今日は、オフカイです。

待ちに待ったオフカイの日。
オフカイは何回かやりましたが、・・・というか、
コミケとか、好きな声優さんのライブとかで会おうねって
いって、会ったりしたのはありましたが、こういう
御昼とか皆で食べて・・・みたいなちゃんとしたのは初めて
なので、ドキドキです。
しかも、主催者だし。ああ、うまくできるかな。
というか、会ってしまえば、あとはわいわいしゃべるだけだよ
ね。
話が弾めばいいなー。今までは中居氏ファン友達とお会いして
お話したときは大いに盛り上がったので、心配はないと
思うんだけど・・・・。
ああ、どきどき。
でもね、やはり情報の伝達量が文字だけの時と全然違うから
凄く楽しいと思います。やはり、人間って、しゃべる動物
なんだなーっていうか、変な言い方だけど、そう感じました。
だから、会社とかでも出張会議とか、あるんでしょうね。

「仰天SP」
一部の地域だけで放送された不思議な番組。
今までの未公開トーク集ということで、わーいって
いいう感じでしたが、途中で中居さんと鶴瓶さんが
選んだ今年の　ベストVTRってことで、それを永延と
放送してくださるものだから、消化不良も正直、ありました。
だってね、ああいう未公開番組をわざわざ観るような視聴者
はね、もうそういう過去の番組とかある程度観てる可能性
あるじゃないですか。だからさ、選んだのはこれこれ。って
いって、ベスト3くらいをちょこちょこタイトルだけで
紹介させたり、中居さんと鶴瓶さんにセレクト理由なんか
聞きながらインタビューっぽくしてもいいじゃないですか。
ということで、番組の真ん中が全部そういうVTRだったので、
少し、肩透かしだったけど・・・・。
なんでですか？面白い漫才とかより、やはり今の日本人、
事件が好きですか？だとしたら、某歌番組はお笑いさんを
呼ぶより、歌手の歌の間に事件のVTRを流したほうが
数字取れるとか？（なんちって）。
でも、前後にあった未公開オープニングの中居さんと鶴瓶さんの
面白漫才はもー、最高に面白いですね。
そこらへんの歌番組とかに時々お招きされるお笑いさんより
面白いよ（爆）。漫才って、同じくらいの年齢の人が
組む場合が多いから、話題も、少し限定されてくる場合が
あるけど、年齢さ20年くらいあるこの漫才さんたち（＾＾；
は、そういう世代間ギャップみたいな題材もあつかえそうだから、凄く面白いと思うんだよね。会社の上司と部下とか、
義父さんと婿とかね、そういうシチェーション漫才もできる
わけだし。
若くて綺麗な中居さんもたくさんみれて、かわいいし、
とても楽しかったです。やはりね、私がファンになりだした
頃のあの「模倣犯」やってたあたりの美しさがすごいなって。
さすが私が目をつけただけはある（なんつぁって＾＾；）
色が透けるように白くて黒髪がふわふわさらさらで、
ああ美人さんです。
あとはね、ステージの上で人生をかっこよく終えたいと
言っていた、
あの真っ黒さらすとの中居さんが、やはり異彩を放って
ましたね。あの年齢であの髪型でいられるっていうのは、
本当に芸能人ならでは。と思うので、本当に貴重というか、
わーい、って感じです（察して＾＾；）。

中居さんがね、セレクトしたのが、「お医者もの」だったのが
ちょっとツボといえば、ツボだったかな・・・。

「黒バラ」
今回は、中居さんとかをみるより、まじ、コスプレの
衣装ができるまで。なんてのを真剣に観てしまいました。
やばり、またVTR番組になっちゃうっ。（汗）
ああいうおじさんとおばさんがシコシコ作ってるんだね。
着てる人とのギャップがたまりません。
けっこうね、そういうことありそうですよね。
何を作ってるのかわかんないけど、最終製品は
凄いものだったとか。東京の下町の小さな工場で作ってる
部品が、スペースシャトルの部品の一部だったりというのも
ありますしね。
そうそう、私、昔ミシン刺繍を習ってたんだけど、そこの
先生は素敵な女性なんだけど、お仕事のお得意さんの一部は
暴走○さんだったりしましたよ。綺麗なマダム風の先生が
一生懸命、ミシンで「○○参上」とかいう文字を
刺繍してる様は、けっこう面白かったです。
中居さんは、コスプレはあまり好きではないそうです。
でも、ヤンキーお姉さんのコスプレなんてのが
あったら、はまるのでは？＾＾；。

あ、私はね、コスプレするなら、ゴスロリとか、ああいうのが
結構好きです（爆）。
若かったらしたかも・・・・いや、嘘だけど。
若かった頃、ピンクハウスの洋服が着たくて、
まじで、店員さんになろうかな？と思ったくらいは
あったけどね。

昨日のツボは、最後のライブの時に、女装のコントを
控えてる時は、ダンスメドレーの時から、下に
パンスト穿いて踊ってる。という中居さんのライブ
裏話。
もー、最高。しかし、激しく蒸れそうですね。
「男おいどん」のようなご病気にならないよう、
祈っております＾＾；。
しかし、昨日の晩、さっそく「MIJ］のライブ
DVDを観た人はきっと何人かいるに違いありません。
まーちがいない（笑）。
ライブ裏話の時の中居さんも激しくかわいらしくて。
＾＾。
もう少し色が白かったら、のっくあーうとされてたこと
間違いないですね。

「鉄腕だっしゅ」これ、いつもだいたいたらたらと
観ていますが。
いい子達だなーって。なんであんなにいい青年なんだろね。
舞茸、作ってたよー。
おいしそうだった。
で、山口君が妙なことをさせられていた。
なんで、アイドルがマウンテンバイクで、あんな危険な
山登りせなあかんの？ちょっとむかついたのね。
もっと他にないのかなー？って。
あたら、無駄に人材を消化してるようで。
村で農作業とかならまだいいんだけど。
私、実のないことはできないタイプなので、ああいうのが
苦手だな。かわいそうで、哀れに見えちゃった。

「新選組」
ああーん、みんな、いいって言ってるね。
くそーっ。
スタッフの志の低さに失望などしなければ、私も
観てたのにっ。（涙）。

志は大切です。作品の完成度は低くても、志が
高い作品は好きです。
私の言う志ってのが、また、テーマの崇高性とかでも
ないところが面白いんだけど。
よくね、アニメでも、主人公よりだいたい脇役に
人気が出るんだけど、でも、ちゃんと主人公を立てた
番組作りをしてる（宣伝も含めて）作品は好きだけど、
人気の出たキャラを前面に押し出して、主人公を
そっちのけにする戦略をする作品は嫌いになっちゃいます。
（例えば、「エヴァ」＾＾；）。

ということで、「志が低いとは何事です。どこが低いの？
」とか、「そういうこと言うのはいかがなものか？」という
突っ込みは勘弁してください。
こうして、ちゃんと、その自分の言う「志」が
私独自のものであるのだと表記したのですから。