アドバルーンが揚がったよ^^
2004年12月14日わーい、やっと一個目のアドバルーン
あがりましたね。
スマさんが一年と十ヶ月ぶりに新曲を出すそうです。
しかし、本当の新曲となると「フリーバード」以来ですから、
そうとう久々になりますよね(ああ、言ってしまった)
E.クラプトンさんの作詞作曲で、竹内まりあさん(ここ、
けっこうNN病やNT病や「白い影」ファンには重要かも)
訳詩。ということで、愛知万博のテーマソングだそうです。
もうね、大きなタイアップがないと歌も売れない時代
だし(というか、かなり前からだけど)、「世界に〜」
の後、どんな大きなタイアップ探すのかな?と
素人ながらに心配してて、で、またつよぽんのドラマの
主題歌かな?だとすると、あと三ヶ月もまた新曲ない
じゃん。「スマスマ」のエンディングソングかな?とすると
ちょっと派手さが欠けるし。とか思ってたんだけど。
でも、本当にいいタイアップを見つけたなと
思いました。
まあ、新曲を出す経緯の公式発表はまさに、
公式の発表であって、裏には色んな人の努力と
苦労があったと思うんですが。なにはともあれ、
素敵なタイアップと素敵そうな楽曲にまた恵まれて、
やっぱ、スマップ、すげーって、改めて
思いました。
ただねー、やはり一般の人とコアなファンの意識に
凄いずれがあるのは感じましたが^^;。
コアなファンって、そんなに大ヒットとかしなくても
そこそこのスマソングで、かっこよく踊ってくれる曲を
一年に二枚くらい希望してるんじゃないかな?と
思うんですよ。でも、世間一般の認識からすると
もう、下がれない、戻れないとこまで来ちゃってる
スマさんなわけで。これからもどんどん高みを
目指さないとだめなのかな?と思うと色々大変ですねーって
ちょっと思ってしまうのでした。
スマさんにあまり色んなもの背負って欲しくもないんだ
けどな^^;なんて。
なんか「MIJ]からこっち、何かを背負っちゃったみたいですね。
私、スマさんって、けっこうアウトサイドなイメージがあった
んだけど・・・・。もう、ど真ん中って感じになったのかな。
まさに、国民的アイドルなのですね。
・・・と、せっかくのめでたいニュースに水をさしてしまい
ましたが。でも、凄く嬉しいです。本当に。
ミディアムテンポの明るい曲とかいうし。
また来年、プロモーションで、歌番組沢山
でてくれそうだし「うたばん」も来てくれるよね^^。
わーい、わーい。で、こんだけ大きな曲なら
年末の歌番組もまた総出演。紅白もまたカムバック。
年末をドキドキうきうき過ごす自分がいるのかと
思うと凄く楽しいです。
ということで、
「スマスマ」いきまーす(アムロ風に読んでね^^;)
ビストロ。
何が驚きって、松坂慶子さんの美しさです。
お歳、おいくつなのでしょう?凄い、凄すぎる。
皺がないし、お肌が綺麗だしたるんでないし。
凄いですーーーー。若いなー。
坂口君もかっこよくてかわいいな。(日本にもいい子、
沢山いるのにね^^;)
ということで番組宣伝にしては遅すぎる
「マザー&ラバー」のお2人ご登場です。
しかし、今回はお話が凄く弾んでますねー。
中居さんがご機嫌です。中居さん
坂口君好きなのかな?^^;。
凄く話し振ってたものね。
終始にこやかで楽しい雰囲気でよかったでございます。
ツボとしては、吾郎ちゃんのマザコン話。
(中居さんも、けっこうマザコンというか、
おかあさんのお話するよねー。凄い親孝行だと
思う。一番はお母さんの田舎に連れてって
あげたことかな。お袋の故郷を自分も見たい。なんて
言う息子、そうはいないよ。よよよ(感涙)あと、
鶴瓶さんのお家に親戚つれて行っちゃうとか。
