ぼんばぼん?(笑)(改定)
2005年2月3日サントリーの缶コーヒーの新しいCM観ました〜。
あのー。中居さんの顔、汚れてるし、わからないんじゃ
^^;。さのあとのつよぽんは、すぐわかったけど。(苦笑)
で、話す言葉が「ぼんばぼん」なんだよー。
まるで人面石君言葉みたい。「ぼんばぼん」とかいうと、
「あったっ」とかいう日本語の字幕が出るの。
作った人、きっと「黒バラ」のファンね。なんちゃって。
で、探検隊の中居君とつよぽんが、キラキラした丸い金塊みたいなのを見つけて縋ってたら、それがいきなり持ち上がって、
巨人のアニマル浜口で、その金塊だと思ってたのは
「BOSS]のジージャンのロゴのビスだったという落ち。
これは久々面白いCMですねー。中居さんの存在が目立たないという難点があるけど^^;、でも、面白ー。
そんな中で、やっぱり、中居さんの演技は面白いんだけどね。
金塊を見つけた時の「ぼんばぼー」の言い方がいいんだ。
(と思ってたら、これは、つよぽんでした。すみません。
間違いでした。つよぽん、うまいね)
で、アニマルさんの
コーヒーを飲んだ時の首かしげの表情も絶品で。
・・・しかし、サントリーって凄いなー。業績、いいんでしょうかね^^;。スマの中の2人を使ってああいう作品作れるなんて。贅沢だなーなんて思ってしまいましたが。
少し、BOSSのCMのあの軽妙でコミカルなおしゃれな感じが
戻ってきて嬉しいです。しかし、ここに来て、「ぼんばぼん」が
こんなに効いてくるとはねー(笑)。
しかし、契約、どこまでしてるのかな。
もうこれ以上続かないと、寂しいけど・・・・。
「歌の大辞典」を旦那っちと2人で観る。
「友達へ」は、第三位。
これを観て不満の旦那っち。
「なんで、一位じゃないんだ」
「だって、先週一位だったじゃん」・・と私。
「もう落ちたのか」
・・・・・グサッ(私の心臓に矢が刺さる音。
しかし、す、するどくない?^^;)
しかし、本当に二位の曲が、「友達へ」より超いい曲とも
思えないしねー(ファンの人ごめんね)。
日本は、どうなっていくのだろう・・・。なんちゃって。
しかし、15年前の年間トップ10の上位に工藤静香ちゃんが。
そして、その頃結成されたスマップ君たち。
なんか、感慨深いものが・・・・。
「ザ・世界仰天ニュース」
最近、VTRは全部早送り^^;。なんか、内容に興味
もてないんだもの・・・・(爆)。
でも、スタジオは、先週のパンチのお兄ちゃんネタほど
笑えなかったけど、そこそこに面白かったです。
ホリさんというものまねの人が来てくれて・・・。
オープニング、鶴瓶さんと中居さんが出てきて、
トークします。
鶴瓶さん、先週の「コンパルス」という言葉を思い出そうとして、胸の前で、お手手を開いてパチパチします。
それをまねして、中居さんもパチパチします。
これが、また仰山かわいいんや。もう、お猿さんのシンバル叩き人形の電池が切れた頃のような感じなんや(って、なんで
関西弁?^^;)
同じしぐさでも、やっぱりやる人間によって、全然受ける印象が違うって言ういい例ですね。
で、そのあと、お手手を胸の前でグーで重ねて鶴瓶さんを
見守ってるのもかわいくてのー。(いきなり、爺さんに^^;)
ということじゃった。
で、ゲストがその、物まねさんのホリさんと、早見優ちゃん。
(「夏色のナンシー」は好きじゃった。)と伊藤まいこちゃん
(「不良少女と呼ばれて」は超はまったものじゃった)
伊藤さんは、でも、かわいいねー。年齢を感じません。
あまり恋愛経験がないから?(冗談です)。
ホリさん、さっそく物まねをします。
人の話を聞いてない風に電話をきる武田てつやさん。
うまいー。次は人の話を聞いてない風のユースケ・サンタマリアさん。ホリさん、中居さん、恋愛相談をユースケさんにしてるような芝居をしてください、と依頼。
中居さん、快諾。即興芝居なんて、中居さんにはお手の物よね。
で、色々相談の演技をしだします。
「男と女って、生物上違うんだから気持も伝わらないよね」(言葉、正確に覚えてないんだけど。こんな風だったと思うんだけど。ああ記憶力が・・・)
・・・・ですって。むむむ?生物上とな?男と女とな?
