歩くツボ、生きているツボ^^;。
2004年6月30日本当に中居さんは生きている「ツボ」って言ってもいいくらい、
ほぼ数分に一回は、妙な言動したりして、笑わせて
くれるね。
サービス精神のかたまりというか。
なんで、ことごとくああいうリアクションとか、
言動できるんだろー。
話しはまだこの前の「パリスマ」のことなんだけど
さ^^;。
後から色んな掲示板をめぐって、ツボをレクチャー
されてから、ビデオを観ると、本当に、色んな気づかなかった
ツボが沢山あって、笑えます。
つよし君のプロもの部分で、なんか、妙な東洋人みたいな
おっさんがいるなーとか思ってたら、あれは
中居さんだったとか。本当に変な顔してりんご腕で
拭いてるしー。あの人、和賀さんと同一人物よね?^^;。
メリーゴーランドだって、元気よく木村君に手を振って
たんじゃ面白くもなんともないんだけど、
いやいや、恥ずかしそうに、子供みたく、あとは
ちょっと女の子っぽく手を振ってるから、あんだけ
面白いわけだし、木村君との絶妙の親子コントが
出来上がるわけだし。
本当に、凄いなーって、思いました。
もう、演技とか計算でなく、自然にできちゃうんでしょうね。
こういうツボで色んなところを刺激されちゃうんだから、
中居ファンはやめられない。(笑い)
やっぱりさ、この「パリスマ」をみてたら、
99さんと組ませるより、絶対スマさんたちだけで
やらせたほうが面白いのができると思ったのね。
だから、99が好きとか嫌いとかそういうのでなく、
クオリティとか面白みでやはり中居さんを生かすなら
スマップかなーって、思ったので、残念なのでした。
で、心配性で悩み症の私なので、悩んでることが
というか、心配なことがあるんです。
「27時間」で、中居さんはむりやり拉致っぽく
司会を命じられたみたいなコンセプトになるみたいなんだけど
(テレビ誌などの情報で)
この、拉致とか人質っていうのがね、今、イラクとか
北朝鮮問題で、問題になってることだから、デリケートな
部分があるわけで。また、去年の日テレの事件みたいな
問題になんなきゃいいなーって、心配してるわけです。
お笑いを求めるあまり、少し良識をはずしがちなところが
あるんで、そこがね、心配です。杞憂に終われることを
祈っています。
「いいとも」、免許書き換えに行ってたら、
録画忘れちゃった(;;)。
「いとし君へ」
最終回。
ハッピーエンドで、よかった。よかった。
予告にまんまとだまされちゃった^^;。
うまい、予告のつくりだ。
まあまあだったよに、思います。
ただ、藤木君がどういうこれからの生きる術を見つけるか
っていうのがまだ見出せてないみたいだったのが
残念だけど。
つまり、主役は、管野ちゃんだったんだね^^;。
てっきり藤木君だとおもってたよーん。
しかし、号泣の月9というキャッチは、あれは
嘘だーって思った。
じんわりとは泣けたけど。
しかし、最後、お手紙の朗読で終わるのが
好きですねー、フジさんは。
「白い巨塔」もそうだったけど。あれで一挙に
醒めちゃったぞ。なんで言葉ですべて
説明しようとするかなー。ああ残念。
脚本家の野沢さんがお亡くなりになりました。
ショックでした。
木村君の「眠れぬ森」とか観てたし。
彼の小説を最近読んだから。
人を殺すとうつ病になる大学助士をやってる
殺し屋の話し(これ、中居さんにやってもらいたいなと
思ったの)
でも、テレ朝の開局記念ドラマ「砦なき者たち」を
見てたから、野沢さんの自殺も、なんか、納得というか、
「ああ、しちゃったんだな」とも思いました。
そんだけの、内容だったし。
あのドラマが、本当に遺書だったのでしょうね。
あんなに創り手の心の闇を感じた作品はありませんでした。
あの作品というか、創り手の叫びをテレビ業界も、
我々視聴者も真摯に受け取れたらいいなと
思いました。
ただ、それだけではないと思います。
気質的なものも、病気的なものも、疲労もあるだろうし、
その原因は、ご本人にしかわからないですね。
でも、野沢さんが何かに絶望したことは、
確かだと思うし。
ご冥福をお祈りします。
