「ぼあお」
2004年9月8日雑誌、「BOAO」(ぼあおと読むらしい。あんましかっちょ
よくもない?^^;。でもこれが慣れるたり、ヒットしたりすると
かっこいく感じるようになるもんなんだよね、
「スマップ」とかもそうだけど)
創刊号、買いました。
いやー、高い。重い。きっと中居さんが取り上げられてなかったら
買わない雑誌だと思います。
むかし、若かりし頃、「モア」とか「ウイズ」とか時々買った
ことはあるけど、「ばんさんかん」だとかああいう重いたーい
雑誌で、高くて、そして、中に取り上げられてるアイテムも
高級品で。というのは買えないから、買わなかった。
といっても、自慢じゃないけど、損保のOLだったから、
ボーナスは年三回(今はわかんないです)もらってて、給料も
最高クラスはもらってたと思います。でも、お金はそんなに
使わなかったですねー。だって、結婚資金貯めてたんだもーん
(笑い)。家は普通のサラリーマン家庭だから、親がふんだんに
お金あるわけないし、なので、結婚したいと思ったら、
自分がお金貯めないとって、思ってました。
(あ、結婚相手がいたわけじゃないんだけどね。彼氏も
いなかったし。)
ということで、久々にこういうファッション雑誌を読んで
感じたのは、「ああ、こんなに素敵なアイテム(しかも、高い)
欲しくって、こういうのが着こなせるのが若いうちだけだとしたら、やっぱし、結婚なんてしてる場合じゃないな。
世間が晩婚化して、
少子化するのも無理はない」ってことでした。
こういう雑誌が日本を滅ぼす。なーんて爆論しちゃったり
して。でも、本当に、若いうちに、こういうカッコしたり、遊びたいよね。
そして、日本の多くの男性が結婚後、奥さんにこういうカッコをさせたり
してくれるほど稼ぎがないのも事実だし。
なので、今日本がこういう現状になってしまったのは、必然なのかもしれません。
・・・・・・って、スマさんの日記で何妙なこと語ってんでしょうね^^;、あたしったら。
やっと中居さんコーナーの感想です。ネタばれなので、
読んでない人は読まないでくださいまし。
お写真は、62のお写真が好きかなー。
お顔が一番整って見えるから。立ち姿は微妙なんだけど^^;。
でも黒いスーツがかっこいい。
次の右目のどアップのお写真は、なんかなんでも見透かして
しまいそうなお目目が、怖い。ちょっと力が入ってる、
眼力強しってお写真です。で、中居さん、指毛がないのねー。
なーんて思っちゃったりして^^;。
次の横顔の写真は、ちょっと苦みばしったお顔で、
これまた素敵。
ちょっとね「白い影」の最初で、喫茶店で、直江に文句
いいながら泣いてるのり子を前にして、不機嫌モードの
直江先生を思い出しました。
次のページにはお茶目バージョンの小さなお写真四枚。
これも、かわゆい。こういうのも、良いね。らしくて。
横顔のが素敵かな。
最後の66pのお写真は、いつもの右目が大きくなっちゃう
癖が出てるので、ちょっと微妙(すみません、美に厳しいのです。自分、不美人なのに^^;)本当に、かっこいいんだけどなー。ああ、残念。でも、十分かっこいいですよ。
大人の男ーって感じ。首さんと鎖骨さんがすてきー^^。
それにしても、プロの写真家さんだったらもっと気を使って
欲しいっす。(偉そう?^^;)
さてさて、今度はインタビュー記事について。
最初の、記者さんのお言葉が最高なのです。
「それなりに、恋も仕事も経験をつんで、男を
見る目が磨かれたボアオ世代が求めるのはうわべだけの
かっこよさでないのである」っていうのがあるんだけど、
これ、最高。
だって、「あら?中居君。なんで中居くんなの?わたし、
きらーい」とかいう、そのボアオ世代といわれる人が
読んだら、「あら?そうなの?恋も仕事も経験をつんだ
