永久保存版だね^^(改訂版)
2005年1月31日昨日の「黒バラ」、中居さんのファンには永久保存版の面白さというか、かわいらしさ。(これで、髭がなければ、パーフェクトなのにー、にー、にーっ)
とうとう、中居家ならず、日本のアイドル伝説にまで
なってしまった感のある中居家の「バターご飯」「お酢ご飯」「水掛けごはん」の登場です。
かつて、こんなに面白いお料理紹介番組があったでしょうか。
さすがです、殿。(笑)
ゲストに石原良純様がおいでなことでも、このネタが
トップ扱いであることがわかりますわ(笑い)。
満を持しての登場ですのね。
まず、最初にかずえさんが、「例の約束覚えてる?」とか
言ったときの、小窓の中居さんのマナジリがすすすすって
上がって、桃太郎侍顔になるのが、お素敵^^。
中居さんの顔の筋肉って、人より発達しているのだと
推察いたしやした。
で、指に絆創膏してる時の、三毛猫ちゃんなほっぺ
ぷーな過去の中居さんの映像が流れます。
その過去の自分を観て、「気のせいか、若い」とのたまう髭中居さん。
いえいえ、きっと「わーい、俺ってかわいい」って
思ったのに違いありません(私、かわいいって
おもったもの^^。ほっぺぷっくりだから、お肌が
はってて、前髪たっぷりだから、女の子みたいにかわいいもん
ね。若いって思う前に、かわいいって思いましたわ)
でも、殿はいつも奥ゆかしくて謙遜壁があるので、
「若く見える」って言われたのね。素敵・・・(ぽっ)
ということで、やっぱ、かわいい俺がいいなーってことで
お髭を剃ってくれればいいけど、ほっぺぷーな俺のほうが
かわいいんだべって思って、ダイエットを中止されたら、
ちと、嫌だわーんって、思ってしまいました。
でも、本当にわずか半年ちょっと前でも、どんどん変化してる
んですね。だから本当にジャンジャンドラマとか映画出て欲しいって思っちゃうんですよーん。
・・・と、導入部だけでこんなに語っちゃった^^;。
さて、では、ゲストさんがどのご飯を食べるのか
まず決めます。
良純さんが、まず「バターご飯」(やはりいくらなんでも現都知事のご子息に、水掛ごはんは、食べされられないのね^^;)
で、柴田りえさんがお酢ご飯。
中島さんが「水掛ごはん」を食べることになります。
で、「水掛ご飯」のお水は、中居さんのふるさと、藤沢の
水道水です。こういうところに拘る「黒バラ」スタッフ、
素敵です^^。でも、水道水なので、まずそうです。
普通なら、日本一おいしい天然水とか持ってきそうなのに。
藤沢に拘るところは、愛されています、中居さん。
でね、ここで、一生懸命ご飯を作ってる中居さんが
もう、かわいくってー。
うつむいてるからお髭も見えないし。
もう、無心でおもちゃで遊んでる小学低学年の男の子にしか
見えないから。
お醤油とかお酢をたらす時の無駄にかっこいーキメポーズとか。
今、日本でこれだけのパフォーマンスができるコメディアンが
いるかしら・・・って、間違いでした、現役アイドルでした
^^;。
しかし、昨日のテロップも冴え渡ってましたわねー。
中島さんが、「元アイドルなんてこんなものよー」って
言ったのに、「バシッ」っていう効果音とともに、
バッテンが入って、「現役アイドル」って訂正してくれるし。
ああ、楽しいー。
中島さん、もう、言葉には気をつけましょうね。
殿はまだバリバリの現役なんですよー。(笑)。
あ、でもね、中島さんは、きっと、中居さんはもうアイドルじゃなくて、超スーパースターなのよって言おうとしてくれたのよね、そうよね。
でも、本当に昔の中居さんのVTRとか観ると、
かわいいさという点で、進化してる・・・。
この先、いつまで進化するんだろう。いつまでアイドルで
い続けてくれるんだろう。
凄く興味深いですわ。
でも、十個上の良純さんもあんな感じだし、きっと
四十になっても、五十になっても(この台詞好き^^;。
夏目君の台詞なんだけどね)あんな感じでかわらないんだろうなーなんて、思ったりして。
ということで、チェックの不思議なジャケット(ブランド物?)と白いぼろぼろのニット帽というお衣装にお髭と言う不思議なルックスではありましたが、かわいい表情満載で、
かわいいしぐさ、かわいいポーズも堪能でき、永久保存版の「黒バラ」でございました。
またピンクシェフ、見て見たいな。
しかし、中居さんのママさんとパパさん、切ないだろうなー
^^;。
家も月末に新聞とか電気代の集金人が来ると、母親が
「給料出たら、また来てーっ」」って叫んでたような
家だけど、ご飯だけのお食事って出たことないけどなー。
なので、バターご飯もお酢ご飯も食べたことないな。
今度やってみよ。
お酢ご飯なんかは、お刺身の時とかにあいそうじゃないですか?
