あの方って、この方・・・なのね(笑)
2005年4月2日昨日は、久しぶりに中居さんを堪能・・・ってか、
「金スマ」だから、ワイプが多いけど。
ということで、「金スマ」の二時間SP。
「マツケンサンバ?」の波乱万丈。
テレビ欄を見る限り、誰の「波乱万丈」なのか、ちょっと
わかんない書きかたになってたけど、
つまりこの曲が流行ってる背景そのものをとりあげ、
一番のスポットは、振り付けしの真島茂樹さんという人に
あてた、波乱万丈でしたね。私、男性の波乱万丈も観たいから、
これから、女性中心になんて、限定しないで色々やって
欲しいな。だって、女性って、異性のほうが、興味なくない?
(なんちゃって^^;)
ということで、本当は将軍様にも来て欲しかったけど。
でも、楽しい二時間でした。
将軍様も、インタビューに出てたり、バックステージを
みせてくれたり。と、さすが、「金スマ」〜。
なんちって。
一番驚いたのが、作曲したのが、宮川泰さんの息子さんだった
ということです。そういえば、最初の「ちゃらり、ちゃらり、
ちゃらり、たらっ、たらっ」ってところが、なんか、
似てるような・・・。
バリバリの「宇宙戦艦ヤマト」世代の自分なので、感慨深いです。
素直に、この曲、本当に元気になるような明るい曲だから、
好きですよ。
ちょっと幕末の「ええじゃないか」ブームみたいなのを
感じますが。つまり、時代が閉塞しきってて、そういう
庶民(^^;)のうっぷんがこういう形で、出てるような、
ちょっとせつな的な明るさを感じますです。
本当は「踊ってる場合じゃないだろー」って
時代なんだけどね^^;でも、考えたってどうしようもない
っていうところまで来ちゃったら、踊るしかないだろーって
ね^^;。
でも、この曲がここまでになあるのに、8年かかったと。
そして、35万枚で、大ヒットだと・・・。社会現象
だと・・・。
そして、また「世界に〜」とかの枚数が途方もない
数字だったのだと、別なところで、驚いたりして。
そして、振り付け師の真島さんの波乱万丈。
物心ついたときから踊っていて、ダンス一筋、色々あって、
日劇のトップダンサーだったのに、日劇がなくなって、
凄くマイナーな場所でも踊ってたりして。でも、ダンスを
やめないで、色々がんばってこられたということで。
興味深い波乱万丈でした。好きなことを一途にやってきた
人の明るさとか、強さを感じて、楽しい気持になれる
波乱万丈でした。
波乱万丈番組、沢山あるけど、こんなゴールデンでやってるのは
「金スマ」だけだし。これからも、日本一の「波乱万丈」番組になってほしいです。「金スマ」に取り上げられたら、日本で
認められた。って言われる。なんていうことになってほしいな。
色んな世界でがんばる人が、「金スマ」で取り上げられるように
なりたい。って思うような番組にこれからも成長して欲しい。
もう、そうなりつつあるような気もする。
そのためには、これからも質もグレード(メジャー、マイナー問わず)も人の選択も大事になる
でしょうね。がんばれ、「金スマ」。
しかし、「金スマ」。わりとおばかな企画も多いけど、
でも、いい企画もあって。それも、単発じゃなく、ちゃんと
何年も続いてる番組として、人のがんばりや、苦難を乗り越えるすがたを伝えてくれる企画も多いです。
こういう番組こそ、認めてもらいたいけど。
賞にこだわっちゃう自分も嫌だけど。
なんで「黒バラ」がギャラクシー賞なるものとって、
「金スマ」とらないかなー^^;。
なんか、メンバーも色々賞とかもらってるみたいだけど、
中居氏、というか、「金スマ」にも、あげたいな。
「金スマ」って、まさに、中居さんみたいな番組だよね。
おちゃらけな姿のオブラートに包んで、本当は
暖かい物、届けてくれる。真摯な物、届けてくれる。
いつか、日本人は気づくんだろうか・・・。
気付いて欲しいけど。
ということで、凄く暖かい気持になった「金スマ」でした。
そして、後半は、その振り付け師の真島さんが「マツケンサンバ」のダンスをレギュラー陣に教えてくれました。
中居さんはじめ、皆さんかわいく踊っております。
中居さん、腕がちじこまってます。かわゆいです。
手がだいたい胸のあたりなの。くーっ。
しかし、真島先生の体で、中居様のお姿があまり見えません。
あーん、中居様、控えめすぎ。なんで、そんなに奥ゆかしいの?
