今年一年振り返ろう・1
2004年12月31日今年も最後の日となりました。
今年、日本や世界ではなんか、いやーんな
一年だったような。
まさか最後にあんな大きな災害が・・・。
地球は人間のものじゃないんだ。
地球は生きてるっていうことなんでしょうか。
こういう不確かな大地の上に生活して、
そして、中居さんの、スマッツプさんの一挙手一動に
喜怒哀楽する毎日は、そう考えると
とても幸せなことなのでは。と思う一年で
ございました。
ということで、個人的には、ドラマ「砂の器」に
出会い、「砂の器ファン倶楽部」というHPを開いて、
お友達の皆さんに出会えたことがとても
嬉しい出来事でした。
まさか、オフ会まで開くことができるなんて、
最初は思いもしませんでした。
掲示板もやりだしたころは、誰も遊びにきてくれ
なかったら、どうしよう。なんて思いつつはじめましたし、
HPのサイドストーリーも、投稿してくれる人が
そんなにいるかしら。なんて思っていましたが、
いざ、遣り出したら、本当に沢山のお友達が
投稿してくださり、読者の人も沢山いて、
本当に自分でいうのもなんですが、
充実したHPを催すことができたんでは
ないかな。と思います。
改めまして、参加してくださった皆様、
感謝しています。ありがとうございました。
皆さんに出会えて、本当に幸せでした。
あと、そうでした。生の中居さんを見ちゃったんだ。
これは、もう、かあさん、事件です。
ですよね＾＾；吾郎ちゃんとつよぽんも
見たんだ。けっこう凄い一年でした。
ということで、個人的なことはこのくらいにして、
スマファン、中居ファンとしての今年，印象に残ったものを
発表したいと思います。
まず、やっぱ、これでしょう。
「砂の器」
中居さんの基本ベースがバラエティ司会なの
だととしても、
わたしはこれを挙げたい。
三年ぶりの連ドラ。殿のファンになって初めての連ドラです。
初回、終わった後なぜか滂沱の涙を流しました。
なんに感動したのかなー。
とにかく、「凄い」って、思って。
人ってなんかわかんないけど、凄いものをみると
泣くんだね＾＾；。
そして、毎週胃を痛くしながら見たオンエア。
翌日、頭がぼーっとして、お仕事にいく道を間違えたり。
皆で掲示板で一生懸命お話して。
途中ドラマの流れやつくりに、「？？？」な声が
あがったりしたけど、一生懸命、「いい作品なんだ」って
叫んで。そして、最後、最終回のあの大号泣で、
自分の思いが間違いじゃなかったって、報われたような
気持ちになって。一晩どころか、一週間、二週間、
泣き続け。まあ、あの頃の精神状態はちょっと自分でも
おかしかったけど。でも、そういう感じも含めて、
とてもしんどかったけど、幸せな三ヶ月でした。
あんな思いは、もう最後なのかもしれないねー。
また出来たとしたら、それは本当に中居ファンとして、
またまた、すばらしいことだと思うけど。
それは、日本のエンターテイメント業界が
どれほど、凄いものを造る能力があるか、
中居さんをちゃんとみれてるのかに、
かかってるんだもの。
それに、凄いものをみる目を持つ人が
多いか少ないかでも決まるし。
早くもっと多くの人が気付いてくれればいいのになー。
気付かなかったわたしが後悔してるんだら。
わたしみたいに、後から気付いても、遅いのにな。
（わたしは、ギリギリ間に合ったけど＾＾；）
なんか、「すなうつ」はやはり語っちゃうね＾＾；。
では、お次。
「オリンピックー」
中居さんがキャスターをすると発表されて、
で、「なるほど、そうきたか」って思いましたよ。
久保純さんとのコンビってのもいいなって。
「紅白」は実は観てなかったんだけど。でも、
お似合いだなと思いました。
オリンピックが楽しみだったのは子供の頃で、
開会式とか、ドキドキワクワクしながら観てたけど、
ここ二十年くらいそんな気持ちもわかない
オリンピックでした。
まさかね、だからこんなにオリンピックが楽しいというか
ドキドキワクワクすることがもう一度できる
なんて思いませんでした。
中居さんのキャスターぶりもかわいくて、
好感が持てたかな。民放の放送では
一番良い成績だったんじゃないでしょうか。
柔ちゃんの金メダルとか、北島選手の金メダルとか、
おお泣きしながら見ました。
凄く感動したなー。
こんな感動できたのは、間違いなく、中居さんの
おかげだよ。ありがとう中居さん。
と言うことで、この年にして、はじめて五輪を
ビデオにとったものね。最後、スマさんの
「進め」もベストマッチで感動的でした。
三番目、
「パリスマ」
吾郎ちゃんのために吾郎ちゃんに似合う
ワインを買うためにパリに、中居さん、木村さん、
慎吾君、剛君がいくという「スマスマ」。
