この頃絶好調？
2004年8月6日今ね、お姑さんを美容院に連れて行ってね、その美容院で、木村君のコーヒー飲んで（わりと、うまい）パソコン打ってます。
こういう時、ノートパソコンは便利だよね。でもノートパソコンって、指が熱くて痛くなるの。電磁波のせいかな？
特に左の人差し指が・・・。そういうことないですか？
皆さん。
と、私のことはこの辺にして、昨日の「うたばん」も
めっちゃ笑いましたー。面白かった。
この頃中居さんのおもしろさったら、拍車が掛かったと言うか、エンジンかかったというか、冴え渡ってるというか。
なんか、絶好調ですねー。
色んな一言が面白いよ。たまに、すべるけど＾＾；。
あ、言いすぎ？というのもあるけど＾＾；。
テレビ誌のお写真もどの表情も「すなうつ」まえの
シリアスなかんじと全然ちがって、リラックスもーどだし。
（どちらも、好きですが）。
昨日の「うたばん」は、最初が槙原さん。「世界にひとつだけの花」の生みの親さまです。
歌唱講座。
もう中居さん、音痴じゃないんだけど、ここではというか、
「スマスマ」の歌のコーナー以外は、音痴キャラを守り通す中居さん。音痴キャラでいることで、なにかメリットがあるのか、
もはやわかんなくなってるんだけど（私の中では）、
でも、やはり、瞬間的には笑えるから、しかたないね。
やはり、中居さんの音痴ネタは、笑えることは笑えます＾＾；。
なんか、「どんなときも」は本家も歌うのが難しそうでしたね。
槙原さんの歌う「花」の歌も、スマップと違った暖かさと
実感があってよい感じでした。しかし、槙原さんも、復活できてよかったことです。芸能界ってそういう意味ではあるいみ、実力世界だから、一般世界より、社会復帰がやりやすいのかな？と
思ったり・・・。＾＾；
ただね、今度の新曲はあまりいただけませんねー。
歌詞が教条的すぎ、説明的過ぎです、こういうのは
好きでないわー。曲もよくない（ああ、言いすぎ）。
そして、島谷ひとみさんが好きだからっていう理由で、
「冬のソナタ」出演のパク・ヨンハさん登場。
今まで島谷さんの時に来たゲストの人たちって、
？？？な人が多かったので、今回は物凄いお客様ですー。
今をときめくパク・ヨンハさん。
20万もCD売れてるそうですよ。これは凄いですよ。
いいなー。
パクさん、かわいいですね。若いし、お肌つるつる。
落ち着いてて、でも、暗くもないし。
誠実な受け答えにすこし天然入ってて好青年です。
中居さんのこと、「にぎやかな人だなー」っていう
目でみてるっぽかった。
「ヘイヘイヘイ」とか「うたばん」とかバラエティに
出たそうなので、日本人って、オモシロイ人が多いな。とか
思ったかもしれませんね＾＾；。
韓国とか中国って、反日本教育っていうのを普通にやってる
そうなので、普通に反日的な人間に育っていってしまうと
思うのですが、こうやって、じかに接してみて、
日本人も面白い人がおおいのね。ってわかってもらうのは
よいことです。
中居さん、けっこうじっくり「冬のソナタ」見入ってましたねー。ああいう人物相関図とか、すきそうだモンネ。
前も「年下の人」（タイトル忘れました。高橋さんが
主演してたの）とか嵌ってるなんて言ってましたしね。
で、逆バージョン無いかな？と言う中居さん。
自分のドラマが韓国とかで放送されて、知らないうちに
人気になってるという・・・。
でも、韓国って、まだ儒教とかそういうのが盛ん（？）
なそうなので、あまり背徳的なドラマは駄目なんだよね
残念です。お医者ともあろう人が女性をとっかえひっかえして、
自殺しちゃうなんていうのは、きっともってのほかなのでしょう。天才ピアニストが自分の栄光のために殺人を犯しちゃうっていうのも、だめだろうしー。
うーん。きっと韓国に持っていける中居さんのドラマと
いったら、「味いちもんめ」とか「輝く季節の中で」とか、
かなー。「グッド・ラック」とか。
ただね、純愛とかいうけど、
人間なんて、本当に未熟で、汚い部分もあるし、
背徳的な部分は誰の中にもあるだろうし、清廉潔白完全無欠な人間などいないと思うので、罪や穢れにまみれた中に、
それでもそれを許し、その人の中の純なものを感じ、
そこを信じて愛していく、そういう本当の純愛をね、
私は凄いことだと思うから、やはり「冬のソナタ」みたいに、純愛は純愛だけど、相手を思う「恋」だけを描いた作品よりね、
本当の「愛」を描いた日本の作品のほうが、よいと思うんだけど。
でも、見る人を選ぶ作品だからさ、「砂の器」とか。
広くみんなが「よいねー」って言わないからこそ、
私は愛するのかなーとか、少し選民思想ぎみだけど
思ってしまいました。
しかし、「冬のソナタ」観ない人より、
観てるのに嵌らない。でも観てるっていう私みたいなのが
一番居心地わるくない？
嵌るなら、はまりたいよー。
