賞って、なんでしょう?^^;
2005年4月5日優れたテレビドラマの脚本に賞を送るっていう「向田邦子賞」が
「不機嫌なジーン」に送られたそうな・・・・。
そっかー。あれが優れた脚本というものなのね。
じーーーーーん(感動してる様を表す擬音)
しかし、脚本が優れてるのに、数字を取れなかったとか、
なんか、逆に役者には辛い賞かも?(爆)。
ほんとうに、じゃあ、誰のせいにしたらよかったの?
っていう・・・・^^;。
そういう、ちょっと辛いドラマだったと思うんだけど。なんか、
やはり、わたしはいいものとか悪いものを見分ける力が
ないんだーって、思ってしまいました。
「違いのわからない女」だばだー、だばだー、だ〜。
色々世間で、「賞」が横行してるけど、
なんか、よく、わっけわかめだし。
でもいえることは、「賞」に縁のあるひとは縁があるし、
ない人はないよね。で、「賞」っていうのは、
あげる人が、あげたい人にあげるもの。っていうことなのかな。
それを考えると、「数字」って言う指標も、ある意味、潔くて、凄い価値のあるものだなと思ったりもして。
朝から、皮肉飛ばしてるわたし^^;。
この頃、性格が曲がりぎみ?いえいえ、最初から?。
さあ、気持をとりなおして、「スマスマ」
・・・・しかし、気持、60ぱーくらいの、楽しさだった
かな。
期待してたリチャードギアさんなんだけど、なんか、
あっさり終わってしまったようにも思うんだよねー。
もう少し、ああいう人の時はショーアップを控えて、
おとなしめでもいいから、じっくり話を聞きたかったな。
カットも多かったように思うんだよね。
彼はストレートな料理が好きだったように、わりと直球な
人だと思うから、ジョークとかショーアップは、前にきた
キャメロンちゃんとか、ウイル・スミスさんみたいな
派手なおもしろさは求められない人だと思うんだよね。
(日本大好きっていうくらいだから、どちらかというと、
ハリウッドとかアメリカとかそういう人というより
シャイな日本人っていう感じのヒトかも?)
ということで、ちょっとオーナーが扱いを考えあぐねていた
うちに、風のようにささーーーって帰っていってしまった。と
いう感じを受けました。もう少しもてなす側が白紙な(自由な)
感じでいたら、もっとしゃべってくれたのかな?とか、
まあ、舞台裏はわかんないけど、そういうちょっと
もったいなさを感じたゲストでございました。
・・・・・まあ、つまりぶっちゃけ、慎吾君のああいうのは、
いらん場合もあるだろーーーーって、言いたいらしい、
わたし。あと、中居氏のちょっとしたパフォーマンスも、
今回はいらなかったかな^^;。
ハリウッドに行った時、確かに、ロデオドライブのところで、
「あのホテルは、プリティ・ウーマン」に使われたホテルですって、ガイドさんに言われたけど、セットだったのね。
確かに、そうだよねー。和賀マンの和賀さんのお家は
あれ、セットだもんね(笑)。
(しかし、あのお家が馬鹿でかいセットであったのも
うなずけますね。だって、撮影のけっこうな割合が
和賀さんのお家で。だから、あそこが狭かったら、
間が持たないもんね)
「カツケンサンバ」と「マツケンサンバ」
は、ウーむ。この前の「スマスマ特別編」を、このドームのに
して、「スマスマSP]は、ほかのことして欲しかったな。
あれ、慎吾君のファンしか楽しめないもん(爆)。
だけど、あの歌の成り立ちを「金スマ」でレクチャーされてたから、歌を聴いてても、色々感じるものがあったり、
納得する部分もあったりで、ああいう誕生秘話って、
大事だよね。
スマさんたちがこの歌に入れ込むのは、
夏にあるかもしれない(あってほしい)スマライブは、
慎吾君のこのコーナーで皆で会場一つになって踊り狂おうよっていうことですかねー。本当に盛り上がるでしょうね。
こうなったら、慎吾くんだけでなく、スマ五人、
ちゃんとあの扮装(^^;)して、五人のカツケンサンバ
してほしいわー。そしたら、本当に盛り上がるし、
DVDが凄く楽しみ。
ナカケンサンバ・キムケンサンバ・イナケンサンバ・
クサケンサンバ・そして、カツケンサンバ。ってね。
気になるちびかつくん。三歳の子って、笑顔はつくらない
ものですか・・・?^^;。
「ルーレットボウリングー」
昨日はなんか、面白く感じましたわ。
ゲストの女の子によるのかしら(爆)。
そして、スマさんたちは正直です。かわいい女の子が
チームにいると、勝ちます?(爆)。
いつも「くろばら」では「ともちゃん」なのに、
中居さんが「なかじまさん」って連呼してたのがすごく
不思議で違和感ありでした。でも、
TPOを使い分ける人。素敵です。
木村君チームには松たかこさん。
シングルCDを出したので、宣伝にいらした模様です。
木村さんとはドラマで沢山共演をされています。
ソファーとかに並んだ姿が、もう、本当に違和感なく、
お似合いです。いいなー。一度共演とかしたら、
何年たっても、そういう雰囲気とか、気心とか知れてて、
ああいう打ち解けた、自然な雰囲気になるのかな。
で夢想してみる。
中居さんも投げるとして。そして、ゲストにU子ちゃんとか
きたりするとする。
いいなー。そんなの、みてみたいなー。
木村氏のドラマのファンの人、いいなー。
昨日は、楽しかったでしょうね。
木村さんと中居さんのハイタッチ。
吾郎ちゃんと中居さんのハイタッチ。
堪能させていただきました。
しかし、なぜに、司会者にハイタッチ?