ああ、しかし、世の手抜きがしたいお母様方に、
「ほら、あの中居君だって、水掛けご飯で育ったのに、
あんなに立派(?)になったよの」っていう
口実を与えてしまったのでなければいいですが^^;。
とうとう、中居家ならず、日本のアイドル伝説にまで
なってしまった感のある中居家の「バターご飯」「お酢ご飯」「水掛けごはん」の登場です。
かつて、こんなに面白いお料理紹介番組があったでしょうか。
さすがです、殿。(笑)
ゲストに石原良純様がおいでなことでも、このネタが
トップ扱いであることがわかりますわ(笑い)。
満を持しての登場ですのね。
まず、最初にかずえさんが、「例の約束覚えてる?」とか
言ったときの、小窓の中居さんのマナジリがすすすすって
上がって、桃太郎侍顔になるのが、お素敵^^。
中居さんの顔の筋肉って、人より発達しているのだと
推察いたしやした。
で、指に絆創膏してる時の、三毛猫ちゃんなほっぺ
ぷーな過去の中居さんの映像が流れます。
その過去の自分を観て、「気のせいか、若い」とのたまう髭中居さん。
いえいえ、きっと「わーい、俺ってかわいい」って
思ったのに違いありません(私、かわいいって
おもったもの^^。ほっぺぷっくりだから、お肌が
はってて、前髪たっぷりだから、女の子みたいにかわいいもん
ね。若いって思う前に、かわいいって思いましたわ)
でも、殿はいつも奥ゆかしくて謙遜壁があるので、
「若く見える」って言われたのね。素敵・・・(ぽっ)
ということで、やっぱ、かわいい俺がいいなーってことで
お髭を剃ってくれればいいけど、ほっぺぷーな俺のほうが
かわいいんだべって思って、ダイエットを中止されたら、
ちと、嫌だわーんって、思ってしまいました。
でも、本当にわずか半年ちょっと前でも、どんどん変化してる
んですね。だから本当にジャンジャンドラマとか映画出て欲しいって思っちゃうんですよーん。
・・・と、導入部だけでこんなに語っちゃった^^;。
さて、では、ゲストさんがどのご飯を食べるのか
まず決めます。
良純さんが、まず「バターご飯」(やはりいくらなんでも現都知事のご子息に、水掛ごはんは、食べされられないのね^^;)
で、柴田りえさんがお酢ご飯。
中島さんが「水掛ごはん」を食べることになります。
で、「水掛ご飯」のお水は、中居さんのふるさと、藤沢の
水道水です。こういうところに拘る「黒バラ」スタッフ、
素敵です^^。でも、水道水なので、まずそうです。
普通なら、日本一おいしい天然水とか持ってきそうなのに。
藤沢に拘るところは、愛されています、中居さん。
でね、ここで、一生懸命ご飯を作ってる中居さんが
もう、かわいくってー。
うつむいてるからお髭も見えないし。
もう、無心でおもちゃで遊んでる小学低学年の男の子にしか
見えないから。
お醤油とかお酢をたらす時の無駄にかっこいーキメポーズとか。
今、日本でこれだけのパフォーマンスができるコメディアンが
いるかしら・・・って、間違いでした、現役アイドルでした
^^;。
しかし、昨日のテロップも冴え渡ってましたわねー。
中島さんが、「元アイドルなんてこんなものよー」って
言ったのに、「バシッ」っていう効果音とともに、
バッテンが入って、「現役アイドル」って訂正してくれるし。
ああ、楽しいー。
中島さん、もう、言葉には気をつけましょうね。
殿はまだバリバリの現役なんですよー。(笑)。
あ、でもね、中島さんは、きっと、中居さんはもうアイドルじゃなくて、超スーパースターなのよって言おうとしてくれたのよね、そうよね。
でも、本当に昔の中居さんのVTRとか観ると、
かわいいさという点で、進化してる・・・。
この先、いつまで進化するんだろう。いつまでアイドルで
い続けてくれるんだろう。
凄く興味深いですわ。
でも、十個上の良純さんもあんな感じだし、きっと
四十になっても、五十になっても(この台詞好き^^;。
夏目君の台詞なんだけどね)あんな感じでかわらないんだろうなーなんて、思ったりして。
ということで、チェックの不思議なジャケット(ブランド物?)と白いぼろぼろのニット帽というお衣装にお髭と言う不思議なルックスではありましたが、かわいい表情満載で、
かわいいしぐさ、かわいいポーズも堪能でき、永久保存版の「黒バラ」でございました。
またピンクシェフ、見て見たいな。
しかし、中居さんのママさんとパパさん、切ないだろうなー
^^;。
家も月末に新聞とか電気代の集金人が来ると、母親が
「給料出たら、また来てーっ」」って叫んでたような
家だけど、ご飯だけのお食事って出たことないけどなー。
なので、バターご飯もお酢ご飯も食べたことないな。
今度やってみよ。
お酢ご飯なんかは、お刺身の時とかにあいそうじゃないですか?
ああ、しかし、世の手抜きがしたいお母様方に、
「ほら、あの中居君だって、水掛けご飯で育ったのに、
あんなに立派(?)になったよの」っていう
口実を与えてしまったのでなければいいですが^^;。
コメント