えー、皆様、今、ある方からメールをいただきました。
私たちは、日記ということで、好きな感じで書いてきたのですが、私はHPを持っている関係上、一応、私の発言は、公式の、ものとして、ネットの世界で生きておりまして。

どう、書いていいのか、わかりませんが。
つまり、メールでのある物のやりとりとか、
テープのやりとりとか、違法行為になることをしていますと、
中居さんや事務所にご迷惑も・・・。ということですので、
もう一度、発言や書き込みに責任を持とう。と思うことにしました。

すみません。
少し、ルールにルーズになってしまっておりました。

あと、日記とHPを分けようと思います。
日記には好きなこと書きたいという気持もありますし。

なので、「砂の器」のファンである自分と
日記を分けます。

それが、皆さんにもご迷惑をかけないようになると
思いますし。
あと、今までリンクしていた皆さんのリンクも
切らせていただきます。
皆さんの自由も守りたいし。

ということで、でも、それぞれ、お気に入りに入れて、
毎日読ませていただきますので、
どうか、よろしくお願いします。

いきなりなことで、すみませんでした。

これからも、ここで、なんか、書いてますので、
よかったら、読み続けてくださいませ。

しゅふりん
タモさん・「まず、最初の般若の方、どうぞ」
女性代読者・「先日、あるテレビ雑誌が、年間ドラマ大賞のアンケートを
募集しているので、自分の応援している役者さんとその方が
出演されたドラマに、投票しました。
が、しかーし、めでたく、その役者さんもドラマも、大賞に
選ばれたのに、あろうことか、その雑誌は、
「こんなのを選ぶ読者は、おかしーだろー」みたく、
我々読者を紙面で嘲笑しました。
せっかく、読者投票だからって、勇んで葉書かいたのにーーーーっ。
私は、私は、怒ってるんだーーーーーっ」

障子が開き、
私、般若のお面被って、登場。そして、篭った声ながら、
大絶叫。
「読者投票で選んだんなら、読者の気持を尊重しろーーーーっ」
ちょっとすっきりする、わたし^^;。そして、恥ずかしそうに、般若の面をはずし、イワン君にわたす。
そして、至近距離に無防備に立っている中居さんに
ターゲットロックオンして、
「あ、中居君。こんにちはー。はじめまして、わたし、中居君の
大ファンですー^^。」と、手をキョンシーみたくして
襲い掛かる。
場内騒然。中居さん、いきなり近寄ってきたおばさんに
おののく。
私・「せ、せめて、握手してくださーーーい」
逃げ惑う中居さんを追いかける危険な私。
タモさん・「おーい、警備員、この人つまみ出してー」
私、警備員にはがいじめされて、強制退場。
「いいとも」始まって以来の放送事件でございました。

注・よいこの皆さんは、真似をしてはいけません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
久々の妄想号、太陽系第11番惑星まで、発進してしまいました。
あしからず

ということで、「いいとも」の「怒髪天」の
コーナーをみて、おもろなかったんだけど、
こんなことを思いついたら、凄く楽しくなってしまいました。
だって、このコーナーって、限りなく、中居さんに
近づくチャンスを凄いハードル低くしてできるコーナーじゃ
ありませんこと?
だって、凄い秘密を暴露しなくても、凄く素敵な奥様じゃなくても、参加できるんですよ?物凄く怒ってるだけで、参加できるんですのよ?ねえ、そうおもいませんか?。
まあ、最近怒ってることといえば、外交問題かなー。
いつまで日本人は、第二次世界大戦の罪?とかいう
宿命を背負って生きていかなあかんのかーーーーっ。
まあ、許さない。っていうスタンスが彼らの国にプラスを
もたらすと判断してる以上は、永久に許しはしないし、
忘れもしないんだろうなー(ーー;。
だから、相手を変えられないんだったら、こっちが
上手に振舞わないとあかんのに。日本の政治家さんはさー。
あ、なんで、こんなとこで、変なこと口走ってるんだ(汗)。

ということで、「いいとも」
「あなたの知らない世界」
テレビ誌の記者さん。
どうも、中居さんのことを言ってる?というのも
ちらちらあり?
たしか、寝癖の髪の毛で、歯も磨かないで、スタジオ来て、
そこで身支度。なんていうのを昔「ポポロ」の記事で
読んだことあるけど。
でも、寝起きでもかっこいーって、言ってくれたよね。
記者さん。
そうです。無防備で、カメラ回ってない、オフの状態が
一番素敵な不思議なタレントさんってのも、いるかもしれません。
そういえば、もくもくとアルタの中に入っていくタモリさんも
かっこよかったもんな。

人間、誰でもご機嫌なときとご機嫌でない時もありますしね。
ストレスが溜まると不機嫌な場合も多いし。
聖人君子などおりません。
わたし、タレントさんは、犯罪とか、反社会的なことをするというわけではなかったら、ある程度、性格が悪くても、
破天荒でもいいかなーって、思うタイプです。
それより、テレビ画面の中で、よい人を演じる演技力が
あればね^^;。最高。
しかし、、まあ、本音では、「中居さんが、凄くやさしいです」
とか、「いい人です」とか褒められると、蕩けそうに
嬉しいんだけどね。でも、中居さんのマイナスなことを
聞いたとしても、全然平気だよ、きっと。
画面での殿はいつもかわいいし、元気を私にくれるから、
それだけでいいよ。だって、恋人さんとかじゃなく、
私が、才能をめでてる、タレントさんなんだもん。
彼のパフォーマンスが私を満足させてくれる限りは、
ずっとファンで居ると思います。

「いいとも選手権」
ランドセルしょって、走ってる姿に、い、違和感がない^^;。
黄色いお帽子が、似合うー。

最後、バンセンが間に合いそうもないぐっさんに
「バンセン」って促す中居さんが、素敵。
どこまでも、人を応援するのが、好きな方ね。
やっぱ、やさいいのね^^(ポッ)

「金スマ」SPが、「スマスマ」SPより数字がいい。
・・・・・・・ふ、複雑だ^^;。
この前の「スマスマ」は、ほとんどが、
九時ぐらいから、他の局の特番がスタートしてたから、
不利といえば、不利かも。
なんで、フジは、一番の人気番組の「スマスマ」の
SPの扱いが、低いんだろう。いつも、時間、短いし。
10時からだし。へんなのー。

やっぱり変だよ、賞をもらって、「ジーン」
「ジーン」の脚本がいいっていうけど、やっぱ、
承服できない。
最終回、全然物語に必要の無い「リバーカフェ」っていう
言葉を出すために、「あなたは、リバーカフェ何万人目のお客です」って設定つくって、変な歌唱団でてきたりして。
この部分だけでも、そんなに優れてるっかな?とか
思うけど。
新しい分野に挑戦とか言っても、それが最後まで
生かされてたわけでもないし。

ということで、「救命」とか「優しい時間」とか観てないので、
なんともいえませんが、私だったら、
すべての設定を全部つなげまくって、うまく視聴者も
ミスリードしながら、最後まで纏めあげた「Mの悲劇」に
あげるけどなー。
優れたテレビドラマの脚本に賞を送るっていう「向田邦子賞」が
「不機嫌なジーン」に送られたそうな・・・・。
そっかー。あれが優れた脚本というものなのね。
じーーーーーん(感動してる様を表す擬音)

しかし、脚本が優れてるのに、数字を取れなかったとか、
なんか、逆に役者には辛い賞かも?(爆)。
ほんとうに、じゃあ、誰のせいにしたらよかったの?
っていう・・・・^^;。
そういう、ちょっと辛いドラマだったと思うんだけど。なんか、
やはり、わたしはいいものとか悪いものを見分ける力が
ないんだーって、思ってしまいました。
「違いのわからない女」だばだー、だばだー、だ〜。
色々世間で、「賞」が横行してるけど、
なんか、よく、わっけわかめだし。
でもいえることは、「賞」に縁のあるひとは縁があるし、
ない人はないよね。で、「賞」っていうのは、
あげる人が、あげたい人にあげるもの。っていうことなのかな。
それを考えると、「数字」って言う指標も、ある意味、潔くて、凄い価値のあるものだなと思ったりもして。

朝から、皮肉飛ばしてるわたし^^;。
この頃、性格が曲がりぎみ?いえいえ、最初から?。

さあ、気持をとりなおして、「スマスマ」
・・・・しかし、気持、60ぱーくらいの、楽しさだった
かな。
期待してたリチャードギアさんなんだけど、なんか、
あっさり終わってしまったようにも思うんだよねー。
もう少し、ああいう人の時はショーアップを控えて、
おとなしめでもいいから、じっくり話を聞きたかったな。
カットも多かったように思うんだよね。
彼はストレートな料理が好きだったように、わりと直球な
人だと思うから、ジョークとかショーアップは、前にきた
キャメロンちゃんとか、ウイル・スミスさんみたいな
派手なおもしろさは求められない人だと思うんだよね。
(日本大好きっていうくらいだから、どちらかというと、
ハリウッドとかアメリカとかそういう人というより
シャイな日本人っていう感じのヒトかも?)
ということで、ちょっとオーナーが扱いを考えあぐねていた
うちに、風のようにささーーーって帰っていってしまった。と
いう感じを受けました。もう少しもてなす側が白紙な(自由な)
感じでいたら、もっとしゃべってくれたのかな?とか、
まあ、舞台裏はわかんないけど、そういうちょっと
もったいなさを感じたゲストでございました。
・・・・・まあ、つまりぶっちゃけ、慎吾君のああいうのは、
いらん場合もあるだろーーーーって、言いたいらしい、
わたし。あと、中居氏のちょっとしたパフォーマンスも、
今回はいらなかったかな^^;。

ハリウッドに行った時、確かに、ロデオドライブのところで、
「あのホテルは、プリティ・ウーマン」に使われたホテルですって、ガイドさんに言われたけど、セットだったのね。
確かに、そうだよねー。和賀マンの和賀さんのお家は
あれ、セットだもんね(笑)。
(しかし、あのお家が馬鹿でかいセットであったのも
うなずけますね。だって、撮影のけっこうな割合が
和賀さんのお家で。だから、あそこが狭かったら、
間が持たないもんね)

「カツケンサンバ」と「マツケンサンバ」
は、ウーむ。この前の「スマスマ特別編」を、このドームのに
して、「スマスマSP]は、ほかのことして欲しかったな。
あれ、慎吾君のファンしか楽しめないもん(爆)。
だけど、あの歌の成り立ちを「金スマ」でレクチャーされてたから、歌を聴いてても、色々感じるものがあったり、
納得する部分もあったりで、ああいう誕生秘話って、
大事だよね。
スマさんたちがこの歌に入れ込むのは、
夏にあるかもしれない(あってほしい)スマライブは、
慎吾君のこのコーナーで皆で会場一つになって踊り狂おうよっていうことですかねー。本当に盛り上がるでしょうね。
こうなったら、慎吾くんだけでなく、スマ五人、
ちゃんとあの扮装(^^;)して、五人のカツケンサンバ
してほしいわー。そしたら、本当に盛り上がるし、
DVDが凄く楽しみ。
ナカケンサンバ・キムケンサンバ・イナケンサンバ・
クサケンサンバ・そして、カツケンサンバ。ってね。

気になるちびかつくん。三歳の子って、笑顔はつくらない
ものですか・・・?^^;。

「ルーレットボウリングー」
昨日はなんか、面白く感じましたわ。
ゲストの女の子によるのかしら(爆)。
そして、スマさんたちは正直です。かわいい女の子が
チームにいると、勝ちます?(爆)。

いつも「くろばら」では「ともちゃん」なのに、
中居さんが「なかじまさん」って連呼してたのがすごく
不思議で違和感ありでした。でも、
TPOを使い分ける人。素敵です。

