今日も、お泊り^^;
2005年5月21日家に帰っても、誰もいないので、今日も泊まっちゃえということで、今日も泊まっちゃいます。
子供を生んでないので、いつまでも、子供で終わる私^^;。
ある面、親の苦労というのを実感して、「あの時、申し訳なかったな」とか、「大変だったろうな」とか、反省しないですむのは、幸福かな。なんて思ったりして^^;。
ということで、さっきの続きです。
昨日のコンサートは、前にも日記で書きましたが、何ヶ月か前に、旦那と横浜に泊まったとき、あの周辺をうろうろしてて、
「ああ、ここ、砂の器のロケ地で、和賀さんが第一話で
演奏したホールなんだよなー」って何かに引き寄せられるように
ホールの入り口に近づいたら、壁に、「フィラデルフィア管弦楽団来日・チャイコフスキー、ピアノ協奏曲第一番。」なんて
書いてあるものだから、急にテンション上がってしまい、
旦那にセガンで買ってもらったチケットなのです。
そして、旦那が台湾旅行に行っちゃうってことになり、
母親といくことになった、昨日のコンサート。
出し物は、他に、チャイコフスキーの交響曲第五番。
これも、また大好きなんですよー。
全部の色んな人の曲を聴いたわけでもなく、聴いた数も
少ないほうかもしれないけど、私が聴いた交響曲の中では
一番好きかもしれません。
だいたい、第一から第四まである楽章で、退屈な楽章とか、
気に入らない楽章って、あるもんなんだけど、この第五だけは、
全部の楽章がそれぞれにいいんですよ。特に第四楽章の
盛り上がりと、迫力は素晴らしいです。
もう、クラシックを超えて、私には、ロックンロールに
感じます^^;。もう、これほどに、イケイケご機嫌な
すげー曲はないんじゃないかってくらい、かっこいいです。
もし、チャイコフスキーさんが、今の世に生きていたら、
凄いヘビメタの人になってたかも。なんて、勝手に思ってたりして。とにかう、激しくて、盛り上がる曲が大好きな私には、
うってつけです。
・・・・と、肝心のピアノ一番の感想を・・・^^;。
ピアニストさんが、23歳の新進気鋭、中国人の
ランランさん(男)という人で、お顔もわりと、めんこいです。
その人のテクがすごいんですよ。若いんだけど、力強くて。
ただ、わりと癖のある演奏でして、優雅さというか、繊細さが、計算で出てる繊細さに感じたので、そのへんが洗練されたら
もっとよくなるかなーなんて、何も知らないのに、いい加減な感想を抱いてしまいましたが^^;。
でも、テクが凄いことは、わかりました。
残念なことに、ピアノの後ろっから見る感じになったので、
手元がみれなくて、そういうので、消化不良でした。
ピアノの演奏姿にも、興味あるもんねー。例のドラマの
おかげで。
でも、時折手を高くあげたりする部分とかもあり、
「あ、和賀ちゃんと同じだ」とか、指揮者をわりと
時々見たりするので、「あ、中居君のあの演技は正しかったんだ」とか納得したり。と、面白かったです。
ランランさん、椅子の上で小さくお尻ではねあがったりして、
元気満タンでした。(笑)。
でもなー。やっぱり、色んなピアニストをみるたびに、
本当に和賀英良がこの世にいて、ピアニストだったらなーって、
そんなことを考えてしまいます。
あんなに綺麗な人が激しく狂おしくピアノを弾く姿なんて
みたら、もう、ウルウルしてしまうこと、間違いなしです。
ああ、惜しいです。
あとね、思ったのは、ドラマでの、あの中居さんの演奏姿が、
凄く気に入ってるんだ、私。ってことです。
激しすぎず、おとなしすぎず。
わりと、演奏姿(演技)ってピアニストの重要な要素かも
しれません。あれで、テク以上に、音楽の印象が
変わる様に思います。
なので、和賀さんの、あの演奏演技、好きだなー。
優雅で、繊細で、情感がこもってて・・・。
やはり、中居さんはセンスがあるのかもしれません。
ということでした。
帰りの電車で、やっとグロンサンの赤の横顔の中刷りを
見ることができました。ああ、繊細な横顔が、素敵。
綺麗^^。
「金スマ」は、まだ家に帰れてないので、未見です。
ダイナちゃんと一緒にきてるので、パソコンできる
環境ですのでご連絡はいつもの通り、お願いします。
今日、残念なのは、サムガ聴けないのが寂しいです。
