんもいるのね」っていう
軽い気持ちで読んでいただけたら、嬉しいです。
あと、このお話し郡は、お金を取って読んでいただいてる
わけではないので、プロの小説家さんみたいにはいかない
所もあると思います。その分、誰でも気軽に参加できる
部分もあると思うので、文章のお上手さとか下手さとか
そんなこと、考えないで気軽に投稿していただけたら
嬉しいです。一応今投稿してくださってる皆様の
お名前が一覧になっていますが、すぐ追加できますので、
どうか、勇気を出してご参加ください。
私もね、皆さんがお上手すぎて、気後れするけど、
でも、遊び感覚で楽しく参加していますし。
あと、パラレルワールドですので、何方かが
描かれたシチェーションがあったとしても、自分の
感覚というか、ストーリーで書いてもいいと思います。
どれも、本編以外は「これが正解」というのは
ないと思いますので。
いよいよ「すなうつ」DVD発売が近づいてきましたね。
私はアマゾンで買ったので、届くのは来週かな。
映像特典からみちゃうと思います。
ああ、楽しみー。
なんかね、「奥様は魔女」では、発売記念イベントとか
あるそうですよ。なんだかなー。なんで「すなうつ」は
ないの?
つまんないー。第一話と第10第11話の一挙上映会とか
そのくらいしてもいいんじゃない?と思ったけど。
中居さんが来なくても大丈夫だと思うけど。
つまらんなー。
もう今は巷で(「いいとも」観てる人限定?^^;)
大評判の天才画家中居先生。でも、本当に21世紀のピカソ?
中居先生の登場は鮮烈で、まさに彗星のようにある日の火曜日
お昼ごろ、この世に現れましたねー。
もし、中居さんがああいう面白い絵を描く人でなかったら、
そーんなに面白いコーナーではなかったと思うのです。
「ふ〜ん」とか「うまーい」っていうだけのコーナーというか。
なのに、たった一枚の絵がへんてこだったりしたがために、
こんなに大人気のコーナーになってしまって、本当に
不思議です。コーナー作った人、こんなになるなんて
想像もしてなかったでしょうね。
で、そのへんてこな絵を描く人が中居さんだったってところが
本当に面白いです。
歌下キャラに、さらにまたお絵かき下手キャラまで
加わってしまいました。
年々パワーアップを続ける中居さん。さすがです。
素晴らしいです。
「下手」っていうもは、一応、マイナスの言語で、
マイナスの要素なんだけど、中居さんの「下手」って、
人々に笑いと幸せを届けてくれる。「下手」でも
味があればいいんじゃない?っていう、なんかね、
人に勇気も与えてくれるよね。タレントって言う人が
テレビに出て、公に色んなものを表現して生きる限りはね
やはり、人々になんらかのプラスの感情をもたらさないと
駄目だと思うんだよね。
凄い才能だとか、見目が麗しいとか、見てて面白いだとか、
ということで、中居さんは観てる私に色んなプラスの感情を
モタラシテクレル(時には、「????」っていう感情も
くれるけど^^;)から好きなのかもしれません。
お腹よじれるくらい笑わしえくれたり、演技とかで
おお泣きさせてくれたり、本当に色んな感情を中居さんを
観ることで湧き上がらせられもらえて、嬉しいです。
中居さんのファンには50代、60代の女性も多いけど、
高齢にさしかかりつつある彼女達。私は日本一幸せな
女性達だなーって思います。きっと気持ちが若くいられるんだと
思うし。
なんか、前振り長くなってしまいました^^;。
昨日の「いいとも」
「絵画つくりましょー」のコーナーが昇格して、
真ん中になりました。うーむ、微妙。
あのオープニングで時間の無い中で、あせって描くから
中居さんの芸術も生まれるのかな?と思ったりもしたけど。
あと、視聴率とかでも、最初にインパクトのある
コーナーがあったほうが、番組的にいいんじゃない?