木村君チームには松たかこさん。
シングルCDを出したので、宣伝にいらした模様です。
木村さんとはドラマで沢山共演をされています。
ソファーとかに並んだ姿が、もう、本当に違和感なく、
お似合いです。いいなー。一度共演とかしたら、
何年たっても、そういう雰囲気とか、気心とか知れてて、
ああいう打ち解けた、自然な雰囲気になるのかな。

で夢想してみる。
中居さんも投げるとして。そして、ゲストにU子ちゃんとか
きたりするとする。
いいなー。そんなの、みてみたいなー。
木村氏のドラマのファンの人、いいなー。
昨日は、楽しかったでしょうね。

木村さんと中居さんのハイタッチ。
吾郎ちゃんと中居さんのハイタッチ。
堪能させていただきました。
しかし、なぜに、司会者にハイタッチ?
なんで、皆さん嬉しいとことごとく司会者に近づいたり、
司会者さん、選手さんに近づいたり。
ということで、やはり、スマの司会をさせたら、この方の
右に出るひとはいませんね。
神様吾郎ちゃんが四に入れた時、なにげにぴょんぴょんしてる
中居さんが、かわいくてー。
もっとちゃんと映して欲しかったです。
木村氏とも二回もハイタッチあったそうだけど、
一回しか流してくれないし。
ぷんぷん(たまおちゃん風)

しかし、司会者中居さんの言霊のとおり、
予言、預言。どっちでもあるようなゲーム運びに、
後から寒気が・・・。
本当に、凄いねー。怖いくらいです。こういう仕事すると
お家に帰って、よる練るとき、布団の中で、
「ふふふふ」っとか、思っちゃうかもしれません。
そんくらい、すげー仕事でした。
また、中居さんの言うとおりにちゃんと動いちゃう
言いなりになっちゃうスマさんたちが、かわいいよねー。
やっぱり、ただのグループじゃないっていう感じです。

ゲストの女の子より色っぽくて、かわいい司会者さん。
罪なお方です^^;。

「気志団」とのコラボ
わーい、三曲も乗りのりの歌を歌ってくれましたー。
でも、今一気持が高揚しないのはなぜでしょう。
アップが少なかったからかな。
人数が多すぎるんだよね。ダンスなら、スマさんだけで、
観たい。他の人、邪魔(爆)。

ちゃんとした、綺麗なスマさんのダンスが観たいです。
DVDは、基本、へろへろになってるから、完成度は
もとめられません。そうなると、きっちり踊ってる姿を
みれるのは、この「スマスマ」の中だけなんだもん。
なのに、最近、ダンスの曲、少ないね(;;)。
かっこいい、中居さんのダンス、観たいよー。
もうそろそろ体力づくりをかねて、ダンスの曲を
「スマスマ」でやるべきなんじゃない?
昨日の「黒バラ」は、半年間の反省会?

ゲストはもはや、準レギュラーっぽい、石原良純さん。
よしずみさんは、怒ってばかりで、悪い人。と
いうことを検証。
確かに、怒ってばかりです。怒りんぼ芸の竹山さんとか
いう人より、怒っています。よしずみさんのほうが、派手で、
お目目も大きいので、表情も豊かで、天然に怒ってるッポくて、
おもしろいです。
中居さんも楽しそう。面白そう。(「テレビナビ」で、
よしずみさんに会うのが楽しみとまで、中居さんに言わしめる、
よしずみさんだもんね)
しかし、しかーし。
よしずみさん。「悪い人」であるだけではありません。
「危険な人」です。(笑)。
まるちゃんさんの危険人物要チェックリストに載るくらい
、危険です^^;。
だって、だって、中居さんの指先をちょこって持って、
へにゃって・・・・。それを、すごく楽しそうに、
「悪っぽい顔して」(「ブラックバラエティ談)
やってるんだもん。天然に楽しそうだもの。
中居さんもまたされるままだしー(ああ、字ヅラだけみてると
なんか、妖しいですけ^^;)

と言うことで、中居さんの片瀬ゴマが割れたシーンで、
凄く嬉しそうに笑ってるよしずみさんを、「人の不幸を
笑う悪い人」っていうくだりだったんだけど、
人生はうまくいくだけじゃつまらない。時には
ぽこんと、落ち込む時もあったほうが。。。
なんていうのを中居さんの指先と、ご自分の指先で
表現してたわけだけど。なんで、中居さんの指で、
それをせにゃならんのですか?ご自分の指でどうぞ。
しかし、息が合いだしたね、このコンビも。
めがねの師匠と、背の高いあの人がやきもきしてなければ
いいのですが・・・^^;。
今度は師匠が「俺と、東京都知事の息子とどっちが(司会を)
やりやすいねん」とか、聞いてきそう(笑)
しかし、中居さん、ともちゃんのおシリにひかれてるっぽい
わん(笑)。なんか、彼女の言動に追随してる。ああ、かわいい。(何でも、かわいく感じる。これが、ファン)
ということで、テレビでどうどうと「悪い人」って
言えちゃう人は、いい人ってことですね^^;。

次は、ともちゃんに、気持ちよく歌ってもらうとか
なんとかいうコーナー。
あんま、面白くないので、スルー(爆)。
最後のほうで、キャップを脱いで、前髪さわってる
中居さんのとこだけ、何度もリピート。
きゃー、生え際を拝見。そんだけで、なんかドキドキ。
隠すから、余計みたくなるちらリズムの美学。
キャップ脱いで、総髪になると、なんか、別人のように
綺麗な大人な雰囲気ー。

そして、いよいよ、中井(わざと^^;)
さんの言動をふりかえります。
携帯電話のところで、手間取りすぎて、放送に入りきらなかった部分を放送してくれます(いいこだ、日テレ。だから、
へんな企業に狙われないのだ・・・なんちゃって)
前の携帯のくだりだけでも、おもしろかったのに、こんな
面白い場面もあったのね。
(おっと、その前に。頬杖ついて、お髭を隠してる中居さんの
かわいーことー)
小窓も中居さん。VTRも中居さんなんて、緑内障の検査みたいな
画面の中居さん。どっちみりゃいいの?
まず、テレビ電話をしましょうってことで、ともちゃんに
彼氏という設定で、電話をかけるけど、普通の電話を
してしまう、中居さん。劇団ひとりさん曰く、
「彼って、期待にこたえてくれない人?」っていうことで。
この、(期待に)堪えてくれなさそうなところが、
男らしくて、いいんじゃない?なんちゃって)
そして、恋人達小芝居を続ける中居さんとともちゃんたち。
「彼氏の顔って、どんなの」
「え?ブサイク」だよ。
と、中居ファンが大挙して暴動を起こしそうなことを
平気で言っちゃうともちゃん。
そうです。テレビで、「悪い人」とか「ブサイク」って
大声で言えちゃうのは、そうじゃないからだ。という
法則にのっとった、放送でございます。
なんだかんだで、やっと自分の顔の画像をともちゃんに
送れた中居さん。今度は自分の顔で遊びだします。
「はっせん中」とか、へんてこなこと言って、かわいく
自分で受けています。なぜか、お髭の顎に、小指を
たてています。ご自分で、「かわいくない?」とか
思ってるのかしらん(^^;)と思えるような
やはり、かわいーしぐさ。32歳の叔父様のはずだけど、
かわいー。どうしよー。
でも、43歳のよしずみさんも、ああなんだし。
もう、どうでもいいんだわー。(やけ。42歳のわたしも、
こうだし^^;)
で、「目が寄っちゃうんだよ」って、自分の顔に、受けておられます。
そういえば、某、毛布まきまきのラブシーンがある
ドラマで、共演女優さんと目がよっちゃったお互いの
顔を見て、ふいちゃったんですよねー(笑)。
ご自分の目が寄っちゃったお顔が面白いのは、
検証済みな、中居さんです。
ああ、しかし、恋人同士の小芝居とはいえ、ともちゃんと
なんか、自然な感じでよかったというか、嫉妬しちゃったと
いうか・・・。
彼女とかと電話とかで、あんな感じで会話してるのかな?と
ちょっと垣間見られた、「黒バラ」でした。
「ブサイク」ネタの天丼も、面白かったですわ。

そして、お酢ごはんが、250円んで売れるかどうかの
検証。
お店において、実験してみます。
居酒屋さんでは、わりとこう反応。代官山のバーでは
低反応^^;。
でも、わりと、いけるかもね。
で、ナルトとコラボするかもってことでした。
いいかもね。いいかもね。
名づけて、「黒バラごはん」。ぜひ、ゼンコッツクに
なって欲しいです。ナルト会社さんも喜ばれます。
さすが、ナルト大使。
やはりよしずみさんは、律儀です。よい人です。
今日は、はとバス桜見学ツアーでした。
東京駅から、はとバスに乗り、隅田川下りの屋形船乗り場に。
そして、隅田川をさかのぼり、墨田公園の桜の「木」を
見に。しかし、そうです。桜、咲いていません。
ということで、急遽、屋形船の人が気をきかしてくれて、
お台場までいくことに。
そこで、私の心は急にうきくき。
も、もしかしたら和賀マンが見えるかも?
と思ったら、やっぱり見えました。
東京タワーを見つけられれば、すぐ和賀マンは見つける
ことができまする。
わーい。今日も素敵に和賀マンは立っていました。
皆さんも、お台場に遊びにいかれたら、レインボーブリッジの
ほうを見てみて。レインボーブリッジの下に、茶色い
和賀マンが見えますよ。
しかし、本当に、縁があるなー。
「サムガ」・・・。
ファンからの「春を感じる時は?」という御題の
葉書を読むコーナー。

「タンポポの花が咲くと春を感じます。
直江先生と倫子を思い出します」というファンのお葉書を
読んで、中居さん。
「引っ張りすぎー」と一言。しかし、これ、別に
このお葉書を読まなければいいだけでして。
つまり、引っ張ってるのは、中居さんですからーって、
ラジオに突っ込んでしまいました^^;。
なんでなんでしょうね。こんなに過去のドラマで、名前の
出たドラマ名はないんではないでしょうか・・・。
きっと「サムガ」で、名前出したドラマでは、「白い影」は
ダントツ一位かもしれませんねー(って、聴き出したの、
この三年くらいなので、いい加減な説ですが^^;)
しかも、「倫子」とか、言ってるし。
人間、その名前を呼ぶとき、読むとき、その映像が自動的に
頭に浮かんでるわけで。だから、「倫子」と読んだ時、
本当にドラマの「倫子」を思い出したか、それを演じた女優さんを思い出したか、それとも、ドラマの撮影時の思い出を
思い浮かべたか・・・と、色々想像して、久々に
NT心が疼きました。
なんか、でも、中居さんのお口から、中居さんの声で、
久々に「倫子」って聞けてくれしいな。やさしい響きだったね。
そして、最後、もう、「服だとか、ピンクだとか、ひまわりだとか」って、纏める中居さん。
「たんぽぽ」って、素直にいえなかったね。
照れちゃってるのかな?^^;。まだ拘ってるってことかな?
えへへ。

MAYUKOさんが、何かあるのでは?と日記にかかれてて。
それは、心強い推理だけど、本当に、何かあったけど、
コーチに止められて、調整してるのか。なんか、
太ももの張りろか、妙にリアルで色々かんぐってしまいました。
いい意味で私の推理を裏切って欲しいです。

やっぱり、熱出てたんですね。私も、あの咳してたとき、
辛かったから、中居さんも辛いんだろうなーと思ってた
けど、テレビでは元気そうなので、熱は出てないんだと
思ってたけど、やっぱ、出てたのね。凄いね、偉いね。
でも、大事にして欲しいですよ。体が資本だし。

