昨日の「黒バラ」のまたまたかわいい
こと〜^^。
あの髪型、好きだなー。ナチュラルなんだもん。
やれば、できるんじゃん(って、何様?^^;)。
あの髪型でやる灰原君っていうのも観たかった
なー。ちょっと昔のイメージに似てない?
中居さんの場合、外見のイメージからキャラを
作っていくタイプだと思うしねー。
(声優さんが、演技の前に声を作るっていう
感じだと思いますが)
ああ、でも、かわいー。
ファンになって三年目の正月を迎えたけど、
まだかわいーって叫んでる自分に驚くと
ともに、叫ばせてる中居さんが凄いと
思う。
「宿命のロボット対決」
ロボシェフが作るチャーハンと、炒レンジャーが
作る炒飯、どっちがおいしいか対決。
の時のエプロンひろちゃんのかわいいこと。
もう、デレデレだよ〜。(←私が)
石原義純さんと並ぶと、もう新婚の
新妻にしか見えん^^;。白いシャツとベージュの
エプロンが清楚だことー。
義純さんが、「機械ですか?」っておまぬけなこと
聞いて、「機械ですよ」ってテロップ出たあとの、
後ろ姿の髪の毛から覗く白いお首さんの
いろっぺーことー。(なんか、わたし、だんだん
どんどんお下品キャラになってるね^^;)
そして、横顔の数々のかわいいことったら。
正面は顎の張り方から、少しは男性っぽい顔になる
けど、横顔は輪郭だけだから、本当に
いきなり繊細んあるんだよね。
義純さんに色々指図したり突っ込んだり
する様をみてると、もう旦那さんをお尻に
引いてる口うるさい奥さんにしか見えないし。
女の子が実際、ああやって横でぎゃんぎゃん言って
たら、うるさーって、思うのかもしれないけど、
中居さんなら、許せちゃったりして。
自分が何を言っても許されるくらいかわいいって
自覚してそうなとこが、怖いけど。
ということで、中居さんのかわいさに、改めて
撃沈された「黒バラ」でした。いいな、黒バラ。
義純さんが来るときが一番面白いかも。
中居さんが安心して、弄ることができる
キャラだからかしら。
義純さんブレイクの予感。
炒飯、中居さんに作って欲しかったな。せっかくの
エプロンなのに。なんか、けっこう中島さんに気を
使ってる番組ね。なんちって思ったりして^^;。
あ、そうでした。炒レンジャー始動前に
覗き込んでて、動き出したのに驚いて後ろに
飛び退る小動物奥様が、また、とってもかわいい
のでした。
驚かせたら、日本一かわいー中居君。
ちょっと今日、俺、かわいすぎる?と反省して、
炒レンジャーの動きがH。とか言ってオスをがんばって
主張しちゃうあたりも、かわえーのー。(ああ、
段々、私はおっさんキャラになってきてるー。汗)。
しかし、あそこで、「えー」って叫ぶ観覧淑女陣のお声。
あそこで、反応して、いいのか悪いのか^^;。
もしかしたら、「え?なんのことですの?」っていう
反応じゃないとあかんかったんではないですか?
(笑)。
義純さんのなるとケーキを覗いてる
お手手をお膝において、やや内股な
中居さんも、べりきゅー。

さて、昨日は朝から「義経」と「Mの悲劇」が
楽しみで、増刊号は忘れてしまいました。
と言うか、基本的に増刊号はいつも忘れがち・・・。
「Mの悲劇」の番組宣伝をしこたま見る。
こんなに「すなうつ」流れてたっけか?^^;。
と、やっかみは、言わない、言わない。
凄く番組宣伝は面白かったなー。ミサ役の長谷川京子ちゃんが
はまってて、いい演技してるっぽいんだよね。
で、やっと本編。
ちょっといいシーンを予告で見せ過ぎちゃったかな?とか
思ったりもして。
なので、最初のちょっとコミカルな演出と、自分が
印象していたシリアスなドラマのイメージに
ギャップを感じたりして。あの冒頭で、
どんだけ視聴者をひきつけたのかちょっと
疑問ー。なんか、「日9」っぽくないって
思っちゃったんだよねー。
でも、後半どんどん盛り上がってきて、BGMも
はまってて、いい雰囲気になったけど。
ということで、映像が、好きだなって思いました。
暗すぎるんだけどね(うちの、和賀ソアラが黒にしか
映らないオンボロテレビでは、TBSのドラマはだいたい
顔が真っ黒で、表情、見えないんです)。
でも重厚さと透明感があるから、TBSのドラマの映像は
好き。
ロケ地も練れてて、いいと思いましたわ。
ミサの恨みの原因って、つまり、一年前に
衛が誰かに絡まれてるのをミサの恋人が助けて
あげたのに、かかわりになるのが嫌だから
衛は逃げちゃって、で、その後、その暴漢に
ミサの恋人が殺されちゃった。とか、そういう
感じなのかなー。それか、「助けて」って
言われたのに、衛は無視したとか。
最後までネタを明かさない展開でもないという
感じなので、つまりその先のミサと、衛の関係が
軸になるのかな?
なんか、ぼろぼろになる吾郎ちゃんを観てるのが
辛くなるドラマだけど、最後まで観てみようっと。
数字は、どうなんでしょうねー、
裏の洋画はそんなにいいものでもないように
感じたけど、「行列」がシンスケさん、復帰とか
だったし。どうなんだろー。
がんばって欲しいですね。
新聞の論評は概ね、好評でした。
吾郎ちゃんの演技も的確。と褒められて
おりましたよ。
なんかね、「すなうつ」とちょっと基本構造が
似てるかな?と思いました。
婚約者とそのお父さんが、自分の上司というか、
権力者で。そして、自分の運命を狂わせる第三の女。
苦しみ、追い詰められる主人公っていうのがね。

「義経」は・・・。
タッキーがでなーーーーい(;;)。
各登場人物の名まえがもう、覚えられなーい。
BGMが大きすぎて台詞が聞き取れなーい。
でも、がんばるもんね。^^;
でもね、時代劇だけど人間の小さな感情の
揺れや確執をわりと丁寧に描いていて、
人間ドラマとしても出来てるようには、
思うので、期待。
子役の神木君がこのドラマで注目されて、
色んなところで、「中居ちゃんを尊敬しています」
って言ってくれるのを、おばさんは、期待してますよー。
(笑い)。

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