治外法権の男(笑)

2005年4月28日
意味、別に間違ってるんですけど^^;。でも、
「治外法権」っていう言葉を昨日の「仰天」観てて、
頭に思い浮かべてしまいました。

この世にあって、中居さんにだけ許される言動っていうのが
あるような気がして・・・。
普通の32歳男性が、ああいうしぐさやら行動やらしたら、
「あれれ?」とか「なんだかなー」とか、思うけど、
中居さんなら、すべて「かわいー^^。あいらしー^^
おもしろーい^^」って言う言葉で受け入れられるというか、
賞賛できてしまうというか。

そういうのがあるんじゃないかなーって、思っちゃったんですよね。
だから、治外法権なの^^;。

電流受けて泣きまねしちゃうのだって、女の子より
びびっちゃって、姑息な手段で逃げようと算段してるのだって、
女優さんのお手手つかんで、「ぬるぬる」とか言っちゃうの
だって、本当は「アレレレ〜?」なんだけど、
中居さんだと、許せちゃうんだよねー。

しかし、「中居も涙!?」っていうテロップずっと
出してる「仰天」スタッフさん。最高です^^;。
涙を売りにするのって、普通、かわいい女の子の
役のはずだけどなー。それに、けっこうかわいい女の子出てた
ように思うんだけど・・・。
最後ね、電流受けて、びっくりしちゃって、
とことことーーーーーって、小走りに腰まげて
スタジオの端っこまで逃げていく中居さんが、もう
かわいくて、かわいくて。本当に子リス君が
横切ったみたいでしたわ。
今日ね、仕事にいって、始終あの絵が頭に浮かんで、
ニマニマしてしまいました。
幸せ気分でした。
でね、スタジオの端っこで、「えーん」してる
中居さんを映してるカメラマンさんのお顔が、
やっぱり、「ニマニマ」していたのを、私は
見逃しませんでした(笑)。

日テレさんも、おかしいしー、わたしらもおかしいしー
中居さんも、もちろんおかしいしー。
いっぱいおかしーけど、でも、かわいいからいいよね。
そういえば、「エンジン」終わったあと、
「スマスマ」の宣伝アイキャッチが流れたんだけど、
その絵が、グオンさんに、お箸でヒラメを食べさせてもらってる
中居さんという図で・・・。これも、やっぱ、
おかしーといえば、おかしーけどー。
つまり、我々が「きゃー、ツボよ、ツボ」と思う場面は
テレビ局も、「ツボでしょ?ツボ」と、確信犯的に
放送してるってわけで、・・・・・^^;
わーい、素敵ですね(爆)。

で、昨日の「仰天」のもう一個のツボは、皆さんも
書かかれてますが、「中居さんって、整ってますよね、
凄く」っていう華原ともみさんのお言葉ですね。
ねー、普通に「整ってる」だけでも、嬉しいのに、
その後に「凄く」っていうのがくっついてるんだもん。
凄いですよ。凄く整ってるんだもん。
いいなー。間近でみて、「整ってるわー」って思えるなんて、
うらやましいなー。
やっぱり「いいとも」の怒髪天のコーナー、
残っててほしかったかな(笑)。あのくらいだよね、素人さんが
間近で、中居さんを見れる可能性があるのなんて・・・。

ということで、ここらへんのくだりで、「金スマ」でもやってくれたけど、キメ顔三連発×2。これもよかったですね。
お目目がきれいですー。
三回目の変顔もいいわー。これがあるから、落ちがついて
いい感じでございました。
ナイスグッジョブー。それでこそ、中居君。

ということで、幸せ気分の「仰天」でした。
この世でもっともカメラに愛されるタレントさん。
それは、もう間違いないでしょうね。

「ストスマ」で、ライブで茶髪とかいう発言が
あったとか。わーい、あるんだー。よかったです。
台湾から、台湾のスマップとかいうのが(F4とか言うそうです。歌がうまいそうです。身長が180以上あるそうです。
ほっといてだよね^^;)上陸してくるそうなので、
スマさんも、がんばってほしいです。ここらで、
一発、どーんとやってほしいです。
そうだなー、帽子で顔が見えないなら、坊主でもいいかな。
坊主でライブ。

なぜか、「エンジン」のまじめな感想。
「エンジン」って、ちょっとダサいタイトルだなと思ったけど、
この前、必死にぼろバスのエンジン直してる次郎を見て、
なんとなく、わかったような気がしました。
ま、あの施設の象徴があのぼろバスなのでしょうね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

しーのさま、わたし、しーのさまの通販、全部買います。
一個一万でもいいわー(笑)
しーのさん、日記絶好調ですね^^。

まるちゃんさま、まるちゃんさんのお言葉、感動しました。
実は、まるちゃんさんも、われわれの太陽なんですよ。
いつも、おもろい日記で、我々の心を照らしてくださいませ。
^^;

伊佐美さま、メロンパンの着ぐるみなんて、いかがでしょう?
かわいいでしょうねー^^。

子持ちあゆさま、私、人生経験が凄くなくて、
何も、書けないんだけど、でも、赤ちゃんを作る前から、
子供が登校拒否になったら、辛いから、子供は作らないと
まじで、思ってた人間なので、お気持、わかります。
それだけ、その問題は辛いことだと思います。
でも、子供は変えられないけど、自分だけは変えられると思うのです。まずは簡単なところから着手してみてね。
あと、お母さんの頑張りが足りないんじゃなくて、
がんばりすぎて、疲れてるから。というのもあるかも
しれないので、まず、おかあさんが楽になるのも
いいのかも。
ということで、子持ちあゆさんの息抜きになれるよう、
おちゃらけ日記しか書けないわたしだけど、
見守っていますよ。祈ってますよ。

MAYUKOさま、
いつも真摯な日記、感動しています。
サイド書きの私が思うに、脚本家とか物語を書く人は
現実よりも、理想とか、御伽噺を書くキライがあるんだと
思うのです。ただ、現実をちゃんと知ってる上でか、
知らない上で書いてるかは大きな違いですよね。
きっと、MAYUKOさんが思うには、現実を取材してないで、
書いてるっておもわれるんだろうなーと思いました。
問題のある子を題材にするのは、難しいですね。
感動を呼ぶためのツールとしてだけ扱われてるようで
その辺は確かに気になりますね。

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