つけたし^^;

2005年3月24日
あああ、書ききれませんでした。

ドラマ版で、ハンセン氏病を扱わなかったけど、
でも、ドラマ版が「砂の器」であるかぎり、
原作も読まれるだろうし、映画版も永遠に観られるだろうし、
そして、視聴者は、そこで、ハンセン氏病に対する
国の間違いや差別された人の悲しさを知ることができるだ
ろうし、ぜんぜんドラマ版の改変が、ハンセン氏病の
事実を消し去るものではないと思います。
その歴史も、作品として、残るものだと思っています。
まさかねー、中居さんが男優賞とったテレビ誌読んで
悔し涙を流すとは思わなかったけど。でも、進藤良彦氏の
解説のせて、「なんで砂の器やねん」って言いたいならね、
最初から読者投票なんかしなきゃいいじゃんかーーーーっ。
中居さん表紙の号で投票よびかけてりゃ、自動的に中居さんが
一位になるに決まってるジャン(って、これはアンチの人の
論理だけど・・・。でも、私の中にはちゃんとアンチの人の
考えることも入ってるよ。でも、それでも好きでいられる
ってことが、自分としては凄いことだと思うのです。つまり
盲目じゃないってことで・・・・)。それをわかってて、めでたく一位にさせておいて、そんで文句いう記事載せてるって、どういう
了見なのー?その編集姿勢の統一感の無さに、あきれる。
バランス感覚があるよって、誇示したいのかな?
そんなら最初から、「テレビジョン」みたいに、
読者投票と、評論家の投票の二つで決めればよかったじゃない
ですか?
もうねー、後味悪いったらありゃしません。
読者人気投票で選んだんなら、「わーい、読者に一番人気があるのは、「砂の器」だったのね、「中居君なのね」ってことで、
盛り上げて、どうして、こんなに人気なんでしょうね?って
とこを解説してほしいよ。進藤某さんの考えんなか聞きたくないよ。何者だよ。(すんごい言い方^^;)
だいたいね、お金出して雑誌購入して、はがきついてないから、自前のはがきでシコシコ投票した読者に失礼でしょ?
「砂の器」が一位になったのが、唯一の軽い驚き。なんちゃって。
あのね、他のテレビ誌も、読者人気投票は、全部「砂の器」
なんですー。なので、今回の結果も、全然順当なんですー。
不勉強にも、ほどがあります。
テレビ誌業界で物を書いてるなら、他のテレビ誌も、目を通さないといけませんよーだ。
ぜーはー。
進藤さんにね、物を見る目がないとは言ってませんよ。
ただ、編集姿勢に疑問を感じます。
進藤さんもね、読者がこんだけ支持してるんだから、
「砂の器」のさ、ハンセン氏病の改変が傷になった。
なんて、そんな一言で片付けるんじゃなく、なにが読者を
ひきつえけたのか、もういっぺん考察してみてよ。
それを考えないで、否定するだけなら、たんに、好き嫌いで書いてるだけじゃん。評論じゃないじゃん。私情入ってるジャン。
つよぽんの演技だって、好きな人には高評価かもしれないけど、
キライな人にとっては、評価できない演技かもしれないじゃん。
なんか、この解説者さん、中居さんのこと嫌いなんじゃないかな?とおもうんだよね。いっこも言及してないから^^;。
・・・ということで、毒はいてしまいました。
すみません。おめでたいのに水さしちゃって。
でも、水さしたの、「テレビナビ」自身だから。
で、やっぱ、中居さんのドラマはあと二年、またないと駄目
なんだねー(−−;。
世の中観る目がない人が多いから、私ら、楽しい思いを
三年も待たないと駄目なんだよね。世間をうらんじゃうぞー。
なんちゃって^^;。

