おっにく、おっにく＾＾。
2004年10月21日「仰天にゅーす」のクイズの答え、応募しちゃった。
お肉、お肉、届けばいいなー＾＾。なんちゃって。ま、本当に
届けば嬉しいけど、あたるわけないよね。
こういう籤運はあんまりよくないほう・・・。
でも、反響が大きいと、「仰天」スタッフさんも喜ぶかな？と
思ってさ、応募しちゃいました。
番組への感想の欄もあったので、色々書きましたよ。
中居さんのファンなので（ここ、肝心＾＾；）観ています。って。
あと三人のMCが好きです。仲のよさそうなところがいいです。
三人での珍道中みたいな番組作ってください。とか、
あとVTRが殺人ばかりなのはよくないと思います。とか、
大君はもう普通の子に戻してあげたらどうでしょう？とか、
色々書きました。
一般のね、無力な一ファンも色々お手軽に応援できるほうほうが
沢山あるんじゃないかなーって、思う今日この頃。
昨日の「仰天」面白かったですね。気軽に見れる感じで、
スタジオのシーンも多かったし。
しかし、クイズに答えてるところ、「ぴろぴろぴろ〜」って
音声消されちゃってるけどさー、せっかく中居氏が正解を
かっこよく答えてるのに、消えちゃってるなんて、残念ですー。
スタジオにお客さん入れる必要あるのかな？
お客さん入るために、音声消して、で、中居さんが帽子かぶっちゃって
とかいうんだったら、別にVTR観るだけの番組だし（普段はね＾＾；）
お客さんいらんと思うんだけどー。
と、いつももんくばっか言ってますんで、わたしって＾＾；。
しかし、何度も言って申し訳ないけど、「仰天」の中居さんは
綺麗だなー。
「幸子ちゃんは幸二君だった」って言ったあの一連の
お顔。特に横顔が、きれーーーーーっ。
あと、答え、間違えちゃって、鶴瓶さんに攻められて、
「あなたについていきますっ」って言ってた時の
帽子のつばの影の中のつぶらな黒目勝ちのお目目。
うぎゃーーー。
最後の、逆転されちゃってお肉もらえなかった時の
残念顔のUPとかね。カメラさん、ぐっジョブ。
（南米でね、無駄にお水をばらまいて、虹を作るより、ぐっジョブで
ございます(爆）。）
最高にかわゆいよ。
クイズに正解していちいち腕上げて嬉しい顔してたのは、
ちっとお馬鹿っぽすぎたけどね（＾＾；）。
だって、もう、32ちゃいだものー。
腕が500度回転するお母さんのお子様が出てきて、
彼女のスカートを直してあげた中居さん。
うーん、ここは男らしく、気がつかんふりをして欲しかった＾＾；。
それより、あんなに上までスカートめくれてんのに。しかも
全国放送なのに、気がつかん、おかーさんと、馬場アナが
あかんのです。（なんちって）。
以上でございます。
今日、なかったはずの「うたばん」あるんだよね。よかった。
やっと日常が戻ってきた感じ。（大げさ？）
最近、東京では木村氏の映画の宣伝のためか、「眠れる森」
を再放送しております。
木村さんの役は、最初、謎の男なんだよね。
少し、危ない感じで、いやな男を演じております。
長髪をばっさばっさとなびかせて、かっこいいでございます。
木村さんの演技は、最初凄く自然で個性的で、本当に
こういう青年が生きて、この物語世界にいたんだ。と
思わせる新鮮な感動を与える役者さんだったと
思うのです。
でも、そのうち、同じしぐさとか物言いとか、長い
ため息のつき方とか。そういうものがどんな作品にも
出てくることがわかってきてしまったので、アンチの人とかに、
「何をやっても木村君」って言われるようになったのかな？と
・・・。勝手に思っておるのです。
でもね、木村くんは他の役者さんの中でもきっちり
役作りしてるほうだと思いますよ。
どれも、確かに木村君の個性がばんばん出てるけど。
でも、性格の使い分けはちゃんとしてると思うもの。
他の役者オンリーの人こそ、いつも同じ、という人のほうが
多いと思うんだけどね。
