昨日の日記の「ぷしこ」の件、沢山掲示板で
ご意見いただき、ありがとうございました。
もっと読解力があれば、自分でもよかったなーって
思ったのですが・・・。
でも、ドラマに正解も不正解もないし、
結局映画もそうだけど、監督の好みで(感性)
作られるものだから、それを視聴者がすきかキライか
で選ぶしかないのかなーって、思いました。
今はやりのワイヤーアクションだって、
「ありえん動きだ」と思って、拒絶反応起きた時点で
もう見ることができない人もいるし、おもしろーいって
思う人もいるし。
監督さんが色々勉強して、進化、進歩することは
必要だけど、感性は、どうにもならないんじゃ
ないかなーっとか。
ああ、なんかまた支離滅裂です。
とにかく、一回、真正面から、「砂の器」を批判したいなら、
してください。読んでみたいです、篠原先生。って
思いました。(先生も、理性と感情のハザマで
ゆれてるのかな?もしかしたら)

昨日夜、旦那とテレビの「バイオハザード」観てたら、
いきなり中居さんの「どんべー」のCMが入って、
旦那が小腹がすいたというので、じゃあということで、
買いだめしてた「どんべー」を作ってあげました。
(お湯、入れただけだけど^^;)。そしたら、
「うまい、うまい」と大受け。
わーい、皆さん、やっぱり「どんべー」はうまいらしいですよ。

サントリーの「ボス」のCMが、つよぽんの声だけ
なのですが・・・。
この前のボスのCMの出来、今一だったからなー。
もう、中居さんしなくてもいいかな?
なんて思っちゃったりして。つよぽんと
二人で画面に出るなら面白いけど、別々でつよぽんと
一緒というのが、なんか、いや・・・・(爆)。
ところで、ボスって、業界売り上げ何位くらいなんだろ?

「サムガ」
五輪の楽しい思い出を語る中居さん。
一番印象に残ったのが、篠原さん。っていうのも
かわいいというか。本当に中居さんが
ラジオで語ってたけど、
思い出がありすぎて自分の器からこぼれそう。
(言葉、正確ではありません)
というのが、実感なんでしょうね。
凄く素敵な表現だなーって、思いました。
「器」って言葉を使ってくれたのが嬉しかったな。
もう夏に大きなお仕事いっぱいしたから、
「砂の器」もかすんじゃったかな?と思ってたけど、
まだ生きてるんだなーって、思いました。
人生は思い出つくりのためにあると思ってるので、
(五輪選手も、凄い思い出を作るために
がんばってるんだと思うんだよね、究極の所)
その思い出があふれそうに沢山あって、そして
めったに人ができないことを経験されたのだから、
(しかも、お仕事で)
本当に、幸せな人だなーって思いました。
今回ね、中居キャスター。
「女子レスリング」みたいなものではなかったで
しょうかね。今回から、新種目として、採用された。
日本勢は期待もされたけど、果たせた人あり、
果たせなかった人あり。でも、これからが
スタートってことで。
私はね、さっきも書いたけど、人生思い出つくりが
肝心だと思うから、珍しい経験をするチャンスがあれば、
できるだけやったほうがいいと思うので、今回
できて本当によかったなと思います。
今回だけなら、なおさらそうだし、
次回があるなら、次回もがんばって欲しいし、今回の
ことを経験に生かして、より進化精進してやってくれたら、
いいなーって思います。ま、キャスターの形も正解不正解と
いうのはないと思うし、名キャスター久米さんも、
毎回外で取材してたわけじゃなく、スタジオで、
ニュース伝えてたわけだから、リポーターを
ちゃんとしなかったからって、全然非難する気持ちは
ないです。レポーターとして雇われたわけじゃないし。
私はキャスター=スタジオでニュース読む人。って
思ってたので、違和感はなかったです。
試合会場を有名人(スター)がうろうろするのはもともと
好きでないので・・・。レポーターは専門家の
人がすべきかなと思ったりしています。
なので、次回中居さんだったとしたら、
スタジオでのキャスターとして、今一段の流暢さと
言葉の表現力を増やすことと、口癖治すこと^^;と、
あと、ハイライトとかで選手弄りをもっとうまくすることと、
さらに深い知識(選手の背景や競技とかについて)を
身に着けることと、手振りが少し大きかったかな。
その点もう少し落ち着いてやったら、凄く良いんじゃ
ないかな。と思いました。
四年後の中居さんが芸能界のどういう位置にいるか、
わかんないけど、四年後も、人生かけてがんばってる
選手の活躍を飾る額縁にふさわしいタレントさんで
いてくれたらいいなーって、思いました。
ラジオの中居さんの言葉。
「メダルヘの距離感っていうのは人それぞれだと
思いますけど、自分の力を精一杯出せなかった人、出せた人
、それぞれだと思いますけど。必ず、今回の
その結果というものが、自分の財産に、
なるんじゃないかなと思っております。 」
っていう言葉がね、至言だと思います。
中居さんも、何か財産になったんじゃないかな。
ファンはね、それを喜んであげればいいんじゃ
ないかな?って・・・・。

ところで、3000字までまだ字があるので、
おまけで・・・。
「冬のソナタ」で、どうしてもわかんないところが
あるのです。
最後の方なんだけど、ちゃんと観てなかったので、
今一わかんないんです。
ユジンは、アメリカで生きるか死ぬかの手術をする
チュンさんを三年間、どうしてほっておいたのかな?って。
いくら、分かれることをお互いに決めたとしても、
心から愛した人が失明するかもしんないし、
死ぬかもしれないのに、消息を知らないで居られるのかな?
私がもし、ユジンさんだったら、やっぱりアメリカに
渡って、陰ながら彼の安否と幸せを確認して、そして、
彼が失明したなら、女としてでなく、一人の人間として
支えたり、励みになってあげたいし。
・・・そうするけど。
最後、彼の家を偶然見つけたようで、彼の建てた家を
訪れて、そこで偶然再会して、失明したことを
初めて知ったようで。
そして、会ったとたんにキスして。
これって、本当に人間愛とか純愛を表したドラマ
なの・・・?。
あのドラマは何を描きたかったの?
あの二人の恋愛プロモーションフィルム?
まあ、カラオケの背景に並んでるビデオフィルムと
同じくらいなレベルなのかもしれないね。
確かに、音楽はと雰囲気はとてもすばらしいドラマでした。
(ああ、ここまであの大ヒットドラマに
毒吐いた人もいないでしょうね^^;。ごめんね)
なので、綺麗が映像だった。とかいう評価はいいけど、
「良いドラマ」とか「純愛ドラマ」と
、世間で認知されてるのが、
私は少し許せないーのね^^;。
最後に、もし、上記の私の疑問に思うことを
きっちり描いてて、私が見逃していたなら、
すみません、誤ります。

ああ、なんか世の中が間違ってるように感じて
居心地悪いでござる・・・。

あ、慎吾君の数取り団。観た。
面白かった。彼がどんなに痛めつけられても、
楽しく観れた。
中居さんの時、凄くかわいそうで嫌だったのに。
やはり、体の大きさかな。中居さんの場合、
華奢だから(二年前ね^^;)しゃれになんないと
いうか。やはりファン故、心配しちゃうのか?
それとも、中居さんがお笑いの受け身があまり
お上手でなかったか・・・^^;。
いずれにしても、慎吾君、面白い子ですね。

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