子供を生んでないので、いつまでも、子供で終わる私^^;。
ある面、親の苦労というのを実感して、「あの時、申し訳なかったな」とか、「大変だったろうな」とか、反省しないですむのは、幸福かな。なんて思ったりして^^;。
ということで、さっきの続きです。
昨日のコンサートは、前にも日記で書きましたが、何ヶ月か前に、旦那と横浜に泊まったとき、あの周辺をうろうろしてて、
「ああ、ここ、砂の器のロケ地で、和賀さんが第一話で
演奏したホールなんだよなー」って何かに引き寄せられるように
ホールの入り口に近づいたら、壁に、「フィラデルフィア管弦楽団来日・チャイコフスキー、ピアノ協奏曲第一番。」なんて
書いてあるものだから、急にテンション上がってしまい、
旦那にセガンで買ってもらったチケットなのです。
そして、旦那が台湾旅行に行っちゃうってことになり、
母親といくことになった、昨日のコンサート。
出し物は、他に、チャイコフスキーの交響曲第五番。
これも、また大好きなんですよー。
全部の色んな人の曲を聴いたわけでもなく、聴いた数も
少ないほうかもしれないけど、私が聴いた交響曲の中では
一番好きかもしれません。
だいたい、第一から第四まである楽章で、退屈な楽章とか、
気に入らない楽章って、あるもんなんだけど、この第五だけは、
全部の楽章がそれぞれにいいんですよ。特に第四楽章の
盛り上がりと、迫力は素晴らしいです。
もう、クラシックを超えて、私には、ロックンロールに
感じます^^;。もう、これほどに、イケイケご機嫌な
すげー曲はないんじゃないかってくらい、かっこいいです。
もし、チャイコフスキーさんが、今の世に生きていたら、
凄いヘビメタの人になってたかも。なんて、勝手に思ってたりして。とにかう、激しくて、盛り上がる曲が大好きな私には、
うってつけです。
・・・・と、肝心のピアノ一番の感想を・・・^^;。
ピアニストさんが、23歳の新進気鋭、中国人の
ランランさん(男)という人で、お顔もわりと、めんこいです。
その人のテクがすごいんですよ。若いんだけど、力強くて。
ただ、わりと癖のある演奏でして、優雅さというか、繊細さが、計算で出てる繊細さに感じたので、そのへんが洗練されたら
もっとよくなるかなーなんて、何も知らないのに、いい加減な感想を抱いてしまいましたが^^;。
でも、テクが凄いことは、わかりました。
残念なことに、ピアノの後ろっから見る感じになったので、
手元がみれなくて、そういうので、消化不良でした。
ピアノの演奏姿にも、興味あるもんねー。例のドラマの
おかげで。
でも、時折手を高くあげたりする部分とかもあり、
「あ、和賀ちゃんと同じだ」とか、指揮者をわりと
時々見たりするので、「あ、中居君のあの演技は正しかったんだ」とか納得したり。と、面白かったです。
ランランさん、椅子の上で小さくお尻ではねあがったりして、
元気満タンでした。(笑)。
でもなー。やっぱり、色んなピアニストをみるたびに、
本当に和賀英良がこの世にいて、ピアニストだったらなーって、
そんなことを考えてしまいます。
あんなに綺麗な人が激しく狂おしくピアノを弾く姿なんて
みたら、もう、ウルウルしてしまうこと、間違いなしです。
ああ、惜しいです。
あとね、思ったのは、ドラマでの、あの中居さんの演奏姿が、
凄く気に入ってるんだ、私。ってことです。
激しすぎず、おとなしすぎず。
わりと、演奏姿(演技)ってピアニストの重要な要素かも
しれません。あれで、テク以上に、音楽の印象が
変わる様に思います。
なので、和賀さんの、あの演奏演技、好きだなー。
優雅で、繊細で、情感がこもってて・・・。
やはり、中居さんはセンスがあるのかもしれません。
ということでした。
帰りの電車で、やっとグロンサンの赤の横顔の中刷りを
見ることができました。ああ、繊細な横顔が、素敵。
綺麗^^。
「金スマ」は、まだ家に帰れてないので、未見です。
ダイナちゃんと一緒にきてるので、パソコンできる
環境ですのでご連絡はいつもの通り、お願いします。
今日、残念なのは、サムガ聴けないのが寂しいです。
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