水ご飯で育てて、クリスマスケーキも食べさせ
なくても、孝行息子に育つのね(爆)
←あくまでも、ネタですから^^;)
あと、中居画伯とくさなぎ画伯の夢のコラボ。
あれが、噂のつよぽんの絵なのね。うむ。かわいい
かったかも。
あとは、木村さんがジェラッたお話^^;。
そういえば坂口君も「プライド」出てましたね。
自分が親しく共演してた人が他のドラマで
他の人と親しい関係で共演するとジェラる
ものなのね。となると母親役でさえそうなのだから、
恋人役だったりしたらやっぱりそうとう
ジェラッてしまうのでしょうか・・・。きゃー、
妄想が^^;。
役者さんって、切ない商売ですね。
「新選組」
もう、スマップすげー、はんぱねーって
感じのコントですね。まんまセルフパロディだもの。
オープニングが一番笑えた。(爆)
昨日泣いたばっかりなのにさー。
「すなうつ」の翌日、あのようなパロディを
もし、されてたら、どうしたかなー。
少し嫌だったかも^^;。
「送信屋」
木村クンがかわいいのに、映像が小さくて
残念なの。一休さんのマネとかかわいかったのに。
しかし、よくやるけど、このコント、人気なんですか
ね・・・。
「イナガキスキー博士」
これ、好き。大好き。なんか、ベタなものと
シュールなものが合わさった不思議なコント。
吾郎ちゃんのすっとぼけた味がよいですわ。
しかも、今回は中居さんだし。
しかし、中居さんヘンテコすぎー^^;。
お詫びの太ももご披露なのね(ジュルッ)。
けっこう肉付きがおよろしくて。
見えやしないと知りつつテレビの下が側から
覗こうとする私。
このコント、一番の役者は犬。かな^^;。
吾郎ちゃんをつっついてるとこ、笑えた。
吾郎ちゃん、犬、怖くないのかな。
中居さんだったら、あれ、我慢できるのだろうか・・・。
こういうコントいいですよね。メンバー全員が順番に
カラムやつ。今度は木村クンの登場ですね。
楽しみー。今までのところ、吾郎ちゃんと慎吾君の
絡みが一番面白かったかな。
(客観視できるファンをめざしている健気な
えこさん^^;)
エンディングトーク
ツボはですねー、織田裕二さんを迎えて、
すかさず結婚は?と聞いちゃう中居さん。
子供の顔とかみたくないですか?とか。
えええ?もしかして、中居さんも
見たいの?とか思っちゃったりして。
でも、もし自分が男でね、美形だったとするでしょ?
だとしたら、私だったらかわいい子見つけて
結婚して、やっぱ、自分のかわいい子、
見て見たいなー。
まあ、でも、あまりあそこらへんのやりとりは
気にしないでおくことにしよっと^^;。
木村さんのかわいいパパっぷりもかわいかったな。
なんか、パパというよりママっぽかったけど。
慎吾君は台本に赤ペンしなくても、あんだけの
演技ができるのね。
凄いっす。
でも、結局役になりきっちゃえば鬼に金棒なのかも。
織田さんにまで「最近熱い」と認識されてる
つよぽん。
確かに、この頃凄く前向きというか、押しが強い
ですよね^^;。
「お歌」
「ラストクリスマス」
このワムの曲は私の青春真っ只中の曲だし、
懐かしいなー。
フォーメーションが珍しかったですね。
ツボはね、一部、少しの間だけ
ツートップが並んだところ。
やはりあの2人が並ぶとかっこいいとか
素敵とかそういう以上のなんか
凄い迫力を感じます。
注・ツートップとは、私の中の意味は、
歳が一番上の2人と言う意味です。
他意はないです、念のため^^;。
中居さんの声が、一番他の人と合わさると
素敵な響きを出すのです。なぜなら、彼の声が
珍しい音だから・・・・。
ソロは無理かもしれないけど、デュエットとか
出せばよいのにね。
