「本当のことすぎて・・・
2004年12月30日笑えませんでしたからーーーっ、斬りっ」(汗)
もう、中居さん天才的に似てたわー。
ギター侍さん(という芸名じゃないんだよね。
でも、もうこれにいてもいいんじゃ?)の真似。
佇まいからして、もう中居正広の面影なかったし。
凄い、凄い。
この前の「めちゃいけ」からこっち、本当に心の
どこかで、「この方、進む道を誤ってしまったのでは?」
なんて本気で思い始めたわたし。
吉本とか入ってたら、また違う芸人中居正広が
誕生したのかなーとか。
そのくらい、もう、芸人としてもいけちゃってる感が
ありましたわね。
本当の物まねバラエティにでてもいいくらいかも。
ただ、慎吾君みたいに、その物まねをエンターテイメント
にまで引き上げる術がちょっとばかり、少ないのが
残念なんだけど。ということで、慎吾君は凄い人ですね。
・・・って、誰を褒めてるコーナーなの?という
文章になってしまいましたが。
しかし、つよぽんと慎吾君を斬った内容はとちょっと
笑えないような。つよぽんのはいつも言ってるネタなので、
いいんだけど。慎吾君のは^^;。
慎吾君と中居君の間には凄い深い絆があるような
気がするんで、いいんだけど。(中居君のこと散々言っても
いいのは、慎吾君だし、慎吾君のこと散々言ってもいいのは
中居君なんだって思うんですよね)でも、世間的にはねー
ちょっとキツイかなーと思ったのです。
「新選組」ネタを出してこなかったってことは、
やはり中居さんの愛なんだと思うけど。
つーことで、容姿の檄似や、お歌はうまかったけど、
ねたは・・・・って感じでしょうか。
しかし、中居さんまねをすることに一生懸命で、
音痴に歌うことを失念してしまいましたね^^;。
歌、うまく歌っちゃ、だめじゃなーい?(笑)。
しかし、今日は寒いです(支離滅裂)
今日は、家の本格的大掃除ー。がんばるべー。
で、「あなたの知らない世界」(お話が
「いいとも」に戻ったの^^;)
30代で結婚できてない人は負け組み。ということで、
レギュラーの中で、それに該当する人が座ります。
剛君も座ります。中居さん、司会です。
でも、わたし心の中で思いました。
「あれれ?中居さんも該当するんじゃない?」って。
そしたら、皆にバレて、中居さんも座らされます。
ちょっとワクワクするわたし^^;。
「なんで結婚できないか?」という問題。
中居さん、なんて答えるのかな?
剛君は「自分勝手だから・・・」と。
そうですよね。自由って何事にも変えられない
すばらしいことだもんね。今、一人で暮らすことに
不自由のない世の中だしね。特に剛君は色んな趣味が
あるから(韓国語の勉強とか)奥さんとかに気を使ってると
ストレス溜まるかも。
で、中居さんはどう答えたるのかなと思ってたら、
「お金の行方」という回答が。
むむむ・これもいつも言ってることでした。
そうきたかって感じ。
別にもてないからじゃなくて、できないわけでもなくて
したくないんだよーんってことでしょうか^^;。
あまりにもお金持ちになってしまうと、自分の周りに
よってくる人が、自分目当てなのか、自分のお金目当てなのか、
かんぐってしまうことは確かにあるかもしれませんねー。
貧しきものは幸いなるかな・・・ってことかしら(って
意味違うけど^^;)
昔、わたしの好きだった声優さんが、「障害を持っている人は
本物に出会う可能性の高い人だ」って言ってた言葉が
印象に残ってるんだけど。
まあ、お金持ちっていうのはその逆バージョンなのかも
しれませんね。
わたしだって、旦那さんが働かなかったら、じゃあ、
わたしが食べさせてあげるわね。っていう自信ないしー。
旦那さんが嫌いになったり、旦那さんが別れてくれとか
言い出したら、じゃあ、これから生きていくだけの
お金だけはちょうらいよーって言うし^^;。
ということで、中居さんのお気持ちもわかりますよ。
(ネタだとしてもね)
でも、お金をもって天国にもいけませんので、
バランスよく生きてくださいませ〜。
しかし、勝ち組み、負け組みというわけ方でいうと
ちゃんと勝ち組に入っている木村氏、さすがです。
凄く、そういう点で木村氏のこと、わたし尊敬してるんです。
家族を持つのは一番忍耐のいることだと思うから、
それを出来てる人をわたしは尊敬しちゃうんです。
(わたしもお金とかあって、男だったりしたら、
結婚できないタイプの人間だから^^;)
・・・で、わたしの思い描く男優さんの理想的な
結婚っていうのはねー、やっぱり35から40歳くらいに
なったときに、20代の女性と結婚するっていう
感じかな。人気とかが一段落して、恋愛ものの主役より
父親とかの役が多くなりだすころ。そのくらいになると
本当に家庭があったり父親であったりするほうが
役者として、いい感じになるしね。
で、バラエティとか司会する人の場合は
わたしの中で、結婚は必須なのです。
どんなに馬鹿を言ってたり、毒舌かましてる人でも家庭を
ちゃんと運営してたり、子煩悩とかであることが
世間に浸透してれば、ある程度暖かく見守ってもらえる
部分があると思うから。
さんまさんだって、大竹さんといまるちゃんの存在は
大きいと思うし。
ということで、中居さんも将来、そんな司会者さんに
なって欲しいです。大きなお世話だけど^^;。
でね、もう一つ贅沢な希望としては、
やっぱり芸能界の美人女優さんなんかをゲットすれば
男があがるんですけどねー。
・・・って、だから余計なお世話なんだよね。
今日は、なんか中居さんの番組あるのかな?