開き直ったように、野球の話をする中居さん。
「サムガ」のスポンサー、またなくなっちゃいましたね^^;。
本当に、開き直っちゃったのかな。
もっとファンを大事にして欲しいよ。
時にはサービスも大事さね。

誰か、本当に、中居さんをがっつり野球の仕事に
着かせてあげてーーー。
なんか、はとバスの花見ツアーとかいうのがあって、
お姑さんもかつぎだして、見にいくことになってるんだけど、
桜が・・・・咲いてない・・・っていう^^;。
あーん、あーん。えーん、えーん。
ということで、明日は、「花見」ではありません。
「桜を見にいきます」
花が咲いてなくても、桜は桜。
そう、人は咲く時期がございます。咲いてなくても、その人の
価値になんら、変わりはございません。なんちって。
それにしても、天気も悪いかもしれないという。
あー、運が悪いですわ。日ごろの行いが悪いのかしらん。

「仰天にゅーす」の中居さんに仰天ダー。の巻(笑)
だって、仰天したんだもん。レポあがってたの、
いつだったかなー。一週間か、一週間半前くらいかな?
中居さんのかわいさが、久々に大ヒット。
どーして、あんなにかわいいのかしら。女の子みたい。
白い半そでジャケットに、インナーは赤いフチのTシャツ。
白い不思議な感じのニット帽子。
とにかく、色が白くて、ほっぺがぷっくりさんで
唇ピンクで、めっちゃかわいい。今度の「仰天SP]
は凄く来たい大ですよ。中居さんの凄いお目目の技も
見られるよ。モー、最高にかわいいの。おもちゃみたい
なのー。お猿さんのおもちゃみたいなのー。
未公開トーク集は、だいたい、鶴瓶師匠をいじめてる
中居さん・・・・なんだけど^^;。まあ、確かにああいう
オープニングじゃあ、本放送にあ乗せられないかなー。
なんで、あんなにいじめあいっこしながら仲いいんでしょうかね。師匠、「貴明(石橋さん)とは、どないやねん」
とか言って、嫉妬してるし(^^;)
中居さん、「ええ、いいお付き合いをさせてもらってますよ」とか、またいじめるしー。
(ああ、ここだけ読んだら、変な誤解を招いてしまいますね。
まあ、つまり、司会者同士で、お互い長いお付き合いだけど、
コンビのうまくいき方と言うのは、どんな感じ?という
意味でございます。)
で、「本当はどないなんやと、ますますわからなくなる」と
中居さんのミステリアスさに困惑しきりの鶴瓶師匠。
まったくー、そんな苦悩って、我々ファンとまるっきり
同じ苦悩じゃないですかー。
あ、でも、ちゃんと、いつも鶴瓶師匠は、中居さんを
「いいこ」って、言ってくれるよね。
つまり、裏ではいい子なのに、テレビになるといじめられるので、困惑しちゃうんでしょうね^^;。
ということで、また、凶悪事件かよーっていう
「仰天」でしたが、でも、中居さんと鶴瓶さんの
部分はとても面白かったです。鶴瓶師匠にあまえる中居さんの
かわいらしさっていったら、ないですよ。

JRAのポスターを見る機会に恵まれちゃったりして。

フェブラリーステークス。
大きな馬が刻印されてる石のメダルを抱えた、
白いスーツ(ネクタイなし)の中居さんの斜め顔。
わーん。素敵です。どこかの深窓のご令息みたいー。
^^。
上品さが漂っています。

高松宮記念。
茶色の馬さんの首。横から見たの。の、前を
中居さんも右から左へ、全力疾走っていう図。
中居さん、黒いスーツ。黒いネクタイ。
わーんんかっこいい。トキオのJR東日本の
走ってるCMと似てる雰囲気です。
これ、私が、競馬のCMやるって聞いて、まっさきに
想像した図なので、もー、ばっちりですわ。
これ、てれびCMでもやってほしい。テレビCMって。
コミカル路線でしょ?なんでかなー。
中居さんを起用した意味って、そこのとこで、わからなく
なるんだよねー。
中居さんって、男性ファンより、女性ファンが
多い男性タレントだと思ってるんですよ。
なので、女性ファンを競馬場に呼びたいっていうなら、
テレビCMもかっこいい路線で、女性にアピールする
べきだと思うわけ。で、競馬に縁のあるおじさん達に、
あんな、素敵な中居さんを見せても、今一、ぴんと
こないし、ありがたみがわからないでしょーって、
思うわけです。
だって、むくつけきおじさんが、中居さんの素敵な
ポスターみて、「わー、中居くん、素敵だね」なんて
思ったら、それは、ちょっと怖いわけで^^;。
ということで、今一、あのポスターがファンの目に
触れるには、今一浸透力がない。伝播してない。
そこが、もう、不思議で、寂しいのです。
(もしかしたら、ポスターを目当てに女性のファンがくるのを
狙ってるのかな?)
ということで、
いつも不思議に思うのは、中居さんは男性にアピールする
商品のCMが多いなーって思うことで。
いくらウーノが素敵なポスターを作ってくれても、
男性化粧品なので、女性のファンは買えないし。
貢献できないんですよねー。
フレッツも入れない。
で、甘いものは太るからまたあまり買えないの。
なので、家庭で消費する商品とかの宣伝してくれないかな。
そしたら、大いに貢献できるんだけど。

まるちゃんさま>
「ええじゃないか説」
そうなんですかー。でも、ずっと前も、何かの
ダンスが流行った頃(ぱらぱらかな?)何かの
雑誌で、「ええじゃないかと同じでは?」というのを
読んだことがあるので、それが頭に入ってたんだと
思います^^;。
なんか、無理やり流行ってる感があるところが、
ちょっと不気味なんですよね・・・。
昨日は、久しぶりに中居さんを堪能・・・ってか、
「金スマ」だから、ワイプが多いけど。

ということで、「金スマ」の二時間SP。
「マツケンサンバ?」の波乱万丈。
テレビ欄を見る限り、誰の「波乱万丈」なのか、ちょっと
わかんない書きかたになってたけど、
つまりこの曲が流行ってる背景そのものをとりあげ、
一番のスポットは、振り付けしの真島茂樹さんという人に
あてた、波乱万丈でしたね。私、男性の波乱万丈も観たいから、
これから、女性中心になんて、限定しないで色々やって
欲しいな。だって、女性って、異性のほうが、興味なくない?
(なんちゃって^^;)

ということで、本当は将軍様にも来て欲しかったけど。
でも、楽しい二時間でした。
将軍様も、インタビューに出てたり、バックステージを
みせてくれたり。と、さすが、「金スマ」〜。
なんちって。

一番驚いたのが、作曲したのが、宮川泰さんの息子さんだった
ということです。そういえば、最初の「ちゃらり、ちゃらり、
ちゃらり、たらっ、たらっ」ってところが、なんか、
似てるような・・・。
バリバリの「宇宙戦艦ヤマト」世代の自分なので、感慨深いです。
素直に、この曲、本当に元気になるような明るい曲だから、
好きですよ。
ちょっと幕末の「ええじゃないか」ブームみたいなのを
感じますが。つまり、時代が閉塞しきってて、そういう
庶民(^^;)のうっぷんがこういう形で、出てるような、
ちょっとせつな的な明るさを感じますです。
本当は「踊ってる場合じゃないだろー」って
時代なんだけどね^^;でも、考えたってどうしようもない
っていうところまで来ちゃったら、踊るしかないだろーって
ね^^;。

でも、この曲がここまでになあるのに、8年かかったと。
そして、35万枚で、大ヒットだと・・・。社会現象
だと・・・。
そして、また「世界に〜」とかの枚数が途方もない
数字だったのだと、別なところで、驚いたりして。

そして、振り付け師の真島さんの波乱万丈。
物心ついたときから踊っていて、ダンス一筋、色々あって、
日劇のトップダンサーだったのに、日劇がなくなって、
凄くマイナーな場所でも踊ってたりして。でも、ダンスを
やめないで、色々がんばってこられたということで。
興味深い波乱万丈でした。好きなことを一途にやってきた
人の明るさとか、強さを感じて、楽しい気持になれる
波乱万丈でした。
波乱万丈番組、沢山あるけど、こんなゴールデンでやってるのは
「金スマ」だけだし。これからも、日本一の「波乱万丈」番組になってほしいです。「金スマ」に取り上げられたら、日本で
認められた。って言われる。なんていうことになってほしいな。
色んな世界でがんばる人が、「金スマ」で取り上げられるように
なりたい。って思うような番組にこれからも成長して欲しい。
もう、そうなりつつあるような気もする。
そのためには、これからも質もグレード(メジャー、マイナー問わず)も人の選択も大事になる
でしょうね。がんばれ、「金スマ」。

しかし、「金スマ」。わりとおばかな企画も多いけど、
でも、いい企画もあって。それも、単発じゃなく、ちゃんと
何年も続いてる番組として、人のがんばりや、苦難を乗り越えるすがたを伝えてくれる企画も多いです。
こういう番組こそ、認めてもらいたいけど。
賞にこだわっちゃう自分も嫌だけど。
なんで「黒バラ」がギャラクシー賞なるものとって、
「金スマ」とらないかなー^^;。
なんか、メンバーも色々賞とかもらってるみたいだけど、
中居氏、というか、「金スマ」にも、あげたいな。

「金スマ」って、まさに、中居さんみたいな番組だよね。
おちゃらけな姿のオブラートに包んで、本当は
暖かい物、届けてくれる。真摯な物、届けてくれる。
いつか、日本人は気づくんだろうか・・・。
気付いて欲しいけど。

ということで、凄く暖かい気持になった「金スマ」でした。

そして、後半は、その振り付け師の真島さんが「マツケンサンバ」のダンスをレギュラー陣に教えてくれました。

中居さんはじめ、皆さんかわいく踊っております。
中居さん、腕がちじこまってます。かわゆいです。
手がだいたい胸のあたりなの。くーっ。
しかし、真島先生の体で、中居様のお姿があまり見えません。
あーん、中居様、控えめすぎ。なんで、そんなに奥ゆかしいの?
歯がゆいわ。私たちは中居様をみるために、「金スマ」
みてるのよ。もー、自分の名前冠番組でも、控えめなんだ
もんなー「黒バラ」もそうだけど^^;。
そうだ。歯がゆいから、応援したくなるのだっ。

そして、とうとう、最後、皆さん、ちゃんとキラキラ衣装に
お着替えして、本格的にダンスダンス。です。
(しかし、歌がないと、ちょっと寂しい)
中居様(真島氏談)はいつもの制服の形の、青いラメキラキラ
衣装です。お似合いです。衣装に顔が負けていません。
さすが、スターです。顔を白塗りしてるわけじゃ
ないのにね^^。
で、このステージには、あの方も来てくれるそうです。
そして、いよいよ、あの方が登場です。
しかし・・・。やってきたのは、この方(ちびかつ君という
名前をつけられた、三歳の男の子)でした。(わたし、
がっくりー^^;。こういうところに子供が出てくるのは、
正直、好きじゃないっす。なんか、卑怯って、そういう
気がするっす)でも、でもね、中居さんの、その
男の子を見つめる優しい目と微笑みがみれたので、
コロッと、「きゃー。かわいー、すてきー」って
なっちゃう、安い私です^^;。
で、ここで、私ったら、ドジだから、テープがまた
なくなっちゃったわけです。テープを新しくしてたら、
本当に、中居様のとびっきりの優しい笑顔を撮り損ねてしまいました(;;)。
この笑顔をみたら、本当に子供が好きなんだなーって
思いますね。