パク・ヨンハさん、お歌もうまいわ。
いい声です。もしかして主題歌歌ってる人より
いいかも（爆）。
「いい男対決」
まーた来週ですか？引っ張りすぎです。
そんなに彼で、数字取れるんですか？
凄いことです＾＾；。
島谷ひとみさん・・・・。
どこを目指しているのだろう・・・・＾＾；？
というか、昔は楽曲より、この子の歌う曲なら
買うっていうファンがいるアイドルスターが
沢山いたんだけど、今は人ありきのスターが
不在だから、業界も辛いんだよね。
おとといの「仰天」がよい数字だったそうですよ。
今、視聴率の女王が細木さんで、視聴率の王が
前田さんってか？＾＾；。
読売新聞なんて、テレビ欄に、前田さんの写真入り（大きく）で
宣伝してましたもん。本当に凄いです。
ただ、中居さんかわいさに、何度もリピートしちゃったら、
何個かはトリックがなんとなく見えたのがありましたよ。
もう、中居さんと仕事するのは危険ですよ、前田さん。
「人間の証明」
段々棟居の過去とかパーソナリティとか見えてきて、
物語に入り込めるようになってきました。
横須賀のね、三十年前とかわらない町並みとか、
効いてますね。
いろんな人物のそれぞれ切ないです。
本当に淡々と推理小説を読み進めていくというような
感じを受けます。私は「白い巨塔」より好き。
なんで、「白い巨塔」と比べるの？だけど、
フジのリメイク大作という括りでね＾＾；。
「砂の器」とは、似て非なる作品群だと思うし・・・。
ただ、このチームの作る「砂の器」も観て見たかったかも。
しかし、主役より、パートナーの横さんのキャラが凄く
よくて、目立ってるのが＾＾；。
今のところ、一番切ないのが、死んだ人を知らずに
探してる中年男二人組み。なんか、一番妙にリアルに
感じます。
あと、凄い違和感を感じるのは、やはり被害者が外国人だからなの、混血とはいえ。今、外国人が殺害されたからといって、
日本人の警察官があそこまで一生懸命捜査するのかな？って。
「砂の器」の被害者はね、昔警察官だった。だからこそ
刑事は燃えた部分があったと思うのです。そういう根底の
説得力がね、欠けてるから、いまいち数字がでないのかな？とか。物語に感情移入できないのかな？とか思いました。
でも、このぶんでいけば最後はいい線いくんじゃないでしょうか。というか、フジもさ、いいもの作ってるなら、
数字に関係なくプッシュしなくちゃ。
振るわないのを応援するのが、身内じゃん？
こういう時、ノートパソコンは便利だよね。でもノートパソコンって、指が熱くて痛くなるの。電磁波のせいかな？
特に左の人差し指が・・・。そういうことないですか？
皆さん。
と、私のことはこの辺にして、昨日の「うたばん」も
めっちゃ笑いましたー。面白かった。
この頃中居さんのおもしろさったら、拍車が掛かったと言うか、エンジンかかったというか、冴え渡ってるというか。
なんか、絶好調ですねー。
色んな一言が面白いよ。たまに、すべるけど＾＾；。
あ、言いすぎ？というのもあるけど＾＾；。
テレビ誌のお写真もどの表情も「すなうつ」まえの
シリアスなかんじと全然ちがって、リラックスもーどだし。
（どちらも、好きですが）。
昨日の「うたばん」は、最初が槙原さん。「世界にひとつだけの花」の生みの親さまです。
歌唱講座。
もう中居さん、音痴じゃないんだけど、ここではというか、
「スマスマ」の歌のコーナー以外は、音痴キャラを守り通す中居さん。音痴キャラでいることで、なにかメリットがあるのか、
もはやわかんなくなってるんだけど（私の中では）、
でも、やはり、瞬間的には笑えるから、しかたないね。
やはり、中居さんの音痴ネタは、笑えることは笑えます＾＾；。
なんか、「どんなときも」は本家も歌うのが難しそうでしたね。
槙原さんの歌う「花」の歌も、スマップと違った暖かさと
実感があってよい感じでした。しかし、槙原さんも、復活できてよかったことです。芸能界ってそういう意味ではあるいみ、実力世界だから、一般世界より、社会復帰がやりやすいのかな？と
思ったり・・・。＾＾；
ただね、今度の新曲はあまりいただけませんねー。
歌詞が教条的すぎ、説明的過ぎです、こういうのは
好きでないわー。曲もよくない（ああ、言いすぎ）。
そして、島谷ひとみさんが好きだからっていう理由で、
「冬のソナタ」出演のパク・ヨンハさん登場。
今まで島谷さんの時に来たゲストの人たちって、
？？？な人が多かったので、今回は物凄いお客様ですー。
今をときめくパク・ヨンハさん。
20万もCD売れてるそうですよ。これは凄いですよ。
いいなー。
パクさん、かわいいですね。若いし、お肌つるつる。
落ち着いてて、でも、暗くもないし。
誠実な受け答えにすこし天然入ってて好青年です。
中居さんのこと、「にぎやかな人だなー」っていう
目でみてるっぽかった。