ということで、今日は少し落ち込んじゃいました。
でも、中居さんのおちゃらけ写真も、かわいいから、許す。

しかし、男優にとって、美形であることは
かくも、マイナスになるっていうことが本当に、
実感しましたわ。特に中居さんの場合、特徴がないといえば
特徴がないので、個性的なお顔の男優さんは、それだけで
味があるって思われる部分もあると思うし。
あとね、役者としての、アクションの部分を凄く
色んな評価の分野で、過少評価する部分があるように
思うのです。演技って、台詞とか表情だけじゃないと
思うのです。役者がどんだけ、身体的に普段の自分と
違う行動をするか。その部分も凄く大変だと思うんですよ。
なので、私にするとアイスホッケーがんばった
「プライド」の面々とか、殺陣とか時代劇に挑戦した
「新選組」の面々とか、ピアノの演奏に初めて挑戦した
中居さんとか、やっぱ、そういう身体的演技のがんばりも
評価しないとあかんと思うんですよね。
その部分軽んじられてるように思います。私は・・・。
ということで、あらゆる面のハードルの高さですよ。
つまりは。
ピアノ弾いたこともない、ましてや天才ピアニストで。
で、凄い宿命を背負ってる殺人犯ですよ。
過去の名作ですよ。名優とか言われてる人が
何人もやった役ですよ。比較されますよ。
ハードル色んな面で高いですよ。それをなんとか
やりこなして、人々を感動させたんだから、一位で
いいじゃん。どこに、文句あるんだーーーー。

ああ、すっきりした。

皆さん、毒はいて本当に、すみませんでした。
抗議しないでね(ぺこり)

昨日の「うたの大辞典」
「花」しかあまり出ませんでしたね。
でも、VTRで出演ありました。木村君があまりにも
かわいいので、びっくりですー。
お顔もかわいいし、おててもかわいい。
な、中居君に幼稚だな〜って、言われてるー。
なんか、逆転してる。
中居さんが、歌いだしを担当しろと言われて
帰り道を間違えたというお話。ネタかもしれないけど、
私も、「すなうつ」の翌日、仕事場へいく道間違えたから、
あながち・・・だよね。
もこもこな白いコートがかわいいスマさん達。
やはり、あの歌いだしの、不安定さとこの前の
「なごり雪」のうまさは、段違いだ。
凄い、進歩してるーーーーー。

まだ字数があるなー。
じゃあ、「砂の器」のこと書こうかな。
原作のハンセン氏病のことを改変したことに、
わりと拘る人がいるけど。なんでそんなにハンセン氏病のことに
拘るのかな?とか思う。
原作の「砂の器」が、ハンセン氏病のこと、告発する
ための作品だなんて、全然思わないし。
失礼かもしれないけど、エッセンスとして使っただけのように
思うんですよ。
じゃなければ、和賀を本当に、ドラマみたいに、偶然
三木さんを殺してしまったというかわいそうな音楽家にすると
思うんです。でも原作の和賀は、どちらかというと
「模倣犯」のピース型の犯人像で。だから、読んでても
感情移入もできないし、同情もできない。
そこを、文学的に、感動的作品い改造したのが、
映画のスタッフで。そこで、初めて、「砂の器」は、
感動作というものになれたわけで。
なので、比較してる人は概ね、原作小説とではなく、
映画版と比較して、改変したことに文句を言ってると
思うんだけど。でも、差別や隔離にしても、
病人を差別してしまった人たちにも一縷の
同情をもてる(つまり、病気が移るものだという認識が蔓延しているところでは、彼らの心理もいたしかたないわけです。今だって、サーズが流行ってると知れば、その場所に旅行には
行かないでしょう)場合と、父親が殺人はんだからといって、
その子供や関係者を差別するのとは、ちょっと違うし、
どちらが、普遍的に、人の心につきささる差別問題なのかっていうところだと思うんです。
それを改変したとして、ドラマを評価できないという人の
認識の浅さを逆に感じてしまいます。
ハンセン氏病は、国がちゃんと病気の情報を伝えないでいて、
誤解を招かせ、そして、不当な差別に苦しんだ人がいたわけです。でも、この場合ハンセン氏病への差別や、
差別された人の辛さの憤りの持っていく場所が「国」
「国家権力」と、決められてしまったものなので、
視聴者にそれぞれの問題として、他人事に
なってしまっているのです。
なので、ドラマの改変は正しいのです。

色々補足日記〜。

2005年3月23日
えー、日記を書いていると、けっこういい加減なことを
書いてるものでして。後から、
「え?大誤解」というものや、「正確なこと書いてないわー」っていうのが多々ありまして(誤字脱字は除く)
それらを少し修正します。
昨日、スマ友さんにあって、「ニュース」(スマさんの
後輩君達)のこと話しててですね・・・。
Aさん「もう、ニュースになると、名前が一致しないですわね〜」
Bさん「そうそう、そうですわね。わたくしは、「V6]まで
かしら。ほほほほ」
わたし「わたくし、「ニュース」の子のお名前、この前の
「うたばん」で一人だけ憶えましたわ。村内君と言う子」
Cさん「あら、それは、その子のお母様が村内家具に
お勤めだから、それで、中居君が村内君って呼んだのだそうですわよ。あの子の名前は確か違うお名前だそうですわよ」
私「えーーー?そうですの?まあ、わたくしったら、
間違えて日記に書いてしまいましたわ。でも、「うたばん」
でも、家具屋さんの画まで出てましたし、あれでは
誤解してしまいますわよね〜」
Dさん「そうですわよね〜」
・・・・・(一部、フィクションです^^;)
と、こんな会話の中で、自分が大誤解を某歌番組によって
させられていると気がついたのです。
(あくまでも、人のせいにする^^;)
なので、真相は知りませんが、一応訂正しておきますです。

