「涙が出ちゃう・・・
2005年3月28日だって、あまりにも面白いんだもん。」たらら、たらったら
〜♪
「笑っていいとも」増刊号に、中居画伯伝説の
ほかにもう一つの伝説が加わりました・・・。
「わらっていいとも」ラップ調で葉書を読んで
爆笑買い事件。・・・なげーよ^^;。
中居さんが、「笑っていいとも」の御昼のお弁当を
食べたいと言い出して始まった企画。
最初はほかほかのお弁当で、その次に実はラーメンが
食べたかったと言い出し、そして、今度は視聴者から
葉書が来ました。ということで、葉書を読んで、
次の企画につなげようという魂胆(笑)です。
その前に、火曜メンバーで、ラップ、ボイスパーカッション
大会をやっていて、タモリさんが、山口さんの見事な
ボイパで、中国風のラップなどを披露してくれました。
タモリさんの久々の「芸」を見ることができました。
よく、タモリさんのこと、コメディアンというけど、
なんかただの気のいい司会者になっちゃったねーなんていう
批判の声も聞こえますが。でも、やはり芸達者な
コメディアンなのですねー。感心、感心。
と、そこで、あまりボイパが得意ではないみたいな
中居さん。そもそものきっかけは、中居さんの
「シーチキン」と聞こえる、妙なラップに、タモリさんと
山口さんがあきれて、見本を見せてくれたのでした。
と、それをうらやましそうに見ていた中居さんですが、
ダンスは得意ということで、タモリさんたちのラップに
あわせて、ロボットダンスのようなダンスを披露して
くれました。
いいなー。あの日に観覧していた人。思いがけず、
中居さんのダンスやら、かわいいシーンやらみれたんだねー。
いいな。いいな。
で、話は戻りまして^^;。
その読者の葉書を読むときに、先ほどのラップ繋がりで、
タモリさんが、じゃあ、葉書読むなら、山口さんの
ラップに合わせて葉書を読んでね。ってことになりまして、
中居さん、山口さんのかっこいいボイパに乗せて
「わらっていいとも」って葉書を読み始めました。
でも、その言い方が・・・、声が・・・ひいっく。
あまりにも、かわいらしすぎて、おかしすぎて、
タモリさん、思わず両手を伸ばして、中居さんのほうに
倒れこんでしまいましたー。(私も倒れた^^;)
中居さん、首を小さく上下にふりふり、体を左右に
ミリ単位でゆっくりふりふり、(人には踵を上下して
幼稚園児のようにリズムをとってるように見えた模様)
もう、その言い方の声のかわゆさとか、戸惑い勝ちな
リズムの取り方とか、本当に幼稚園児みたいで、
かわいーのですー。しかも、なんか天然っぽい(笑)。
本当に、ダサかわいかったでございます。
ああ、今日増刊号録画しててよかった。永久保存版だわ。
ということで、その葉書の内容は、中居さんはラーメンじゃなく、
カレーが食べたかったんですよね。私には中居さんの
心の中の悲痛な叫びがわかりました。
みたいな、内容で。・・・・つまり、中居さんの自作自演なんだけど、いかにもその書き方とか内容が、本当に
いつも中居さんのファンが言ったり書いたりしてるような
書き方(私だけは、わかるーっていう感じの^^;)だったから、妙にリアルというか、納得というか。
やっぱ、ああいうお手紙沢山きてるだな。読んでるんだな。
なんて、思ってしまいました。
ということで、今週のさわやかバッタ君OR
さわやかカエル君な中居さんはめちゃかわいかったのです。
(あの黄緑のジャージをあそこまでかわいく着こなせる
オノコは、この世に2人とおりますまい)
「和賀英良が消えた日」記念2(笑)
そして、あれから一年経ちました。
でも、あの頃の狂おしいまでの思いは沈静化したけど、
でも、まだすばらしいサイドストーリーを読んでは
涙し。「やさしいキスをして」を聴いてはジーンとし。
まだまだ一年も経ったなんて、思えないほど、少し前の
ことのような気がします。
HPはじめて、一年いなんて、そんな感じしないもの。
本当に、ずっと遊びにきてくださる常連の皆さんや、投稿して
くれる皆さんには、感謝感謝です。
そして、私は、やっぱり、「砂の器」のサイドは書けないなーって思いました。
私の能力では書けないんです。
だって、音楽の知識もないし、これからのこと書こうと
思うと、裁判とかの知識もないと書けない。
やはり、下の日記では、音楽家であることがそんなに
重要でないとは書いたけど。でも、ドラマの和賀さんが、
ピアニストであり、音楽家であった以上は、彼を
掘り下げる場合は、やはり音楽の知識とか見識や感性は
作家には必要なのかな?って思ったんです。
で、情熱があるなら、調べてでも書かないと。って。でも、
そこまで、自分には情熱がないなーって。
となると、やはりそれを出来る人を凄く尊敬してしまいます。
凄いなって、思います。
あとは、これからの秀夫のことを考えると、司法の知識も
いると思うし。サイドを書くと、「罪」や「罰」への、自分の認識や人の命への自分の考え方とか本質も暴かれそうで、
