あーあ、泣かせちゃった。^^;
2005年2月7日「黒バラ」
今日は、この前の「お水ご飯」の回と同じ
衣装です。ごはんものが出たので、きっとついでに
撮ってしまったのでしょうね^^;。
はて、どっちの回を先に撮影したのでしょう・・・。
って、ファンも長い間してるとそういう細かい
部分が気になりだしたりして。
今日は最初の御題は、おにぎりとか太巻きの加工を
している工場と社長さんのご紹介です。
関西では、恵方巻きという節分で、太巻きを食べる
と言う風習があるそうで、そのための特集?とか。
まあ、太巻きさんの製造過程VTRは、まあさくさくと・・・。
ナーるほどって感じで、流しまして^^;。
スタジオにおにぎりを作るための「ころりん」が登場です。
メンバーさんそれぞれ、中に入れる具を選びます。
良純さん、中島さんに手を払われて、オカンムリです。
中島さんと良純さんで「邪魔よ」「邪魔だ」と言い合って、
中島さんに「すぐ怒る」と怒られて、言い訳ー。
でも、中居さんに、「うるさい、もう、ほんとに」と
言われたのがダメ押しで、ついに、涙目に〜
(本当に、うっすら涙が)
あーあ、泣かしちゃった。現都知事の息子様も
中居さんにはかなわないってことで。中島さんに
何を言われても平気だけど、殿の一言は
グサっとくるのね^^;。かわいいな、良純さん。一気に
ファンになりそう。(笑)。
さっそく型にご飯を入れて、中居さんは鮭っちを
入れまして、マシーン(^^;)に投入。ああ、やはり
中指さん、元には戻らなかったのね・・・。
良純さんは、お約束のなるととキャビア^^;。
を入れて製作。
中々のお味のようですよ。ほんとかな。しかし、律儀に
なると大使してる良純さん、いい人ね。
お次の御題は、片瀬ゴマ。
今度は中居さんが涙目になるばん。
子供のころ遊んだという中居さんの思い出の
片瀬ゴマ。もう今は絶滅してしまったのだとか。
今、子供さんは、駒とかで遊ばないですものね。
カード交換とか、テレビゲームしてるもの。
そして、中居さんの地元のおもちゃやさんが
沢山出てきて、中居さんの郷愁心は凄く
刺激されます。そこにもってきて、片瀬ゴマは
ないものの、似てるという大山ゴマが出てきて、
もう、中居さんの懐かしい思いは一気に
爆発。ほんと、まじで泣きそうだったですねー。
テレビだから、がまんされたけど^^;。
ちょっとお目目の中にきらっとするものを
見たような・・・(きゃー、かわえーー)
しかし、そんな、おじいちゃんじゃないんだから。
そんなに昔を懐かしまないでよーん。
駒をまわしだしたら、いっきにお子様モードに。
お顔も無邪気。かわえー。
久しぶりなのにちゃんと駒まわせるし、凄いですね。
さすがです。(何でも、褒める)
そして、気配りの人、中居さん。駒を良純さんに
わたします。良純さん、駒回しに挑戦。
しかし、駒は逆さに回ります。
なにやってるんだと弄りつつ、最期はやはり、気配りの
人中居さん。「天才かと思った」と良純さんをフォロー。
さすがです。おにぎりの時、泣かしたのを気にしてる?
今度片瀬ゴマが来たら、一緒にやろうと誓いあって
見詰め合う2人がもう、女性陣は
蚊帳の外って感じで、ええわー(笑)。
「義経」
「砂の器」チームVS「人間の証明」^^;
かとうかずこさんと森口瑤子さん。
松坂慶子さんと夏川結衣さんがいたよ。
しかし、内容とかどうとかはよくわかんないんだけど(爆)
キャストは凄いよねー。「新選組」の二倍の予算って
思ったけど、三倍とか思ったりして^^;。
でも、じゃあ、もしかしたら「新選組」は、凄く効率が
よかったとかかもしれないと・・・^^;。
だけど、あの御大のすばらしき役者さん達の
もう少しね。そう10年前くらいに観たかったなーなんて
思ったりして。(だって、 皆お歳よりばかりで
画面に元気なないんだもん^^;)
10年前の木村君で、「義経」ってのもあったのかなーなんて・・・。
でも、大雑把な分類でいうと中居君系のお顔の
タッキー(タッキーの熱烈ファンの人が読んだら
怒るかなー^^;でも、中居さんがキリリとした
顔すると、似てると思うんだけど・・・。
ああ、中居ファンの人からも文句きそうだなー、
ごめんなさい)を脳内で中居さんに変換して
萌えていると言ったら、やはりタッキーの
ファンの人に怒られるかも。
いえいえ、タッキー、かっこいいですよ。
ちょっと文句を言いたいというとですね、運命の
女性達との出会い。もう少しもうちょっと劇的に
できなかったのかなーなんてね^^;。
いくらかわいいからって、いつも女装して、敵を
やり過ごすっていうのはどうよ(爆)。
まあ、義経を川原にねっころがしておいて、そこに
みかんがコロコロなんていうのは望まないけど(笑い)
しかし、あの「白い影」第一話の倫子と直江の出会いは
秀逸ですねー。
みかん追いかけてきた倫子に一目ぼれの直江〜。
絶望の淵にいて、虚無の瞳をした男と、
生命のかたまりのような元気な倫子の無邪気な笑顔との
対比。ええわ〜。
タクシーの光の中に逆行で現れるかっちょいい直江。