あがりましたね。
スマさんが一年と十ヶ月ぶりに新曲を出すそうです。
しかし、本当の新曲となると「フリーバード」以来ですから、
そうとう久々になりますよね(ああ、言ってしまった)
E.クラプトンさんの作詞作曲で、竹内まりあさん(ここ、
けっこうNN病やNT病や「白い影」ファンには重要かも)
訳詩。ということで、愛知万博のテーマソングだそうです。
もうね、大きなタイアップがないと歌も売れない時代
だし(というか、かなり前からだけど)、「世界に〜」
の後、どんな大きなタイアップ探すのかな?と
素人ながらに心配してて、で、またつよぽんのドラマの
主題歌かな?だとすると、あと三ヶ月もまた新曲ない
じゃん。「スマスマ」のエンディングソングかな?とすると
ちょっと派手さが欠けるし。とか思ってたんだけど。
でも、本当にいいタイアップを見つけたなと
思いました。
まあ、新曲を出す経緯の公式発表はまさに、
公式の発表であって、裏には色んな人の努力と
苦労があったと思うんですが。なにはともあれ、
素敵なタイアップと素敵そうな楽曲にまた恵まれて、
やっぱ、スマップ、すげーって、改めて
思いました。
ただねー、やはり一般の人とコアなファンの意識に
凄いずれがあるのは感じましたが^^;。
コアなファンって、そんなに大ヒットとかしなくても
そこそこのスマソングで、かっこよく踊ってくれる曲を
一年に二枚くらい希望してるんじゃないかな?と
思うんですよ。でも、世間一般の認識からすると
もう、下がれない、戻れないとこまで来ちゃってる
スマさんなわけで。これからもどんどん高みを
目指さないとだめなのかな?と思うと色々大変ですねーって
ちょっと思ってしまうのでした。
スマさんにあまり色んなもの背負って欲しくもないんだ
けどな^^;なんて。
なんか「MIJ]からこっち、何かを背負っちゃったみたいですね。
私、スマさんって、けっこうアウトサイドなイメージがあった
んだけど・・・・。もう、ど真ん中って感じになったのかな。
まさに、国民的アイドルなのですね。
・・・と、せっかくのめでたいニュースに水をさしてしまい
ましたが。でも、凄く嬉しいです。本当に。
ミディアムテンポの明るい曲とかいうし。
また来年、プロモーションで、歌番組沢山
でてくれそうだし「うたばん」も来てくれるよね^^。
わーい、わーい。で、こんだけ大きな曲なら
年末の歌番組もまた総出演。紅白もまたカムバック。
年末をドキドキうきうき過ごす自分がいるのかと
思うと凄く楽しいです。
ということで、
「スマスマ」いきまーす(アムロ風に読んでね^^;)
ビストロ。
何が驚きって、松坂慶子さんの美しさです。
お歳、おいくつなのでしょう?凄い、凄すぎる。
皺がないし、お肌が綺麗だしたるんでないし。
凄いですーーーー。若いなー。
坂口君もかっこよくてかわいいな。(日本にもいい子、
沢山いるのにね^^;)
ということで番組宣伝にしては遅すぎる
「マザー&ラバー」のお2人ご登場です。
しかし、今回はお話が凄く弾んでますねー。
中居さんがご機嫌です。中居さん
坂口君好きなのかな?^^;。
凄く話し振ってたものね。
終始にこやかで楽しい雰囲気でよかったでございます。
ツボとしては、吾郎ちゃんのマザコン話。
(中居さんも、けっこうマザコンというか、
おかあさんのお話するよねー。凄い親孝行だと
思う。一番はお母さんの田舎に連れてって
あげたことかな。お袋の故郷を自分も見たい。なんて
言う息子、そうはいないよ。よよよ(感涙)あと、
鶴瓶さんのお家に親戚つれて行っちゃうとか。
水ご飯で育てて、クリスマスケーキも食べさせ
なくても、孝行息子に育つのね(爆)