私のような男を見る目のある女性は中居さんを好きになら
ないといけないのね、
そうなんだ。じゃあ、きっと中居君、とても素敵な魅力的な
男性なのかも。よし、好きになるわ」
なーんて、思うかはわかんないけど、ある程度の迫力は
ある文章ですわ^^。勝手に照れちゃったけど、嬉しかった
です。
確かに、創刊号での中居さん特集。中居さんご自信も
このオファーに戸惑ったそう(確かに、ドラマや映画があるとか
いう時期じゃないしね)だけど、まあ、なんといいましょうか、
王道を行きたいけど、凡庸にはなりたくない。っていう
この雑誌の心意気を感じましたでござる。
インタビューの内容について・・・。
プライベートでここ10年くらい泣いてない。っていう。
掲示板とかで、「テレビとかライブで泣いてたじゃん」というのを散見しましたが、つまり、スマップとしては泣いたけど、
お家で、個人としては泣いてないってことなんじゃないで
しょうか。それも、本当かは知る由もありませんが・・。
大切なのは「意欲」って。本当だよなーって。
職業、スマップ。っておっしゃってるうちはスマップは
安泰?^^;。
あと女性関係のことで、年上の女性とお付き合いした
こともある。というお言葉に反応。
年下とか同じくらいの女性とお付き合いしてるイメージは
できるんだけど、年上ってのがイメージしたことないので、
ドキドキ。何歳くらい年上なのかなー?今度ドラマとかで
そういうのあったら、ドキドキかも。
最後にね、ご自分の周りに、自分を理解してくれる人が
いるから、ピエロ的なこともできる。(この言葉は私は
意訳しました。)ということでした。
そういう理解者に恵まれたことは素敵なことだな。って。
最後に、雑誌にアンケートついてたので、出しちゃい
ました。
購入のきっかけのテーマ。
中居さんのとこだけ。っていうのが味噌ね^^;。
よくもない?^^;。でもこれが慣れるたり、ヒットしたりすると
かっこいく感じるようになるもんなんだよね、
「スマップ」とかもそうだけど)
創刊号、買いました。
いやー、高い。重い。きっと中居さんが取り上げられてなかったら
買わない雑誌だと思います。
むかし、若かりし頃、「モア」とか「ウイズ」とか時々買った
ことはあるけど、「ばんさんかん」だとかああいう重いたーい
雑誌で、高くて、そして、中に取り上げられてるアイテムも
高級品で。というのは買えないから、買わなかった。
といっても、自慢じゃないけど、損保のOLだったから、
ボーナスは年三回(今はわかんないです)もらってて、給料も
最高クラスはもらってたと思います。でも、お金はそんなに
使わなかったですねー。だって、結婚資金貯めてたんだもーん
(笑い)。家は普通のサラリーマン家庭だから、親がふんだんに
お金あるわけないし、なので、結婚したいと思ったら、
自分がお金貯めないとって、思ってました。
(あ、結婚相手がいたわけじゃないんだけどね。彼氏も
いなかったし。)
ということで、久々にこういうファッション雑誌を読んで
感じたのは、「ああ、こんなに素敵なアイテム(しかも、高い)
欲しくって、こういうのが着こなせるのが若いうちだけだとしたら、やっぱし、結婚なんてしてる場合じゃないな。
世間が晩婚化して、
少子化するのも無理はない」ってことでした。
こういう雑誌が日本を滅ぼす。なーんて爆論しちゃったり
して。でも、本当に、若いうちに、こういうカッコしたり、遊びたいよね。
そして、日本の多くの男性が結婚後、奥さんにこういうカッコをさせたり
してくれるほど稼ぎがないのも事実だし。
なので、今日本がこういう現状になってしまったのは、必然なのかもしれません。
・・・・・・って、スマさんの日記で何妙なこと語ってんでしょうね^^;、あたしったら。
