昨日の「うたばん」は、「うたばん」でも、美人さんでしたー^^。
お帽子がつばが広い帽子だったから、お顔がよく見えなかったし、
影になっちゃってたけど、でも、テレビなのに覗き込むように
みちゃいました。
VOAちゃん登場。レポで、大人っぽくなってた。とあったのですが、
本当に大人っぽくなっててびっくし。まだ18くらいなんだよね。
うーむ・・・。
しかし、18歳のぴちぴちギャルの隣にいても、おっさん
くさくなくて、せいぜいお兄ちゃんくらいに見える中居さんが、
素敵(結局そこに落ち着くわたし^^;)。
ボアちゃんの気になる赤と青の人登場。
「テツアンドトモ」のお二人が登場。まさに、赤と青の人だよね。
しかもまた「冬ソナ」の歌を熱唱。わりと本当にうまかった。
CD出してるって(この曲の?)本当かな。
でも、本当にTBSって、やさしい局だよね。
そして、私の嫌いなカンニングさん登場。中居さんも
意地悪します。私が本気なので、本気っぽそうで、怖い^^;。
しかし、世の中、ああいうのが受けるんだそうだもん。
わかんないよね。
だから中居さんも意地悪っこキャラがやめられないって
ことなのかな。
で、本命のマジックをする少年二人登場。
確かに、赤と青の人たちでした。
かわいいのに、本当に本格的なマジックをするから
いいんだよねー。しかし、あのかわいい踊りとか掛け声は
何歳までやるんだろう。声変わりするまでだよね。
がんらい子供って、あまり好きでないのですが、この子達は
かわいーな。もんちっちの兄弟って感じ。
出てきたウサギさんもかわいかったな。今回の「うたばん」で
かわいさで中居さんに勝ってたのは、このウサギさんと
子供さん達だけでしたね(爆)。
子供さんなので、弄りどころがないので、アシスタントのお姉さん達を
律儀に弄ります。
この頃さわやか中居さんを見付けてるので、新鮮だわー^^;。
それにしても、韓国のドラマの話ばっかしですね。
このままゾクゾクと話題作が上陸してくるなら、本当に
やばいですよ。「冬ソナ」レベルのドラマでもいいわけだし。
となると、あれよりレベルの高いドラマがあるのは必死な
わけだから・・・。
ああ、こわいよーん。別にね、あっちにもこっちの歌手やら
ドラマやらが行きまくってるならよいけど、明らかに
貿易赤字が・・・。なんちゃって。「せかちゅー」だって、
日本のを持っていくんじゃなくて、リメイクするんでしょ?
あちらで。なんだかなーだよ。

二番目のゲストさんは安部なつみちゃん。なっちです。
かわいいんだけどねー。もう23歳なんだ。でも、ボアちゃんより
かわいいよ。(幼げ)
「嫌な女。許せる?許せない?」のコーナー
な、長い。長かったよーん。このコーナー丸々
許せない女って感じ^^;。
しかし、私あの中の人たちみたいな人にそんなにお目に
かかったことないので、ああいう人に出会ったら、
むかつくと思うんですよ。なので全部許せないに○しちゃったら、
ストレス満タンってことで。いやーん。
意外に中居さん、許せちゃうのですね。それもびっくり。
「うそーん」とか思っちゃった。女の子に厳しい(外見、
内面とも)人だと思い込んでたけど。でも、正直には
受け取れないよね、中居さんの場合・・・(ごめんね)。
しかし、許せる許せないっていう質問も極端だよね。
なっちの歌は、あれでいいんだろうか・・・・(−−;
聖子ちゃん、売れてたけど、楽曲がやっぱ
よかったんだよね、昔。やはり、タレント性もあるけど、
歌手の場合、楽曲がすべてだと思う。ほんと。

最後のグループの人はさっぱりわからなかったので、
録画を早送り・・・。
えーん、もっと有名な歌手読んできてくらさいよーん。
「ススメ」で、一回くらいはスマップに来て欲しいな。
五輪談義とかして欲しい。

「人間の証明」
えがった。色々切なかった。
人間の機微が伺えたというか・・・。
文子さんの遺体が見つかって、安置所で
旦那さんは変わり果てた腐乱死体の妻を凝視して、
静かに泣いて、愛人の男は仰天して、吐き気を
もよおしたところとか、なんか言葉でなく色々伝わってきて
泣けました。まあ、ありがちな演出だけど、
フジにしては言葉に頼ってない演出でよかったなーって。
棟居と外国の刑事(親の敵)とのやり取りも切ないし。
棟居って、凄く正義感の強くて理性的な人なんですね。
ジョニーを母親の元に命をかけて送る親。その結果
殺されてしまう息子。ああ切ない。
原作がよくできてるんじゃないかな。読んでないけど。
「砂の器」(原作)よりかはずっとよくできた作品なんじゃ
ないかなと思ったり。なので、ドラマもつくりやすそう・・・^^;。
やはり、よいドラマだと思いますよ。はい。

「読売新聞」夕刊に、五輪キャスター特集で、
テレ朝とフジの小倉さんと中居さんのことが
取り上げられていました。小さなインタビューもあったり
して。
中居さんは、「選手達は四年間色々犠牲にしてがんばって
きたんだから、テレビで注目される選手は決まってるけど、
それ以外の選手も応援したい」って言ってました。
わーい、素敵なお答えですね^^。大きな写真も出てました。
「読売新聞」でむかつくのは、昨日の夕刊のラテ欄の下に
ババーンと「冬ソナ」の音楽関連の商品の広告が
載ってて、で、「冬ソナ」のクラシックコンサートがある
そうなんです。
ああ、いいなー。
「砂の器」さ、なんでちゃんとしたコンサートしないんだろ。
あのさ、エキストラ募集したら、二万人応募があるんだよ。
そしたらさ、「宿命コンサート」(ちゃんとしたプロの楽団の)
したらさ、クラシックの会場一杯にならないはずないじゃん。
なのになんで企画しないんだろ。
せっかく凄い音楽作ったのに。で、なんで韓国のドラマの
コンサートはあるんだろ。自分の国の文化をどう
考えてるんだろ。あたまくるよーん。
日本人の音楽家や作曲家が、素敵な音楽作ったら、
ちゃんとお披露目できるっていう場所があるとしたら、
励みになると思うのに。なんか歯がゆいなー。
嵌る度合いなら中居さんのドラマファンも、「冬ソナ」ファンも
同じくらいだと思うんだよね。あとは広がりというか
数なわけで。もっとNN病やNT病の人や砂欝病患者が
沢山いたら、今頃、「直江先生が倫子に送ったペンダント
3万円」とか、売られてて、書店にはあの二人の
ツーショットの本がずらりと並んでて。とかあと
和賀ソアラ売り上げ急増とか。面白い現象が起きたのにね。
とか想像しちゃうけど。
でも、そうなるとこっぱずかしいけど。
でも、なんか近親憎悪じゃないけど、やりきれない気持ち。
しかしですよ。もうこなったら、
「冬ソナ」コンビに匹敵するような雰囲気のツーショットは
中居さんと竹内さんしかないと思うんですよ。
だから、また共演ないかなー。観てみたいなー。

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