ほぼ数分に一回は、妙な言動したりして、笑わせて
くれるね。
サービス精神のかたまりというか。
なんで、ことごとくああいうリアクションとか、
言動できるんだろー。
話しはまだこの前の「パリスマ」のことなんだけど
さ^^;。
後から色んな掲示板をめぐって、ツボをレクチャー
されてから、ビデオを観ると、本当に、色んな気づかなかった
ツボが沢山あって、笑えます。
つよし君のプロもの部分で、なんか、妙な東洋人みたいな
おっさんがいるなーとか思ってたら、あれは
中居さんだったとか。本当に変な顔してりんご腕で
拭いてるしー。あの人、和賀さんと同一人物よね?^^;。
メリーゴーランドだって、元気よく木村君に手を振って
たんじゃ面白くもなんともないんだけど、
いやいや、恥ずかしそうに、子供みたく、あとは
ちょっと女の子っぽく手を振ってるから、あんだけ
面白いわけだし、木村君との絶妙の親子コントが
出来上がるわけだし。
本当に、凄いなーって、思いました。
もう、演技とか計算でなく、自然にできちゃうんでしょうね。
こういうツボで色んなところを刺激されちゃうんだから、
中居ファンはやめられない。(笑い)
やっぱりさ、この「パリスマ」をみてたら、
99さんと組ませるより、絶対スマさんたちだけで
やらせたほうが面白いのができると思ったのね。
だから、99が好きとか嫌いとかそういうのでなく、
クオリティとか面白みでやはり中居さんを生かすなら
スマップかなーって、思ったので、残念なのでした。
で、心配性で悩み症の私なので、悩んでることが
というか、心配なことがあるんです。
「27時間」で、中居さんはむりやり拉致っぽく
司会を命じられたみたいなコンセプトになるみたいなんだけど
(テレビ誌などの情報で)
この、拉致とか人質っていうのがね、今、イラクとか
北朝鮮問題で、問題になってることだから、デリケートな
部分があるわけで。また、去年の日テレの事件みたいな
問題になんなきゃいいなーって、心配してるわけです。
お笑いを求めるあまり、少し良識をはずしがちなところが
あるんで、そこがね、心配です。杞憂に終われることを
祈っています。
「いいとも」、免許書き換えに行ってたら、
録画忘れちゃった(;;)。
「いとし君へ」
最終回。
ハッピーエンドで、よかった。よかった。
予告にまんまとだまされちゃった^^;。
うまい、予告のつくりだ。
まあまあだったよに、思います。
ただ、藤木君がどういうこれからの生きる術を見つけるか
っていうのがまだ見出せてないみたいだったのが
残念だけど。
つまり、主役は、管野ちゃんだったんだね^^;。
てっきり藤木君だとおもってたよーん。
しかし、号泣の月9というキャッチは、あれは
嘘だーって思った。
じんわりとは泣けたけど。
しかし、最後、お手紙の朗読で終わるのが
好きですねー、フジさんは。
「白い巨塔」もそうだったけど。あれで一挙に
醒めちゃったぞ。なんで言葉ですべて
説明しようとするかなー。ああ残念。
脚本家の野沢さんがお亡くなりになりました。
ショックでした。
木村君の「眠れぬ森」とか観てたし。
彼の小説を最近読んだから。
人を殺すとうつ病になる大学助士をやってる
殺し屋の話し(これ、中居さんにやってもらいたいなと
思ったの)
でも、テレ朝の開局記念ドラマ「砦なき者たち」を
見てたから、野沢さんの自殺も、なんか、納得というか、
「ああ、しちゃったんだな」とも思いました。
そんだけの、内容だったし。
あのドラマが、本当に遺書だったのでしょうね。
あんなに創り手の心の闇を感じた作品はありませんでした。
あの作品というか、創り手の叫びをテレビ業界も、
我々視聴者も真摯に受け取れたらいいなと
思いました。
ただ、それだけではないと思います。
気質的なものも、病気的なものも、疲労もあるだろうし、
その原因は、ご本人にしかわからないですね。
でも、野沢さんが何かに絶望したことは、
確かだと思うし。
ご冥福をお祈りします。
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