かわいいこめっけ^^。
2004年8月8日昨日のサッカーアジア杯、日本優勝おめでとうございますー。
あまりサッカーとかには興味ないんだけど、中国でものすごいブーイング浴びてるとか聞くと、凄く応援したくなるってのが
やはり人情なわけでして。最後の結果だけ^^;拝見しました。
そしたら、インタビューとかやっておりまして、
そこで、玉田君という人が話しておりました。
一目ぼれいたしました^^;。かわいー。イルハン君に少しにてたりしないですか?ベッカムさんより好き。まだ若い人みたいだし、今後に期待ですね。川口も超かっこいー。
ということで、ブーイングのすさまじいアウエイで勝ったというのは今後の大きな財産ではないでしょかね。
で、そのあと、「サムガ」きくぞーって思ってラジオつけたら
まだ野球やってて、やっと11時十五分から「サムガ」はじまりましたが、15分の短縮バージョンでした。
そういうのをあらかじめ用意してるんですね。おもわず、
「生?」とか喜んでしまいました^^;。
好きな曲をかけるという中居さん。
最後、「銀のスプーン」という女性歌手の素敵なお歌を
かけてくれました。銀のスプーンで砂を集めて・・・みたいな
歌詞があり、なので、「砂の器」でかけたらいいと
思ったんだよね。とおっしゃる中居さん。
その参加感覚がなんか、素敵でした。
ただ言われるだけ演技してるんじゃなく、作品のこととか
やはり深く考えてくれてたんだなって、改めて思いましたね。
私、音楽を聴くとき、ほとんど「詩」を意識したことないんです。外国の楽曲と同じ感覚。歌詞カードとかもあまり読まないし。なので、中居さんは詩もちゃんと把握して、あれこれ感じたり考えながら音楽を楽しむ人なんだなーって感心しました。
この前の「うたばん」で、槙原氏に、「どんなときも」の二番を
歌って、と頼んでいましたが、本当に切ない詩で良い詩で、泣けます。感受性の豊かな人なのですね。
アテネ特番の番宣も沢山ありました。
「ブランチ」は、久保さんとのコンビのコントみたいなのが
決まってて、いいコンビでした。うなぎ、食べたくなりました。
「チャンネルロック」は凄くまともなコメントを決めた後、
「リハーサル終わりですか?」とボケをかましておられました。
でもね、本当にコメントが様になってて、素敵でしたー。
と、ファンにとってはかわいくて、面白い中居さんなんだけど、
一般の人にすると、おばかな子に見えてしまうらしく、
「うたばん」を観た「冬そな」ファンの友人に、
「がっかりした」まで言われてしまい、私も
がっくりこんしました^^;。
私にはね、彼がばっちりピエロメイクしたピエロさんに
見えるんだけど、一般の人にはそういうのは
見えないみたいで、32歳の普通の男性だったり、
タレントだったり、スマップだったりするわけだから、
やはりそういう期待の目で見れば???な風に映るのでしょうね。
私としたら、演技してるピエロにむかって、
「ふざけてる」って言うのは無粋だと思うんだけど、
でも、彼がピエロだという認識がなければ、それも
あてはまらないし。
ということで、わかる人にだけわかればいいという
スタンスの中居さんだけど、やはり物を表面的にしか
捕らえられない一般の人が、そういう一面だけみて、
彼のドラマとかね、食わず嫌いで観なかったりするなら、
製作者にとっても残念だし、もったいないことだなーと
思ったりで、ファンの私があれこれ考えてもしかたないこと
だけど、ジレンマはあります。
ただ、へんてこ、おもしろい中居さんに、あれこれ言うより
笑って楽しんでるだけのほうが、幸せなのになーとか、
思いますが・・・。
この前ね、その友人の前で「冬そな」をこき下ろしてしまったので、少し逆襲されたのかもしれませんが^^;。
そしたらね、今日お姑(72)さんを桃狩りに連れて行ったんだけど、彼女、「新選組」のファンなのだそうです。
慎吾君ががんばってる。って・・・。
慎吾君がスマップだという認識があるのかはわからないけど、
お気に入りみたい^^;。で、「冬ソナ」は観てないの?と
聞いたら、「最初は見てたけど、生ぬるいから、もう観てない」とのことでした。
なんか、普段は凄く弱ってる風なところもあるお姑さんなんだけど、なんか「あ、大丈夫ね」って思ってしまいました。
で、昨日はがんばって観た「冬ソナ」
あのデートのシーンが素敵なのですねー。
ヨン様が切なくて泣けるような(ファンはここで泣いてるんだろうなー)シーンも多々ありました。自分の思い出になるようなものを自分で消していくヨンさま。ああ切ない。
で、自分でばっちり思い出残した(ビデオレター)
直江先生のことを思い出しました。
私も、あのビデオレターにはまだわだかまりがあるのです。
あれ、残されてもなーって^^;。でも、きっちり
言葉で言ってお思いを告げたほうが、後に残された人間も
思いを断ち切ったり乗り越えたりできるのかな?って。
なので、ヨン様がなんで「兄弟だから」ってちゃんと
言って、別れないのか凄く疑問でした。
本当に、言ったらいいのか、悪いのかとか。人との
かかわりって、難しいですね。
しかし、なんでヨン様もヨン君もあの勝気で、自分のことしか
考えてないような被害者意識の塊のような
女性に惹かれるんでしょう。
男に媚を売る表情もわざとらし・・・・って、言い過ぎました。
すみません、すみません。(汗)。
でもね、後少しだし、みんなが良いというものには
何かしらいいものがあると思うタイプなので、
見届けます。
で、なんか本当は兄弟じゃなかったっていう結果になるのかな?とか思ったりして。逆転満塁ホームランみたいな。
ヨン様は目が見えなくなるそうですよ。
「解夏」みたいですねー。
