もっと、笑って。あなたの笑顔が好きなのよ〜^^;
2005年2月1日「スマスマ」〜^^。
なんだか、久しぶりに普通の感じの
「スマスマ」。やっぱり、こういうのが落ち着きますわ。
では、さくさくと・・・。
「ビストロ」
「昔は皆子供だった」というドラマの番組宣伝(爆)で、
国仲涼子ちゃんと、白石みほちゃんという女優さんが
ご来店。
涼子ちゃん、かわいいねー。「新春祭り」で、ボーリング
イッピン倒しでボールを持ちながら、司会の中居さんに
にこやかに笑ってうなずいたシーンで、おばさんの中で
彼女の高感度あーーーっぷですわよ^^・「いいとも」
出た時も、中居さんを見る目がなんか、嬉しそうで、
あらら、中居ファン?とか勝手に思い込んで、おばさんは
嬉しく思うのでした。
白石さんは、私、女優さんというより、アナウンサーさん顔
だと思うんですよねー。もしかしたら、女優じゃなくて、
アナウンサーだったら、局の人気アナになれたかなって
思ったりして。不思議だけど、人間って、かわいくても、
綺麗でも、放つオーラとか雰囲気で、似合うに合わないって
あるじゃないですか・・・。
で、彼女は彼女の演技とかあまり観た事ないけど、
なんだか女優さんっぽくないなーなんてね、思っちゃい
ましてるわけです。(ああ、変な日本語^^;)
しかし、大体のお客さんがあの場所に登場して、
中居さんのお顔みると、「にこっ」って素の笑顔を
みせるよね。私はあれが好きなのです。なんか、信頼感
とか親しみを感じるのかな。ああいう司会者さんは
珍しいなーって。
そんだけ、裏の中居さんの努力とかあるんでしょうね・・・。
で、ビストロでの中居シェフも捨てがたいけど、色んな
面で、やっぱりオーナーが中居さんであるほうが
お客様にとってもいい部分が多いのでしょうね。
ということで、中居シェフ、もうないのかな。
そろそろあの二組対決も飽きたけどなー。
誰が勝つのかの、ドキドキがないしー。
このコーナーでの私的ツボは、
白石さんがクリームは苦手と言って、で、吾郎ちゃんが
それっぽいデザートを作ってて、中居さんが、
「ありゃりゃ」って、いじめようとしたら、吾郎ちゃんが
「ちがいますー」って言って、中居さんが吾郎ちゃんに
一本とられて、「きーーー」ってなってるところ。
最近、中居さんに負けてない吾郎ちゃん。
素敵です。(笑)
あとは、ドラマのバンセンに絡めて、昔のお子ちゃま
だったころのスマさんの写真が出てきたこと。なんか同じ
おどけたポーズとって、細っこい子達が並んで寝てて、
ああ、かわいいなー。こんな写真沢山みたいなー。
こんなにあどけなさそうなかわいい子たちも、もう
あんなにオ・・・になっちゃったんだもんねー。
(遠い目)
しかし、木村さん。かわいい女優さん2人にキスされて、
「久々に凄いな」・・・って、^^;。
でも本当にスマさんたちって、正直だねー。
目の輝きが違ってたもの。
でも、どんなにかわいい女優さんが来ても、U子ちゃんが
きたときの中居さんの嬉しそうな感じはやっぱり
違うなーって、改めて思いました。(所詮、NTだもーん)
「世界七不思議」
わーい、木村君ダー。木村君のコントだー。
でも、なぜか、木村君のコントはコントというより、
演技なんだよねー。やっぱりドラマになっちゃうと
いうか。この自分の中で感じる違いをうまく説明