まさか、お台場テレビの月曜の九時からのドラマ、ご覧になってるとか?わーい、例の密かな応援ですね(と、妄想するNTな
私。自分でもいいかげんにはしたいんだけど^^;)
ということで、さすが中居さん。即興コント、大成功です。
天才?^^;。
トキオの城島リーダーの物まねもおもしろうございました。
またまたさすが中居さん。
事務所の同僚の宣伝も、欠かせません。まさに生きている
広告塔でございます。
あと、面白かったのがピンチヒッターの女史アナさん。
馬場アナが社運をかけた仕事のため、「仰天」に来られません。
で、「これにはかけてないんかい」と突っ込む鶴瓶師匠。
ナイス、突っ込みです。
本当に、忙しい日本トップクラスのタレントさんが
皆勤なのに、馬場アナは休まれることもあるのですねー。
(笑)。でも、ホリさんに物まねネタを絶妙のタイミングでふるあたり、この女史アナさんも、侮れません。
と、こんな感じー。ホリさんの木村氏の物まねは
声が高すぎるかなー。もそっとぼそぼそと低い声なんじゃ?。
中居さんもちと、不満そう?
昨日、お隣の奥様と「オペラ座の怪人」を観にいってきました。
私、邪な映画ファンなので、どうせみるなら、お金かかったの観たい。っていう貧乏根性の持ち主でして。
そういう点で、まさに大満足の一品でした。
ゴージャスな舞台セット。衣装。美術。映像技術(CGも
凄かった)重厚な音楽。よいわよいわー。
まあ、ミュージカルなのでね、人物の掘り下げがどうとか、
人物の厚みだとか背景は?とか色々いうことは野暮な感じなので、いわないで、あの世界にどっぷりと理屈なしで
浸るぶんには、とても素敵な作品なのでは。と思いました。
特に「すなうつ」ファンにはお勧めですよー。
過去に人々に虐げられ、ゆがんだ性格に成長した、
しかし芸術面に秀でた才能を持つ男の切ない恋の
話。なんていうんでしょ。嵌らないわけがないわー。
彼が罪を犯すシーンでは思わず涙でした。
一緒に観たお友達も満足してたし。ミュージカルみたいなのが
苦手でなければ、多少長くて退屈な部分もあるかもしれないけど、よいですよ。まじで。
人間の、理屈(善悪とか)では、言葉では表せられない複雑な情念のようなものが伝わってくる作品です。サントラ欲しくなるくらいに、音楽もよいのよね。
しかし、「うたばん」
また、ぱっくんですか?(苦笑)。
あのー。中居さんの顔、汚れてるし、わからないんじゃ
^^;。さのあとのつよぽんは、すぐわかったけど。(苦笑)
で、話す言葉が「ぼんばぼん」なんだよー。
まるで人面石君言葉みたい。「ぼんばぼん」とかいうと、
「あったっ」とかいう日本語の字幕が出るの。
作った人、きっと「黒バラ」のファンね。なんちゃって。
で、探検隊の中居君とつよぽんが、キラキラした丸い金塊みたいなのを見つけて縋ってたら、それがいきなり持ち上がって、
巨人のアニマル浜口で、その金塊だと思ってたのは
「BOSS]のジージャンのロゴのビスだったという落ち。
これは久々面白いCMですねー。中居さんの存在が目立たないという難点があるけど^^;、でも、面白ー。
そんな中で、やっぱり、中居さんの演技は面白いんだけどね。
金塊を見つけた時の「ぼんばぼー」の言い方がいいんだ。
(と思ってたら、これは、つよぽんでした。すみません。
間違いでした。つよぽん、うまいね)
で、アニマルさんの
コーヒーを飲んだ時の首かしげの表情も絶品で。
・・・しかし、サントリーって凄いなー。業績、いいんでしょうかね^^;。スマの中の2人を使ってああいう作品作れるなんて。贅沢だなーなんて思ってしまいましたが。
少し、BOSSのCMのあの軽妙でコミカルなおしゃれな感じが
戻ってきて嬉しいです。しかし、ここに来て、「ぼんばぼん」が
こんなに効いてくるとはねー(笑)。
しかし、契約、どこまでしてるのかな。
もうこれ以上続かないと、寂しいけど・・・・。
「歌の大辞典」を旦那っちと2人で観る。
「友達へ」は、第三位。
これを観て不満の旦那っち。
「なんで、一位じゃないんだ」
「だって、先週一位だったじゃん」・・と私。
「もう落ちたのか」
・・・・・グサッ(私の心臓に矢が刺さる音。
しかし、す、するどくない?^^;)
しかし、本当に二位の曲が、「友達へ」より超いい曲とも
思えないしねー(ファンの人ごめんね)。
日本は、どうなっていくのだろう・・・。なんちゃって。
しかし、15年前の年間トップ10の上位に工藤静香ちゃんが。