と思ったら、あるんですねー。
すごいなー。
「スポーツ忘年会」これもほんわかとして、
好きな番組かな。中居さんが楽しそうだから。
徳光さんというベテランさんと組んでるから伸び伸び
できてる感じだし。
昨日、「金スマ」観たあと、「僕が僕であるために」を
見ちゃいました。これ、三回目くらいかな(前に
レンタルしたので)
中居さん、やはり演技が変わりましたねー。
挙措の落ち着きが出たもの。
木村さんは、ダントツうまかったのね。あの頃から。
木村節っていうのは、この頃ちょっと鼻についちゃう
部分もあるんだけど、あの頃はベストマッチな状態で、
凄く繊細な神経を無神経な風な悪(ワル)を装ってる感じが
うまく出てましたわ。
目線とか視線の動かし方で感情が伝わってくる。
うまい、うまい。
つよぽんも、あのキャラに凄く似合ってるし。
あの頃のほうが自然ないい演技してたんじゃ?(爆)
吾郎ちゃんはあの頃のもろ、吾郎ちゃんなイメージの
役と演技だったですねー。でも活舌が今のほうが
格段にいいから、やはり成長されたのですねー。
でも、ごろちゃんも繊細でいい演技するね。
慎吾君は、少しチョイ役っぽかったので、
なんとも言えないので、ちょっとパス^^;。
(今年の「クリドラ」は主役級なので、やはり末っ子さんも
成長したんですね)
中居さんは、あの頃にはあの頃の蒼いよさがあり、
今は新しい魅力が出てきたんだねっていう感じです。
ただ、真ん中わけのオールバックが、直江先生を
彷彿させる渋い表情も所どころあって、
どきっとします。白鳥さんに生まれ変わる前夜みたいな
作品かな。
もろ、中居さん寄りのツートップ主役ドラマ。
今年の「クリドラ」を見るかぎり、もうこんなドラマは
生まれてこないと確信したので、本当に貴重なドラマでした。
もう、中居さん天才的に似てたわー。
ギター侍さん(という芸名じゃないんだよね。
でも、もうこれにいてもいいんじゃ?)の真似。
佇まいからして、もう中居正広の面影なかったし。
凄い、凄い。
この前の「めちゃいけ」からこっち、本当に心の
どこかで、「この方、進む道を誤ってしまったのでは?」
なんて本気で思い始めたわたし。
吉本とか入ってたら、また違う芸人中居正広が
誕生したのかなーとか。
そのくらい、もう、芸人としてもいけちゃってる感が
ありましたわね。
本当の物まねバラエティにでてもいいくらいかも。
ただ、慎吾君みたいに、その物まねをエンターテイメント
にまで引き上げる術がちょっとばかり、少ないのが
残念なんだけど。ということで、慎吾君は凄い人ですね。
・・・って、誰を褒めてるコーナーなの?という
文章になってしまいましたが。
しかし、つよぽんと慎吾君を斬った内容はとちょっと
笑えないような。つよぽんのはいつも言ってるネタなので、
いいんだけど。慎吾君のは^^;。
慎吾君と中居君の間には凄い深い絆があるような
気がするんで、いいんだけど。(中居君のこと散々言っても
いいのは、慎吾君だし、慎吾君のこと散々言ってもいいのは
中居君なんだって思うんですよね)でも、世間的にはねー
ちょっとキツイかなーと思ったのです。
「新選組」ネタを出してこなかったってことは、
やはり中居さんの愛なんだと思うけど。
つーことで、容姿の檄似や、お歌はうまかったけど、
ねたは・・・・って感じでしょうか。
しかし、中居さんまねをすることに一生懸命で、
音痴に歌うことを失念してしまいましたね^^;。
歌、うまく歌っちゃ、だめじゃなーい?(笑)。
しかし、今日は寒いです(支離滅裂)
今日は、家の本格的大掃除ー。がんばるべー。
で、「あなたの知らない世界」(お話が
「いいとも」に戻ったの^^;)
30代で結婚できてない人は負け組み。ということで、
レギュラーの中で、それに該当する人が座ります。
剛君も座ります。中居さん、司会です。
でも、わたし心の中で思いました。
「あれれ?中居さんも該当するんじゃない?」って。
そしたら、皆にバレて、中居さんも座らされます。
ちょっとワクワクするわたし^^;。
「なんで結婚できないか?」という問題。
中居さん、なんて答えるのかな?