これは、もう、楽しくて、面白くて、
何回も観ちゃいました。スマさんが旅行してる
って、新鮮で。最後のメリーゴーランドでの
「ヒロちゃん、笑って」の木村クンと、恥ずかしそうに
手を振る中居さんのかわいいことー。
最高でした。吾郎ちゃんのファンの人のこと
考えると、少し気持ちが曇ったけど。
今度は五人でどこか旅行に行って欲しいな。
とにかく、トキオの番組がうらやましいな
ああいうの、スマさんでやって欲しいな。
四番目、
「アクターズブレイクに結子ちゃん、来たよ」
このアクターズ、面白かったー。
かわいかった。
あんな倫子より年上で頼りがいあった直江先生な
中居さんだったのに、アクターズでは、
中居さんが弟で、お姉さんみたいな結子ちゃんの
マネージャーさんでさ、こういう2人もいいなと
思いましたよ。慎吾君も剛君もいるのに、
なぜか、2人の世界になってたし＾＾；。
またこういうの、観たいなー。
これに、おまけして、「いいとも新春祭り」の
中居さんが竹内さんに「にゃにゃにゃ」で
司会者なのに助け舟だしちゃったよ事件も入れて
いい？＾＾；。
五番目ー。
「スマさんとピンクさんのコラボ」
これも何回も観かえしました。
最高に楽しいエンターテイメントですね。
時を越えて、昔の超アイドルと今の超アイドルの
コラボ、面白くないはずないもの。
六番目は、
「スマスマで、トイレットペッパーマン」
中居さんが歌いたい歌いたいって言ってて、
とうとう歌えたんだよね。一気にテンション上がりました。
掲示板の怒涛の書き込みもすごかったねー。
わかったか？フジテレビってな感じで＾＾；。
七番目、
「コタツトーク」
こういうのが今年少なかったので、
凄く印象に残りました。
こういうの、やはり楽しいんだって
思ったものです。またやって欲しいなー。
「チョナン」が終わったら、深夜に五人の
こういうわちゃわちゃした番組作って欲しいなー。
（爆）。
八番目はねー、
「中居画伯」
これは、凄く理屈抜きで見た瞬間笑わされて、
なんか、人を馬鹿にするっとか、下手だからとか
そういうんじゃなく、なんか心から笑えるほのぼのした
可笑しさがあって、好きでした。
終わっちゃったけど、潮時だったかな。
画を描いてまで、人を笑わせて、幸せに
できる中居さんは、やはり、天使？＾＾；
今年、日本や世界ではなんか、いやーんな
一年だったような。
まさか最後にあんな大きな災害が・・・。
地球は人間のものじゃないんだ。
地球は生きてるっていうことなんでしょうか。
こういう不確かな大地の上に生活して、
そして、中居さんの、スマッツプさんの一挙手一動に
喜怒哀楽する毎日は、そう考えると
とても幸せなことなのでは。と思う一年で
ございました。
ということで、個人的には、ドラマ「砂の器」に
出会い、「砂の器ファン倶楽部」というHPを開いて、
お友達の皆さんに出会えたことがとても
嬉しい出来事でした。
まさか、オフ会まで開くことができるなんて、
最初は思いもしませんでした。
掲示板もやりだしたころは、誰も遊びにきてくれ
なかったら、どうしよう。なんて思いつつはじめましたし、
HPのサイドストーリーも、投稿してくれる人が
そんなにいるかしら。なんて思っていましたが、
いざ、遣り出したら、本当に沢山のお友達が
投稿してくださり、読者の人も沢山いて、
本当に自分でいうのもなんですが、
充実したHPを催すことができたんでは
ないかな。と思います。
改めまして、参加してくださった皆様、
感謝しています。ありがとうございました。
皆さんに出会えて、本当に幸せでした。
あと、そうでした。生の中居さんを見ちゃったんだ。
これは、もう、かあさん、事件です。
ですよね＾＾；吾郎ちゃんとつよぽんも
見たんだ。けっこう凄い一年でした。
ということで、個人的なことはこのくらいにして、
スマファン、中居ファンとしての今年，印象に残ったものを
発表したいと思います。
まず、やっぱ、これでしょう。
「砂の器」
中居さんの基本ベースがバラエティ司会なの
だととしても、
わたしはこれを挙げたい。
三年ぶりの連ドラ。殿のファンになって初めての連ドラです。
初回、終わった後なぜか滂沱の涙を流しました。
なんに感動したのかなー。
とにかく、「凄い」って、思って。
人ってなんかわかんないけど、凄いものをみると
泣くんだね＾＾；。
そして、毎週胃を痛くしながら見たオンエア。
翌日、頭がぼーっとして、お仕事にいく道を間違えたり。
皆で掲示板で一生懸命お話して。
途中ドラマの流れやつくりに、「？？？」な声が
あがったりしたけど、一生懸命、「いい作品なんだ」って
叫んで。そして、最後、最終回のあの大号泣で、