しかし、やっぱり、過去の一番イケイケのときの木村さんの
ドラマとか観ても、「ああ、わたしって、やっぱ、中居氏ファンなのね」
とか思うのでした。「おっ、この表情、いいっ＾＾」とか
「きゃー、もう一回、マキ戻し」とか思うシーンがないというか・・・・。
きっとそれがファンと
そうでない人の観る目の違いなんだろうなーって。
いい、悪いじゃないですよ。念のため＾＾；。
この前レンタルでアンディー・ガルシアの「エゴイスト」っていう
映画を観たのですが、
これが、結構いい感じの映画でした。
淡々とした映画なんだけど、人間の生きる辛さとか
悲哀とかさまざまな愛情の形とかを短い台詞と
役者の演技だけでちゃんと
わかるように作られてるというか。
よく、作り手の自己満足に終わってるような
難解な映画もあるし、饒舌に語りすぎて野暮になってる
作品もあるけど、この作品は、普通に使ってる台詞を
配しながら、でもどこかおしゃれな感じで、見てるうちに
どんどん引き込まれました。
わかりやすいけど、凄く考えさせられる。
まあ、映画館でみたら、物足らないかもしれない
作品だけど、秋の夜長に、ちょっと大人の気分を
味わいたい方には、お勧めっです。
最近、頭が痛いのー。
パソコンばかりやってるから、目が疲れてるのかな。
肩も凝る。
えーん（＞＜）、
台風は、私の家の付近では風も吹かないうちに
強い雨だけで行ってしまいました。
被害にあわれた方、いませんでしたか？
しかし、不思議な気持ちです。
「台風が近づいています」というニュースを
「へー」って聞いていたであろう人が、その台風が
過ぎ去る頃、亡くなってしまう方もいるのだから。
人の運命の不思議さというか、悲しさというか・・・。
こうも台風の多い日本となると、やはりライブはスタジアムじゃなく、
ドームに限って欲しかったりもして＾＾；。
地方のほうだとそうもいかない場合もあると思いますが。
お肉、お肉、届けばいいなー＾＾。なんちゃって。ま、本当に
届けば嬉しいけど、あたるわけないよね。
こういう籤運はあんまりよくないほう・・・。
でも、反響が大きいと、「仰天」スタッフさんも喜ぶかな？と
思ってさ、応募しちゃいました。
番組への感想の欄もあったので、色々書きましたよ。
中居さんのファンなので（ここ、肝心＾＾；）観ています。って。
あと三人のMCが好きです。仲のよさそうなところがいいです。
三人での珍道中みたいな番組作ってください。とか、
あとVTRが殺人ばかりなのはよくないと思います。とか、
大君はもう普通の子に戻してあげたらどうでしょう？とか、
色々書きました。
一般のね、無力な一ファンも色々お手軽に応援できるほうほうが
沢山あるんじゃないかなーって、思う今日この頃。
昨日の「仰天」面白かったですね。気軽に見れる感じで、
スタジオのシーンも多かったし。
しかし、クイズに答えてるところ、「ぴろぴろぴろ〜」って
音声消されちゃってるけどさー、せっかく中居氏が正解を
かっこよく答えてるのに、消えちゃってるなんて、残念ですー。
スタジオにお客さん入れる必要あるのかな？
お客さん入るために、音声消して、で、中居さんが帽子かぶっちゃって
とかいうんだったら、別にVTR観るだけの番組だし（普段はね＾＾；）
お客さんいらんと思うんだけどー。
と、いつももんくばっか言ってますんで、わたしって＾＾；。
しかし、何度も言って申し訳ないけど、「仰天」の中居さんは
綺麗だなー。
「幸子ちゃんは幸二君だった」って言ったあの一連の
お顔。特に横顔が、きれーーーーーっ。
あと、答え、間違えちゃって、鶴瓶さんに攻められて、
「あなたについていきますっ」って言ってた時の
帽子のつばの影の中のつぶらな黒目勝ちのお目目。
うぎゃーーー。
最後の、逆転されちゃってお肉もらえなかった時の
残念顔のUPとかね。カメラさん、ぐっジョブ。