あと、横浜インターコンチネンタルホテルの名誉のために、
また一個訂正です。
あのホテルで、ネットができなかったと、数日前の
日記に書きましたが、
一応インテリジェンスなホテルですので、ちゃんと
各お部屋に、有線のネット回線も引いてありますし、
全館、無料で、無線ランのそういうカードの貸し出しを
しておりました。(フロントで借りるみたいですよ)
ただ、わたしが、めんどくさがりで、機械音痴なので、
わざわざ自分のパソコンができるように、一階ロビーまで
夜中に降りていき、そこでネットをやっていた、という
お話です。ご了承ください。

あと、もっと過去の日記でも嘘んこ書いてるのもあるんだけど、
忘れちゃったです(爆)。お許しください。

さて、「いいとも」
う・・・。き、黄緑だ・・・。
肉眼で捕捉したエイト君のかっこいいお衣装とのギャップに
悩み苦しむー。
「いいとも」の衣装のコンセプトって、なんなんだろ。
確かに、今、ジャージは人気らしい。
なら、いっそのこと、上下ジャージではいかがだろう?
なんて、冗談はさておき、今日の衣装は、緑の縁のニット帽子
と黄緑のさわやかジャージに、ジーンズです。
最後の正座でぴょんぴょんしてるゲームを見る限りは、
今日のコンセプトは、カエル君、またはバッタ君という
感じかな?狙ったかな?(笑)。
ともかく、和賀英良なら、一生涯着そうもないし、似合いもしないジャージと色。でも、中居さんならけっこうお似合い。
うむ、すばらしいです。
「電車でYo]
ギャグの「あ」から「や」
本当に、ドキドキしちゃうんですわ。不覚にも・
で、イライラしちゃう。
でも、ぷしゅーーーっていうの、出てくるのわりと
待ってくれましたね。特に中居さんの時なんか・・・。
やはり、会場のブーイングには耐えられないのかしらん。
ということで、なんとか最後まで達成できました。
私が、知らないのもありました。(ああ、時代に取り残される)
中居ファン的にはね、お帽子かぶって、無防備にタイトルを
ふりかえって、じっとみてるかわいい横顔に撃沈です。

「あなたの知ってるようで知らない世界」
今日は、ホテルマンの人たちが登場です。
第一ホテルさんが、料金高かったのにびっくりー
(そこかい^^;)
あのね、この前コンチネンタルに泊まったでしょ?
そこで、面白い裏技というか、面白い思いをしたんですよ。
(こっから、しょうしょう脱線、ご容赦)
うちの旦那、いきなり行動して、そして、しつこい人なのね。
前日に、いきなりホテルに泊まりたくなったってことで、
インターコンチネンタルに電話をしたんですね。で、
満室で断わられて。でも、すれで引き下がる旦那じゃないわけ
です。キャンセル待ちって、いつ電話すると取りやすい?とか
しつこく電話するわけです。で、その係りの人が教えてくれないと、また電話して、違う人に聞くんです。
で、当日の朝九時ころなら、取りやすいって教えてもらって、
翌日、9時に電話したら、キャンセルが出た。ってことで、
じゃあ、行くべって、泊まりに行ったのです。
そして、ホテルについたら、そうとう、ややこしい、いやらしい
しつこい客と思われたのか、^^;昨日からご迷惑を
おかけしてるので、
今までの料金で、特別なお部屋を提供しますって
あっちから言うんですよ。で、通されたのが、コンチネンタルクラブとかいう階で、つまりそういう会員に提供してる特別な
最上階の付近のお部屋なのです(もちろんスイートなんかじゃなく、普通のお部屋だけど)。で、その階に泊まる人だけの
専用レストランで、アルコールとおつまみ食べ放題の
チケットもらったり、駐車場代金が無料だったり、
朝食もその特別室で食べることになってたりと、
全然その会員でもないのに、優遇してもらっちゃいました
^^。
つまり、世の中、よい人によいように回ってるんじゃなく、
うるさい人によいように回ってるんだなーなんて、
思ってしまいました。
こういうとき、強情な旦那持っててよかったーなんて
思ったりしました。

