きゃわいーーーっ(><)
2004年6月7日「いいとも増刊号」
もはや増刊号も中居画伯の絵画が売りの模様^^;。
今までの画伯の絵が一挙放送されたけど、やはり笑えちゃう。
凄いパワーだわ。
で、ファンクラブ通信が火曜日だったので、
楽しい企画が。
去年のハットグランプリ(帽子の似合う有名人)
を火曜メンバーが獲ったので、色んな帽子を被って
もらいまよう。という企画です。
でも、出てきた帽子をかぶりまくるタモリさんが、
全部似合うので、世間様の観る目もあながちそんなに
外れてはいないんだなーとか、思ったり。
ちなみに、女性はあややが選ばれてたんですよね
(ネットで知りました)。あややと中居さんの
受賞なんてさー、凄い話題性あるのに、帽子協会さんは
なんで派手に授賞式やんなかったのでしょう?
もったいないなー。
話しは「いいとも増刊号」に戻しますね^^;。
色んな世界の帽子が出てきて、「わーい、中居さん
色々被ってくれるね」と思ってら、なぜかタモリさんが
沢山被りだして、笑いをとりまくってしまいました。
そして、いつも、自分が目立つより他人を目立たせるほうが
(いじられるより、いじりたいんだよね、きっと。でも、
中居さん、自分はいじられるほうが似合ってるって、まだ
気づいてないのー?)好きな中居さんは、タモリさんに
お帽子を被らせてあげます。「わーん、タモリさんより
中居さんが被ってるの見たいんだよーん」って
いらついてましたが、最後に久本さんが、赤ちゃんの
お帽子を被って、って中居さんに振ってくれたので、
ほっとしました。(でも、新聞のラテ欄に「中居の赤ちゃん
姿」ってあったので、安心はしてたけど。しかし、
中居さんの赤ちゃん姿を売りにする、「いいとも」って
・・・・^^;ファンを知りすぎ?)
赤ちゃん帽、期待にそぐわぬ似合いっぷり。
笑いが出るところだけど、あまりにも似てるので、
笑いもでず、会場はまじで
「かわいー」ってなってました。
私も、「かわいー」って。でも、赤ちゃんというより、
ロリファッションの女の子みたいにも。
今度、「下妻物語」っぽいコントで、
女の子の役やんないかな。
この前新宿で、深田恭子ちゃんと同じかっこうした(映画と)
女の子と、お手手つないでる男の子を見ちゃいました。
ああいう女の子達が彼氏と歩いてるのを初めてみたので、
新鮮でした。勇気のある男の子だなーって、微笑ましいと
いうか。あ、でもロリのファッションの子をバカにしてる
わけではないですよ。実はわたし、ああいうの大好きだし。
ただ、お金と勇気がないだけなの(;;)。
本当はピンクハウスの服とか着たいんだよーん。
もう、無理年齢だけど。しかも、似合わない和風の顔だし
^^;。
ということで、赤ちゃん帽が面白くないくらい全然違和感なく
似合ってしまう、中居さん。この際、グーンのCMも
中居さん、赤ちゃんスタイルではいはいしてみては
いかがですか?
中居氏のかわいさは、現役赤ちゃんのかわいさを
凌駕する。なんちって。
「わかちゅき」
この前の「ガイド」に載ってた中居さん。
少し日焼けして、大人びた顔が男らしかったです。
赤ちゃん帽子が似合う人には見えない。
不思議・・・。
お嫁不足の島の漁師さん七人がお嫁さん募集として
やってきました。
いやーん、皆さんけっこういい青年達ではないですか。
ルックスも十人並みでございます。これで、お嫁が欲しいという
情熱の持ち主なら、きっとお嫁さんは来るんじゃないでしょうか?あとは、家の問題だよね。やはりご両親との同居を
強要されるのであれば、考えちゃうかも。
同居したいっていう女性なら、いいけど。
お金もあるみたいだしー。まじめそうだしー、
とってもよいのでは。
もし、私が若くて、体力があって、で、都会生活に
疲れてたりしてたら、応募しちゃうかも。
そして、二本目は男性が好きな女装の男性登場。
好きなあいても男性を好きな男性だそうです。
ああ、日本もおもしろいですねー。
純朴な島の青年がいるかと思えば、こういう複雑な
男性もいるんだもん。でも、女装してたけど、
あのゲストの男性は、男らしかったような・・・。
なにげに、相談者のその男性と、告白に向かうまで
一緒に歩いてくれた中居さんが凄く男らしくて
頼もしくて、素適でした^^。
竹内さんの映画、「天国の本屋」
が上海映画祭(こういうの、あるんですね)
に出品されることになったそうです。めでたいです。
凄いです。なんか、だんだん凄くなってきそうだなー。
もはや増刊号も中居画伯の絵画が売りの模様^^;。
今までの画伯の絵が一挙放送されたけど、やはり笑えちゃう。
凄いパワーだわ。
で、ファンクラブ通信が火曜日だったので、
楽しい企画が。
去年のハットグランプリ(帽子の似合う有名人)
を火曜メンバーが獲ったので、色んな帽子を被って
もらいまよう。という企画です。
でも、出てきた帽子をかぶりまくるタモリさんが、
全部似合うので、世間様の観る目もあながちそんなに
外れてはいないんだなーとか、思ったり。
ちなみに、女性はあややが選ばれてたんですよね
(ネットで知りました)。あややと中居さんの
受賞なんてさー、凄い話題性あるのに、帽子協会さんは
なんで派手に授賞式やんなかったのでしょう?
