びっくらしたなー、仰天だよ。まじ
2004年12月2日横っちょにタイトルが出るようになったので、
なんだかタイトルに気を使うようになってしまった。
ということで、わかりやすいタイトルがいいのかなーとかね
^^;。
ということで、
「ぎょえーーー、ひえーーー、ぎゅわーーー、うをーーーっ」
と叫び続けた仰天です。
最初はね、中居さんと釣瓶さんのまったりした地下鉄漫才で明けたんだけど。(話の展開の遅い鶴瓶さんを見守るように
話を聴いて上げる中居さんが、グッド、グッド。
あの2人は時と場合によってボケと突込みが代われるんだよね)
その後は、もう痛い、怖い、凄い、えぐい映像満載で、
例のごとく録画で観ていたんだけど、
中居さんが小窓で白皙の美青年(しかし、ニット帽^^;)
してても、眉毛を十時十分の黄金配置で渋く画面をみらんでても、もう、勝てません。すみません。中居さん。
中居さんへの愛が、怖さに負けました^^;。
だって、わたし、痛いの、凄く苦手なんだものー。
痛みへの恐怖にまけて、赤ちゃんとか作れなかったくらい
なんだものー。なんちゃって。でも、少しマジ。
母親の出産の痛みの経験談を小さい時に聞いて以来
恐怖が焼きついたのだと思います。トラウマとかいう
やつかもねー。あとドラマの出産シーンとか。
人間、知らないほうがいいものって、あるかもー。
あ、また脱線。
ということで、ほとんどが手術シーンとか痛そうなシーンとか
だったので、感動も、感心もしつつ早送りで、あとは
スタジオのシーンだけ見ました。
むやみな殺人ものがなかったので、充実はしてたんだけどね。
ゲストの高島兄弟のお母さんの寿美さんはお綺麗ですねー。
落としのわりに皺もないし。本当に綺麗でびっくりー。
よく年輩の女性タレントとか女優さんがバラに出るけど、すんごく綺麗なぶるい(こういう言い方失礼ね^^;)じゃないでしょか。私、美人だった頃なんか一度も無いので(by、ソフィー)
美しい人は大好きです。あと、女医のお姉さまも綺麗。
頭もよくて美人さんだなんてー。神様は見てるだけなのね
^^;。あとのゲストさんはなんか久々にお目にかったように
思いましたが、中居さんがわりとタメ口をきかれてて、親しそうでございました。むむむ^^;。
中居さんも痛い思いしましたよね。でも話されませんでしたね。
でも、確かに神様が手を貸してくれたのかも。
去年の指の粉砕骨折から二ヶ月くらいでもうピアニスト役やってるんだものー。あれを奇跡といわずして、なんとしましょう。
きっと最後は照れちゃって世にも不思議な小悪魔さん顔を
披露していましたが、そんくらいちょっと本気で言っちゃったのね。わかりました。私にはわかったわー(ほぼ、自己陶酔な
私^^;)。
あとは、顔の成形で皺取り手術した女性のところで、
失敗して引っ張りすぎたら?とかいいながら
「びろろろろ〜」ってお顔を左右に手で引っ張る中居さん。
でも、整いすぎるから、引っ張っただけじゃあまり
面白いお顔にはならなかったわ。(何、残念がってんでしょね
?^^;)
こんなとこかなー。
赤いジャンパーが若者っぽくて、かわいいかったね。
しかし、小窓ですよ。小窓。
小窓の時って、マジな顔してるから、一番かっこよかったり
素敵だったりしません?これって、テレビ局と家電メーカーの陰謀ですか?でかい50インチだの60インチだのという
まるで車でも買えそうな値段のでっかいテレビを買わそうという
、本当に陰謀なのか?と思うくらいですよん。
業界の陰謀で(そんなのないと思うけど)すでに
DVDレコーダーとDVDプレーヤーを買ってしまった私だもの。きっと中居さんのファンになってなかったら、
買ってないとおもうもんねー。
と、こんな感じかな。
ジウ姫の「誰にでも秘密がある」をお隣の奥様と
みてきました。
奥様も、ジウ姫の「スマスマ」をご覧になり、ジウ姫が凄く
かわいかったと言っていました。
ビストロマジック発動ですね。あれに出て、メンバーと
うまくコミュニケーション取れると、広好感度あがるんですよねー。
映画の内容はロマンチック、エッチフル^^;ファンタジーコメディー映画って感じかな。どの民族さんもやはりああいうのが
お好きねーってかんじでしょか。
「冬ソナ」のユジンラブな人がみたら、ショックかも。
でも、ビストロのジウ姫に似たかわいいおちゃめな役でした。
泣き虫ユジンより数倍魅力的だったけどね。(でも、やっぱ
大泣きしてたかな^^;)
ビョン様(原田泰三さんと新庄を足して二で割ったような)
をかっこいい。と思えるか思えないかで嵌り度合いが
変わるかも。でも、複雑な構成をうまく纏めてて
飽きないできでしたよ。笑いもところどころありでした。
しかしね、これはハリウッド映画でみたら、もっと
素敵かもとか思いましたが^^;。
ではでは、これから仕事いってきまーす。