怖い。生半可なことは書けないように思うのです。
だからこそ、「砂の器」は、凄いドラマなんだって、
思うんですよ。感想を書く人間。サイドを書く人間の
本質を表してしまうから。
で、「罪」と「罰」と「親子の情愛」「許し」
色んなものに、まだ答えを見出せない私は、
やっぱ。水辺でちゃぷちゃぷ水を触ってるような
遊びのようなサイドを書くことしかできないなーって
思いました。白旗あげちゃいます。
本当に、自分にそういう文章力、知識、認識力
判断力、あったら、深奥部に切り込んだ、真正面からの
作品、書いてみたいんだけど。
ああ、書けない。
でも、ちょっとアイデアだけは考えたのがあるんです。
あさみに、和賀さんとの子供ができちゃってたら?っていう。
で、その子が大きくなって、やはりピアニストになったら。
で、その子は事実をしっているけど、世間は、その子の
出自を知らないとしたら・・・。どういう感じかな?とか。
おじいさんは、30人殺し。おとうさんはやっぱ殺人犯。
で、じゃあ、その子はどう、世間に受け入れられるんだろう。
その子自身は、どう自分を認識するんだろう・・って。
掘り下げたら、また色々凄いテーマが浮かんでくるけど。
でも、大きすぎて、問題深すぎて書けません。
人には器って、あるだろうしなーって・・・。
あと、思うのは、和賀英良が、本当にピアニストとして
日本にいたなら、どういう演奏をするピアニストさんかな?と
想像して楽しんでいます。
吹き替えが羽田健太郎さんだったんだけど、わりと力強いタッチの人だったように思うんですよ。でも、私としては、
和賀さんの風貌、指の細さ、とか中居さんのダンスの感じとかから、なんていうのかな、凄く繊細なタッチの弾き方をする人なんじゃないかな?と思うんです。ガタイも女性に近いので、
力でぐいぐいっていう感じじゃなく、男性のもつ握力、指の力とか、そのへんの確かさと、女性ピアニストさんの持つような
優しさ、繊細さが兼ね備わってて、
それに、中居さんの持つ独特の軽快なリズム感が加わる。
そういうのが特徴の、ピアニストになったかな?と思いました。
どの作曲家さんの作品が和賀さんに合うのか、
それを見つけるのも楽しいかもしれませんね。
わたし、交響曲の「ほうが好きなので、ピアノ曲とかあまり
知らないので、そういう感じの作品をご存知の方、
ありましたら、教えてくださいませ。
〜♪
「笑っていいとも」増刊号に、中居画伯伝説の
ほかにもう一つの伝説が加わりました・・・。
「わらっていいとも」ラップ調で葉書を読んで
爆笑買い事件。・・・なげーよ^^;。
中居さんが、「笑っていいとも」の御昼のお弁当を
食べたいと言い出して始まった企画。
最初はほかほかのお弁当で、その次に実はラーメンが
食べたかったと言い出し、そして、今度は視聴者から
葉書が来ました。ということで、葉書を読んで、
次の企画につなげようという魂胆(笑)です。
その前に、火曜メンバーで、ラップ、ボイスパーカッション
大会をやっていて、タモリさんが、山口さんの見事な
ボイパで、中国風のラップなどを披露してくれました。
タモリさんの久々の「芸」を見ることができました。
よく、タモリさんのこと、コメディアンというけど、
なんかただの気のいい司会者になっちゃったねーなんていう
批判の声も聞こえますが。でも、やはり芸達者な
コメディアンなのですねー。感心、感心。
と、そこで、あまりボイパが得意ではないみたいな
中居さん。そもそものきっかけは、中居さんの
「シーチキン」と聞こえる、妙なラップに、タモリさんと
山口さんがあきれて、見本を見せてくれたのでした。
と、それをうらやましそうに見ていた中居さんですが、
ダンスは得意ということで、タモリさんたちのラップに
あわせて、ロボットダンスのようなダンスを披露して
くれました。
いいなー。あの日に観覧していた人。思いがけず、
中居さんのダンスやら、かわいいシーンやらみれたんだねー。
いいな。いいな。
で、話は戻りまして^^;。
その読者の葉書を読むときに、先ほどのラップ繋がりで、
タモリさんが、じゃあ、葉書読むなら、山口さんの
ラップに合わせて葉書を読んでね。ってことになりまして、
中居さん、山口さんのかっこいいボイパに乗せて
「わらっていいとも」って葉書を読み始めました。
でも、その言い方が・・・、声が・・・ひいっく。
あまりにも、かわいらしすぎて、おかしすぎて、
タモリさん、思わず両手を伸ばして、中居さんのほうに
倒れこんでしまいましたー。(私も倒れた^^;)
中居さん、首を小さく上下にふりふり、体を左右に
ミリ単位でゆっくりふりふり、(人には踵を上下して
幼稚園児のようにリズムをとってるように見えた模様)
もう、その言い方の声のかわゆさとか、戸惑い勝ちな
リズムの取り方とか、本当に幼稚園児みたいで、