もったいないなー。
話しは「いいとも増刊号」に戻しますね^^;。
色んな世界の帽子が出てきて、「わーい、中居さん
色々被ってくれるね」と思ってら、なぜかタモリさんが
沢山被りだして、笑いをとりまくってしまいました。
そして、いつも、自分が目立つより他人を目立たせるほうが
(いじられるより、いじりたいんだよね、きっと。でも、
中居さん、自分はいじられるほうが似合ってるって、まだ
気づいてないのー?)好きな中居さんは、タモリさんに
お帽子を被らせてあげます。「わーん、タモリさんより
中居さんが被ってるの見たいんだよーん」って
いらついてましたが、最後に久本さんが、赤ちゃんの
お帽子を被って、って中居さんに振ってくれたので、
ほっとしました。(でも、新聞のラテ欄に「中居の赤ちゃん
姿」ってあったので、安心はしてたけど。しかし、
中居さんの赤ちゃん姿を売りにする、「いいとも」って
・・・・^^;ファンを知りすぎ?)
赤ちゃん帽、期待にそぐわぬ似合いっぷり。
笑いが出るところだけど、あまりにも似てるので、
笑いもでず、会場はまじで
「かわいー」ってなってました。
私も、「かわいー」って。でも、赤ちゃんというより、
ロリファッションの女の子みたいにも。
今度、「下妻物語」っぽいコントで、
女の子の役やんないかな。
この前新宿で、深田恭子ちゃんと同じかっこうした(映画と)
女の子と、お手手つないでる男の子を見ちゃいました。
ああいう女の子達が彼氏と歩いてるのを初めてみたので、
新鮮でした。勇気のある男の子だなーって、微笑ましいと
いうか。あ、でもロリのファッションの子をバカにしてる
わけではないですよ。実はわたし、ああいうの大好きだし。
ただ、お金と勇気がないだけなの(;;)。
本当はピンクハウスの服とか着たいんだよーん。
もう、無理年齢だけど。しかも、似合わない和風の顔だし
^^;。
ということで、赤ちゃん帽が面白くないくらい全然違和感なく
似合ってしまう、中居さん。この際、グーンのCMも
中居さん、赤ちゃんスタイルではいはいしてみては
いかがですか?
中居氏のかわいさは、現役赤ちゃんのかわいさを
凌駕する。なんちって。
「わかちゅき」
この前の「ガイド」に載ってた中居さん。
少し日焼けして、大人びた顔が男らしかったです。
赤ちゃん帽子が似合う人には見えない。
不思議・・・。
お嫁不足の島の漁師さん七人がお嫁さん募集として
やってきました。
いやーん、皆さんけっこういい青年達ではないですか。
ルックスも十人並みでございます。これで、お嫁が欲しいという
情熱の持ち主なら、きっとお嫁さんは来るんじゃないでしょうか?あとは、家の問題だよね。やはりご両親との同居を
強要されるのであれば、考えちゃうかも。
同居したいっていう女性なら、いいけど。
お金もあるみたいだしー。まじめそうだしー、
とってもよいのでは。
もし、私が若くて、体力があって、で、都会生活に
疲れてたりしてたら、応募しちゃうかも。
そして、二本目は男性が好きな女装の男性登場。
好きなあいても男性を好きな男性だそうです。
ああ、日本もおもしろいですねー。
純朴な島の青年がいるかと思えば、こういう複雑な
男性もいるんだもん。でも、女装してたけど、
あのゲストの男性は、男らしかったような・・・。
なにげに、相談者のその男性と、告白に向かうまで
一緒に歩いてくれた中居さんが凄く男らしくて
頼もしくて、素適でした^^。
竹内さんの映画、「天国の本屋」
が上海映画祭(こういうの、あるんですね)
に出品されることになったそうです。めでたいです。
凄いです。なんか、だんだん凄くなってきそうだなー。
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