・・・・中居ファンの皆さんすみません。
中居君のこと、語ってないですね^^;。

「いいとも選手権」
ビニールシートに全員で正座で座って、一斉に
ジャンプして、シートを何枚引き出すことができるか、
ゲーム。
いやーん。最前線で見て見たいよ。
中居さんが、笑顔でひっしにぴょんぴょんしてるー。
今日はご機嫌さんだのね・あんな辛いゲームの後も、
笑顔で、帰途についた中居さん。
心から楽しそうだものね。^^
でも、ダンスに大事なお膝とかに負担をかけないかしら。と
ドキドキな私。ちょっと過保護でーす。

「不機嫌なジーン」
わーい、やっと夢の共演よ。リスがでたわ、リスが・・・。
もう、そうとうやばり病状ですね^^;。

教授がマスクして歩いてるとこが、かっこいーよーん。
やっぱ。誰かに似てるよ。
このドラマもやっと来週最終回です。
それにしても、健一君って、いったいなんだったんでしょうね。
今回はPさんの好みが凄くいやな感じでドラマに反映しちゃってる感じで、なんだかなーと思ってしまいました。
特に、秘書役のすげー下手な子とか・・・。
こういう仕事しててよいの?とかねー。(−−;

では、今日はこの辺で〜・

今日は「半落ち」みようかな。どうしようかな。

がんばった?

2005年3月22日
私ねー。中居さんのことを知らないので、(お友達じゃなくて、
ただ、テレビから見てるしかできないファンなので)
「中居さんはこう思っただろう。」って、言うのはあまりよくないのかな?と
思うんだけど、でも、思っちゃったんだよねー。
中居さんとしては、一番言われたくない分野で、「がんばりましたね」って、言われちゃったんじゃないかなーって^^;。
もしかしたら、中居さん的に、日本アカデミー主演男優賞をもらうほうがまだ、恥ずかしくないんじゃない?とかー。
ちょっと、ひねて、思ってしまいました。
昨日のつよぽん司会のフジテレビの「がんばった大賞」の
MVPを、中居さんが受賞したとか・・・・。
めちゃいけで、体をはった中居さん。
それをフジから、表彰された中居さん。
番組、観れてないので、お友達から聞いた話とか、掲示板の
皆さんの書き込みを読んで想像するしかないんだけど。
「がんばってないよ」って、案の定、中居さん、謙虚に
小芝居をされたとか・・・。
でも、まじで、ちょっとこっぱずかしかったんじゃないだろうか。と思ったしー。
コメディアンにむかって、「面白いね。がんばってるね」って
言うのはどうかなーと思うのと同じで。
うーん。なんだろ。
落語の人とかが芸術祭なんとか、そういう落語とか漫才の
賞とかとるのとも、ちょっと違うし。
ということで、無冠の帝王に賞あげるなら、
直球の賞をあげたいなーって、思うんだけど^^;。
でも、「がんばった大賞」が、らしいと、言えばらしいのかなー。うーん、わからない。
なんか、でも、賞もらったのに、なんか私が、
喜べないんだね^^;。
いつか、ちゃんとなんか、もらう中居さんを観て見たいな。
賞なんか、目じゃなく生きてる中居さんなんだと
思うけど・・・・。
それに、この番組、見逃したのが悔しいですよ。
メンバーの番組も、やっぱ、張るべきなのかなー。