自分の思いが間違いじゃなかったって、報われたような
気持ちになって。一晩どころか、一週間、二週間、
泣き続け。まあ、あの頃の精神状態はちょっと自分でも
おかしかったけど。でも、そういう感じも含めて、
とてもしんどかったけど、幸せな三ヶ月でした。
あんな思いは、もう最後なのかもしれないねー。
また出来たとしたら、それは本当に中居ファンとして、
またまた、すばらしいことだと思うけど。
それは、日本のエンターテイメント業界が
どれほど、凄いものを造る能力があるか、
中居さんをちゃんとみれてるのかに、
かかってるんだもの。
それに、凄いものをみる目を持つ人が
多いか少ないかでも決まるし。
早くもっと多くの人が気付いてくれればいいのになー。
気付かなかったわたしが後悔してるんだら。
わたしみたいに、後から気付いても、遅いのにな。
（わたしは、ギリギリ間に合ったけど＾＾；）
なんか、「すなうつ」はやはり語っちゃうね＾＾；。
では、お次。
「オリンピックー」
中居さんがキャスターをすると発表されて、
で、「なるほど、そうきたか」って思いましたよ。
久保純さんとのコンビってのもいいなって。
「紅白」は実は観てなかったんだけど。でも、
お似合いだなと思いました。
オリンピックが楽しみだったのは子供の頃で、
開会式とか、ドキドキワクワクしながら観てたけど、
ここ二十年くらいそんな気持ちもわかない
オリンピックでした。
まさかね、だからこんなにオリンピックが楽しいというか
ドキドキワクワクすることがもう一度できる
なんて思いませんでした。
中居さんのキャスターぶりもかわいくて、
好感が持てたかな。民放の放送では
一番良い成績だったんじゃないでしょうか。
柔ちゃんの金メダルとか、北島選手の金メダルとか、
おお泣きしながら見ました。
凄く感動したなー。
こんな感動できたのは、間違いなく、中居さんの
おかげだよ。ありがとう中居さん。
と言うことで、この年にして、はじめて五輪を
ビデオにとったものね。最後、スマさんの
「進め」もベストマッチで感動的でした。
三番目、
「パリスマ」
吾郎ちゃんのために吾郎ちゃんに似合う
ワインを買うためにパリに、中居さん、木村さん、
慎吾君、剛君がいくという「スマスマ」。
これは、もう、楽しくて、面白くて、
何回も観ちゃいました。スマさんが旅行してる
って、新鮮で。最後のメリーゴーランドでの
「ヒロちゃん、笑って」の木村クンと、恥ずかしそうに
手を振る中居さんのかわいいことー。
最高でした。吾郎ちゃんのファンの人のこと
考えると、少し気持ちが曇ったけど。
今度は五人でどこか旅行に行って欲しいな。
とにかく、トキオの番組がうらやましいな
ああいうの、スマさんでやって欲しいな。
四番目、
「アクターズブレイクに結子ちゃん、来たよ」
このアクターズ、面白かったー。
かわいかった。
あんな倫子より年上で頼りがいあった直江先生な
中居さんだったのに、アクターズでは、
中居さんが弟で、お姉さんみたいな結子ちゃんの
マネージャーさんでさ、こういう2人もいいなと
思いましたよ。慎吾君も剛君もいるのに、
なぜか、2人の世界になってたし＾＾；。
またこういうの、観たいなー。
これに、おまけして、「いいとも新春祭り」の
中居さんが竹内さんに「にゃにゃにゃ」で
司会者なのに助け舟だしちゃったよ事件も入れて
いい？＾＾；。
五番目ー。
「スマさんとピンクさんのコラボ」
これも何回も観かえしました。
最高に楽しいエンターテイメントですね。
時を越えて、昔の超アイドルと今の超アイドルの
コラボ、面白くないはずないもの。
六番目は、
「スマスマで、トイレットペッパーマン」
中居さんが歌いたい歌いたいって言ってて、
とうとう歌えたんだよね。一気にテンション上がりました。
掲示板の怒涛の書き込みもすごかったねー。
わかったか？フジテレビってな感じで＾＾；。
七番目、
「コタツトーク」
こういうのが今年少なかったので、
凄く印象に残りました。
こういうの、やはり楽しいんだって
思ったものです。またやって欲しいなー。
「チョナン」が終わったら、深夜に五人の
こういうわちゃわちゃした番組作って欲しいなー。
（爆）。
八番目はねー、
「中居画伯」
これは、凄く理屈抜きで見た瞬間笑わされて、
なんか、人を馬鹿にするっとか、下手だからとか
そういうんじゃなく、なんか心から笑えるほのぼのした
可笑しさがあって、好きでした。
終わっちゃったけど、潮時だったかな。
画を描いてまで、人を笑わせて、幸せに
できる中居さんは、やはり、天使？＾＾；
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