そして、最後。わたしも、かりんさんの書かれた、
最後の笑顔というか、一瞬の素な素敵なお顔に
やられてしまいました。
さすが、ファンですね、ツボが一緒ですー。

\\\\\

皆さんはあまりおじさん雑誌とか読まれないかもしれま
せんが、「ポスト」とか「現代」とか^^;。
私は、わりと読むんですよ。でね、
中居さんの「うたばん」での、「水かけごはんの
味あり」発言と、「ビストロスマップ」での、
安部幹事長(字、あってます?)の回が写真付きで
紹介されていました。中居様も出てましたわ^^。
記事の内容は、阿部さん、もっと話術を勉強してね。って
感じのことをかかれてましたー。
私が感じたこと、記者も感じた模様(苦笑)。
恐るべし、「ビストロ」。

日テレの「スポーツ大マックス」とかには、
月1で出る模様ですね。
スポーツとか、野球が大好きな中居さんには、
よかったことです。よかったね^^。

読売新聞にNTTの広告が載るのはいつ?????。
す、すいません。
このゴロ「白雪王子」なるへんてこな童話書いてたり、
UP作業が多くて、お目目がへべれけです。
なので、日記、今日はおやすみさせてくださいな。
毎日なんか1500人近くの人が読みに来てくださり、
ありがたいやら、怖いやらですが。
すみません。ちょうど、中居君ネタもないことですし、
ああ、やっと今日、「金スマ」ですね。

日記仲間の皆様、色々コメントありがとうございます。
励みになります。

明日、「すなくら」で、いよいよ亀嵩ロケ地写真
UP予定です。お楽しみに。

あと、
白雪王子は、ちらさんのイラストだけは、必見ですよ。
王子なヒロくん、みてみてねー。
たっくん王子もいますよー。
NTT東日本の(しかし、なんでなんでしょね。
西日本にはスマファンがいないというのか?NTT西日本には
スマさんをCMに起用するお金がないのか?^^;。
なんで西日本はスマさんじゃないんでしょうね。インターネットで日本はおろか、世界をも通信世界でつなげようっていう
会社が、日本国内で分断してて、どないすんねんって
感じですが。まあ、大人の事情がありますので、しかたない
ですかね^^;。
で、その、NTTのフレッツのCMですよ。
観ましたー。
スマ友さんにCM放送してる時間を教えてもらいました。
「やじうまぷらす」っていう番組でみれました。
テレ朝の8時までのやつです。
いやー、しかし、昨日、サッカー勝ってよかった
ですね。(オウンゴールだけど^^;)
・・・って、だから、NTTのCMのことだって。
でね、
「なんで、つよぽん?」って、最後、思うわけ。(笑)
最初、かわいい木村くんが足を片方は伸ばして、
片方立てて、かっこよく、歌います。
次に慎吾君。で、中居さんがまたまた腰に手をあてちゃったり
して、かわいくご機嫌に、お口をとんがらして歌っています。
お隣はつよぽんです。で、最後は素敵な吾郎ちゃん。
皆さん、肩の力が抜けて、よい感じでソフトな感じの
お顔です。穏やかな雰囲気です。なんか、ある種、悟った者
の放つ穏やかさというか、微笑みなのかな?(きゃー、
ロマンチックすぎ?)
で、皆でラララーラララーーーー。ってかわいく
「ららら」しています。中居さんの「ららら」が劇かわいい
です。かわいい舌が「ららら」いうてます。
一番年上です。この人。でも一番かわいーーー。
(ファンだし、言わせて)なんかつよぽんさんは、
仙人さんというか、おじいさんみたいです。
悟りすぎです^^;。なんか、お野菜とかしか
食べてないような雰囲気です。もっとガッツり食べて、
お顔にお肉をつけてほしいものです。
つよぽん絶対に、顔に肉ついたほうがもっとよくなると
思うよ。若い時はかわいかったんだもの。
で、その仙人のようなつよぽんが、鳩を最後に
空に放ちます。顔のドアップあります^^;。

・・・・で、昨日、NTTに凄く貢献したくなった
私だが・・・。やっぱ、やめとこって思う^^;。

この、鳩を放つ行為を誰がするのか。実は凄く
重要なような気がする。
(この前もつよぽんが花を子供に渡していた)
スマ発足当時だったら、間違いなく、木村氏か、中居氏が
担当したに違いないと思う。
で、木村君大ブレイクの前だったりすると、
リーダーなので、やっぱ中居氏が担当したでしょう。
で、結成十何年たって、ああいう役を担うのは、なぜか
つよぽんになった・・・・。
もう、スマに凄さは求められていないのか。
求められているのは、親しみ・・・?

うーん、スマの前途がやっぱ心配^^;。

で、ナレーションは慎吾君。下の2人の子が、これからのスマを
やっぱ、ひっぱっていくってことなのかな?

でも、下三人合わせたオーラと、上2人のオーラ、
まだまだ遜色ないと思うし、勢いがこれから、もっと
おじさんになっていく上の子にあったほうが、スマの
勢いもまだまだ安泰だっていうイメージは私には
あるんだけど。

ということで、最近、スマップは登用されても、
スマップらしさを登用されてないような気分で、
ちょっと寂しいです。で、
昨日の新聞広告は、久々にスマッツプらしさを
感じたから、高揚感を感じたんだけどね。
(つまり、かわいいグループやかっこいいグループや
親しみのあるグループは沢山いるけど、凄いグループは
スマさんだけなのよ。そこのとこなのよ)

しかし、自分の歌の「友達へ」を歌うときより、
素敵な笑顔で楽しそうに「エイトマン」の歌を歌う
リーダー。素敵です^^;。

昨日、サッカーはちら観で、TBSの50年歌謡史みたいな
歌番組を観ました。
ちょっと私より上の世代が多くて。なので、ストライクーっで
もないんだけど。
凄いよね。皆生きて、活躍してるんだもん(してない人も
いるかもしれないけど)。
いつも、ああいうのを観ると、人間のたくましさを感じます。
人間って、生きていけるんだなーって。
で、スマさんのことを考えます。
彼らは、どういう晩年を迎えるんだろう?って。
で、いつも切なくなるから、ああいう番組観るのは、
ちょっと辛いね。でも、昨日はあれくらいしか
観るものがなかったから、しかたなのだ。
少年隊と、マッチが呼ばれて歌っていた。
マッチは、わりとたのきんトリオの中では一番好きだった。
もっと歌とか出せばいいのにね。
40歳にしては、かっこいいよー^^

私、いつも最後を考える人なんですよー。
基本、根暗なんです。
犬とか飼うと、もう三歳くらいから、老犬になって、
よぼよぼになって死んじゃう愛犬の姿を想像して、
切なくなって、悲しくなるんです。
馬鹿でしょ?
私にとって、老化っていうのは、もしかしたら、
一番の恐怖かもしれません・・・。(自分が老化するより、
周りの人が老化するのが悲しいの。)

で、堺正章さんは、若い時より、断然今のほうが
よい顔になった。
スマの皆さんにも、素敵なおじいさんになって
欲しい物です。
運がこないなら、こっちから行けってことで、掴みにいってきました。
最寄のJRAの馬券売り場に行ってみました。そしたら、いましたー。
我らがエイト君。
あのね、白いお馬の背にね、(馬は、背中だけ下のほうにちょこっと)
中居さんが、白いジャケット白いシャツ(Yシャツじゃないよ)を来て、
シルバーのジーンズみたいなパンツはいて(そのパンツがね、馬に
またがってるから、太ももに密着してて、ぱつんぱつんなの)またがってて、凄く色っぽいの。
で、右手は白馬の首の付け根。左手は白馬のお尻のへんを触ってて(ああ、
またエロい表現だわ^^;)
お顔はキメ顔でこっちをにらんでるッぽいけど、裸馬の上だから、
ちょっと「こわいよー」って、困ってる感じも受ける顔です。
全面白で、白馬の上で、その上から斜めに桜の花びらが散ってるという
素敵な綺麗なポスターでした。
お顔は、私のストライクじゃないけど(爆)。でも、雰囲気は凄く素敵。
その馬へのまたがり方の体の線とか、凄く色っぽいのです。そして、
姿勢が辛いから、胸のあたりまで、シャツははだけちゃって、細い
肩甲骨が浮き出ちゃって・・・。と、こんな感じです。ということで
人気のいない馬券売り場にしばしうろうろする妖しい女になってきました^^;。
とにかく、エロイ。(笑)
で、家に帰ってきたら、またメールで皆様から素敵なプレゼントが。
ありがとうございます(多謝)。
しかし、NTT東日本という会社がこんなによい会社だとは
思いませんでした(てか、あの広告をこさえたのは、広告代理店
だけど^^;)。もう、どうしよう。どうしたら、NTT東日本さんに
貢献できるかしら(笑い)。と思うくらい、ツートップ前面。
中居さん、一番前。スーツ姿のかっこいいオーラばしばし。
よいわー。やっぱ、スマさんは日本最強の五人だね。
なんだろ、あの五人で自分達のかっこいいオーラ全解放したときの
凄さって。かわいいグループなら沢山いるけど、あの凄みを
出せるグループはないでしょうしねー。
いいね。いいね。
ということで、一番スマさんがかっこよく見える並びで
広告を作ってくれた広告代理店さん。ありがとー。
スマの魅力のありかをちゃんと理解されてるんだから、
まだ大丈夫ね。スマさんたちは・・・。
でも、もちっと木村さんも前のほうでもよかったかな。
どーしよー、吾郎ちゃんのところに木村氏がいたら、
それも、それで、卒倒するくらい素敵だったかも^^;。

ちなみに・・・桜花賞って、どうやって馬券買うの?
朝のワイドショーとか、ほとんどみないので、
NTT東日本の「エイトマン」もみれてないし、読売新聞なので、
広告みみれてないし(そのうち、載るよね?)、関西でないので、桜花賞も観れないし。えーん。さびしー。
昨日の「いいとも」は、前半、忘れちゃってたし。
ああ、最近低調だー^^;。

「いいとも」
「電車でYO]のコーナー、終わってしまったそうですね。
で、なんか、つまらなくなったそうな。
なんでかなー。私は、皆でトライっていうコーナーとか
画伯のコーナーが面白かったかなー。
どうしたら、面白いコーナー作れるんでしょうね。
はしのえみちゃん、卒業しちゃった。お疲れ様ー。
ああ、ということは、中居さんの「えみちゃん」が
聴けなくなるんだね。悲しいな。

「あなたの知らない世界」
ピン芸人さん。
どうして、ああいう不安定な生き方ができるんだろう。
凄い精神力ですね(爆)。
中居さんの衣装、地味でした。「いいとも」は派手な色の
ほうがかわいいかも。
この頃ドクロのもちーふをよく衣装につけてるスマさんたち。
MAYUKOさん、これ、何か意味ありますか?