することはできないんだけど。
つまり、生真面目な正確が出ちゃうのかな^^;。
でも、わりと面白かった。コントでも、ザッツ木村
拓哉は、木村拓哉で、で、かっこよくて、頼りになる
リーダーって、感じなのね。
吾郎ちゃんの姑息っぽい宇宙人さんが、やっぱ、
かわいい。飄々としたいい味だしてます。
あの高いお鼻によく登ったな。^^;。
イナガキスキー教授の、「僕の笑の大学もみてみて」
が大爆笑。
このシリーズ、やっぱり、慎吾君とのが一番笑ったかな。
「ブランドロン」
凄すぎて、頭が白くなっちゃいました。
慎吾君が、慎吾君が、子豚(本当は大きいけど、顔が
子豚さんみたいに白くてかわいいー)さんに見えて
しまいました。
なんか見てはいけないものを見てしまったような^^;。
最初観た時はやめてーーーッ状態だったんだけど、
二回目は笑っちゃったよ。引き戸のランドセルとか
あのばかばかしいアイデアがなんとも・・・。
コントって、風刺が入ってないといけないと思ってて。
で、風刺が入ってるこのコントはすばらしいんだけど、
でもブランドイメージを大事にするブランド会社の人たち
から、クレーム来ちゃうんじゃ?と思って、ハラハラ
しちゃった^^;。
作詞作曲だれでしょう・・・・。
「駄目人間刑事」
中山が中山であるときより、中山が妙にかっこつけ
キャラに変身したり、妙な小芝居を打ち出すと超
おかしいっていうのは、どうなんだろう?^^;。
かっこいいことが、おかしいなんて。
ひー。どうしよう、もう中居さんのシリアスなドラマが
見れなくなっちゃうー。ってことは全然ないけどね。
でも、自分を知り尽くしてるってことね、
さすが、殿。(と、なんでも一回は褒めたくなるファンの
性)
しかし、コントなのにドラマより無駄にかっこいい吾郎ちゃん
^^;。衛さんより数倍かっこいいわよー。(
まじで、ビジュアルがこっちのがいい)
岸本さんとかまわりの人が笑うのをこらえて演技してたのが
面白かったわー。
「エンディングトーク」
ぎょえー、中居さんが、美人さんです。お顔すっきり、
お顎真っ黒。^^;
お目目の綺麗な二重がすーっと切れ上がってて、
綺麗。綺麗。(中居さんが美人さんだと幸せ感じるー)
しかし、各テレビ局の女史アナのインタビューにまともに
答えようとしなかったのに、中居さんの質問には
かわいくお答えする四人さん^^;。
もしかして、彼らには中居さんの司会でしか素直に
しゃべれないという癖がついてしまったのでは・・・。
ということで、今度から女史アナは廃して、中居さんに
インタビューをさせてみてはいかがでしょう。(笑)
木村さんがまた長い例え話をしようとして、
「たとえば・・・」(木村)
「わからない」(中居)
の間髪を入れない会話が素敵。長年の付き合いだから、
以心伝心なのねー(笑)
中居さんが木村さんのネタを欲しがって、静かに
木村さんが嫌々したのも、かわいかったな。
しかし、今日のトークで、私にもやっとクラプトンさんとか
の凄さがわかりました^^;。
「友達へ」
妙なラジオのせいで、「小銭出し入れ」が頭に
こびりついてしまいました。どうしてくれるのー(苦笑)
段々歌もこなれてきた感じですね。
しかし、中居さん、どうしうてあんな渋い表情で
歌うのですか?中居さんにとって、お友達は
凄く深いものなのってことなのかな?