←あくまでも、ネタですから^^;)
あと、中居画伯とくさなぎ画伯の夢のコラボ。
あれが、噂のつよぽんの絵なのね。うむ。かわいい
かったかも。
あとは、木村さんがジェラッたお話^^;。
そういえば坂口君も「プライド」出てましたね。
自分が親しく共演してた人が他のドラマで
他の人と親しい関係で共演するとジェラる
ものなのね。となると母親役でさえそうなのだから、
恋人役だったりしたらやっぱりそうとう
ジェラッてしまうのでしょうか・・・。きゃー、
妄想が^^;。
役者さんって、切ない商売ですね。
「新選組」
もう、スマップすげー、はんぱねーって
感じのコントですね。まんまセルフパロディだもの。
オープニングが一番笑えた。(爆)
昨日泣いたばっかりなのにさー。
「すなうつ」の翌日、あのようなパロディを
もし、されてたら、どうしたかなー。
少し嫌だったかも^^;。
「送信屋」
木村クンがかわいいのに、映像が小さくて
残念なの。一休さんのマネとかかわいかったのに。
しかし、よくやるけど、このコント、人気なんですか
ね・・・。
「イナガキスキー博士」
これ、好き。大好き。なんか、ベタなものと
シュールなものが合わさった不思議なコント。
吾郎ちゃんのすっとぼけた味がよいですわ。
しかも、今回は中居さんだし。
しかし、中居さんヘンテコすぎー^^;。
お詫びの太ももご披露なのね(ジュルッ)。
けっこう肉付きがおよろしくて。
見えやしないと知りつつテレビの下が側から
覗こうとする私。
このコント、一番の役者は犬。かな^^;。
吾郎ちゃんをつっついてるとこ、笑えた。
吾郎ちゃん、犬、怖くないのかな。
中居さんだったら、あれ、我慢できるのだろうか・・・。
こういうコントいいですよね。メンバー全員が順番に
カラムやつ。今度は木村クンの登場ですね。
楽しみー。今までのところ、吾郎ちゃんと慎吾君の
絡みが一番面白かったかな。
(客観視できるファンをめざしている健気な
えこさん^^;)
エンディングトーク
ツボはですねー、織田裕二さんを迎えて、
すかさず結婚は?と聞いちゃう中居さん。
子供の顔とかみたくないですか?とか。
えええ?もしかして、中居さんも
見たいの?とか思っちゃったりして。
でも、もし自分が男でね、美形だったとするでしょ?
だとしたら、私だったらかわいい子見つけて
結婚して、やっぱ、自分のかわいい子、
見て見たいなー。
まあ、でも、あまりあそこらへんのやりとりは
気にしないでおくことにしよっと^^;。
木村さんのかわいいパパっぷりもかわいかったな。
なんか、パパというよりママっぽかったけど。
慎吾君は台本に赤ペンしなくても、あんだけの
演技ができるのね。
凄いっす。
でも、結局役になりきっちゃえば鬼に金棒なのかも。
織田さんにまで「最近熱い」と認識されてる
つよぽん。
確かに、この頃凄く前向きというか、押しが強い
ですよね^^;。
「お歌」
「ラストクリスマス」
このワムの曲は私の青春真っ只中の曲だし、
懐かしいなー。
フォーメーションが珍しかったですね。
ツボはね、一部、少しの間だけ
ツートップが並んだところ。
やはりあの2人が並ぶとかっこいいとか
素敵とかそういう以上のなんか
凄い迫力を感じます。
注・ツートップとは、私の中の意味は、
歳が一番上の2人と言う意味です。
他意はないです、念のため^^;。
中居さんの声が、一番他の人と合わさると
素敵な響きを出すのです。なぜなら、彼の声が
珍しい音だから・・・・。
ソロは無理かもしれないけど、デュエットとか
出せばよいのにね。
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