スマップって、すげーって
2004年12月26日って、昨日のフジテレビ観てて、そう思いました。
何かの本か雑誌で、「スマッツプはマイナーをメジャーに
変える力がある」とかいう意味の文章を目にしたことがあるん
だけど、本当にねー、そう思いました。
昨日の「虎とライオンと五人の男達」っていうクリドラも、
単館上映フィルムとか、
深夜放送とか、プロモーションビデオとか、まあ、そういう
感じの造りだから、まずゴールデンには放送できないような
内容だと思うんだけど(言いすぎ？＾＾；）それを
スマさんが出てるってことで、ああして一つの作品として
公なテレビでどうどう公開できちゃうんだもの。
凄いです。ほんと。
クリエーターさんにとっても、だからスマさんは
凄くおいしい人たちなんだと思うんですよ。
彼らと組めば、面白いこと、できちゃうんだっていう
凄い素材なわけですから。素材として面白いだけじゃなく、
メジャーとして、自分のイマジネーションを沢山の
人に観てもらえるっていうおまけまでついちゃう。
まあ、そういう意味で、またスマさんの新たな可能性と
彼らがまだまだこれからも、「新しい何か」を
送り出してくれるんだっていう息吹は感じた作品では
ありましたね。
ただ、本当にめっちゃ新しいとかも思わなかったし、
観てて、「すげー、面白い」っていう感覚が湧いて
こなかったのは残念なんだけど＾＾；。
なんかね、色んな意味で中途半端を感じてはしまいましたね。
やはり日本人をああいう雰囲気の画像の中に入れ込むのは
無理がないこともないので・・・・。
でも、まあ、作品としては、物語もすっきりしてて、
主題もまあ、いいし、複線の張り方もうまいと思うし、
小道具の使い方もうまいし、いい作品だったんでは
ないでしょうか・・・。って、よくわかりもしないで
語ってしまいました＾＾；。
と、ここで、各メンバーのファンになったつもりで
感想を・・。
もし、わたしが木村クンのファンだったら・・・・。
怒る。怒ってるかもしれません＾＾；。
だって、変なメークしてるんだもん。（笑）
かっこよくない、綺麗じゃない。（かっこいい木村クンが
好きなわたし）
キャラも、目新しくないわ。
主役っぽいのに、なんか消化不良だわ。でも、慎吾君との
絡みは凄くおもしろかったわー。息もぴったりね。
・・・・ってかんじかなー＾＾；。
で、わたしが慎吾君のファンだったら。
慎吾君、かわいー。でも、ちょっとお馬鹿みたいー、
いやーん。って感じかなー。でも、一番目立ってたような。
けっこうおいしいかったかな。
あのお口に飴、入れられちゃった女優さん、
めっちゃ、うらやまじーーーーーっ。って感じかな。
次は、つよぽん。
ああ、やっぱり、つよぽんはこういう感じの作品の
ああいう感じの淡々系がお似合いねー。いい味出してる
演技だわ。この前の「バイオリン」より、こういう系の
演技がいいのよねっ。
きゃー、サンタさん。やっぱり、剛君って、キーマンなのね。
目立たないキャラのようで、しっかりおいしいところ、
もっていくのねー。ッて感じかな。
吾郎ちゃん。
きゃー、すてきー。一番かっこいー。やっぱり
吾郎ちゃんが一番素敵だわ。
凄く大人っぽくていい演技だと思う。大人の役者って感じ。
あまり他のメンバーとの絡みはなかったけど、
凄く素敵だったからいいわー。
吾郎ちゃんの演技は確かなものを感じるわっ。
いよっ、役者吾郎ちゃん。
ってなかんじでー。
そして、中居さん。
わーい、ポリスマンの制服がかっこいー。
キャラも今までにない感じのキャラで、よいわー。
出番少なかったから悲しかったけど、
最後に素敵なおまけフィルムがあって、全編の印象が
あの短いフィルムでぶっとんでしまったわ＾＾。
監督さん、ありがとー。