なんだかタイトルに気を使うようになってしまった。
ということで、わかりやすいタイトルがいいのかなーとかね
^^;。
ということで、
「ぎょえーーー、ひえーーー、ぎゅわーーー、うをーーーっ」
と叫び続けた仰天です。
最初はね、中居さんと釣瓶さんのまったりした地下鉄漫才で明けたんだけど。(話の展開の遅い鶴瓶さんを見守るように
話を聴いて上げる中居さんが、グッド、グッド。
あの2人は時と場合によってボケと突込みが代われるんだよね)
その後は、もう痛い、怖い、凄い、えぐい映像満載で、
例のごとく録画で観ていたんだけど、
中居さんが小窓で白皙の美青年(しかし、ニット帽^^;)
してても、眉毛を十時十分の黄金配置で渋く画面をみらんでても、もう、勝てません。すみません。中居さん。
中居さんへの愛が、怖さに負けました^^;。
だって、わたし、痛いの、凄く苦手なんだものー。
痛みへの恐怖にまけて、赤ちゃんとか作れなかったくらい
なんだものー。なんちゃって。でも、少しマジ。
母親の出産の痛みの経験談を小さい時に聞いて以来
恐怖が焼きついたのだと思います。トラウマとかいう
やつかもねー。あとドラマの出産シーンとか。
人間、知らないほうがいいものって、あるかもー。
あ、また脱線。
ということで、ほとんどが手術シーンとか痛そうなシーンとか
だったので、感動も、感心もしつつ早送りで、あとは
スタジオのシーンだけ見ました。
むやみな殺人ものがなかったので、充実はしてたんだけどね。
ゲストの高島兄弟のお母さんの寿美さんはお綺麗ですねー。
落としのわりに皺もないし。本当に綺麗でびっくりー。
よく年輩の女性タレントとか女優さんがバラに出るけど、すんごく綺麗なぶるい(こういう言い方失礼ね^^;)じゃないでしょか。私、美人だった頃なんか一度も無いので(by、ソフィー)
美しい人は大好きです。あと、女医のお姉さまも綺麗。
頭もよくて美人さんだなんてー。神様は見てるだけなのね
^^;。あとのゲストさんはなんか久々にお目にかったように
思いましたが、中居さんがわりとタメ口をきかれてて、親しそうでございました。むむむ^^;。
中居さんも痛い思いしましたよね。でも話されませんでしたね。
でも、確かに神様が手を貸してくれたのかも。
去年の指の粉砕骨折から二ヶ月くらいでもうピアニスト役やってるんだものー。あれを奇跡といわずして、なんとしましょう。
きっと最後は照れちゃって世にも不思議な小悪魔さん顔を
披露していましたが、そんくらいちょっと本気で言っちゃったのね。わかりました。私にはわかったわー(ほぼ、自己陶酔な
私^^;)。
あとは、顔の成形で皺取り手術した女性のところで、
失敗して引っ張りすぎたら?とかいいながら
「びろろろろ〜」ってお顔を左右に手で引っ張る中居さん。
でも、整いすぎるから、引っ張っただけじゃあまり
面白いお顔にはならなかったわ。(何、残念がってんでしょね
?^^;)
こんなとこかなー。
赤いジャンパーが若者っぽくて、かわいいかったね。
しかし、小窓ですよ。小窓。
小窓の時って、マジな顔してるから、一番かっこよかったり
素敵だったりしません?これって、テレビ局と家電メーカーの陰謀ですか?でかい50インチだの60インチだのという
まるで車でも買えそうな値段のでっかいテレビを買わそうという
、本当に陰謀なのか?と思うくらいですよん。
業界の陰謀で(そんなのないと思うけど)すでに
DVDレコーダーとDVDプレーヤーを買ってしまった私だもの。きっと中居さんのファンになってなかったら、
買ってないとおもうもんねー。
と、こんな感じかな。
ジウ姫の「誰にでも秘密がある」をお隣の奥様と
みてきました。
奥様も、ジウ姫の「スマスマ」をご覧になり、ジウ姫が凄く
かわいかったと言っていました。
ビストロマジック発動ですね。あれに出て、メンバーと
うまくコミュニケーション取れると、広好感度あがるんですよねー。
映画の内容はロマンチック、エッチフル^^;ファンタジーコメディー映画って感じかな。どの民族さんもやはりああいうのが
お好きねーってかんじでしょか。
「冬ソナ」のユジンラブな人がみたら、ショックかも。
でも、ビストロのジウ姫に似たかわいいおちゃめな役でした。
泣き虫ユジンより数倍魅力的だったけどね。(でも、やっぱ
大泣きしてたかな^^;)
ビョン様(原田泰三さんと新庄を足して二で割ったような)
をかっこいい。と思えるか思えないかで嵌り度合いが
変わるかも。でも、複雑な構成をうまく纏めてて
飽きないできでしたよ。笑いもところどころありでした。
しかしね、これはハリウッド映画でみたら、もっと
素敵かもとか思いましたが^^;。
ではでは、これから仕事いってきまーす。
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