「スマスマ」
もう、すごーく、フラストレーションの溜まるスマスマで、
ファンになってから、はじめて、全部消しちゃおうか?と
思ってたら、あの、イルカさんとのコラボの、「なごり雪」
の、最初の中居さんの歌いだしと、左からの斜めのアングルの
中居さんのアップに、全部帳消しにされたというか。
今日、観て、よかったーーーっていう数秒で。
もう、50分の色々より、数秒のあの中居さんっていう。
やっぱ、ファンなんだねー。
と実感した数秒。
もう、最初、何が起こったのかわかんなかったもん。
ドアップと歌声で、最初思ったのは、「え?誰?」
「これ、誰?」
「え?中居さん?」
・・・って、この時点で、寝っころがって観てる姿勢を
座りなおして、正座。そして、テレビ画面に50センチの距離まで接近。
で、「きゃー、どうしたの?」と思ったのね^^;。
「うまい」とか、「綺麗」の前に、「なぜ?何が?どうして?」
みたいな。「これはどういうこと?」みたいな(ああ、
しつこい)
そのくらい、ちょっとドキドキのぷるぷるな数秒でした。
すぐ、タランティーノ監督(まるちゃんさん談)でてきて、
現実の世界に引き戻されて、危うく、悶え死ぬのを免れたけど
^^;。
ということで、後からリピートして、
凄く、やっぱり、うまく歌えてることを確認しました。
今回は、ルックスもさることながら、歌声と歌い方に
やられちゃったかな。
本当にやさしい歌声で。もう、音程があってるっていう
レベルのうまさを超えて、本当に。まあ、例えるなら、
天才ピアニストの名演奏みたいな、味がありました。
ピアノって、押せば、その音はまず、間違いなく出るわけで。
で、その一音。一演奏に、どれだけのテクを超えた何かを
付加できるかが、名演奏家たるゆえんなわけで。
(某、サイドの読みすぎ^^;)ということで、
そういう感動をよもやねー、あそこで得られるなんて
思わないから、本当にパニックに陥ってしまいました。
本当に、あの一曲のためにきてくれたイルカさんも、
ありがとう。
いやー、「歌ってやっぱりいいですねー」
本気で中居さんのソロのああいう曲聞きたいと思ってしまいました。
それを出さないのは、損だ。日本の損だー。(ぜいぜい)
皆が気付いてくれないから、わたしら、凄く損してるー。
日本人なんか、きらいだーーーっ、と海水ご飯を食べながら
叫んでやるー。(笑)

で、ここでなぜかNTの喜びを感じたの。
あのね、この中居さんの横顔UPを数度リピートして、
「そうだ、黒バラ録画したの、観よう」って思って、
テープを止めて、巻き戻しを敢行しようとしたのです。
で、テープを止めると自動的に、リアルタイムに流れてる
テレビ画像がテレビに出てくるわけです。
そしたら、なんと、中居さんのドアップのあと、
我が家のテレビは、某資生堂のファンデーションの
宣伝の某女優さんのお顔のドアップが流れてるわけです。
斜め左で、目を瞑ってる。
もう、奇跡を感じちゃったですよ。
わーい。(こういう気持、MAYUKO子さんしか理解してくれないかもしれないけど^^;)。

ということで、「黒バラ」
貧乏も、芸のうちなのだろうか・・・・^^;。
勝俣さん、凄く楽しそう。
そうだよねー。天下の中居さんと仲良くお話できるんだもん。
しかも、2人お話が凄く合うのですね(苦笑)。
しかしですね。今、子供さんの間には「ばっかり食べ」という
食べ方が流行ってるようで(というか、病気みたいなもんで)
ごはんだけ、おかずを食べないで食べれるそうですよ。
となると、白いごはんにがんばって味をつけるこの
中井家ご飯シリーズも、意味を成さない世代が出てくるわけで。
ああ、怖いです。日本の未来は・・・?^^;。

今日は新宿に遊びに行きました。オフカイの下見もしてきました。色々決められました。
強力してくれたスマともさん、ありがとう。
そして、面白いお友達にも会いました。
で、凄い笑顔もみれました。
私は、天にも昇るような気持でした。
だって、あの笑顔はファンに見せる笑顔じゃなくて、
テレビ用笑顔でもなくて、
本当にプライベートな笑顔なんだもん。それを
みれちゃったわけで。
あの笑顔をされたら、確かに周りの人は
がんばろうって思うかもね。この笑顔のために
がんばろうって。
詳しいことはオフカイ掲示板に書きました。
あまりネットで公に語るのも、よくないと思うし。^^;。
ただいまでーす。午後五時半に家につきました。
はー、しかし、また地震ですか。本当に、被災地の皆さん、
お見舞い申し上げます。
昨日ね、横浜に向かう自動車の中で、「こんなに幸せ気分だけど、今、この瞬間、どこかで地震とかあって、不幸な目にあってる人とかいたりしてねー」なんて、ふと心をよぎったんですよ。
そしたら、ホテルについて、テレビつけたら、ニュースで凄い地震が九州であったって、聞いて、どどーんと落ち込んだんです。
自分は楽しい気分だけど、凄い今、大変な思いをしてる、
しかも、同じ日本人の人がいるんだって、知っちゃったから。
でも、やっぱ、横浜中華街にその夜ご飯食べに行っちゃったけど。で、いつも、地震に関してだけは、明日はわが身だと
思ってるので、対岸の火事には思えなくて、気持が複雑に
沈みます。なんせ、日本人の宿命だものね。