そして、中居さんの、看護師姿の倫子を見て、びっくりする
演技。もう、あの「あれ?」っていう声にならない演技で、
直江の倫子への一目ぼれが、如実に描かれてたもんね。
・・・って、なんでここで「白い影」語ってるんだー^^;。
しかし、武蔵坊弁慶、あれでは、危ないおじさんにしか、
見えません^^;。おぬし、惚れたな(爆)。
ああ、素敵です、皆様の受信料で作られている NHK。
「Mの悲劇」
うーむ、ドラマだ。究極のドラマですね。
ドラマっていうのは、つまり脚本家の都合のいいように
素敵にさくさくと動いていく物語ということで。
ということで、多少の・・・というか、凄く沢山ご都合主義が
あるんだけど、そういうのも含めて、
ザッツ・ドラマと言う感じで楽しいです。
面白いです。
私が見たここ数年のドラマの中では、本当に、
面白いほうだと思ったりして。
まあ、一番悪いのは自殺しちゃった亘君の
ような気もするしー、用心深いのに、うっかりさん
すぎる衛さんでもあるように思うけど。^^;
でも、そういう色んな「あれれ?」を「運命の出会い」で
ちゃんと説得力出してしまうのが、このドラマの
凄いところでして。
うん、前回のほうが面白かったけど、でも、今回も
面白かったです。音楽も好きだし、カメラワークとか
凝ってると思うし、演出がいいなって思いました。
ここまでいうと引かれると思うけど、今のドラマ界の
中ではわりとレベル高いかなーなんてね。
よくわかりもしないで、言う私もなんですが^^;。
美佐に関しては、人間って、自分が間違ってると
わかってても、そこに入り込んでしまう狂気っていうのが
あると思うので、わりと、ありかなーなんて、思ったり
したりして。
つまり、逆恨みなんだけど、本当に、生きる理由なんでしょうね。
間違ってても、曲がってても、その狂気の中に
浸っていないと生きていられない人間。
その辺が、切ないナーって思いました。
吾郎ちゃんもいいね。大人の男の役者の顔だよ。
しかし、警備員の役がめちゃ似合わない^^;
なんか、やはり吾郎ちゃんにはエリートの役が
似合うような気がするんだよねー。
今日は、この前の「お水ご飯」の回と同じ
衣装です。ごはんものが出たので、きっとついでに
撮ってしまったのでしょうね^^;。
はて、どっちの回を先に撮影したのでしょう・・・。
って、ファンも長い間してるとそういう細かい
部分が気になりだしたりして。
今日は最初の御題は、おにぎりとか太巻きの加工を
している工場と社長さんのご紹介です。
関西では、恵方巻きという節分で、太巻きを食べる
と言う風習があるそうで、そのための特集?とか。
まあ、太巻きさんの製造過程VTRは、まあさくさくと・・・。
ナーるほどって感じで、流しまして^^;。
スタジオにおにぎりを作るための「ころりん」が登場です。
メンバーさんそれぞれ、中に入れる具を選びます。
良純さん、中島さんに手を払われて、オカンムリです。
中島さんと良純さんで「邪魔よ」「邪魔だ」と言い合って、
中島さんに「すぐ怒る」と怒られて、言い訳ー。
でも、中居さんに、「うるさい、もう、ほんとに」と
言われたのがダメ押しで、ついに、涙目に〜
(本当に、うっすら涙が)
あーあ、泣かしちゃった。現都知事の息子様も
中居さんにはかなわないってことで。中島さんに
何を言われても平気だけど、殿の一言は
グサっとくるのね^^;。かわいいな、良純さん。一気に
ファンになりそう。(笑)。
さっそく型にご飯を入れて、中居さんは鮭っちを
入れまして、マシーン(^^;)に投入。ああ、やはり
中指さん、元には戻らなかったのね・・・。
良純さんは、お約束のなるととキャビア^^;。
を入れて製作。
中々のお味のようですよ。ほんとかな。しかし、律儀に
なると大使してる良純さん、いい人ね。
お次の御題は、片瀬ゴマ。
今度は中居さんが涙目になるばん。
子供のころ遊んだという中居さんの思い出の
片瀬ゴマ。もう今は絶滅してしまったのだとか。
今、子供さんは、駒とかで遊ばないですものね。
カード交換とか、テレビゲームしてるもの。
そして、中居さんの地元のおもちゃやさんが
沢山出てきて、中居さんの郷愁心は凄く
刺激されます。そこにもってきて、片瀬ゴマは
ないものの、似てるという大山ゴマが出てきて、
もう、中居さんの懐かしい思いは一気に
爆発。ほんと、まじで泣きそうだったですねー。
テレビだから、がまんされたけど^^;。
ちょっとお目目の中にきらっとするものを
見たような・・・(きゃー、かわえーー)
しかし、そんな、おじいちゃんじゃないんだから。
そんなに昔を懐かしまないでよーん。
駒をまわしだしたら、いっきにお子様モードに。
お顔も無邪気。かわえー。
久しぶりなのにちゃんと駒まわせるし、凄いですね。
さすがです。(何でも、褒める)
そして、気配りの人、中居さん。駒を良純さんに
わたします。良純さん、駒回しに挑戦。
しかし、駒は逆さに回ります。
なにやってるんだと弄りつつ、最期はやはり、気配りの
人中居さん。「天才かと思った」と良純さんをフォロー。
さすがです。おにぎりの時、泣かしたのを気にしてる?