大泉洋さん。あんまり彼の魅力がわからない・・・。
でも、皆がいいというなら、いいのかも。
なんせ、スマたちの魅力に10年気付かないでいた
私ですからー。斬り。
彼が、HPの日記に、リアルタイムで状況とかを
更新してました。
こういうファンとの交流はうらやましいな。
だから、ファンも多いのかな?
しかし、中居さんが我々ファンを「子猫ちゃん」と
言ったら、どうしましょー。
君こそ、子猫ちゃんなのにー。なんちゃって^^;。

昨日、久々に千住さんの「宿命」を聴きました。
第一楽章は、あまり芸がないな(爆)って感じるんだけど。
同じメロディーの繰り返しで、アレンジもあんまり
変わってないし。少々退屈なんだよね。
(第二楽章を目立たせるうためにわざとかもしれないけど)
でも、第二楽章は凄く面白いと思います。
私はチャイコフスキーのピアノ一番の第一楽章より、
好き。(言いすぎ?)」
凄く起伏に富んでて、変化に富んでて、退屈しなくて、
派手やかで、好き。
最後のクライマックスなんか、鳥肌立つし。
しかし、よくよく考えると、ドラマ「砂の器」の
中で一番プレッシャー感じたの、もしかしたら
千住さん?とか思ってしまいました。
他の役者さんとか脚本とかは、映画と違う設定になってる
から、別物って、思えばあまり比べようもないんだけど。
でも、和賀英良(天才ピアニスト)が、その芸術家魂の
全てを結晶させて、作曲した、魂の叫びのような凄い曲。
なーんてこと考えたら、おいそれとした曲は書けないし、
色んな面ですぐ良し悪しが比較できちゃうわけだし。
協奏曲としての完成度も大事だし、BGMにも使えそうな
ポップさも必要だし。ということで、大変でしたね。
中居さんの和賀が、とか、脚本が・・・とか
百歩譲って、そんなに凄くもよくもなかった。って
しましょう。でも、千住さんの「宿命」を生んだだけでも、
作品賞として、十分に価値はあると思うけど。
日本人って、創造に対する価値の評価力が
低いなーって。
私ね、アニメのサントラを昔はけっこう買ってたんです。
アニメのサントラって、クラシックっぽいのが
多いんですよ。割と素敵な曲も多いです。
でも、「宿命」みたいに、長くて、ちゃんと一曲、
15分以上の大曲になってるのって、皆無ですから。
その点でも、千住さん、凄いって、思いました。
あと、日本人の作曲家が今クラシック書くと、
凄く近代音楽系で、昔のようなわかりやすいメロディは
書かないと思うから、ああいうわかりやすくて、ロマンチックな
曲は貴重じゃないかなって、思いました。
あ、私、音楽の知識とかないので、あくまでも、素人目での
感想ですが。
あと、「宿命」きいて、いつも感じるのは、
「モルダウ」って曲に似てるかな?って
思うんです。たゆたうような感じ。
それと、ちょっとチャイコフスキーっぽい
ところもあるかな?って。
ということで、四月25日の、生「宿命」とても、
楽しみです^^。
3000文字って、案外少ないのね。

「スマスマ」特別変。。。
あ、間違えた特別編。

観ていません。わたし、弱い人間なので、困ってる
人とか、苦しんでる人が出てくる番組は極力
避けちゃうんです。よっぽど、
そうです。中居さんが司会でもしてないと観れません。
根性なしでごめんなさい。
^^;
・・・・・・・・・・・・・
「野球生討論」で、中居さんが野球観戦してる
シーンがあって、ファールボール取ろうとして、
立ち上がる中居さんの腕をささえてあげる一茂さん。
夢中の息子の足元を気にするパパさんみたいで、素敵でしたー。
中居さんって、よっぽどまわりの人からみると、
かわいーんだね。
この前の「増刊号」の「わらって、い〜ともっ」って
いう中居さんのラップ調の面白いシーンも、タモリさんのあの
ズッコケがあってこその面白いシーンなんだもん。
よっぽど、タモリさんには、かわいく見えたんだね。

やっと終わったー。

2005年3月29日
「不機嫌なジーン」
やっと終わりました。
そもそも、なんで、あのドラマ一生懸命みにゃ
いかんのか?と疑問に思うほどに、私が今まで
観てきたドラマの中では、ワーストワンになりそうな
ドラマですが(わたし、ドラマをあまり観ないので、観る
ドラマは、自分の好みに厳選しますから、そんなに
へんてこなドラマには出会わないのです)、
つまりU子ちゃんが出てなかったら、観なかったんだろうなー
って思うわけです。
でも、じゃあ、U子ちゃんがそんなに好きな女優なのか?と
いうと、そうでもないのかもしれません。
わたし、自分が不細工だからか、美人さんが好きで、
華やか系な美人さんが好きだから、ちょっとU子ちゃんの
美人さは、私の範疇から外れています。でも、
やっぱり、U子ちゃんのドラマとか作品を追いかけてる
自分がいます。つまり、やっぱNTなんだよね。
(ちなみに、○○病っていうので、「病」を使うのは
実はあまり好きでないのです。本当につらい、死病とかと
闘ってる人に失礼かなーって、思うから。なので、
NTでとめています^^;)
なんか、U子ちゃんの演技に、表情に、倫子の面影を
探して、そして、心のうずうずを楽しむような。
U子ちゃんが、他の男優さんと仲良く共演したり、
ラブシーンしてるのを観て、キリキリする気持をわざと
味わう、Mな気持とか。やっぱ、中居さんとが一番の
お似合いね。なんて、ほくそ笑むSな気持とか、普通の
女優さんとは違う複雑な感情を味わえるから、追いかけるのかも
しれません。しかしー、U子さんの演技、「プライド」も
そうとう苦しかったけど、「ジーン」はもっと
苦しかったなー^^;。最初に彼女の演技を認識したのが、
倫子さんだったせいか、あまり感情がゆらゆらする役を
してる彼女をみると、なんか、違和感があるんですよね。
彼女には一途さが似合うと、私が思い込んでるのかもしれません。
この前の「月刊テレビジョン」。スマさんのドラマの10年史。
「白い影」の写真は、光あふれる行田病院のわたり廊下を
前をしぶく歩く直江先生。後ろを一生懸命ついてくる
倫子さん。あの空気感、やっぱいいよねー。写真からも
伝わってくる二人の緊張感というか、ぴんとはりつめた
2人の心。いいな。いいな。やっぱ「白い影」は
特別なドラマだよね。・・・
おっと脱線。
ということで、南原教授と、仁子のやりとりは面白かったし、
南原教授はなんとなく、日本男児っぽくない、アメリカ映画とかに出てきそうなかわいいダンディーさがあって、けっこう
魅力的で、ルックスもわりと好きだったけど。
収穫はそれだけっていう・・・。

やはり、撮影方法からして、役者は気の毒な感じだったように
思うんですよ。テレビドラマなんだけど、なんとなく映画みたいな撮りだったんじゃないかな?と思うんです。
最初、第一話で、最後のロンドンで泣いてるジーンのシーンを
撮ってしまってるわけですよ。となると、最後は、どういう
結果になるのか、わかってU子ちゃんとか、撮影してると
思うんです。だから、演技に乗れって言われても、感情がついて
行かない部分もあると思うし、遠いロケ地にそんなに頻繁には
訪れるわけにいかないから、諫早でのシーンは、全部撮り貯め
だろうってなんか、かんぐっちゃうんですよ。そうなると、
観てるほうも、なんか興ざめだし、やるほうも、大変だろうなーなんてね。ドラマの中では、数年たってるんだけど、
全然外見も変わってないし、感情も変わってないのに、表面てきに、演技してる。そういう感じがこちらに伝わってきてしまうのが、致命的というか。
ドラマのよさって、時間が進むうちに、役と演技者の
気持がシンクロしてきて、その感じが、映画より、役に
はまり込むものがあるかなーって、私は思うんだけど、その
せっかくのドラマの良さを生かせてないお話だったかなと
思いました。年数があちゃこちゃ飛ぶし、進むから、
視聴者も、ついていけない部分があったしね。

あとは、やっぱり、U子ちゃんと、仁子のお仕事が
なんか、シンクロしなかったように思います。
U子ちゃん、強さを感じる女性だけど、あの強さは、
母性の強さであって、キャリアウーマンの強さじゃないし、
失礼だけど、そんなにインテリジェンスな、知的な感じは
受けない女優さんだと思うんだよね。なので、彼女が
キャリアの世界、研究の世界に固執してたり、成功してる
シーンが、凄く違和感あるんですよ。
ということで、基本設定を間違えたか、キャストを間違えて
しまったように、思います。

最後に、ここ最近山口Pの作品を二本みて。
一本は「ナニワ金融道」の6で、次が「「ジーン」だったけど、
どっちも、凄く爽快感のない最後を迎えたんだけど。
なんていうのかな、山口Pがストーリーをこしらえている
わけではないんだろうけど、
その山口さんが、どうも、袋小路に入っちゃってるように
思って、心配になりました。
この世のあらゆる矛盾とか、疑問とか。そういうのに、
真正面からぶつかっちゃって。考えちゃって、迷っちゃって。
と、悩んでる様をそのまま視聴者にぶつけてる感じがします。
でも、物語を提供する人って、あれ程度、独断でも、偏見でも、
一つ、自分が思うこと、見つけた答えっていうのを
バーンと提供しないといけないんじゃないかな?と、
私は思うんですよ。それができないうちは、物語を
提供しちゃいけないって、思うんです。
私は、答えが見つけられないし、迷ってるから、
「すなうつ」の書けないサイドがあります。
だから、山口Pも、最近、そんなに迷っちゃってるなら、
ドラマの世界じゃなくて、もう、ドキュメント番組とかの
製作に移ったほうがいいんじゃないかなー?って、
思ったりします。
仁子の迷い、仁子の生き方、けっこうリアルだと
思うし、彼なりの真摯な作品つくりだったのかも
しれないけど、でも、物語を求める視聴者が欲しいのは、
ある程度「夢」だと思うから、特に、娯楽ドラマを提供する
人の使命は、問題提起とか、皮肉(キャリアを
選んでも、結局、寂しくて泣くこともあるんじゃん?っていう
最後のシーンは、ちょっといやらしいよね)でもなくて、
やっぱり、「夢」だと思うんだよね。
と言うことで、観た後、不機嫌な気持になってしまった、
「不機嫌なジーン」の感想でした。
何が言いたいドラマなのか・・・。考えてみて、
あの数学者さんみたいな行き方がいいよ。って、
言いたかったのかな?^^;。

で、またまたNTなわたしの心の叫びー。
「リバーカフェ」って、なんやねーん。
思いっきりオセアノートみたいな雰囲気の水辺の
レストランで、デートする仁子と教授。レストランの
名前は「カナルカフェ」ならぬ、「リバーカフェ」^^;

最後、久々に街で再会して、仁子に教授が言う台詞
「綺麗になったね、少し痩せた?」(め、MAYUKOさん、
この台詞、びびっと来ますよねー)
もうねー、ありすぎだから。彷彿させるシーンが。
もしかして、山口Pは日本最強のNT?なんちゃって。