なんで、皆さん嬉しいとことごとく司会者に近づいたり、
司会者さん、選手さんに近づいたり。
ということで、やはり、スマの司会をさせたら、この方の
右に出るひとはいませんね。
神様吾郎ちゃんが四に入れた時、なにげにぴょんぴょんしてる
中居さんが、かわいくてー。
もっとちゃんと映して欲しかったです。
木村氏とも二回もハイタッチあったそうだけど、
一回しか流してくれないし。
ぷんぷん(たまおちゃん風)
しかし、司会者中居さんの言霊のとおり、
予言、預言。どっちでもあるようなゲーム運びに、
後から寒気が・・・。
本当に、凄いねー。怖いくらいです。こういう仕事すると
お家に帰って、よる練るとき、布団の中で、
「ふふふふ」っとか、思っちゃうかもしれません。
そんくらい、すげー仕事でした。
また、中居さんの言うとおりにちゃんと動いちゃう
言いなりになっちゃうスマさんたちが、かわいいよねー。
やっぱり、ただのグループじゃないっていう感じです。
ゲストの女の子より色っぽくて、かわいい司会者さん。
罪なお方です^^;。
「気志団」とのコラボ
わーい、三曲も乗りのりの歌を歌ってくれましたー。
でも、今一気持が高揚しないのはなぜでしょう。
アップが少なかったからかな。
人数が多すぎるんだよね。ダンスなら、スマさんだけで、
観たい。他の人、邪魔(爆)。
ちゃんとした、綺麗なスマさんのダンスが観たいです。
DVDは、基本、へろへろになってるから、完成度は
もとめられません。そうなると、きっちり踊ってる姿を
みれるのは、この「スマスマ」の中だけなんだもん。
なのに、最近、ダンスの曲、少ないね(;;)。
かっこいい、中居さんのダンス、観たいよー。
もうそろそろ体力づくりをかねて、ダンスの曲を
「スマスマ」でやるべきなんじゃない?
「不機嫌なジーン」に送られたそうな・・・・。
そっかー。あれが優れた脚本というものなのね。
じーーーーーん(感動してる様を表す擬音)
しかし、脚本が優れてるのに、数字を取れなかったとか、
なんか、逆に役者には辛い賞かも?(爆)。
ほんとうに、じゃあ、誰のせいにしたらよかったの?
っていう・・・・^^;。
そういう、ちょっと辛いドラマだったと思うんだけど。なんか、
やはり、わたしはいいものとか悪いものを見分ける力が
ないんだーって、思ってしまいました。
「違いのわからない女」だばだー、だばだー、だ〜。
色々世間で、「賞」が横行してるけど、
なんか、よく、わっけわかめだし。
でもいえることは、「賞」に縁のあるひとは縁があるし、
ない人はないよね。で、「賞」っていうのは、
あげる人が、あげたい人にあげるもの。っていうことなのかな。
それを考えると、「数字」って言う指標も、ある意味、潔くて、凄い価値のあるものだなと思ったりもして。
朝から、皮肉飛ばしてるわたし^^;。
この頃、性格が曲がりぎみ?いえいえ、最初から?。
さあ、気持をとりなおして、「スマスマ」
・・・・しかし、気持、60ぱーくらいの、楽しさだった
かな。
期待してたリチャードギアさんなんだけど、なんか、
あっさり終わってしまったようにも思うんだよねー。
もう少し、ああいう人の時はショーアップを控えて、
おとなしめでもいいから、じっくり話を聞きたかったな。
カットも多かったように思うんだよね。
彼はストレートな料理が好きだったように、わりと直球な
人だと思うから、ジョークとかショーアップは、前にきた
キャメロンちゃんとか、ウイル・スミスさんみたいな
派手なおもしろさは求められない人だと思うんだよね。
(日本大好きっていうくらいだから、どちらかというと、
ハリウッドとかアメリカとかそういう人というより
シャイな日本人っていう感じのヒトかも?)
