まさひろたー！（笑）

昨日の「黒バラ」おなかを抱えて笑ってしまいました。
なんで、携帯メールをしようっていう番組で、あそこまで
笑えるのかわからないけど。
もー、修学旅行の女子高生みたいに、大うけですわ＾＾。

あー、旅行の疲れでまだ細かいことを書く元気が
ない。つぼが沢山あるんだけど、書き出せない。
というか、昨日の携帯メールのくだりは三十秒おきに
ツボのシーンが放出されていたので、私の脳内のツボを
受け入れる器はあふれかえってしまっておりまする。

ということで、こういう時は一部の人に大人気＾＾；の
子リスのヒロリンに登場してもらいましょう。

では。
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今日はね、携帯メールっていうのを、お友達の
黒キツネのトモちゃんに教えてもらったんだ。
あと、子タヌキのぽこりんにもね。
ケイタイって知ってる？今ね、凄いことになってるんだって。
僕、ずーーーっと前に買った古いケイタイしか
持ってないから、びっくりしちゃった。
中でも驚いたのは、英語とかをね、ケイタイのカメラで
写すと、その意味が翻訳されるっていうやつ。
凄くない？あと、ケイタイでお買い物ができちゃうとか。
もー、僕、頭くるくるだよー。
僕のケイタイはね、着信音が「ぴりぴりぴり」と
「ぴり　ぴり　ぴり」「ぴりぴりぴり　ぴりぴりぴり」
の三種類しかないんだ＾＾；。ちなみに僕の音はね、
最後の音。
僕、ケイタイのこととか機械に弱いから、今日も
皆に大笑いされちゃった。くすん。
「ダウンロード」っていうのをね、僕、ずっと
「フランボアーズ」って思ってたんだ。そしたら、
ケイタイでやるのは、「ダウンロード」っていうやつで、
「フランボワーズ」っていうのは、木苺っていう意味なんだって。あー、はずかしー。全然違うよね。食べ物の名前だったんだ。うん、確かになんか、おいしそうな響きだよね。
でね、色々手取り足取りケイタイメールのやり方を
教えてもらったの。
まず、「題名をいれましょーっっ」て、
ともちゃんがいうから、「題名？」て聞いたの。
そしたら、「そっからかい」って、怒られちゃった。
題名って、メールの内容のタイトルなんだって。
でね、「ヒロリンだよ」って打とうと思ったら、
うまく点々が打てなくて、「ヒロリンた！」って
打っちゃったの。そしたら、また皆、笑うでしょ？僕、
恥ずかしいから、「ヒロリンたーっ」って叫んで
笑ってごまかしちゃった。
皆、笑って喜んでくれたから、よかったけどね＾＾；。
題名を入れ終わったら、今度はメールの中身。
僕、好きな言葉をすかさず打ったんだけど、皆に
ばしばし怒られちゃった。えへっ＾＾；。
で、やりなおして、「こんにちは・・・・」って
打ったの。絵文字っていうのも打ったよ。面白いねー。
でね、やっと出来たから送信してみようっていうことで
送信したんだけど、どれを押したら送信できるのか
わからなかったから、ともちゃんに聞いたの。
そしたら、ともちゃんが、ここに「送信」てあるでしょ？と
指さしたから、それを押したら、でも、そこは
ケイタイ画面の中の「送信」で、ボタンじゃなかったんだ。
ともちゃん、教え方、下手ー。でも、僕、また
ここで、大笑いされちゃった。えーん。
でも、すったもんだして、やっとケイタイメール送れたよ。
ああ、楽しかった。
でも、やっぱ、ケイタイメールなんて、面倒だよ。
電話でお話しないと寂しいよ。だから、
僕、今までのケイタイでいいやーっと。
じゃ、今日はこの辺で。またねー。
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と、こんな感じでございました。
しかし、ツボはツボとして、やはりあるもので、
ケイタイを弄る一連の指の美しさにうっとりでございます。
中居さんの指のフォルムというか、ポーズが、
少女マンガ家の描く、指と同じなの。うまく表現できないんだけど、そんな、感じがしました。
無意識にあんな指の動かしかたしてるのかな。
中居さんがなぜか美しく品があるように
感じるのは、その容姿というより、
なんか、細かいそこらへんのポージングというか、動きというか、そこらへんなのかなーとか思ったりしました。

旅行中の番組をいくつか消化しました。
「スマスマ」
なんで、BOAちゃんって、気に入られてるんだろー。
いいなー。でも、すれてない感じでかわいいよね。

しかし、今回は新作コントがあったりで、いつもより
笑えたかな。
「電車男」のパロディの「自転車男」
つよぽんの怪優ぶりが私の理想をついて、爆笑。
でも、本家の「電車男」って、つよぽんがやると思ってたから、
納得の一本でした。
そして、まさかまさかの中居さんの新コント「脳内戦士
キリヌケトオル」。これ、ネーミングがちょっと今一。
私なら「脳内戦士、キリヌケルンジャー」にするけど。
なんせ、「ゴレンジャー」で育ったからね（笑）
でも、内容は大爆笑。笑いすぎて、おなかよじれて、
本当に痛かった。
なんで吾郎ちゃんがいいなりになるのかわからないけど、
言いなりになってるさまとか、それを見て、本当に
笑っちゃってる中居さんとか。もー、ホントにおかしいです。
しかし、、そんだけ説得力のあるキャラなんでしょうね、
中居さんが。なんか、言いなりに知らないうちにならされてるみたいな。
ということで、これも、ごろちゃんの「世界七不思議」コント
みたいに、メンバー全員でやって欲しいな。
そしたら、夢のツートップコントも実現だよ。
木村君の頭の中で中居君が悪魔のささやき。でも、他のメンバーはそれぞれになんだかんだと言いなりになるけど、
木村君だけは、「なんでだよっ」っていって、言いなりには
なりそうもないよね。二人で大喧嘩。でも、そういうのも
面白いと思うけど。ああ、見て見たい。

昨日の「Mの悲劇」
ひー、どうしよう。面白いですー。
もうね、危ない現場に彼女連れて行っちゃうような
衛君。石橋を叩いて渡る性格は今、いずこ。
橋がなくても、飛び越える勢いですが＾＾；。でも、
明のあの凄さにドキドキで。（いい役者だねー）
（明が罪を犯していく過程が、和賀さんに通じるものを感じて、
本当にドキドキしました。和賀さんと同じ目を明に見たんだもん。おびえとか、怒りとか。彼が人を殺してなくて、よかったと
本気で思いました）
本当に、「砂の器」以来に五感にくるドラマでございます。
TBSのあそこらへんの映像を作り出す力って凄いと
思ったりします。「砂の器」「逃亡者」ときて、
やっと一つの凄い作品を作り出したっていうか。
脚本がいいのかもしれない。オリジナルで、ここまで
まとまったの書けるなんてなー。
あとが、最後の纏めが見ものですね。
数字はともかく、本が面白いからか、役者さんが全員
乗ってるような気がします。
中居さんと、木村さんにね、このスタッフの作る作品に
出て欲しいなー。