秋は・・・・

2004年9月9日
ゆっくりしちゃうんですね。。。。
ゆっくりということは、ゆっくりなのかな?
開催の一ヶ月前くらいって物凄く忙しいとおもうから。
まあ、そういう年もあるのかなーって。
アーチスト専門の人でもこんだけデビューから毎年
コンスタントに大規模なコンサート開いてる方たちばかりじゃ
ないし。
活動休止しちゃったりするグループもあるし。
なので、今までは恵まれてたけど、あたりまえじゃないこと。
ありがたいことだったんだなーって、おもいました。
でも、この先、今年中にあるのか、ないのか
まだわかんないけど、ないのだとしたら、
もうそろそろちゃんとファンに報告すべきなんじゃないかな?
と思ったりして。何十万人の人が毎年ライブに来てくれて、
楽しみにしてくれてることを目の当たりにしてる
彼らなんだから、その何十万にんのファンには
意識をおいて欲しいなーとか思いました。
ライブ、あるならあるで、それに越したことはないんだけ
どね。年越しライブとかなんて、思い出に残りそうだしー。
九月九日、CDデビューの日だそうですね。
13歳、おめでとう。
でも、来週の「スマスマ」でも、特別そういうお祝いはないみたい
ですね。くすん。来週のコントは中居さんがあまあり活躍
しないみたいで、寂しいな。「駄目人間」とか、見たいなー。

ということで、「ガイド」買いました。
表紙の五人がかっこいー。めずらしく、かわいい木村君で、
かっこいー中居さん。きゃー。
中のお写真は、またまた写真家さんの腕というか選んだ人を
疑っちゃうーん(爆)。^^;
でも本当にこの頃木村さん、かわいいなー。慎吾君の
彼女?みたいに、ピンナップの裏なんて、思ってしまいました。
CDデビュー13年だから、表紙だったのかな?

さて、昨日「BOAO]の話題だけで終わっちゃって、書けなかった
ので、「いいとも」の感想を・・・。
今回の「いいとも」は全部のコーナーが面白かったな。
画伯のコーナーも、あの西洋人女性が毎回微妙なんだけど、
凝った作品作ってくれるし。
そして、お題は「美女を襲うドラキュラ」
中居さんはむりやりに「ドラキュラ」を描かされることに。
でも、私はこうもりのほうが面白いかな?と思ったけど。
まだスタッフさんは把握しきれてない?(ああ、また一言
文句言っちゃった)しかし、お題はまだいくらでもありそうだけど
な。竜宮城。とか、ターザンとか、動物が登場する物語とか
わりとあると思うけどナー。(つまり、やっぱり動物が面白いと
思うのです)
でも、ドラキュラさんが、なぜかとっても面白かったの。
大笑い。お帽子被ってて。きっと自分もコントで
ドラキュラやって、帽子を被ってたことはわかってたんだと
思うんだよね。でも、シルクハットがうまく描けないで、
メキシコのお帽子みたいになっちゃったみたいでした。
マンとも微妙だし^^;。牙がながーいし。でも、なんか
雰囲気は出てだように思います。
それにですね、メキシカンでもあながち間違いではないですよ。
中南米にはね、「チュパカブラ」という謎の吸血生物の
噂があるそいうですし・・・・、なんちゃって^^;。
しかし、あの襲うサメのインパクトが、なつかしーなー。

「あなたが知ってるようで知らない世界」
子役さんたち登場。
ゲストで美山カレンちゃん登場。かわいーーー^^。
物怖じしない感じで、でもふてぶてしさとかなくて
かわいいね。人気でるのもわかるよ。
やはりカレンちゃん以外の子役さんたちは
やっぱり大人社会に慣れきってしまった、生意気な
お子様ーっていう雰囲気の子が多かったもの。
でも、挨拶をしてもかえしてくれない女優さんというので
盛り上がりましたね。
吾郎ちゃんの話題も沢山出て嬉しかったな。
中居さんにとってはいつまでも「吾郎ちゃん」で
居て欲しいのね。
子供さんとカラム中居さんはいいなー。子供番組とか
持たないかな。さんまさんも子供さんの番組あったよね。

「なんか、電車の駅長さんのかっこしたコーナー」
おにぎりから富士山までの中でジュンジュンに大きなものを
言う。という・・・・。
わりと面白かった。わりとドキドキした。いいかもしんないですね。
これ。
前のコーナーで出た、女優さんの名前を言いそう。とか
いって口押さえて、「ひーひー」叫んでる中居さんが
かわいかった。むかーしの若いころの雰囲気があった。
ああ、かわゆい。
高尾山の名前が彼の口から出たのはとても嬉しい。
だって、高尾山の近くに実家があるんだもーん^^。
ちなみに、弟は湘南にお婿にいきました。
湘南に住んでる人は、なんで湘南を自慢するんだろう。。。、
あ、弟のお嫁さんね、いつも自慢するから^^;。

ということで、大満足の「いいとも」でした。
そしてそして、HDDの録画の最後のほうに、奇跡的に
ヨンさまと共演のあの話題のロッテのCMが。
初見の時、ヨンさまの一重くっきりアップだけが
印象で、そんなにかっこよくないなーって思っちゃったんだけど、
二回目で、よく見たら(何回もみかえしたよ)
ヨンさまも落ち着いた大人の雰囲気と、
警備員を横目で見た危険な視線が素敵で
ございました。私はね、どっちかというと危険な男が
好きなので、チュンさんみたいなほんわか、やさしいだけの
男性より、こっちのヨンさまが好き^^。
そして、我らが中居氏は、普通の人間じゃない
オーラをばしばし出してて、こっちもかっこえーっ。
やはり警備員に目をやる視線と、ヨンさまとの
愛・・・じゃなく、アイ(目。目です)コンタクトが
わかる男同士。って感じでよいのですねー。
まさか、話題のヨンさまが日本人との初共演が
我らが中居さんだとは思いもせず、ああ、びっくり。
やっぱり、中居さんって、共演者がいてこそ、
一プラス一は二以上のプラスアルファが出る人だと
思ったよ。しかも、同等あるいは、それ以上のクラスとの
共演がいいんだよねー。なので、加賀まりこさんとの
共演のCMもよかったんだよねー。(CM高感度
10位だって^^)。
しかし、こんだけ凄い顔合わせのしかも、ヨンさまブームの
中、なんでこのCMのこと、ワイドショーとかで
とりあげらんなかったのかな?不思議。
なんでやねん。裏話楽しみにしてたのに。

「仰天にゅーす」
終始、体中に振るえというか、怖気というか、
痛みというか。こんなに五感に訴えてくる
映像も少ないね。いやーーーん(><)。
でも、いつもの殺人ばっかなのよりは、いいよ。
最後のやけどの女性のは、泣きました。
中居さんの衣装がかわいい。
笑顔が素敵。お帽子、お邪魔^^;。
巨漢は・・・嫌い。

「ラストプレゼント」
ああそうか、お誕生日が近いんだね。だから、
このタイトルなんだな。
終始泣けたけど。
人が死ぬのが悲しくないはずがないもんね。
人の死と嘘(思いやり)っていうのがそこここに
セットになってて、やはり「しろかげ」を思い出した。
もしかして、「しろかげ」は、初回に自殺シーンを
描いて、そこから最初に戻って回想っぽく
描いたら、初見から涙涙だったのかも・・・とか
おもふ。
皆が彼女の死の運命を知ってるから、
台詞が全部切ないんだもんね。

昨日の日記、少し内容で削除したところあります。

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