やっと中居さんコーナーの感想です。ネタばれなので、
読んでない人は読まないでくださいまし。
お写真は、62のお写真が好きかなー。
お顔が一番整って見えるから。立ち姿は微妙なんだけど^^;。
でも黒いスーツがかっこいい。
次の右目のどアップのお写真は、なんかなんでも見透かして
しまいそうなお目目が、怖い。ちょっと力が入ってる、
眼力強しってお写真です。で、中居さん、指毛がないのねー。
なーんて思っちゃったりして^^;。
次の横顔の写真は、ちょっと苦みばしったお顔で、
これまた素敵。
ちょっとね「白い影」の最初で、喫茶店で、直江に文句
いいながら泣いてるのり子を前にして、不機嫌モードの
直江先生を思い出しました。
次のページにはお茶目バージョンの小さなお写真四枚。
これも、かわゆい。こういうのも、良いね。らしくて。
横顔のが素敵かな。
最後の66pのお写真は、いつもの右目が大きくなっちゃう
癖が出てるので、ちょっと微妙(すみません、美に厳しいのです。自分、不美人なのに^^;)本当に、かっこいいんだけどなー。ああ、残念。でも、十分かっこいいですよ。
大人の男ーって感じ。首さんと鎖骨さんがすてきー^^。
それにしても、プロの写真家さんだったらもっと気を使って
欲しいっす。(偉そう?^^;)
さてさて、今度はインタビュー記事について。
最初の、記者さんのお言葉が最高なのです。
「それなりに、恋も仕事も経験をつんで、男を
見る目が磨かれたボアオ世代が求めるのはうわべだけの
かっこよさでないのである」っていうのがあるんだけど、
これ、最高。
だって、「あら?中居君。なんで中居くんなの?わたし、
きらーい」とかいう、そのボアオ世代といわれる人が
読んだら、「あら?そうなの?恋も仕事も経験をつんだ
私のような男を見る目のある女性は中居さんを好きになら
ないといけないのね、
そうなんだ。じゃあ、きっと中居君、とても素敵な魅力的な
男性なのかも。よし、好きになるわ」
なーんて、思うかはわかんないけど、ある程度の迫力は
ある文章ですわ^^。勝手に照れちゃったけど、嬉しかった
です。
確かに、創刊号での中居さん特集。中居さんご自信も
このオファーに戸惑ったそう(確かに、ドラマや映画があるとか
いう時期じゃないしね)だけど、まあ、なんといいましょうか、
王道を行きたいけど、凡庸にはなりたくない。っていう
この雑誌の心意気を感じましたでござる。
インタビューの内容について・・・。
プライベートでここ10年くらい泣いてない。っていう。
掲示板とかで、「テレビとかライブで泣いてたじゃん」というのを散見しましたが、つまり、スマップとしては泣いたけど、
お家で、個人としては泣いてないってことなんじゃないで
しょうか。それも、本当かは知る由もありませんが・・。
大切なのは「意欲」って。本当だよなーって。
職業、スマップ。っておっしゃってるうちはスマップは
安泰?^^;。
あと女性関係のことで、年上の女性とお付き合いした
こともある。というお言葉に反応。
年下とか同じくらいの女性とお付き合いしてるイメージは
できるんだけど、年上ってのがイメージしたことないので、
ドキドキ。何歳くらい年上なのかなー?今度ドラマとかで
そういうのあったら、ドキドキかも。
最後にね、ご自分の周りに、自分を理解してくれる人が
いるから、ピエロ的なこともできる。(この言葉は私は
意訳しました。)ということでした。
そういう理解者に恵まれたことは素敵なことだな。って。
最後に、雑誌にアンケートついてたので、出しちゃい
ました。
購入のきっかけのテーマ。
中居さんのとこだけ。っていうのが味噌ね^^;。
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