（南米でね、無駄にお水をばらまいて、虹を作るより、ぐっジョブで
ございます(爆）。）
最高にかわゆいよ。
クイズに正解していちいち腕上げて嬉しい顔してたのは、
ちっとお馬鹿っぽすぎたけどね（＾＾；）。
だって、もう、32ちゃいだものー。
腕が500度回転するお母さんのお子様が出てきて、
彼女のスカートを直してあげた中居さん。
うーん、ここは男らしく、気がつかんふりをして欲しかった＾＾；。
それより、あんなに上までスカートめくれてんのに。しかも
全国放送なのに、気がつかん、おかーさんと、馬場アナが
あかんのです。（なんちって）。
以上でございます。
今日、なかったはずの「うたばん」あるんだよね。よかった。
やっと日常が戻ってきた感じ。（大げさ？）
最近、東京では木村氏の映画の宣伝のためか、「眠れる森」
を再放送しております。
木村さんの役は、最初、謎の男なんだよね。
少し、危ない感じで、いやな男を演じております。
長髪をばっさばっさとなびかせて、かっこいいでございます。
木村さんの演技は、最初凄く自然で個性的で、本当に
こういう青年が生きて、この物語世界にいたんだ。と
思わせる新鮮な感動を与える役者さんだったと
思うのです。
でも、そのうち、同じしぐさとか物言いとか、長い
ため息のつき方とか。そういうものがどんな作品にも
出てくることがわかってきてしまったので、アンチの人とかに、
「何をやっても木村君」って言われるようになったのかな？と
・・・。勝手に思っておるのです。
でもね、木村くんは他の役者さんの中でもきっちり
役作りしてるほうだと思いますよ。
どれも、確かに木村君の個性がばんばん出てるけど。
でも、性格の使い分けはちゃんとしてると思うもの。
他の役者オンリーの人こそ、いつも同じ、という人のほうが
多いと思うんだけどね。
しかし、やっぱり、過去の一番イケイケのときの木村さんの
ドラマとか観ても、「ああ、わたしって、やっぱ、中居氏ファンなのね」
とか思うのでした。「おっ、この表情、いいっ＾＾」とか
「きゃー、もう一回、マキ戻し」とか思うシーンがないというか・・・・。
きっとそれがファンと
そうでない人の観る目の違いなんだろうなーって。
いい、悪いじゃないですよ。念のため＾＾；。
この前レンタルでアンディー・ガルシアの「エゴイスト」っていう
映画を観たのですが、
これが、結構いい感じの映画でした。
淡々とした映画なんだけど、人間の生きる辛さとか
悲哀とかさまざまな愛情の形とかを短い台詞と
役者の演技だけでちゃんと
わかるように作られてるというか。
よく、作り手の自己満足に終わってるような
難解な映画もあるし、饒舌に語りすぎて野暮になってる
作品もあるけど、この作品は、普通に使ってる台詞を
配しながら、でもどこかおしゃれな感じで、見てるうちに
どんどん引き込まれました。
わかりやすいけど、凄く考えさせられる。
まあ、映画館でみたら、物足らないかもしれない
作品だけど、秋の夜長に、ちょっと大人の気分を
味わいたい方には、お勧めっです。
最近、頭が痛いのー。
パソコンばかりやってるから、目が疲れてるのかな。
肩も凝る。
えーん（＞＜）、
台風は、私の家の付近では風も吹かないうちに
強い雨だけで行ってしまいました。
被害にあわれた方、いませんでしたか？
しかし、不思議な気持ちです。
「台風が近づいています」というニュースを
「へー」って聞いていたであろう人が、その台風が
過ぎ去る頃、亡くなってしまう方もいるのだから。
人の運命の不思議さというか、悲しさというか・・・。
こうも台風の多い日本となると、やはりライブはスタジアムじゃなく、
ドームに限って欲しかったりもして＾＾；。
地方のほうだとそうもいかない場合もあると思いますが。
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