ということで、ちょっとオーナーが扱いを考えあぐねていた
うちに、風のようにささーーーって帰っていってしまった。と
いう感じを受けました。もう少しもてなす側が白紙な(自由な)
感じでいたら、もっとしゃべってくれたのかな?とか、
まあ、舞台裏はわかんないけど、そういうちょっと
もったいなさを感じたゲストでございました。
・・・・・まあ、つまりぶっちゃけ、慎吾君のああいうのは、
いらん場合もあるだろーーーーって、言いたいらしい、
わたし。あと、中居氏のちょっとしたパフォーマンスも、
今回はいらなかったかな^^;。
ハリウッドに行った時、確かに、ロデオドライブのところで、
「あのホテルは、プリティ・ウーマン」に使われたホテルですって、ガイドさんに言われたけど、セットだったのね。
確かに、そうだよねー。和賀マンの和賀さんのお家は
あれ、セットだもんね(笑)。
(しかし、あのお家が馬鹿でかいセットであったのも
うなずけますね。だって、撮影のけっこうな割合が
和賀さんのお家で。だから、あそこが狭かったら、
間が持たないもんね)
「カツケンサンバ」と「マツケンサンバ」
は、ウーむ。この前の「スマスマ特別編」を、このドームのに
して、「スマスマSP]は、ほかのことして欲しかったな。
あれ、慎吾君のファンしか楽しめないもん(爆)。
だけど、あの歌の成り立ちを「金スマ」でレクチャーされてたから、歌を聴いてても、色々感じるものがあったり、
納得する部分もあったりで、ああいう誕生秘話って、
大事だよね。
スマさんたちがこの歌に入れ込むのは、
夏にあるかもしれない(あってほしい)スマライブは、
慎吾君のこのコーナーで皆で会場一つになって踊り狂おうよっていうことですかねー。本当に盛り上がるでしょうね。
こうなったら、慎吾くんだけでなく、スマ五人、
ちゃんとあの扮装(^^;)して、五人のカツケンサンバ
してほしいわー。そしたら、本当に盛り上がるし、
DVDが凄く楽しみ。
ナカケンサンバ・キムケンサンバ・イナケンサンバ・
クサケンサンバ・そして、カツケンサンバ。ってね。
気になるちびかつくん。三歳の子って、笑顔はつくらない
ものですか・・・?^^;。
「ルーレットボウリングー」
昨日はなんか、面白く感じましたわ。
ゲストの女の子によるのかしら(爆)。
そして、スマさんたちは正直です。かわいい女の子が
チームにいると、勝ちます?(爆)。
いつも「くろばら」では「ともちゃん」なのに、
中居さんが「なかじまさん」って連呼してたのがすごく
不思議で違和感ありでした。でも、
TPOを使い分ける人。素敵です。
木村君チームには松たかこさん。
シングルCDを出したので、宣伝にいらした模様です。
木村さんとはドラマで沢山共演をされています。
ソファーとかに並んだ姿が、もう、本当に違和感なく、
お似合いです。いいなー。一度共演とかしたら、
何年たっても、そういう雰囲気とか、気心とか知れてて、
ああいう打ち解けた、自然な雰囲気になるのかな。
で夢想してみる。
中居さんも投げるとして。そして、ゲストにU子ちゃんとか
きたりするとする。
いいなー。そんなの、みてみたいなー。
木村氏のドラマのファンの人、いいなー。
昨日は、楽しかったでしょうね。
木村さんと中居さんのハイタッチ。
吾郎ちゃんと中居さんのハイタッチ。
堪能させていただきました。
しかし、なぜに、司会者にハイタッチ?
なんで、皆さん嬉しいとことごとく司会者に近づいたり、
司会者さん、選手さんに近づいたり。
ということで、やはり、スマの司会をさせたら、この方の
右に出るひとはいませんね。
神様吾郎ちゃんが四に入れた時、なにげにぴょんぴょんしてる
中居さんが、かわいくてー。
もっとちゃんと映して欲しかったです。
木村氏とも二回もハイタッチあったそうだけど、
一回しか流してくれないし。
ぷんぷん(たまおちゃん風)
しかし、司会者中居さんの言霊のとおり、
予言、預言。どっちでもあるようなゲーム運びに、
後から寒気が・・・。
本当に、凄いねー。怖いくらいです。こういう仕事すると
お家に帰って、よる練るとき、布団の中で、
「ふふふふ」っとか、思っちゃうかもしれません。
そんくらい、すげー仕事でした。
また、中居さんの言うとおりにちゃんと動いちゃう
言いなりになっちゃうスマさんたちが、かわいいよねー。
やっぱり、ただのグループじゃないっていう感じです。
ゲストの女の子より色っぽくて、かわいい司会者さん。
罪なお方です^^;。
「気志団」とのコラボ
わーい、三曲も乗りのりの歌を歌ってくれましたー。
でも、今一気持が高揚しないのはなぜでしょう。
アップが少なかったからかな。
人数が多すぎるんだよね。ダンスなら、スマさんだけで、
観たい。他の人、邪魔(爆)。
ちゃんとした、綺麗なスマさんのダンスが観たいです。
DVDは、基本、へろへろになってるから、完成度は
もとめられません。そうなると、きっちり踊ってる姿を
みれるのは、この「スマスマ」の中だけなんだもん。
なのに、最近、ダンスの曲、少ないね(;;)。
かっこいい、中居さんのダンス、観たいよー。
もうそろそろ体力づくりをかねて、ダンスの曲を
「スマスマ」でやるべきなんじゃない?
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