今度片瀬ゴマが来たら、一緒にやろうと誓いあって
見詰め合う2人がもう、女性陣は
蚊帳の外って感じで、ええわー(笑)。
「義経」
「砂の器」チームVS「人間の証明」^^;
かとうかずこさんと森口瑤子さん。
松坂慶子さんと夏川結衣さんがいたよ。
しかし、内容とかどうとかはよくわかんないんだけど(爆)
キャストは凄いよねー。「新選組」の二倍の予算って
思ったけど、三倍とか思ったりして^^;。
でも、じゃあ、もしかしたら「新選組」は、凄く効率が
よかったとかかもしれないと・・・^^;。
だけど、あの御大のすばらしき役者さん達の
もう少しね。そう10年前くらいに観たかったなーなんて
思ったりして。(だって、 皆お歳よりばかりで
画面に元気なないんだもん^^;)
10年前の木村君で、「義経」ってのもあったのかなーなんて・・・。
でも、大雑把な分類でいうと中居君系のお顔の
タッキー(タッキーの熱烈ファンの人が読んだら
怒るかなー^^;でも、中居さんがキリリとした
顔すると、似てると思うんだけど・・・。
ああ、中居ファンの人からも文句きそうだなー、
ごめんなさい)を脳内で中居さんに変換して
萌えていると言ったら、やはりタッキーの
ファンの人に怒られるかも。
いえいえ、タッキー、かっこいいですよ。
ちょっと文句を言いたいというとですね、運命の
女性達との出会い。もう少しもうちょっと劇的に
できなかったのかなーなんてね^^;。
いくらかわいいからって、いつも女装して、敵を
やり過ごすっていうのはどうよ(爆)。
まあ、義経を川原にねっころがしておいて、そこに
みかんがコロコロなんていうのは望まないけど(笑い)
しかし、あの「白い影」第一話の倫子と直江の出会いは
秀逸ですねー。
みかん追いかけてきた倫子に一目ぼれの直江〜。
絶望の淵にいて、虚無の瞳をした男と、
生命のかたまりのような元気な倫子の無邪気な笑顔との
対比。ええわ〜。
タクシーの光の中に逆行で現れるかっちょいい直江。
そして、中居さんの、看護師姿の倫子を見て、びっくりする
演技。もう、あの「あれ?」っていう声にならない演技で、
直江の倫子への一目ぼれが、如実に描かれてたもんね。
・・・って、なんでここで「白い影」語ってるんだー^^;。
しかし、武蔵坊弁慶、あれでは、危ないおじさんにしか、
見えません^^;。おぬし、惚れたな(爆)。
ああ、素敵です、皆様の受信料で作られている NHK。
「Mの悲劇」
うーむ、ドラマだ。究極のドラマですね。
ドラマっていうのは、つまり脚本家の都合のいいように
素敵にさくさくと動いていく物語ということで。
ということで、多少の・・・というか、凄く沢山ご都合主義が
あるんだけど、そういうのも含めて、
ザッツ・ドラマと言う感じで楽しいです。
面白いです。
私が見たここ数年のドラマの中では、本当に、
面白いほうだと思ったりして。
まあ、一番悪いのは自殺しちゃった亘君の
ような気もするしー、用心深いのに、うっかりさん
すぎる衛さんでもあるように思うけど。^^;
でも、そういう色んな「あれれ?」を「運命の出会い」で
ちゃんと説得力出してしまうのが、このドラマの
凄いところでして。
うん、前回のほうが面白かったけど、でも、今回も
面白かったです。音楽も好きだし、カメラワークとか
凝ってると思うし、演出がいいなって思いました。
ここまでいうと引かれると思うけど、今のドラマ界の
中ではわりとレベル高いかなーなんてね。
よくわかりもしないで、言う私もなんですが^^;。
美佐に関しては、人間って、自分が間違ってると
わかってても、そこに入り込んでしまう狂気っていうのが
あると思うので、わりと、ありかなーなんて、思ったり
したりして。
つまり、逆恨みなんだけど、本当に、生きる理由なんでしょうね。
間違ってても、曲がってても、その狂気の中に
浸っていないと生きていられない人間。
その辺が、切ないナーって思いました。
吾郎ちゃんもいいね。大人の男の役者の顔だよ。
しかし、警備員の役がめちゃ似合わない^^;
なんか、やはり吾郎ちゃんにはエリートの役が
似合うような気がするんだよねー。
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