歯がゆいわ。私たちは中居様をみるために、「金スマ」
みてるのよ。もー、自分の名前冠番組でも、控えめなんだ
もんなー「黒バラ」もそうだけど^^;。
そうだ。歯がゆいから、応援したくなるのだっ。
そして、とうとう、最後、皆さん、ちゃんとキラキラ衣装に
お着替えして、本格的にダンスダンス。です。
(しかし、歌がないと、ちょっと寂しい)
中居様(真島氏談)はいつもの制服の形の、青いラメキラキラ
衣装です。お似合いです。衣装に顔が負けていません。
さすが、スターです。顔を白塗りしてるわけじゃ
ないのにね^^。
で、このステージには、あの方も来てくれるそうです。
そして、いよいよ、あの方が登場です。
しかし・・・。やってきたのは、この方(ちびかつ君という
名前をつけられた、三歳の男の子)でした。(わたし、
がっくりー^^;。こういうところに子供が出てくるのは、
正直、好きじゃないっす。なんか、卑怯って、そういう
気がするっす)でも、でもね、中居さんの、その
男の子を見つめる優しい目と微笑みがみれたので、
コロッと、「きゃー。かわいー、すてきー」って
なっちゃう、安い私です^^;。
で、ここで、私ったら、ドジだから、テープがまた
なくなっちゃったわけです。テープを新しくしてたら、
本当に、中居様のとびっきりの優しい笑顔を撮り損ねてしまいました(;;)。
この笑顔をみたら、本当に子供が好きなんだなーって
思いますね。
そして、最後。わたしも、かりんさんの書かれた、
最後の笑顔というか、一瞬の素な素敵なお顔に
やられてしまいました。
さすが、ファンですね、ツボが一緒ですー。
\\\\\
皆さんはあまりおじさん雑誌とか読まれないかもしれま
せんが、「ポスト」とか「現代」とか^^;。
私は、わりと読むんですよ。でね、
中居さんの「うたばん」での、「水かけごはんの
味あり」発言と、「ビストロスマップ」での、
安部幹事長(字、あってます?)の回が写真付きで
紹介されていました。中居様も出てましたわ^^。
記事の内容は、阿部さん、もっと話術を勉強してね。って
感じのことをかかれてましたー。
私が感じたこと、記者も感じた模様(苦笑)。
恐るべし、「ビストロ」。
日テレの「スポーツ大マックス」とかには、
月1で出る模様ですね。
スポーツとか、野球が大好きな中居さんには、
よかったことです。よかったね^^。
読売新聞にNTTの広告が載るのはいつ?????。
「金スマ」だから、ワイプが多いけど。
ということで、「金スマ」の二時間SP。
「マツケンサンバ?」の波乱万丈。
テレビ欄を見る限り、誰の「波乱万丈」なのか、ちょっと
わかんない書きかたになってたけど、
つまりこの曲が流行ってる背景そのものをとりあげ、
一番のスポットは、振り付けしの真島茂樹さんという人に
あてた、波乱万丈でしたね。私、男性の波乱万丈も観たいから、
これから、女性中心になんて、限定しないで色々やって
欲しいな。だって、女性って、異性のほうが、興味なくない?
(なんちゃって^^;)
ということで、本当は将軍様にも来て欲しかったけど。
でも、楽しい二時間でした。
将軍様も、インタビューに出てたり、バックステージを
みせてくれたり。と、さすが、「金スマ」〜。
なんちって。
一番驚いたのが、作曲したのが、宮川泰さんの息子さんだった
ということです。そういえば、最初の「ちゃらり、ちゃらり、
ちゃらり、たらっ、たらっ」ってところが、なんか、
似てるような・・・。
バリバリの「宇宙戦艦ヤマト」世代の自分なので、感慨深いです。
素直に、この曲、本当に元気になるような明るい曲だから、
好きですよ。
ちょっと幕末の「ええじゃないか」ブームみたいなのを
感じますが。つまり、時代が閉塞しきってて、そういう
庶民(^^;)のうっぷんがこういう形で、出てるような、
ちょっとせつな的な明るさを感じますです。
本当は「踊ってる場合じゃないだろー」って
時代なんだけどね^^;でも、考えたってどうしようもない
っていうところまで来ちゃったら、踊るしかないだろーって
ね^^;。
でも、この曲がここまでになあるのに、8年かかったと。
そして、35万枚で、大ヒットだと・・・。社会現象
だと・・・。
そして、また「世界に〜」とかの枚数が途方もない
数字だったのだと、別なところで、驚いたりして。
そして、振り付け師の真島さんの波乱万丈。
物心ついたときから踊っていて、ダンス一筋、色々あって、
日劇のトップダンサーだったのに、日劇がなくなって、
凄くマイナーな場所でも踊ってたりして。でも、ダンスを
やめないで、色々がんばってこられたということで。
