笑えませんでしたからーーーっ、斬りっ」(汗)

もう、中居さん天才的に似てたわー。
ギター侍さん(という芸名じゃないんだよね。
でも、もうこれにいてもいいんじゃ?)の真似。
佇まいからして、もう中居正広の面影なかったし。
凄い、凄い。
この前の「めちゃいけ」からこっち、本当に心の
どこかで、「この方、進む道を誤ってしまったのでは?」
なんて本気で思い始めたわたし。
吉本とか入ってたら、また違う芸人中居正広が
誕生したのかなーとか。
そのくらい、もう、芸人としてもいけちゃってる感が
ありましたわね。
本当の物まねバラエティにでてもいいくらいかも。
ただ、慎吾君みたいに、その物まねをエンターテイメント
にまで引き上げる術がちょっとばかり、少ないのが
残念なんだけど。ということで、慎吾君は凄い人ですね。
・・・って、誰を褒めてるコーナーなの?という
文章になってしまいましたが。
しかし、つよぽんと慎吾君を斬った内容はとちょっと
笑えないような。つよぽんのはいつも言ってるネタなので、
いいんだけど。慎吾君のは^^;。
慎吾君と中居君の間には凄い深い絆があるような
気がするんで、いいんだけど。(中居君のこと散々言っても
いいのは、慎吾君だし、慎吾君のこと散々言ってもいいのは
中居君なんだって思うんですよね)でも、世間的にはねー
ちょっとキツイかなーと思ったのです。
「新選組」ネタを出してこなかったってことは、
やはり中居さんの愛なんだと思うけど。
つーことで、容姿の檄似や、お歌はうまかったけど、
ねたは・・・・って感じでしょうか。
しかし、中居さんまねをすることに一生懸命で、
音痴に歌うことを失念してしまいましたね^^;。
歌、うまく歌っちゃ、だめじゃなーい?(笑)。

しかし、今日は寒いです(支離滅裂)

今日は、家の本格的大掃除ー。がんばるべー。

で、「あなたの知らない世界」(お話が
「いいとも」に戻ったの^^;)

30代で結婚できてない人は負け組み。ということで、
レギュラーの中で、それに該当する人が座ります。
剛君も座ります。中居さん、司会です。
でも、わたし心の中で思いました。
「あれれ?中居さんも該当するんじゃない?」って。
そしたら、皆にバレて、中居さんも座らされます。
ちょっとワクワクするわたし^^;。
「なんで結婚できないか?」という問題。
中居さん、なんて答えるのかな?
剛君は「自分勝手だから・・・」と。
そうですよね。自由って何事にも変えられない
すばらしいことだもんね。今、一人で暮らすことに
不自由のない世の中だしね。特に剛君は色んな趣味が
あるから(韓国語の勉強とか)奥さんとかに気を使ってると
ストレス溜まるかも。
で、中居さんはどう答えたるのかなと思ってたら、
「お金の行方」という回答が。
むむむ・これもいつも言ってることでした。
そうきたかって感じ。
別にもてないからじゃなくて、できないわけでもなくて
したくないんだよーんってことでしょうか^^;。
あまりにもお金持ちになってしまうと、自分の周りに
よってくる人が、自分目当てなのか、自分のお金目当てなのか、
かんぐってしまうことは確かにあるかもしれませんねー。
貧しきものは幸いなるかな・・・ってことかしら(って
意味違うけど^^;)
昔、わたしの好きだった声優さんが、「障害を持っている人は
本物に出会う可能性の高い人だ」って言ってた言葉が
印象に残ってるんだけど。
まあ、お金持ちっていうのはその逆バージョンなのかも
しれませんね。
わたしだって、旦那さんが働かなかったら、じゃあ、
わたしが食べさせてあげるわね。っていう自信ないしー。
旦那さんが嫌いになったり、旦那さんが別れてくれとか
言い出したら、じゃあ、これから生きていくだけの
お金だけはちょうらいよーって言うし^^;。
ということで、中居さんのお気持ちもわかりますよ。
(ネタだとしてもね)
でも、お金をもって天国にもいけませんので、
バランスよく生きてくださいませ〜。

しかし、勝ち組み、負け組みというわけ方でいうと
ちゃんと勝ち組に入っている木村氏、さすがです。
凄く、そういう点で木村氏のこと、わたし尊敬してるんです。
家族を持つのは一番忍耐のいることだと思うから、
それを出来てる人をわたしは尊敬しちゃうんです。
(わたしもお金とかあって、男だったりしたら、
結婚できないタイプの人間だから^^;)

・・・で、わたしの思い描く男優さんの理想的な
結婚っていうのはねー、やっぱり35から40歳くらいに
なったときに、20代の女性と結婚するっていう
感じかな。人気とかが一段落して、恋愛ものの主役より
父親とかの役が多くなりだすころ。そのくらいになると
本当に家庭があったり父親であったりするほうが
役者として、いい感じになるしね。
で、バラエティとか司会する人の場合は
わたしの中で、結婚は必須なのです。
どんなに馬鹿を言ってたり、毒舌かましてる人でも家庭を
ちゃんと運営してたり、子煩悩とかであることが
世間に浸透してれば、ある程度暖かく見守ってもらえる
部分があると思うから。
さんまさんだって、大竹さんといまるちゃんの存在は
大きいと思うし。
ということで、中居さんも将来、そんな司会者さんに
なって欲しいです。大きなお世話だけど^^;。
でね、もう一つ贅沢な希望としては、
やっぱり芸能界の美人女優さんなんかをゲットすれば
男があがるんですけどねー。
・・・って、だから余計なお世話なんだよね。

今日は、なんか中居さんの番組あるのかな?
と思ったら、あるんですねー。
すごいなー。
「スポーツ忘年会」これもほんわかとして、
好きな番組かな。中居さんが楽しそうだから。
徳光さんというベテランさんと組んでるから伸び伸び
できてる感じだし。

昨日、「金スマ」観たあと、「僕が僕であるために」を
見ちゃいました。これ、三回目くらいかな(前に
レンタルしたので)
中居さん、やはり演技が変わりましたねー。
挙措の落ち着きが出たもの。
木村さんは、ダントツうまかったのね。あの頃から。
木村節っていうのは、この頃ちょっと鼻についちゃう
部分もあるんだけど、あの頃はベストマッチな状態で、
凄く繊細な神経を無神経な風な悪(ワル)を装ってる感じが
うまく出てましたわ。
目線とか視線の動かし方で感情が伝わってくる。
うまい、うまい。
つよぽんも、あのキャラに凄く似合ってるし。
あの頃のほうが自然ないい演技してたんじゃ?(爆)
吾郎ちゃんはあの頃のもろ、吾郎ちゃんなイメージの
役と演技だったですねー。でも活舌が今のほうが
格段にいいから、やはり成長されたのですねー。
でも、ごろちゃんも繊細でいい演技するね。
慎吾君は、少しチョイ役っぽかったので、
なんとも言えないので、ちょっとパス^^;。
(今年の「クリドラ」は主役級なので、やはり末っ子さんも
成長したんですね)
中居さんは、あの頃にはあの頃の蒼いよさがあり、
今は新しい魅力が出てきたんだねっていう感じです。
ただ、真ん中わけのオールバックが、直江先生を
彷彿させる渋い表情も所どころあって、
どきっとします。白鳥さんに生まれ変わる前夜みたいな
作品かな。
もろ、中居さん寄りのツートップ主役ドラマ。
今年の「クリドラ」を見るかぎり、もうこんなドラマは
生まれてこないと確信したので、本当に貴重なドラマでした。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

テーマ別日記一覧

日記内を検索