かわいーのですー。しかも、なんか天然っぽい(笑)。
本当に、ダサかわいかったでございます。
ああ、今日増刊号録画しててよかった。永久保存版だわ。
ということで、その葉書の内容は、中居さんはラーメンじゃなく、
カレーが食べたかったんですよね。私には中居さんの
心の中の悲痛な叫びがわかりました。
みたいな、内容で。・・・・つまり、中居さんの自作自演なんだけど、いかにもその書き方とか内容が、本当に
いつも中居さんのファンが言ったり書いたりしてるような
書き方(私だけは、わかるーっていう感じの^^;)だったから、妙にリアルというか、納得というか。
やっぱ、ああいうお手紙沢山きてるだな。読んでるんだな。
なんて、思ってしまいました。
ということで、今週のさわやかバッタ君OR
さわやかカエル君な中居さんはめちゃかわいかったのです。
(あの黄緑のジャージをあそこまでかわいく着こなせる
オノコは、この世に2人とおりますまい)
「和賀英良が消えた日」記念2(笑)
そして、あれから一年経ちました。
でも、あの頃の狂おしいまでの思いは沈静化したけど、
でも、まだすばらしいサイドストーリーを読んでは
涙し。「やさしいキスをして」を聴いてはジーンとし。
まだまだ一年も経ったなんて、思えないほど、少し前の
ことのような気がします。
HPはじめて、一年いなんて、そんな感じしないもの。
本当に、ずっと遊びにきてくださる常連の皆さんや、投稿して
くれる皆さんには、感謝感謝です。
そして、私は、やっぱり、「砂の器」のサイドは書けないなーって思いました。
私の能力では書けないんです。
だって、音楽の知識もないし、これからのこと書こうと
思うと、裁判とかの知識もないと書けない。
やはり、下の日記では、音楽家であることがそんなに
重要でないとは書いたけど。でも、ドラマの和賀さんが、
ピアニストであり、音楽家であった以上は、彼を
掘り下げる場合は、やはり音楽の知識とか見識や感性は
作家には必要なのかな?って思ったんです。
で、情熱があるなら、調べてでも書かないと。って。でも、
そこまで、自分には情熱がないなーって。
となると、やはりそれを出来る人を凄く尊敬してしまいます。
凄いなって、思います。
あとは、これからの秀夫のことを考えると、司法の知識も
いると思うし。サイドを書くと、「罪」や「罰」への、自分の認識や人の命への自分の考え方とか本質も暴かれそうで、
怖い。生半可なことは書けないように思うのです。
だからこそ、「砂の器」は、凄いドラマなんだって、
思うんですよ。感想を書く人間。サイドを書く人間の
本質を表してしまうから。
で、「罪」と「罰」と「親子の情愛」「許し」
色んなものに、まだ答えを見出せない私は、
やっぱ。水辺でちゃぷちゃぷ水を触ってるような
遊びのようなサイドを書くことしかできないなーって
思いました。白旗あげちゃいます。
本当に、自分にそういう文章力、知識、認識力
判断力、あったら、深奥部に切り込んだ、真正面からの
作品、書いてみたいんだけど。
ああ、書けない。
でも、ちょっとアイデアだけは考えたのがあるんです。
あさみに、和賀さんとの子供ができちゃってたら?っていう。
で、その子が大きくなって、やはりピアニストになったら。
で、その子は事実をしっているけど、世間は、その子の
出自を知らないとしたら・・・。どういう感じかな?とか。
おじいさんは、30人殺し。おとうさんはやっぱ殺人犯。
で、じゃあ、その子はどう、世間に受け入れられるんだろう。
その子自身は、どう自分を認識するんだろう・・って。
掘り下げたら、また色々凄いテーマが浮かんでくるけど。
でも、大きすぎて、問題深すぎて書けません。
人には器って、あるだろうしなーって・・・。
あと、思うのは、和賀英良が、本当にピアニストとして
日本にいたなら、どういう演奏をするピアニストさんかな?と
想像して楽しんでいます。
吹き替えが羽田健太郎さんだったんだけど、わりと力強いタッチの人だったように思うんですよ。でも、私としては、
和賀さんの風貌、指の細さ、とか中居さんのダンスの感じとかから、なんていうのかな、凄く繊細なタッチの弾き方をする人なんじゃないかな?と思うんです。ガタイも女性に近いので、
力でぐいぐいっていう感じじゃなく、男性のもつ握力、指の力とか、そのへんの確かさと、女性ピアニストさんの持つような
優しさ、繊細さが兼ね備わってて、
それに、中居さんの持つ独特の軽快なリズム感が加わる。
そういうのが特徴の、ピアニストになったかな?と思いました。
どの作曲家さんの作品が和賀さんに合うのか、
それを見つけるのも楽しいかもしれませんね。
わたし、交響曲の「ほうが好きなので、ピアノ曲とかあまり
知らないので、そういう感じの作品をご存知の方、
ありましたら、教えてくださいませ。
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