凄い、全国ウン万人の中居ファンの気持ちがわかるなんて
凄い監督さんよねー。
あれでやっと溜飲がさがったわー。
なんちゃって。
そして、そして、おまけフィルムを観てるときの
他のメンバーのファンの人って、「きゃー、おまけ、フィルム。
ってことは、今度は木村クンかな？ごろうちゃんかな？
剛君かな？慎吾君かな？」とかって、ワクワクして
観てて、で、中居君だけで終わってしまって、
「えーーー、中居くんだけー？なんでよーっ」って
なるのかなー。
うえーん、怖いですー。怖い。
嬉しいけど、怖い。
確かに、やっぱり、アミさんや伊佐美さんの
言うように、中居ファンって小心者ですね。
おいしいと不安になるなんて。
不幸体質かしら・・・＾＾；。
ということで、端的な言葉で感想を言うなら、
「おもしろかったけど、おもしろくなかった」
「面白くなかったけど、おもしろかった」
つー、不思議な感覚のドラマでございました。
最後のお歌。
いい歌ですねー。白い衣装で踊るスマさんが素敵です。
バラードバージョンの時、白い衣装で出てきた中居さん
みて、「ジュ、ジュリー？」って思ってしまいました。
素敵でしたねー。
で、バラードのしょっぱなが中居さんなんて、ビックリですよ。
ビックリ。
またまた扱いがいいと怖くなる中居ファン。（笑）
ということで、ばらーどバージョンもとっても素敵な
曲ですね＾＾。
お花の歌よりも好きですよ〜。
中居さん、もう少しほんわかしたお顔で歌ってほしかった
けど・・・・＾＾；。
あと最初のドラマの前のご挨拶。
あれ、みてて、
「また口上ですかっ」ってつッコンでしまいまいした。
しかし、中居さんの髪型が凄く珍しい髪型で
びっくり。
で、これのほうが、灰原君ぽくないかな？とか
妙なこと思ってしまいました。
では、今日はお姑さんのとこに行ってきます。
（毎週日曜の恒例）
何かの本か雑誌で、「スマッツプはマイナーをメジャーに
変える力がある」とかいう意味の文章を目にしたことがあるん
だけど、本当にねー、そう思いました。
昨日の「虎とライオンと五人の男達」っていうクリドラも、
単館上映フィルムとか、
深夜放送とか、プロモーションビデオとか、まあ、そういう
感じの造りだから、まずゴールデンには放送できないような
内容だと思うんだけど(言いすぎ？＾＾；）それを
スマさんが出てるってことで、ああして一つの作品として
公なテレビでどうどう公開できちゃうんだもの。
凄いです。ほんと。
クリエーターさんにとっても、だからスマさんは
凄くおいしい人たちなんだと思うんですよ。
彼らと組めば、面白いこと、できちゃうんだっていう
凄い素材なわけですから。素材として面白いだけじゃなく、
メジャーとして、自分のイマジネーションを沢山の
人に観てもらえるっていうおまけまでついちゃう。
まあ、そういう意味で、またスマさんの新たな可能性と
彼らがまだまだこれからも、「新しい何か」を
送り出してくれるんだっていう息吹は感じた作品では
ありましたね。
ただ、本当にめっちゃ新しいとかも思わなかったし、
観てて、「すげー、面白い」っていう感覚が湧いて
こなかったのは残念なんだけど＾＾；。
なんかね、色んな意味で中途半端を感じてはしまいましたね。
やはり日本人をああいう雰囲気の画像の中に入れ込むのは
無理がないこともないので・・・・。
でも、まあ、作品としては、物語もすっきりしてて、
主題もまあ、いいし、複線の張り方もうまいと思うし、
小道具の使い方もうまいし、いい作品だったんでは
ないでしょうか・・・。って、よくわかりもしないで
語ってしまいました＾＾；。
と、ここで、各メンバーのファンになったつもりで
感想を・・。
もし、わたしが木村クンのファンだったら・・・・。