なんか、もう、中居さんとU子ちゃんが、共演も
バラエティでの共演ももうなさそう(;;)。
となると、もうU子ちゃんを追いかけるのも
やめようかなー。

新CM.「エイトマン」?だから、「エイト君」?
だって、あまりにも面白いんだもん。」たらら、たらったら
〜♪

「笑っていいとも」増刊号に、中居画伯伝説の
ほかにもう一つの伝説が加わりました・・・。

「わらっていいとも」ラップ調で葉書を読んで
爆笑買い事件。・・・なげーよ^^;。

中居さんが、「笑っていいとも」の御昼のお弁当を
食べたいと言い出して始まった企画。
最初はほかほかのお弁当で、その次に実はラーメンが
食べたかったと言い出し、そして、今度は視聴者から
葉書が来ました。ということで、葉書を読んで、
次の企画につなげようという魂胆(笑)です。
その前に、火曜メンバーで、ラップ、ボイスパーカッション
大会をやっていて、タモリさんが、山口さんの見事な
ボイパで、中国風のラップなどを披露してくれました。
タモリさんの久々の「芸」を見ることができました。
よく、タモリさんのこと、コメディアンというけど、
なんかただの気のいい司会者になっちゃったねーなんていう
批判の声も聞こえますが。でも、やはり芸達者な
コメディアンなのですねー。感心、感心。
と、そこで、あまりボイパが得意ではないみたいな
中居さん。そもそものきっかけは、中居さんの
「シーチキン」と聞こえる、妙なラップに、タモリさんと
山口さんがあきれて、見本を見せてくれたのでした。
と、それをうらやましそうに見ていた中居さんですが、
ダンスは得意ということで、タモリさんたちのラップに
あわせて、ロボットダンスのようなダンスを披露して
くれました。
いいなー。あの日に観覧していた人。思いがけず、
中居さんのダンスやら、かわいいシーンやらみれたんだねー。
いいな。いいな。
で、話は戻りまして^^;。
その読者の葉書を読むときに、先ほどのラップ繋がりで、
タモリさんが、じゃあ、葉書読むなら、山口さんの
ラップに合わせて葉書を読んでね。ってことになりまして、
中居さん、山口さんのかっこいいボイパに乗せて
「わらっていいとも」って葉書を読み始めました。
でも、その言い方が・・・、声が・・・ひいっく。
あまりにも、かわいらしすぎて、おかしすぎて、
タモリさん、思わず両手を伸ばして、中居さんのほうに
倒れこんでしまいましたー。(私も倒れた^^;)
中居さん、首を小さく上下にふりふり、体を左右に
ミリ単位でゆっくりふりふり、(人には踵を上下して
幼稚園児のようにリズムをとってるように見えた模様)
もう、その言い方の声のかわゆさとか、戸惑い勝ちな
リズムの取り方とか、本当に幼稚園児みたいで、
かわいーのですー。しかも、なんか天然っぽい(笑)。
本当に、ダサかわいかったでございます。
ああ、今日増刊号録画しててよかった。永久保存版だわ。

ということで、その葉書の内容は、中居さんはラーメンじゃなく、
カレーが食べたかったんですよね。私には中居さんの
心の中の悲痛な叫びがわかりました。

みたいな、内容で。・・・・つまり、中居さんの自作自演なんだけど、いかにもその書き方とか内容が、本当に
いつも中居さんのファンが言ったり書いたりしてるような
書き方(私だけは、わかるーっていう感じの^^;)だったから、妙にリアルというか、納得というか。
やっぱ、ああいうお手紙沢山きてるだな。読んでるんだな。
なんて、思ってしまいました。

ということで、今週のさわやかバッタ君OR
さわやかカエル君な中居さんはめちゃかわいかったのです。
(あの黄緑のジャージをあそこまでかわいく着こなせる
オノコは、この世に2人とおりますまい)

「和賀英良が消えた日」記念2(笑)

そして、あれから一年経ちました。
でも、あの頃の狂おしいまでの思いは沈静化したけど、
でも、まだすばらしいサイドストーリーを読んでは
涙し。「やさしいキスをして」を聴いてはジーンとし。
まだまだ一年も経ったなんて、思えないほど、少し前の
ことのような気がします。
HPはじめて、一年いなんて、そんな感じしないもの。
本当に、ずっと遊びにきてくださる常連の皆さんや、投稿して
くれる皆さんには、感謝感謝です。

そして、私は、やっぱり、「砂の器」のサイドは書けないなーって思いました。
私の能力では書けないんです。
だって、音楽の知識もないし、これからのこと書こうと
思うと、裁判とかの知識もないと書けない。
やはり、下の日記では、音楽家であることがそんなに
重要でないとは書いたけど。でも、ドラマの和賀さんが、
ピアニストであり、音楽家であった以上は、彼を
掘り下げる場合は、やはり音楽の知識とか見識や感性は
作家には必要なのかな?って思ったんです。
で、情熱があるなら、調べてでも書かないと。って。でも、
そこまで、自分には情熱がないなーって。
となると、やはりそれを出来る人を凄く尊敬してしまいます。
凄いなって、思います。
あとは、これからの秀夫のことを考えると、司法の知識も
いると思うし。サイドを書くと、「罪」や「罰」への、自分の認識や人の命への自分の考え方とか本質も暴かれそうで、
怖い。生半可なことは書けないように思うのです。
だからこそ、「砂の器」は、凄いドラマなんだって、
思うんですよ。感想を書く人間。サイドを書く人間の
本質を表してしまうから。
で、「罪」と「罰」と「親子の情愛」「許し」
色んなものに、まだ答えを見出せない私は、
やっぱ。水辺でちゃぷちゃぷ水を触ってるような
遊びのようなサイドを書くことしかできないなーって
思いました。白旗あげちゃいます。
本当に、自分にそういう文章力、知識、認識力
判断力、あったら、深奥部に切り込んだ、真正面からの
作品、書いてみたいんだけど。
ああ、書けない。
でも、ちょっとアイデアだけは考えたのがあるんです。
あさみに、和賀さんとの子供ができちゃってたら?っていう。
で、その子が大きくなって、やはりピアニストになったら。
で、その子は事実をしっているけど、世間は、その子の
出自を知らないとしたら・・・。どういう感じかな?とか。
おじいさんは、30人殺し。おとうさんはやっぱ殺人犯。
で、じゃあ、その子はどう、世間に受け入れられるんだろう。
その子自身は、どう自分を認識するんだろう・・って。
掘り下げたら、また色々凄いテーマが浮かんでくるけど。
でも、大きすぎて、問題深すぎて書けません。
人には器って、あるだろうしなーって・・・。

あと、思うのは、和賀英良が、本当にピアニストとして
日本にいたなら、どういう演奏をするピアニストさんかな?と
想像して楽しんでいます。
吹き替えが羽田健太郎さんだったんだけど、わりと力強いタッチの人だったように思うんですよ。でも、私としては、
和賀さんの風貌、指の細さ、とか中居さんのダンスの感じとかから、なんていうのかな、凄く繊細なタッチの弾き方をする人なんじゃないかな?と思うんです。ガタイも女性に近いので、
力でぐいぐいっていう感じじゃなく、男性のもつ握力、指の力とか、そのへんの確かさと、女性ピアニストさんの持つような
優しさ、繊細さが兼ね備わってて、
それに、中居さんの持つ独特の軽快なリズム感が加わる。
そういうのが特徴の、ピアニストになったかな?と思いました。
どの作曲家さんの作品が和賀さんに合うのか、
それを見つけるのも楽しいかもしれませんね。
わたし、交響曲の「ほうが好きなので、ピアノ曲とかあまり
知らないので、そういう感じの作品をご存知の方、
ありましたら、教えてくださいませ。
3月28日。
一年前、「砂の器」が最終回を迎えた日。
そして、ピアノをかっこよく弾く中居さんの
姿も、あの日が見納めでした。

本当に、思えば、なんという狂おしくも、愛おしい日々で
あったことでしょう。

もうね、「砂の器」の中間あたり、いえいえ、初回放送から
こんな風では最終回が終わった翌日は、自分は
使い物にならないって思って、月曜日に入ってる仕事は
キャンセルしようって、心に決めたくらいの、
ドラマでした。
そして、それが大当たりだし。
最終回みたあと、涙、涙で、興奮して眠れないし、
公式掲示板に書き込みしないといけないし、
読まないといけないし(思えば、あそこの掲示板もすごかった
ですよね。真夜中なのに、更新するたびに何百と、書き込みが
UPして。そして、こんな夜中に働いてくれてるTBSの
スタッフさんに感謝しつつ、今、皆同じ気持なんだなーって、
それを思ってまた泣いて)
そして、自分のHPの掲示板でも、戦友の皆さんと気持ちを
共有して。本当に、苦しかったけど、今ではいい、
楽しい思い出です。
それから、一週間は掲示板の書き込み読んでは
涙、涙で。本当に、幸せなことに、まだ直接愛する人の
死というものに直面したことがない自分だし、凄い
不幸に見舞われてもいないので、大げさでなく、今まで
生きてきて、一番たくさんの涙を流しました。
また、これが、いやらしい言い方だけど、自分の不幸への
涙でないので、凄く気持いいというか、思う存分泣けると
いうか。
涙を流すって、凄く浄化作用があるんですよね?
癒しというか。だから、そういう意味でも、数年、泣ける映画が
ブームだったけど、そういうみんなのストレスを発散したいという気持も相俟ってのブームだったかもしれません。
もう、二度とこんな思いでみるドラマ、ないのかな。
寂しいけど。で、もしあるなら、やはりそれは、中居さんの
ドラマなのだろうか・・・。それを願いたいけど。
でも、こんなに苦しい作品を中居さんにしてほしくない。と
思うような、それ以上の作品をみたい、と思うような。
複雑気分です。
でもね、やっぱり、これからさき、私がまた中居さん
以上に好きになれる役者さんに出会わないと、もうあの
感動は味わえないでしょうねー。だって、好きだから、その
主人公のことに凄く感情移入して、掘り下げて、思いやって、
慮って、だからこそ、秀夫の人生が悲しくて、泣けたんだもの。
きっと表面的にただのドラマ・・・っていう気持で観ている人とは同じものをみていても、受け取るものは全然違うんだと
思うし。ということで、客観視できないけど。でも、
「砂の器」は、私には、最高のドラマでした。

・・・・で、ちょっと一周年記念ということで、
分析してみたいなーって、思います。
ドラマ、「砂の器」の何が凄いのか・・・。を
掲示板おお友達とここ最近やり取りしていて、
で、なんで和賀英良が音楽家なんだろう・・・って。
で、この音楽家っていう部分が少なからず、このドラマの
重要な要素であることは確かだなーっと。
でも、「音楽家」「ピアニスト」であることそのものには
そんなに意味はないんだと。
話し合ってたんですよ。でも、「芸術家」である意味は
大きいだろうって。
芸術=美じゃないですか。で、美っていうのは、
神聖性というか、神的な、やはり美=善だと思うわけです。
だから、和賀(秀夫)が、音楽家でなく、絵描きさんでも
舞踏家さんでもなんでも、そういう美を創造する人なら
なんでもよかったと思うんですよね。
その、美(善、神聖性)を生み出すことが出来る
才能に恵まれた男が、自分のエゴにより(どんな理由があれど、
エゴなわけです)人の命を奪ってしまう。
そういう、人間の光と影I(神聖性と悪魔性)
の部分を「砂の器」は、
和賀英良という一人の人間の栄光と不幸を言葉でなく、
中居さんという役者の苦悩の表情から、感覚として
こちらに凄くばばーーんって、与えてくれたように
思うんです。
人間の中いはどちらの可能性も、誰にでもあると思うんです。
和賀英良に起こったことって、きっと環境さえ同じなら、
誰にでも起こりうることだと思うし。
普通の人だって、意識をしなくったって、自動車を
運転してて、誰かを間違って轢いちゃう場合もあるし。
だから、人事じゃないと思うんですよ。
誰かに怒りを感じて、思わず殺めてしまう場合もあると
思うし。
でも、そういう恐ろしいことをしでかしてしまう
可能性もあるけど、いっぽうで、美しい芸術を生み出す
力も、芸術を享受して、美しいと感動する感覚も人間にはある。
だから、私は「砂の器」からは、
「人間にはすばらしい可能性があるんだから、
だからこそ、がんばって、正しく美しくいきよ」っていう
メッセージを感じられるんです。
あとは、やはり人間の人間に対する思いやりの大切さかな。
そのちょっとした「思いやり」の欠如が、物凄い不幸を
生み出したことを表現していたストーリーだったと
思うんですよ。
私は、物語作品で一番大切なのは、テーマ、主題だと
思っています。いくら細かい部分がよくて、きっちり
計算ができてて、破綻がなくても、でもそこに
崇高なテーマとか、訴えたい強いものがないと、その作品は
輝かないと思うんですよ。なので、そのテーマ性の
深さと、崇高さと普遍性において、やはりドラマ「砂の器」は
作品賞をあげて、なんらおかしくない作品だと、
いまでも、どうどうと思うわけです。
あとは、やはり、それを感じる、その人の感性の高さと
深さが問題なわけで。だから、よく掲示板で、「観る人の
レベルを問われる作品」って、かかれてたけど。
自分を棚の上にあげるようで、恐縮だけど、
ちょっと、そう思っています。
たしかに、舌足らずな部分はあったけど、でも、
やっぱり、あれだけのテーマと辛い内容の作品が、
三ヶ月、連続で放送されて、で、あの数字を保ったというのは、
奇跡かもしれないなーって、思います。