なんちゃって。で、放送終了後に大いに中居絵画で
いじり倒して、それを日曜の増刊号で流したら、
増刊号の数字もあがるだろうし。なんちゃって考えたんだけど
・・・^^;。
しかし、恋のバーゲンセールのオープニングは、
登場人物が多すぎて、準備に手間取るからよくないんじゃない
かな?私は、皆でできるからな?とかのコーナーが
好きでしたわ。ルーレットでやる人物を選ばないで、
全員がやればいいんじゃん。
ありゃりゃりゃ、また脱線。
昨日のテーマは「桃太郎一派総攻撃」
中居さんは、またまた一番難しそうな桃太郎を選んで
しまいました。一応一番最初に選んだのにね。しかし、
考えてみれば一番最初って、一番色んなのを選んじゃう
可能性があるから、やさしそうで、やさしくないなーって
思ったです。
あ、そうでした。その前に先週の翼竜をアニメにして、
アルタビジョンでフジテレビは流してくれたのでした。
「ぴよぴよ」鳴きながら飛ぶかわいい茶色の翼竜が
めっチャ素適。背景とか人間とか恐竜が凄いリアルな
CGなのに、中居さんの翼竜はあの絵のアニメなんだもん。
そのギャップがたまりません。ある意味、あのアニメを
考えた人も天才かも。
なんか、お金かかってるー。凄い、凄い。
外国人さんの小芝居もいいね。
さて、桃太郎に戻りまして。
人間って、理解不可能なものに出会うと、一瞬
フリーズするけど、なんか、昨日の桃太郎を見た
人たちの感覚って、そうだったかも。
私も一瞬、???だったから。
凄すぎて、一瞬何が起こったのかなんだかわかんなかった。
何かを襲う前の表情だけど、あんまり怖くない(むしろ
滑稽)っていう点ではサメに似てるかな。
でも、桃の部分とか前足(だよね^^;?)の部分とか、
ある意味、あんまり深く考えてはいけません。という
絵でした。
うーむ、わたくし、知る人ぞ知る、という感覚が
好きなので、「シカTしゃつ」とか「サメTしゃつ」とか
「翼竜Tしゃつ」は着て歩きたいけど、
(このTシャツ着てる人は、中居ファンなんだよーンっていう
知る人ぞっていう感覚を楽しみたいのだ)
でもね、「桃太郎Tシャツ」だけは絶対に着て歩けません(笑)。
こんなに「いいとも」で語ったことないですね^^;
不肖、私の「砂の器」ふぁん倶楽部のサイドストーリーの
コーナーが一応少しずつオープンしました。
それでね、サイドストーリーについて、少しお話し
させてください。
サイドストーリーって、読む人にとっては、
自分のドラマ世界と違う世界とかキャラを提供しちゃう
場合があると思うのです。例えば、私の「宿命への旅」なんて
のだと、最終回前に書いたので、思いっきり本編の
ドラマと展開が違うし。なので、違和感とかありまくりだと
思います。でも、なんていういのかな、
サイドストーリーというか、パラレルワールドというか、
本編からは設定だけを借りて、そんでもって、自分の
想像で好きな世界とか自分の思ったこととか訴えたいこととかを
お話しにしているんです。なので、
本編は、本編。サイドストーリーはサイドストーリーって
完全に分けて、
「ああ、こういう和賀さんもいるのね」っていう
軽い気持ちで読んでいただけたら、嬉しいです。
あと、このお話し郡は、お金を取って読んでいただいてる
わけではないので、プロの小説家さんみたいにはいかない
所もあると思います。その分、誰でも気軽に参加できる
部分もあると思うので、文章のお上手さとか下手さとか
そんなこと、考えないで気軽に投稿していただけたら
嬉しいです。一応今投稿してくださってる皆様の
お名前が一覧になっていますが、すぐ追加できますので、
どうか、勇気を出してご参加ください。
私もね、皆さんがお上手すぎて、気後れするけど、
でも、遊び感覚で楽しく参加していますし。
あと、パラレルワールドですので、何方かが
描かれたシチェーションがあったとしても、自分の
感覚というか、ストーリーで書いてもいいと思います。
どれも、本編以外は「これが正解」というのは
ないと思いますので。
いよいよ「すなうつ」DVD発売が近づいてきましたね。
私はアマゾンで買ったので、届くのは来週かな。
映像特典からみちゃうと思います。
ああ、楽しみー。
なんかね、「奥様は魔女」では、発売記念イベントとか
あるそうですよ。なんだかなー。なんで「すなうつ」は
ないの?
つまんないー。第一話と第10第11話の一挙上映会とか
そのくらいしてもいいんじゃない?と思ったけど。
中居さんが来なくても大丈夫だと思うけど。
つまらんなー。
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