怒る。怒ってるかもしれません＾＾；。
だって、変なメークしてるんだもん。（笑）
かっこよくない、綺麗じゃない。（かっこいい木村クンが
好きなわたし）
キャラも、目新しくないわ。
主役っぽいのに、なんか消化不良だわ。でも、慎吾君との
絡みは凄くおもしろかったわー。息もぴったりね。
・・・・ってかんじかなー＾＾；。
で、わたしが慎吾君のファンだったら。
慎吾君、かわいー。でも、ちょっとお馬鹿みたいー、
いやーん。って感じかなー。でも、一番目立ってたような。
けっこうおいしいかったかな。
あのお口に飴、入れられちゃった女優さん、
めっちゃ、うらやまじーーーーーっ。って感じかな。
次は、つよぽん。
ああ、やっぱり、つよぽんはこういう感じの作品の
ああいう感じの淡々系がお似合いねー。いい味出してる
演技だわ。この前の「バイオリン」より、こういう系の
演技がいいのよねっ。
きゃー、サンタさん。やっぱり、剛君って、キーマンなのね。
目立たないキャラのようで、しっかりおいしいところ、
もっていくのねー。ッて感じかな。
吾郎ちゃん。
きゃー、すてきー。一番かっこいー。やっぱり
吾郎ちゃんが一番素敵だわ。
凄く大人っぽくていい演技だと思う。大人の役者って感じ。
あまり他のメンバーとの絡みはなかったけど、
凄く素敵だったからいいわー。
吾郎ちゃんの演技は確かなものを感じるわっ。
いよっ、役者吾郎ちゃん。
ってなかんじでー。
そして、中居さん。
わーい、ポリスマンの制服がかっこいー。
キャラも今までにない感じのキャラで、よいわー。
出番少なかったから悲しかったけど、
最後に素敵なおまけフィルムがあって、全編の印象が
あの短いフィルムでぶっとんでしまったわ＾＾。
監督さん、ありがとー。
凄い、全国ウン万人の中居ファンの気持ちがわかるなんて
凄い監督さんよねー。
あれでやっと溜飲がさがったわー。
なんちゃって。
そして、そして、おまけフィルムを観てるときの
他のメンバーのファンの人って、「きゃー、おまけ、フィルム。
ってことは、今度は木村クンかな？ごろうちゃんかな？
剛君かな？慎吾君かな？」とかって、ワクワクして
観てて、で、中居君だけで終わってしまって、
「えーーー、中居くんだけー？なんでよーっ」って
なるのかなー。
うえーん、怖いですー。怖い。
嬉しいけど、怖い。
確かに、やっぱり、アミさんや伊佐美さんの
言うように、中居ファンって小心者ですね。
おいしいと不安になるなんて。
不幸体質かしら・・・＾＾；。
ということで、端的な言葉で感想を言うなら、
「おもしろかったけど、おもしろくなかった」
「面白くなかったけど、おもしろかった」
つー、不思議な感覚のドラマでございました。
最後のお歌。
いい歌ですねー。白い衣装で踊るスマさんが素敵です。
バラードバージョンの時、白い衣装で出てきた中居さん
みて、「ジュ、ジュリー？」って思ってしまいました。
素敵でしたねー。
で、バラードのしょっぱなが中居さんなんて、ビックリですよ。
ビックリ。
またまた扱いがいいと怖くなる中居ファン。（笑）
ということで、ばらーどバージョンもとっても素敵な
曲ですね＾＾。
お花の歌よりも好きですよ〜。
中居さん、もう少しほんわかしたお顔で歌ってほしかった
けど・・・・＾＾；。
あと最初のドラマの前のご挨拶。
あれ、みてて、
「また口上ですかっ」ってつッコンでしまいまいした。
しかし、中居さんの髪型が凄く珍しい髪型で
びっくり。
で、これのほうが、灰原君ぽくないかな？とか
妙なこと思ってしまいました。
では、今日はお姑さんのとこに行ってきます。
（毎週日曜の恒例）
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