そして、その頃結成されたスマップ君たち。
なんか、感慨深いものが・・・・。
「ザ・世界仰天ニュース」
最近、VTRは全部早送り^^;。なんか、内容に興味
もてないんだもの・・・・(爆)。
でも、スタジオは、先週のパンチのお兄ちゃんネタほど
笑えなかったけど、そこそこに面白かったです。
ホリさんというものまねの人が来てくれて・・・。
オープニング、鶴瓶さんと中居さんが出てきて、
トークします。
鶴瓶さん、先週の「コンパルス」という言葉を思い出そうとして、胸の前で、お手手を開いてパチパチします。
それをまねして、中居さんもパチパチします。
これが、また仰山かわいいんや。もう、お猿さんのシンバル叩き人形の電池が切れた頃のような感じなんや(って、なんで
関西弁?^^;)
同じしぐさでも、やっぱりやる人間によって、全然受ける印象が違うって言ういい例ですね。
で、そのあと、お手手を胸の前でグーで重ねて鶴瓶さんを
見守ってるのもかわいくてのー。(いきなり、爺さんに^^;)
ということじゃった。
で、ゲストがその、物まねさんのホリさんと、早見優ちゃん。
(「夏色のナンシー」は好きじゃった。)と伊藤まいこちゃん
(「不良少女と呼ばれて」は超はまったものじゃった)
伊藤さんは、でも、かわいいねー。年齢を感じません。
あまり恋愛経験がないから?(冗談です)。
ホリさん、さっそく物まねをします。
人の話を聞いてない風に電話をきる武田てつやさん。
うまいー。次は人の話を聞いてない風のユースケ・サンタマリアさん。ホリさん、中居さん、恋愛相談をユースケさんにしてるような芝居をしてください、と依頼。
中居さん、快諾。即興芝居なんて、中居さんにはお手の物よね。
で、色々相談の演技をしだします。
「男と女って、生物上違うんだから気持も伝わらないよね」(言葉、正確に覚えてないんだけど。こんな風だったと思うんだけど。ああ記憶力が・・・)
・・・・ですって。むむむ?生物上とな?男と女とな?
まさか、お台場テレビの月曜の九時からのドラマ、ご覧になってるとか?わーい、例の密かな応援ですね(と、妄想するNTな
私。自分でもいいかげんにはしたいんだけど^^;)
ということで、さすが中居さん。即興コント、大成功です。
天才?^^;。
トキオの城島リーダーの物まねもおもしろうございました。
またまたさすが中居さん。
事務所の同僚の宣伝も、欠かせません。まさに生きている
広告塔でございます。
あと、面白かったのがピンチヒッターの女史アナさん。
馬場アナが社運をかけた仕事のため、「仰天」に来られません。
で、「これにはかけてないんかい」と突っ込む鶴瓶師匠。
ナイス、突っ込みです。
本当に、忙しい日本トップクラスのタレントさんが
皆勤なのに、馬場アナは休まれることもあるのですねー。
(笑)。でも、ホリさんに物まねネタを絶妙のタイミングでふるあたり、この女史アナさんも、侮れません。
と、こんな感じー。ホリさんの木村氏の物まねは
声が高すぎるかなー。もそっとぼそぼそと低い声なんじゃ?。
中居さんもちと、不満そう?
昨日、お隣の奥様と「オペラ座の怪人」を観にいってきました。
私、邪な映画ファンなので、どうせみるなら、お金かかったの観たい。っていう貧乏根性の持ち主でして。
そういう点で、まさに大満足の一品でした。
ゴージャスな舞台セット。衣装。美術。映像技術(CGも
凄かった)重厚な音楽。よいわよいわー。
まあ、ミュージカルなのでね、人物の掘り下げがどうとか、
人物の厚みだとか背景は?とか色々いうことは野暮な感じなので、いわないで、あの世界にどっぷりと理屈なしで
浸るぶんには、とても素敵な作品なのでは。と思いました。
特に「すなうつ」ファンにはお勧めですよー。
過去に人々に虐げられ、ゆがんだ性格に成長した、
しかし芸術面に秀でた才能を持つ男の切ない恋の
話。なんていうんでしょ。嵌らないわけがないわー。
彼が罪を犯すシーンでは思わず涙でした。
一緒に観たお友達も満足してたし。ミュージカルみたいなのが
苦手でなければ、多少長くて退屈な部分もあるかもしれないけど、よいですよ。まじで。
人間の、理屈(善悪とか)では、言葉では表せられない複雑な情念のようなものが伝わってくる作品です。サントラ欲しくなるくらいに、音楽もよいのよね。
しかし、「うたばん」
また、ぱっくんですか?(苦笑)。
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