あまりサッカーとかには興味ないんだけど、中国でものすごいブーイング浴びてるとか聞くと、凄く応援したくなるってのが
やはり人情なわけでして。最後の結果だけ^^;拝見しました。
そしたら、インタビューとかやっておりまして、
そこで、玉田君という人が話しておりました。
一目ぼれいたしました^^;。かわいー。イルハン君に少しにてたりしないですか?ベッカムさんより好き。まだ若い人みたいだし、今後に期待ですね。川口も超かっこいー。
ということで、ブーイングのすさまじいアウエイで勝ったというのは今後の大きな財産ではないでしょかね。
で、そのあと、「サムガ」きくぞーって思ってラジオつけたら
まだ野球やってて、やっと11時十五分から「サムガ」はじまりましたが、15分の短縮バージョンでした。
そういうのをあらかじめ用意してるんですね。おもわず、
「生?」とか喜んでしまいました^^;。
好きな曲をかけるという中居さん。
最後、「銀のスプーン」という女性歌手の素敵なお歌を
かけてくれました。銀のスプーンで砂を集めて・・・みたいな
歌詞があり、なので、「砂の器」でかけたらいいと
思ったんだよね。とおっしゃる中居さん。
その参加感覚がなんか、素敵でした。
ただ言われるだけ演技してるんじゃなく、作品のこととか
やはり深く考えてくれてたんだなって、改めて思いましたね。
私、音楽を聴くとき、ほとんど「詩」を意識したことないんです。外国の楽曲と同じ感覚。歌詞カードとかもあまり読まないし。なので、中居さんは詩もちゃんと把握して、あれこれ感じたり考えながら音楽を楽しむ人なんだなーって感心しました。
この前の「うたばん」で、槙原氏に、「どんなときも」の二番を
歌って、と頼んでいましたが、本当に切ない詩で良い詩で、泣けます。感受性の豊かな人なのですね。
アテネ特番の番宣も沢山ありました。
「ブランチ」は、久保さんとのコンビのコントみたいなのが
決まってて、いいコンビでした。うなぎ、食べたくなりました。
「チャンネルロック」は凄くまともなコメントを決めた後、
「リハーサル終わりですか?」とボケをかましておられました。
でもね、本当にコメントが様になってて、素敵でしたー。
と、ファンにとってはかわいくて、面白い中居さんなんだけど、
一般の人にすると、おばかな子に見えてしまうらしく、
「うたばん」を観た「冬そな」ファンの友人に、
「がっかりした」まで言われてしまい、私も
がっくりこんしました^^;。
私にはね、彼がばっちりピエロメイクしたピエロさんに
見えるんだけど、一般の人にはそういうのは
見えないみたいで、32歳の普通の男性だったり、
タレントだったり、スマップだったりするわけだから、
やはりそういう期待の目で見れば???な風に映るのでしょうね。
私としたら、演技してるピエロにむかって、
「ふざけてる」って言うのは無粋だと思うんだけど、
でも、彼がピエロだという認識がなければ、それも
あてはまらないし。
ということで、わかる人にだけわかればいいという
スタンスの中居さんだけど、やはり物を表面的にしか
捕らえられない一般の人が、そういう一面だけみて、
彼のドラマとかね、食わず嫌いで観なかったりするなら、
製作者にとっても残念だし、もったいないことだなーと
思ったりで、ファンの私があれこれ考えてもしかたないこと
だけど、ジレンマはあります。
ただ、へんてこ、おもしろい中居さんに、あれこれ言うより
笑って楽しんでるだけのほうが、幸せなのになーとか、
思いますが・・・。
この前ね、その友人の前で「冬そな」をこき下ろしてしまったので、少し逆襲されたのかもしれませんが^^;。
そしたらね、今日お姑(72)さんを桃狩りに連れて行ったんだけど、彼女、「新選組」のファンなのだそうです。
慎吾君ががんばってる。って・・・。
慎吾君がスマップだという認識があるのかはわからないけど、
お気に入りみたい^^;。で、「冬ソナ」は観てないの?と
聞いたら、「最初は見てたけど、生ぬるいから、もう観てない」とのことでした。
なんか、普段は凄く弱ってる風なところもあるお姑さんなんだけど、なんか「あ、大丈夫ね」って思ってしまいました。
で、昨日はがんばって観た「冬ソナ」
あのデートのシーンが素敵なのですねー。
ヨン様が切なくて泣けるような(ファンはここで泣いてるんだろうなー)シーンも多々ありました。自分の思い出になるようなものを自分で消していくヨンさま。ああ切ない。
で、自分でばっちり思い出残した(ビデオレター)
直江先生のことを思い出しました。
私も、あのビデオレターにはまだわだかまりがあるのです。
あれ、残されてもなーって^^;。でも、きっちり
言葉で言ってお思いを告げたほうが、後に残された人間も
思いを断ち切ったり乗り越えたりできるのかな?って。
なので、ヨン様がなんで「兄弟だから」ってちゃんと
言って、別れないのか凄く疑問でした。
本当に、言ったらいいのか、悪いのかとか。人との
かかわりって、難しいですね。
しかし、なんでヨン様もヨン君もあの勝気で、自分のことしか
考えてないような被害者意識の塊のような
女性に惹かれるんでしょう。
男に媚を売る表情もわざとらし・・・・って、言い過ぎました。
すみません、すみません。(汗)。
でもね、後少しだし、みんなが良いというものには
何かしらいいものがあると思うタイプなので、
見届けます。
で、なんか本当は兄弟じゃなかったっていう結果になるのかな?とか思ったりして。逆転満塁ホームランみたいな。
ヨン様は目が見えなくなるそうですよ。
「解夏」みたいですねー。
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