剛君は「自分勝手だから・・・」と。
そうですよね。自由って何事にも変えられない
すばらしいことだもんね。今、一人で暮らすことに
不自由のない世の中だしね。特に剛君は色んな趣味が
あるから(韓国語の勉強とか)奥さんとかに気を使ってると
ストレス溜まるかも。
で、中居さんはどう答えたるのかなと思ってたら、
「お金の行方」という回答が。
むむむ・これもいつも言ってることでした。
そうきたかって感じ。
別にもてないからじゃなくて、できないわけでもなくて
したくないんだよーんってことでしょうか^^;。
あまりにもお金持ちになってしまうと、自分の周りに
よってくる人が、自分目当てなのか、自分のお金目当てなのか、
かんぐってしまうことは確かにあるかもしれませんねー。
貧しきものは幸いなるかな・・・ってことかしら(って
意味違うけど^^;)
昔、わたしの好きだった声優さんが、「障害を持っている人は
本物に出会う可能性の高い人だ」って言ってた言葉が
印象に残ってるんだけど。
まあ、お金持ちっていうのはその逆バージョンなのかも
しれませんね。
わたしだって、旦那さんが働かなかったら、じゃあ、
わたしが食べさせてあげるわね。っていう自信ないしー。
旦那さんが嫌いになったり、旦那さんが別れてくれとか
言い出したら、じゃあ、これから生きていくだけの
お金だけはちょうらいよーって言うし^^;。
ということで、中居さんのお気持ちもわかりますよ。
(ネタだとしてもね)
でも、お金をもって天国にもいけませんので、
バランスよく生きてくださいませ〜。
しかし、勝ち組み、負け組みというわけ方でいうと
ちゃんと勝ち組に入っている木村氏、さすがです。
凄く、そういう点で木村氏のこと、わたし尊敬してるんです。
家族を持つのは一番忍耐のいることだと思うから、
それを出来てる人をわたしは尊敬しちゃうんです。
(わたしもお金とかあって、男だったりしたら、
結婚できないタイプの人間だから^^;)
・・・で、わたしの思い描く男優さんの理想的な
結婚っていうのはねー、やっぱり35から40歳くらいに
なったときに、20代の女性と結婚するっていう
感じかな。人気とかが一段落して、恋愛ものの主役より
父親とかの役が多くなりだすころ。そのくらいになると
本当に家庭があったり父親であったりするほうが
役者として、いい感じになるしね。
で、バラエティとか司会する人の場合は
わたしの中で、結婚は必須なのです。
どんなに馬鹿を言ってたり、毒舌かましてる人でも家庭を
ちゃんと運営してたり、子煩悩とかであることが
世間に浸透してれば、ある程度暖かく見守ってもらえる
部分があると思うから。
さんまさんだって、大竹さんといまるちゃんの存在は
大きいと思うし。
ということで、中居さんも将来、そんな司会者さんに
なって欲しいです。大きなお世話だけど^^;。
でね、もう一つ贅沢な希望としては、
やっぱり芸能界の美人女優さんなんかをゲットすれば
男があがるんですけどねー。
・・・って、だから余計なお世話なんだよね。
今日は、なんか中居さんの番組あるのかな?
と思ったら、あるんですねー。
すごいなー。
「スポーツ忘年会」これもほんわかとして、
好きな番組かな。中居さんが楽しそうだから。
徳光さんというベテランさんと組んでるから伸び伸び
できてる感じだし。
昨日、「金スマ」観たあと、「僕が僕であるために」を
見ちゃいました。これ、三回目くらいかな(前に
レンタルしたので)
中居さん、やはり演技が変わりましたねー。
挙措の落ち着きが出たもの。
木村さんは、ダントツうまかったのね。あの頃から。
木村節っていうのは、この頃ちょっと鼻についちゃう
部分もあるんだけど、あの頃はベストマッチな状態で、
凄く繊細な神経を無神経な風な悪(ワル)を装ってる感じが
うまく出てましたわ。
目線とか視線の動かし方で感情が伝わってくる。
うまい、うまい。
つよぽんも、あのキャラに凄く似合ってるし。
あの頃のほうが自然ないい演技してたんじゃ?(爆)
吾郎ちゃんはあの頃のもろ、吾郎ちゃんなイメージの
役と演技だったですねー。でも活舌が今のほうが
格段にいいから、やはり成長されたのですねー。
でも、ごろちゃんも繊細でいい演技するね。
慎吾君は、少しチョイ役っぽかったので、
なんとも言えないので、ちょっとパス^^;。
(今年の「クリドラ」は主役級なので、やはり末っ子さんも
成長したんですね)
中居さんは、あの頃にはあの頃の蒼いよさがあり、
今は新しい魅力が出てきたんだねっていう感じです。
ただ、真ん中わけのオールバックが、直江先生を
彷彿させる渋い表情も所どころあって、
どきっとします。白鳥さんに生まれ変わる前夜みたいな
作品かな。
もろ、中居さん寄りのツートップ主役ドラマ。
今年の「クリドラ」を見るかぎり、もうこんなドラマは
生まれてこないと確信したので、本当に貴重なドラマでした。
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