・・・「黒バラ」ヒロリン日記〜
今日ね、学校で、地図のお勉強があったんだ。
関東地方の県の、場所をあてるテスト。
先生が「じゃあ、東京都はどこかな?」って
聞くから、「あ、僕わかるー、はーいっ」って
お返事したんだ。そしたら、「漢字でね」って先生が
意地悪くいうんだ。で、「あ、じゃあ、僕やめた」って
言ったら、お友達のトモちゃんが、「駄目」っていうんだ。
僕、いやだから、「きゅーん」っていう顔したんだ。
「キューン」って顔、わかる?あのね、
「シュレック2」っていうアニメ映画に出てくる
長靴をはいた猫が、かわいい顔して、敵を油断させる
時の、顔なんだよ。
皆は、いたいけな顔って、言ってくれる。
僕の、その、とっておきのお顔、「いたいけな
ヒロリン攻撃」で、かわそうと思ったんだ^^;。
でも、トモちゃん、怖いから「あかん、あかん、
そんな顔してもあかん」って僕の作戦をかわしちゃった。
トモちゃん、さすがだね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ということで、「そんな顔」のかわいい32歳の
罪作りな男の子がツボツボな「黒バラ」でした。
でも、私も漢字で県名なんか書けないから、
笑えなかった。そして、良純さんはアイドルに・・・。
中居さんに好かれてしまった良純さんは、これからも、
芸能界で安泰なことでしょう・・・^^;。

ああ、書ききれない。これから仕事いきまーす。
昨日、ちょこっとビジュアルチェックするだけの
つもりで観た「中居正広スポーツ(略)朝まで生討論」
をね、観始めたら、あれよあれよと面白いので、最後まで
観ちゃいました^^;。
あーん、ねみー。
私、夜は弱いから、いつも遅くても12時半くらいには
いつも寝ちゃうから、本当に、今、つらいっす。
三時間半くらいしか寝てないし。今日が日曜でよかったです。

でもね、本当に時間があっという間の三時間弱でね、
その討論が正しい道筋だったのかとか、本当に有意義だったのか?っていうのは、プロ野球とか、詳しいわけじゃないから
わかんないし、あんな生番組数時間で変わる野球界でも
ないんだろうけど。
でも、田原なんとかいう人のしきる政治家とか政治評論家とか
識者がやってる朝まで生テレビみたいいなのよりは
数段、観やすい番組ではありましたねー。
あたしね、テレ朝は、ああやって、ぐちゃぐちゃになってる
討論で、罵声を浴びせあってる話し合いね、あれは
視聴者に話題になるように、数字取れるようにって、わざと
ああいうぐちゃぐぎゃな話し合いにもならない話あいで、
仕切りもぐちゃぐちゃな感じにしてるのかな?
と思ってたんだけど、そうじゃないんだね(爆)。
今回のなんか、凄く打ち合わせじっくりした感じの
進行を感じたし、むやみに司会者がかちゃまぜる感じじゃなく、
要所要所でちゃんとしきってて、話を振ったりしてて、
凄く討論番組としては、まあ、若干発言者にかたよりはあったけど、聞きよい番組になってたように思いますです。

まあねー、ここで、私の野球論なんか書いても
しょうがないので、あまり書かないようにしたいのですが、
やっぱ、なんていうのか・・・。
その種目自体のファンっていう人が少ないっていうのが
一番の問題なのかなーってね。(日本の場合
野球ファンというより、巨人ファンが多いようにも思うし。
私も含めて)
そんなにもう、日本人が「野球」を好きでないのかも
しれないじゃないですか。となると、野球人口を
増やして、裾野を広げるか、はたまた、
プロ野球そのものを観せ物として、観る価値に値する
付加価値をつけるか(例えば、ジャニーズ軍団みたいな
美形男子を集めて女性客を呼び寄せる。とか、女の子の
野球チームつくって、ミニスカートで野球させるとか^^;
まあ、そんくらいのことしないとインパクトないかなーとか。)
それとも、「野球」をサッカー並みに世界規模で
闘うスポーツに育てるか・・・。と、そんくらいのことしないと
未来はないように思うけど。
少子高齢化の問題が日本の衰退の一番の原因なんだけど、
(つまり、種を植えなきゃ、作物は実らない)
種を植えないで、これから、どうやって、食料をとって
生き残っていこうか?と話し合ってるみたいなので、
不毛と言えば不毛で・・・。
その不毛さを少し昨日の番組では感じたけど。
でも、あれがテレビでは精一杯で目先んことなのかな・・・。
日本の場合野球中継といえば、「巨人」になってしまってる
部分が一番の問題といえば問題でね。
もし、某新聞社が割りにあわないと思えば
もしかして、手放すかもしれない。そしたら、一気に
日本の野球文化はなくなっちゃう。というところまで
あるかもしれない。
そうならないためにも、今こそね、やっぱテレビ業界そのものが
「野球」に対して、考え直したほうがいいかもしれないなと
思いました。
もちろん野球業界そのものも、ね・・・。
あと、感じたのはおじさん文化の衰退です。
野球をはじめ、ゴルフも、すもうも、競馬も競輪も、そういう公営ギャンブル。
お父さんが、ビール片手にテレビを独占してた。
そういう風景がなくなって、女の人が強くなったというか。
それを感じちゃうなー。時代の流れでしかたないのかも
しれないけど、ちょっと寂しいですね。
その次の潮流が出てこないまま、前の本流が消えてしまいつつ
あるわけで、全体的に本当に日本に元気がなくなってきてる
だけのようで、寂しいです。
サッカーにしたって、普段のJリーグがばりばり
放送されて、視聴率稼いでるわけじゃないからね。
オリンピックだ、ワールドカップだと、愛国心を
刺激されるような興味深い試合の場合だけ、クローズアップ
されてるだけだし、このまま世界に挑戦もできないような
レベルに日本のサッカーがとどまるなら、興味もだんだん
薄れていくだろうし・・・。
あと、日本の子供の身体能力や体力は衰退の一途だから、
スポーツに関しても、私は未来はあまり希望持てないんだけど。
・・・・・って、ああ、私は実は悲観論者です。
すみません。愚痴りました〜。

まあ、つまり、子供ですよ。未来を担うのは子供。
そして、子供を作るのは、若い男女。そして、若い男女の
父母は、我々世代。
ということで、問題はそれぞれの人の中にあるわけで。

色々不安になってしまいますです。
(自分を基準に考えるからより不安なんだろうけど^^;)

「半落ち」を後半だけ見ました。
裁判にかけられる被告の主人公。また、誰かを思い出して
ウルウルです。
人格が崩壊した愛する家族。その家族に対する
真の愛と、命の尊さの問題。
尊厳死だとか、そういう問題も含めて、凄く問題を
はらんだ作品だったと思います。
なんか、素直に感動なんかしちゃあかんだろうって
思う理性も働くし、でも、涙出てきちゃう自分もいるしねー。
人間って、悲しい生き物ですね。
でね、この映画を観ようと思うきっかけは、やはり
主役の寺尾さんが、日本アカデミー主演男優賞を
獲ったから、興味で見て見たいわけです。
賞を獲る演技って、どんなのだろう?って。
だから、やはり自分の感動したもの、よいと思った演技や
作品は、皆も褒めてもらって、一人でも沢山の人に
観てもらいたいなって、思うから、私は「賞」に
拘るんです。
自分が食べたおいしい果物も、自分が薦めるだけじゃ
説得力ないけど、「これ、全国品評会で、金賞の
新しいフルーツよ」って紹介したら薦めやすいじゃないですか。
そんな感じかな。
なので、まあ、賞の選出が読者票だからとかそいうのは
置いておいて^^;。賞をとったのは、素直に嬉しいです。
組織票じゃんと言われても、一番熱心なファンをもってる
男優はだれ?という結果は出たと思うしね^^;。

ほりえもん殿が少しお気の毒になってきました。
なんか、彼のおかげで、波は立つけど、他の人が
出てきて、何かが進んでる気がする。でも、彼は
その波から、最後ははじかれてしまっている。
彼は、頭は切れるかもしれないけど、かしこくないのかも
知れない。「お金」はあるけど、「徳」がないのかもしれない。

では〜。
今日はちょっといつもより大変でした。
目をかきすぎたら、赤くなるし、鼻もつまりぎみだし。
今、ピークなんでしょうか・・・。

花粉症の皆様、お見舞いもうしあげます。

うーん、今日はあまりネタがないなー。

どうしよう。

と、こんなときはヒロリンに助けてもらいましょうっ^^。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こんにちはー。ひさしぶりだね。
元気してた?僕?僕はめっちゃ元気だよ。
伊佐美もおいしく飲んでるよ。(^^;
あ、でも、ちょっと咳が出るの。なかなか治らなくて、
友達もちょっと心配してるかも。

あのね、この前ね、僕の森で、すんごい演劇コンクールが
あったんだよ。コンクールって言ってもね、森の皆で
どの「劇」がよかったか、投票するっていう
コンクールなんだけどね。
僕、「どんぐりの器」っていう劇の主役をやったんだ。
え?どんなお話の劇かって?
うんとね。凄い宿命を背負ったピアノの演奏がうまい
リスのお話なの。かわいそうな物語でね。最後、観客の
皆は、オイオイ泣いてたよ。終わったあと、大拍手で、
僕もびっくりしちゃったよ。
凄く大変だったけど、やってよかったなーって
思ったんだ。
でね、その僕の「どんぐりの器」がね、
そのコンクールで、大賞を獲っちゃったんだ。
それにね、僕は主演男優賞だよ。凄いでしょー。
僕、そんなの獲れると思ってなかったから、
びっくりしちゃったし、めっちゃ嬉しかった。
ベッドの上でぴょんぴょんしたいくらい。
森の皆が沢山投票してくれたおかげだね。ありがとう。
これからも、僕がお芝居することがあったら、
皆も応援してね〜。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
なんちゃって。

まるちゃんさん>
中居さんの演技についての日記に、感動して、
鳥肌たってしまいました。
本当に、現役でお笑いに挑んでる人があそこまで
シリアス演技をやりこなした例はあまりないですよね。
そういう凄いもの観てるのに、気付こうとしない
人が多いのが残念です。
海の向こうも、ディカプリオ君とか、若いとか、
人気物とかそういう理由かわかりませんが
賞に嫌われる人もいますし、
やたら賞をもらう人もいますし。
その人に与えられた宿命ってあるのかもしれませんね。

ああ、この「ナビ」騒動で、なかなか
「白雪王子」が書けないです(・・・って、
書いてたんかいっ。って感じですが^^;、書いてたん
ですよー。お話の内容はしょうもないので、ちらさんに
イラストたのんで、助けてもらうつもり)

この頃「秘蔵館」へのご応募も急増中です。
まことに、ありがとうございます。
実は、私のギャグものが多い「秘蔵館」ですが、
でも、皆さんのすばらしい作品もあります。ぜひご応募ください。
「白雪王子」も、表にUPするには恥ずかしいし
問題あり?なので、「秘蔵館」にUP予定です。