すんごい悲恋バラードを歌ってるような表情よ。
スマさん全員そうだけど、もっと朗らかに
歌おうよー。
まるで、あれ歌ってると、中手川が「楽しくいこうぜー」って
叫んで、で、カツケン出てきそうな雰囲気だよ・・・。
「ジーン」
やば・・・。まじで、教授は大好きで、惚れそうだけど、
ドラマが嫌だ。^^;
仁子、痛すぎるー。(そういえば倫子もけっこう
痛かったね^^;最初の喫茶店で泣き出したのが
びっくらした)このドラマ、まじで、心配ですよー。
なんだか、久しぶりに普通の感じの
「スマスマ」。やっぱり、こういうのが落ち着きますわ。
では、さくさくと・・・。
「ビストロ」
「昔は皆子供だった」というドラマの番組宣伝(爆)で、
国仲涼子ちゃんと、白石みほちゃんという女優さんが
ご来店。
涼子ちゃん、かわいいねー。「新春祭り」で、ボーリング
イッピン倒しでボールを持ちながら、司会の中居さんに
にこやかに笑ってうなずいたシーンで、おばさんの中で
彼女の高感度あーーーっぷですわよ^^・「いいとも」
出た時も、中居さんを見る目がなんか、嬉しそうで、
あらら、中居ファン?とか勝手に思い込んで、おばさんは
嬉しく思うのでした。
白石さんは、私、女優さんというより、アナウンサーさん顔
だと思うんですよねー。もしかしたら、女優じゃなくて、
アナウンサーだったら、局の人気アナになれたかなって
思ったりして。不思議だけど、人間って、かわいくても、
綺麗でも、放つオーラとか雰囲気で、似合うに合わないって
あるじゃないですか・・・。
で、彼女は彼女の演技とかあまり観た事ないけど、
なんだか女優さんっぽくないなーなんてね、思っちゃい
ましてるわけです。(ああ、変な日本語^^;)
しかし、大体のお客さんがあの場所に登場して、
中居さんのお顔みると、「にこっ」って素の笑顔を
みせるよね。私はあれが好きなのです。なんか、信頼感
とか親しみを感じるのかな。ああいう司会者さんは
珍しいなーって。
そんだけ、裏の中居さんの努力とかあるんでしょうね・・・。
で、ビストロでの中居シェフも捨てがたいけど、色んな
面で、やっぱりオーナーが中居さんであるほうが
お客様にとってもいい部分が多いのでしょうね。
ということで、中居シェフ、もうないのかな。
そろそろあの二組対決も飽きたけどなー。
誰が勝つのかの、ドキドキがないしー。
このコーナーでの私的ツボは、
白石さんがクリームは苦手と言って、で、吾郎ちゃんが
それっぽいデザートを作ってて、中居さんが、
「ありゃりゃ」って、いじめようとしたら、吾郎ちゃんが
「ちがいますー」って言って、中居さんが吾郎ちゃんに
一本とられて、「きーーー」ってなってるところ。
最近、中居さんに負けてない吾郎ちゃん。
素敵です。(笑)
あとは、ドラマのバンセンに絡めて、昔のお子ちゃま
だったころのスマさんの写真が出てきたこと。なんか同じ
おどけたポーズとって、細っこい子達が並んで寝てて、
ああ、かわいいなー。こんな写真沢山みたいなー。
こんなにあどけなさそうなかわいい子たちも、もう
あんなにオ・・・になっちゃったんだもんねー。
(遠い目)
しかし、木村さん。かわいい女優さん2人にキスされて、
「久々に凄いな」・・・って、^^;。
でも本当にスマさんたちって、正直だねー。
目の輝きが違ってたもの。
でも、どんなにかわいい女優さんが来ても、U子ちゃんが
きたときの中居さんの嬉しそうな感じはやっぱり
違うなーって、改めて思いました。(所詮、NTだもーん)
「世界七不思議」
わーい、木村君ダー。木村君のコントだー。
でも、なぜか、木村君のコントはコントというより、
演技なんだよねー。やっぱりドラマになっちゃうと
いうか。この自分の中で感じる違いをうまく説明
することはできないんだけど。
つまり、生真面目な正確が出ちゃうのかな^^;。