「ヘイヘイヘイ」とか「うたばん」とかバラエティに
出たそうなので、日本人って、オモシロイ人が多いな。とか
思ったかもしれませんね＾＾；。
韓国とか中国って、反日本教育っていうのを普通にやってる
そうなので、普通に反日的な人間に育っていってしまうと
思うのですが、こうやって、じかに接してみて、
日本人も面白い人がおおいのね。ってわかってもらうのは
よいことです。
中居さん、けっこうじっくり「冬のソナタ」見入ってましたねー。ああいう人物相関図とか、すきそうだモンネ。
前も「年下の人」（タイトル忘れました。高橋さんが
主演してたの）とか嵌ってるなんて言ってましたしね。
で、逆バージョン無いかな？と言う中居さん。
自分のドラマが韓国とかで放送されて、知らないうちに
人気になってるという・・・。
でも、韓国って、まだ儒教とかそういうのが盛ん（？）
なそうなので、あまり背徳的なドラマは駄目なんだよね
残念です。お医者ともあろう人が女性をとっかえひっかえして、
自殺しちゃうなんていうのは、きっともってのほかなのでしょう。天才ピアニストが自分の栄光のために殺人を犯しちゃうっていうのも、だめだろうしー。
うーん。きっと韓国に持っていける中居さんのドラマと
いったら、「味いちもんめ」とか「輝く季節の中で」とか、
かなー。「グッド・ラック」とか。
ただね、純愛とかいうけど、
人間なんて、本当に未熟で、汚い部分もあるし、
背徳的な部分は誰の中にもあるだろうし、清廉潔白完全無欠な人間などいないと思うので、罪や穢れにまみれた中に、
それでもそれを許し、その人の中の純なものを感じ、
そこを信じて愛していく、そういう本当の純愛をね、
私は凄いことだと思うから、やはり「冬のソナタ」みたいに、純愛は純愛だけど、相手を思う「恋」だけを描いた作品よりね、
本当の「愛」を描いた日本の作品のほうが、よいと思うんだけど。
でも、見る人を選ぶ作品だからさ、「砂の器」とか。
広くみんなが「よいねー」って言わないからこそ、
私は愛するのかなーとか、少し選民思想ぎみだけど
思ってしまいました。
しかし、「冬のソナタ」観ない人より、
観てるのに嵌らない。でも観てるっていう私みたいなのが
一番居心地わるくない？
嵌るなら、はまりたいよー。
パク・ヨンハさん、お歌もうまいわ。
いい声です。もしかして主題歌歌ってる人より
いいかも（爆）。
「いい男対決」
まーた来週ですか？引っ張りすぎです。
そんなに彼で、数字取れるんですか？
凄いことです＾＾；。
島谷ひとみさん・・・・。
どこを目指しているのだろう・・・・＾＾；？
というか、昔は楽曲より、この子の歌う曲なら
買うっていうファンがいるアイドルスターが
沢山いたんだけど、今は人ありきのスターが
不在だから、業界も辛いんだよね。
おとといの「仰天」がよい数字だったそうですよ。
今、視聴率の女王が細木さんで、視聴率の王が
前田さんってか？＾＾；。
読売新聞なんて、テレビ欄に、前田さんの写真入り（大きく）で
宣伝してましたもん。本当に凄いです。
ただ、中居さんかわいさに、何度もリピートしちゃったら、
何個かはトリックがなんとなく見えたのがありましたよ。
もう、中居さんと仕事するのは危険ですよ、前田さん。
「人間の証明」
段々棟居の過去とかパーソナリティとか見えてきて、
物語に入り込めるようになってきました。
横須賀のね、三十年前とかわらない町並みとか、
効いてますね。
いろんな人物のそれぞれ切ないです。
本当に淡々と推理小説を読み進めていくというような
感じを受けます。私は「白い巨塔」より好き。
なんで、「白い巨塔」と比べるの？だけど、
フジのリメイク大作という括りでね＾＾；。
「砂の器」とは、似て非なる作品群だと思うし・・・。
ただ、このチームの作る「砂の器」も観て見たかったかも。
しかし、主役より、パートナーの横さんのキャラが凄く
よくて、目立ってるのが＾＾；。
今のところ、一番切ないのが、死んだ人を知らずに
探してる中年男二人組み。なんか、一番妙にリアルに
感じます。
あと、凄い違和感を感じるのは、やはり被害者が外国人だからなの、混血とはいえ。今、外国人が殺害されたからといって、
日本人の警察官があそこまで一生懸命捜査するのかな？って。
「砂の器」の被害者はね、昔警察官だった。だからこそ
刑事は燃えた部分があったと思うのです。そういう根底の
説得力がね、欠けてるから、いまいち数字がでないのかな？とか。物語に感情移入できないのかな？とか思いました。
でも、このぶんでいけば最後はいい線いくんじゃないでしょうか。というか、フジもさ、いいもの作ってるなら、
数字に関係なくプッシュしなくちゃ。
振るわないのを応援するのが、身内じゃん？
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