興味深い波乱万丈でした。好きなことを一途にやってきた
人の明るさとか、強さを感じて、楽しい気持になれる
波乱万丈でした。
波乱万丈番組、沢山あるけど、こんなゴールデンでやってるのは
「金スマ」だけだし。これからも、日本一の「波乱万丈」番組になってほしいです。「金スマ」に取り上げられたら、日本で
認められた。って言われる。なんていうことになってほしいな。
色んな世界でがんばる人が、「金スマ」で取り上げられるように
なりたい。って思うような番組にこれからも成長して欲しい。
もう、そうなりつつあるような気もする。
そのためには、これからも質もグレード(メジャー、マイナー問わず)も人の選択も大事になる
でしょうね。がんばれ、「金スマ」。
しかし、「金スマ」。わりとおばかな企画も多いけど、
でも、いい企画もあって。それも、単発じゃなく、ちゃんと
何年も続いてる番組として、人のがんばりや、苦難を乗り越えるすがたを伝えてくれる企画も多いです。
こういう番組こそ、認めてもらいたいけど。
賞にこだわっちゃう自分も嫌だけど。
なんで「黒バラ」がギャラクシー賞なるものとって、
「金スマ」とらないかなー^^;。
なんか、メンバーも色々賞とかもらってるみたいだけど、
中居氏、というか、「金スマ」にも、あげたいな。
「金スマ」って、まさに、中居さんみたいな番組だよね。
おちゃらけな姿のオブラートに包んで、本当は
暖かい物、届けてくれる。真摯な物、届けてくれる。
いつか、日本人は気づくんだろうか・・・。
気付いて欲しいけど。
ということで、凄く暖かい気持になった「金スマ」でした。
そして、後半は、その振り付け師の真島さんが「マツケンサンバ」のダンスをレギュラー陣に教えてくれました。
中居さんはじめ、皆さんかわいく踊っております。
中居さん、腕がちじこまってます。かわゆいです。
手がだいたい胸のあたりなの。くーっ。
しかし、真島先生の体で、中居様のお姿があまり見えません。
あーん、中居様、控えめすぎ。なんで、そんなに奥ゆかしいの?
歯がゆいわ。私たちは中居様をみるために、「金スマ」
みてるのよ。もー、自分の名前冠番組でも、控えめなんだ
もんなー「黒バラ」もそうだけど^^;。
そうだ。歯がゆいから、応援したくなるのだっ。
そして、とうとう、最後、皆さん、ちゃんとキラキラ衣装に
お着替えして、本格的にダンスダンス。です。
(しかし、歌がないと、ちょっと寂しい)
中居様(真島氏談)はいつもの制服の形の、青いラメキラキラ
衣装です。お似合いです。衣装に顔が負けていません。
さすが、スターです。顔を白塗りしてるわけじゃ
ないのにね^^。
で、このステージには、あの方も来てくれるそうです。
そして、いよいよ、あの方が登場です。
しかし・・・。やってきたのは、この方(ちびかつ君という
名前をつけられた、三歳の男の子)でした。(わたし、
がっくりー^^;。こういうところに子供が出てくるのは、
正直、好きじゃないっす。なんか、卑怯って、そういう
気がするっす)でも、でもね、中居さんの、その
男の子を見つめる優しい目と微笑みがみれたので、
コロッと、「きゃー。かわいー、すてきー」って
なっちゃう、安い私です^^;。
で、ここで、私ったら、ドジだから、テープがまた
なくなっちゃったわけです。テープを新しくしてたら、
本当に、中居様のとびっきりの優しい笑顔を撮り損ねてしまいました(;;)。
この笑顔をみたら、本当に子供が好きなんだなーって
思いますね。
そして、最後。わたしも、かりんさんの書かれた、
最後の笑顔というか、一瞬の素な素敵なお顔に
やられてしまいました。
さすが、ファンですね、ツボが一緒ですー。
\\\\\
皆さんはあまりおじさん雑誌とか読まれないかもしれま
せんが、「ポスト」とか「現代」とか^^;。
私は、わりと読むんですよ。でね、
中居さんの「うたばん」での、「水かけごはんの
味あり」発言と、「ビストロスマップ」での、
安部幹事長(字、あってます?)の回が写真付きで
紹介されていました。中居様も出てましたわ^^。
記事の内容は、阿部さん、もっと話術を勉強してね。って
感じのことをかかれてましたー。
私が感じたこと、記者も感じた模様(苦笑)。
恐るべし、「ビストロ」。
日テレの「スポーツ大マックス」とかには、
月1で出る模様ですね。
スポーツとか、野球が大好きな中居さんには、
よかったことです。よかったね^^。
読売新聞にNTTの広告が載るのはいつ?????。
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