では、今日はこの辺で〜。

あ、そうだ。
今週発売の「週刊文春」立ち読みしたら、
千住明さんの記事があり、ベストアルバムが出てるという
ことでした。でね、こんどオリジナルの交響曲を
出されるそうです。もちろん、4月25日のコンサートの
ことも書いてありました。音楽が多岐にわたるから、
「千住明」というくくりでくくるしかない貴重な
一回だけのコンサートとのことでした。
まだチケットあるそうだし、迷ってるかたは
ぜひどうぞ。 

伝説を作る男。

2005年3月25日
スマ友さんのご好意で、昔の映像なんか、観れちゃったりして。
本当にありえない幸せですよね。ネットがなければ、
絶対に観れないはずのものだったし。
でね、中居さんって、ファンでない人にも、なにか
届いてくる伝説のようなものがあるんです。
それも、だいたいはよくない伝説なんだけど^^;。
いわゆる、「スイカが割れなくて、泣いちゃった事件」
とか「とんでもない君が代事件」とか・・・。
なーんか、当時、ファンでないし、そのテレビ番組なんか
観てないんだけど、その後の何かのニュースだったり、
週刊誌だったり、で、その伝説だけは、嘲笑を含んだ形で、
私の元に届いていました。まだネットもない時代なのに。
ということで、中居さんの巻き起こす色んなことの
広がりって、凄いなーと。で、その時その時で意図せずに、
人の心に残ることをしてくれる中居さん。本当に
面白いタレントさんですね。
と、前置きが長くなりましたが。
とうとう、その伝説の、「スイカが割れなくて、泣いちゃった
事件」っていうのを見ることができました。
今のお姿からはちょっと想像できない、かわいいお子様な
中居さん。もう、本当にかわいーーーー。
すっごくいたいけな感じ。一生懸命でね。
まだ少年の体つきなんですよね。小さいし。
お目目が本当にバンビちゃんみたいに、かわゆい。
きゃー。
で、スマップのメンバーが、「かくし芸大会」で、
空手を披露してるわけです。板割ったり、バットを
足蹴りして割ったり(森君、すげー)、大きな氷の
板を三枚も割ったり(木村君、すげー)
と、皆、凄い技を披露してね。で、我らが主役っ子の
中居さんがね、最後の決め技で、とび蹴りして、
スイカを足蹴りしようとしたんだけど、空振りしちゃったん
ですよ(;;)。ちょっと無様に床が抜けてそのまま
落っこちてしまいまして。(床が抜けるのは、仕掛けなので
しかたないのですが)ということで最後のキメシーンを
キメられなかったという悔しさは相当なものだったと
思うんですよね。その後、悔し涙にくれる中居さん。
「その涙は何の涙なの?」とインタビューされて、
「スイカが、割れなくて・・・」って、泣く中居さん。
あああ、かわいーーーー(><)。(でもちょっと恥ずかしい
ーーー^^;)
で、最後、審査員の票がはいって、満点取れて、
六人で輪になって抱きしめあってなくスマさんたち。
そして、一番おお泣きしてるツートップ。
またまたインタビューされて、「ありがとうございます」って、
最後の秀夫君みたいに泣く中居さん(本当に、泣き方が
秀夫だったのーーーっ)。
もうね、萌え萌えでした。
こうして、凄い技を成功させたほかの五人の偉業より、
なぜか、後世に残るのは、その「スイカ割れなくて泣いちゃった
中居君」っていうのだから、本当に不思議ですね。
中居さんのあのまっすぐな一生懸命さって、今、
直視するのが恥ずかしいくらいで。でも、本当は
こういう子だったんだなーって、感慨深いですね。
あとは、「勝利の女神」のバンセンで、陣内さんと
ワイドショーに出て、赤ちゃんの頃の写真とかも
みれちゃいました。中居ママを初めて拝見させていただき
ました。正子さんに似てたかな。つりぎみの
あのアーモンドアイはお母様譲りなんですね。
赤ちゃんの中居さんのかわいーことーーー。
本当に女の子みたいですよ。いくら女の子が欲しかったからと
言って、かわいくなけりゃ、お母さんだって、女の子の
洋服なんか着せませんよね。
やっぱ、着せ甲斐あったんだよね。
あとは、ママのような、かわいい中居パパも観れちゃいました。
「サタスマ」の赤ちゃんあずかります。のパパさんなんだけど、
中居さん、かわいいから、ママみたいだよ。
その繊細でやさしい赤ちゃんの扱い方が素敵ですよん。
こんなかわいいパパいたらどーしようー。
本当に2000年頃の中居さんは、かわゆいですね。

松嶋奈々子嬢との「食わず嫌い」も、松嶋嬢より、
かわいいよ。はっきりいって。で、なぜか、男として、
松嶋嬢を意識するというより、かわいさで、松嶋譲と
はりあって、石橋氏を落とそうとしてる感じが
笑えるーーー^^;。
かわいい女の子を前にすると、対抗意識が芽生える
中居君。なぜだーーーー(笑)。

・・・・・・・・すみません、昨日、凄い毒はいてたのに、
今日はまたおちゃらけエコに戻りました^^;
でも「ナビ誌」には抗議の手紙は出すつもりです。
はい。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
月刊テレビジョン、なぜか表紙にスマさん達が。
一人を除いて^^;皆さんかわいいので、お買い上げ。
だって、つよぽん、にらみ顔なんだもん、笑えばいいのにー。
そしたら、中身がスマサンたちの今までのドラマの特集でした。
メンバーからのメンバーのドラマへのメッセージみたいなのが
ありました。中居さんのコメントは、字が背景に溶こんでて
見えません^^;。
でも、他のメンバーの中居さんのドラマへのコメントが
だいたい最近の「白い影」「砂の器」だったのが
嬉しかったな。他のメンバーは過去の作品が多かった。
ふふふふ(不敵な笑^^;)
でも、「お芝居苦手」とか言ってるけど、こうして
メンバー全員でドラマ特集なんてされちゃうなら、
やっぱ、中居さんもドラマやっててくれてよかった。って
思いますよね。それぞれに、他メンより少ない数なのかも
しれないけど(少なくないかもしれないけど)
遜色のない内容のドラマ群だと思うし。
これからも、がんばって欲しいなー。
で、中居さんのコメントに感動しちゃいました。
やはり、器用じゃないから、気持がオーバーヒートしちゃう。とか。精神的に生半可な感じじゃなく私生活も追い込まれちゃうのかもしれませんね。特に最近の二作はしんどかったもんね。
でも、そんだけ視聴者にもその気持が届いたと思います。
そして、ドラマを恋愛に例えちゃう中居さん。
素敵です。
これ、おもいっきり告白ですか?^^;。
なんちゃって・・・
しかし、中居さんの条件、かなり厳しいなー。
他メンみたいに年一なんて、本当に奇跡みたいなことだよね。
でも、もう悠長しにてらんないよーん。
若くて綺麗な中居さんを沢山みたいんだからーーー。

・・・・・・・・・・・・
ぎょえ、今ぴんぽん言うから出てみたら、
刑事さんだった。近所で強盗があったからと、色々聞かれました。
妖しい人を見かけませんでしたか?だって。
むむむ。
なんか、物騒な世の中ですね。
もうねー、執念深いからねーわたし^^;。
自分の掲示板のレスもほっぽっておいて、
日記でうっぷんばらしです。
えーん、器のちいさい女でーす。

あ、応援のメールくださった皆様、ありがとうございます。
憤ってるのが、私だけでなくて、うれしいです。

てかねー、本当に、こと「砂の器」の批判については、
今まで商業ベースで書かれてる物の中で、あんまり
真摯な物に出くわしてないんですよねー。
週刊新潮のコラムでも、「和賀が放浪してた頃は
西城秀樹がヤングマンを歌ってたころだから、ピンと
来ない。」なんていうピンとこない批判だしねー。
そのころ、某国にさらわれちゃって酷い目にあった人だって
いた現実もあるし。
わずか10年前だって、地震に被災して、何日も
お風呂も御トイレもない野宿みたいな不自由な生活を
強いられた人たちもいるでしょう。この前の新潟だって、
今の九州の人たちだって。
だから、自分が何不自由なく暮らしてるからって、
日本国民全員がそうだとは限らないでしょう。
今だって、街のあちこちに野宿してる人だっているし。
ということで、あまりにも想像力が欠如してて、
情緒が欠如してて、それをあたかも、自分が優秀な人間のように
批判記事載せてる人が、なんか、悲しいなーってね。
思うわけです。
で、今回の「テレビナビ」の批評だし。
まだ、中居ファンの人たちの「すなうつ」批判のほうが、
真摯だし、うなずけるし。
で、つまりちゃんと批判できないってことは、
批判すべき部分がちゃんと見つけられないのかな?と
思ったのです。評価したくない。認めたくない。
批判したい。でも、どういえばいいのかわかんない。
なので、へんてこな批判になっちゃうのかな?とか・・・。
中居さんの演技にしても、あまりにも和賀だからね。
演技というより、和賀を生きてる人をつかまえて、
「いい演技」だとか「悪い演技」だとか、言えないんじゃないかな。とか、
だから、触れられないのかな?とか。
そう思いました。(「とか」が多いね^^;)

でもね、「テレビナビ」のね、進藤さんとかいう
記者ね。木村さんのことも一つも触れてないし^^;。
つまり、そういう人なんですね。
人気者って、好きじゃないのかも。
アンチスマでもあるみたいだし。
しかしね、あんだけの紙面さいて物を書くんだから、
もっと考慮して欲しいし、記事書く人の人選を考えて欲しいですね。

いい批評家があらわれないと、いい作品も現れないし。
作り手が報われないジャン。

最後にね、なんで「砂の器」をそんなに好きか?
評価するか?って、誰かに聞かれたら、
私も、よくちゃんとは答えられないです。
でも、これだけは言えるっていうことがあります。
それはね、皆さんのサイドストーリーがすばらしいから。
批判の上に生まれたサイドでも、大好きっていう立場から
生まれたサイドでも、全部そこには、凄い真摯な感情が
渦巻いていて、皆がこの問題を真正面から考えていて、
そして、登場人物それぞれを凄く愛していることが
感じられます。
そして、その感情を引き出してくれたのは、まぎれも無く、
中居さんの和賀で、あのスタッフの「砂の器」だったと
思っています。
皆さんのようなサイドを考えられないような人の
しれっとした表面的な批評に、なんで私らが泣かされないと
いけないのか。なんで、偉そうに、あの人が
お金もらって、批判記事かいてるのか。
そこのところに、凄く憤りを感じてしまった今回です。
誰かねー、中居ファンの誰かが、プロの批評家さんになったり
小説家さんになってくれないかな。
そして、中居さんへの認識を深めてもらいたいなーなんて。
そんなことまで考えてしまいました。

MAYUKOさん>
興奮してしまい、書きなぐってしまいました^^;。
そうですよね。気にしないでいいですよね。レベル
低すぎるし。
しかし、本当に松本清張氏が自分の作品にもっと
毅然としていたら、「よくも、僕のかっこいいクールな
推理小説をお涙作品にしてくれたな」って怒るべきだったと
思うんです。でも、褒めちゃいましたからね^^;。
映画を。認めちゃってますし。
なので、それなら、今回のドラマこそ、描きたかったものの
完成形なのではないかなーと思っております。

しーのさん>
中居さん桜説、素敵です。
そのあでやかさと儚さの部分が、なるほどなと思いました。
私は・・・うーん。なにかな。
何だと思うかな。
それこそ、たんぽぽにも思えるし、ひまわりみたいな
時もあるし、カサブランカのようにも思えるし、本当に
難しいですね。

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