でも、わりと面白かった。コントでも、ザッツ木村
拓哉は、木村拓哉で、で、かっこよくて、頼りになる
リーダーって、感じなのね。
吾郎ちゃんの姑息っぽい宇宙人さんが、やっぱ、
かわいい。飄々としたいい味だしてます。
あの高いお鼻によく登ったな。^^;。
イナガキスキー教授の、「僕の笑の大学もみてみて」
が大爆笑。
このシリーズ、やっぱり、慎吾君とのが一番笑ったかな。
「ブランドロン」
凄すぎて、頭が白くなっちゃいました。
慎吾君が、慎吾君が、子豚(本当は大きいけど、顔が
子豚さんみたいに白くてかわいいー)さんに見えて
しまいました。
なんか見てはいけないものを見てしまったような^^;。
最初観た時はやめてーーーッ状態だったんだけど、
二回目は笑っちゃったよ。引き戸のランドセルとか
あのばかばかしいアイデアがなんとも・・・。
コントって、風刺が入ってないといけないと思ってて。
で、風刺が入ってるこのコントはすばらしいんだけど、
でもブランドイメージを大事にするブランド会社の人たち
から、クレーム来ちゃうんじゃ?と思って、ハラハラ
しちゃった^^;。
作詞作曲だれでしょう・・・・。
「駄目人間刑事」
中山が中山であるときより、中山が妙にかっこつけ
キャラに変身したり、妙な小芝居を打ち出すと超
おかしいっていうのは、どうなんだろう?^^;。
かっこいいことが、おかしいなんて。
ひー。どうしよう、もう中居さんのシリアスなドラマが
見れなくなっちゃうー。ってことは全然ないけどね。
でも、自分を知り尽くしてるってことね、
さすが、殿。(と、なんでも一回は褒めたくなるファンの
性)
しかし、コントなのにドラマより無駄にかっこいい吾郎ちゃん
^^;。衛さんより数倍かっこいいわよー。(
まじで、ビジュアルがこっちのがいい)
岸本さんとかまわりの人が笑うのをこらえて演技してたのが
面白かったわー。
「エンディングトーク」
ぎょえー、中居さんが、美人さんです。お顔すっきり、
お顎真っ黒。^^;
お目目の綺麗な二重がすーっと切れ上がってて、
綺麗。綺麗。(中居さんが美人さんだと幸せ感じるー)
しかし、各テレビ局の女史アナのインタビューにまともに
答えようとしなかったのに、中居さんの質問には
かわいくお答えする四人さん^^;。
もしかして、彼らには中居さんの司会でしか素直に
しゃべれないという癖がついてしまったのでは・・・。
ということで、今度から女史アナは廃して、中居さんに
インタビューをさせてみてはいかがでしょう。(笑)
木村さんがまた長い例え話をしようとして、
「たとえば・・・」(木村)
「わからない」(中居)
の間髪を入れない会話が素敵。長年の付き合いだから、
以心伝心なのねー(笑)
中居さんが木村さんのネタを欲しがって、静かに
木村さんが嫌々したのも、かわいかったな。
しかし、今日のトークで、私にもやっとクラプトンさんとか
の凄さがわかりました^^;。
「友達へ」
妙なラジオのせいで、「小銭出し入れ」が頭に
こびりついてしまいました。どうしてくれるのー(苦笑)
段々歌もこなれてきた感じですね。
しかし、中居さん、どうしうてあんな渋い表情で
歌うのですか?中居さんにとって、お友達は
凄く深いものなのってことなのかな?
すんごい悲恋バラードを歌ってるような表情よ。
スマさん全員そうだけど、もっと朗らかに
歌おうよー。
まるで、あれ歌ってると、中手川が「楽しくいこうぜー」って
叫んで、で、カツケン出てきそうな雰囲気だよ・・・。
「ジーン」
やば・・・。まじで、教授は大好きで、惚れそうだけど、
ドラマが嫌だ。^^;
仁子、痛すぎるー。(そういえば倫子もけっこう
痛かったね^^;最初の喫茶店で泣き出したのが
びっくらした)このドラマ、まじで、心配ですよー。
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