ということで、昨日の夜は横浜中華街で食事して、
ぶらぶらして、チープなお土産ものを買ったりして、
楽しみました。
ホテルに帰ってきて、持っていったパソコンやろうって
思ったら、階数が高すぎて、無線のネットが通じなくて、
「えーん」ってご機嫌斜めになって、しかたないので、
ほの暗いホテルの一階ロビーで、ノートパソコンする怪しい
客になりはてました^^;。

で、今日は、朝から横浜の港未来地区とか、元町とかぶらぶらして、夕方帰ってきました。
でね、横浜での一番お土産が、なんと、チャイコフスキーの
ピアノ協奏曲第一番ですよ。奥様^^。
あのね、車をね、インターコンチネンタルホテルの地下の
駐車場に駐車したまま、元町まで遊びに行ったのね。
で、石川町(元町近く)の駅から、JRに乗って、ホテル最寄の
桜木町まで来たんです。で、自動的にホテルまでの道を
たらたら歩いてて、そしたら、「みなとみらいホール」
(和賀さんが第一話で演奏したホール)に辿りついたんです。
で、「わーい、和賀さんーん」とか思いもって、ふらふらと
一階のロビーに近づいていったら、宣伝ポスターが貼ってあって、フィラデルフィア管弦楽団来日って大きく出てて、
「お、ちょっと有名っぽくない?」とか思って、近づいていったら、なんと、私が小学校高学年の時に始めて好きになった、クラシック音楽・
チャイコフスキーのピアノ協奏曲第一番が演目に乗ってるんですよ。
もうね、これを生で聞くのは、本当に初めてなんです。
私にとっては、幻の演目なんですよ。苦節30年ですよ。
ということで、もう、飛びついちゃいました。
他の演目も、チャイコフスキーの五番だし。(これも、大好き)
もう、最高です。しかし、凄い縁を感じてしまいました。
和賀さんが一番を演奏したホールで、本物を聴けるんだもの。
ということで、五月20日がめちゃ楽しみです。
先に楽しみがあるって、幸せですね。
あと、三木さんが歩いた歩道とか、写真とってきました。
今度HPに掲載するかもしれません。

で、帰りに、首都高とおって帰ってきたんだけど、
ドジなことに、ガソリンが途中でなくなってしまい、
お台場すぎたあたりで、高速をやむなく降りて、ガソリンスタンド探して一般道をふらふらしてて、
で、カーナビの導かれるままに運転してたら、
なんと、目の前にどどんと赤い東京タワーが表れて、
で、東京タワーを見ると、自動的に和賀マンを探す習性が
身についてるんだけど、本当に、現れたんです。和賀マンが・・・。そしたら、カーナビさんが、「赤羽橋インターに
入る」とか、言うんですよ。
そうです。あの、まさに、和賀マン最寄の駅の道を通ってたのです。もう、お導き以外の何者でもないですよ。
ということで、一人で盛り上がってしまいました^^;。

そんなこんなで、留守中の番組、観れていません。
ただ、さっき、「Mの悲劇」だけ、観ました^^;。
「むむむ、そうきたか」っていう最後でしたね。
さあ、どうする?衛ちゃんっていう^^;。
で、ナニワ金融道のおにいちゃんまで、繋がってたっていう
^^;。もう、脚本家さん、やりすぎーっていう感じですが。
書いてて、楽しかっただろうなっていう感じがしました。
しかし、明君と亘君、報われないー^^;。

なんか、吾郎ちゃんの所作がいちいち、滑稽に見えるのは、
わざと?それとも、彼の癖?^^;。
願わくば、あのドラマ上の演出なのだと、思いたい・・・。

でね、やっぱり、「砂の器」って、凄いドラマだったんだーって。この頃痛感しちゃうんですよ。
お気に入りのサイドストーリーを読んだり、他のドラマを
観たりして。
あそこまで凄いものって、そう生まれないのだなーとか。
凄いというか、重い。直球で重い。というか・・・・。
やはり稀有な作品だったのだと、思います。
それはね、原作が生まれてから、何十年もかけて、
色んなスタッフさんが色んなアプローチで何本か
作ってきたうえで、今度の「砂の器」に辿りついたわけだから、
歴史と作り手のあらゆる情念の上に出来上がった作品だし。
「砂の器」という作品は、松本清張さんという一作家が
作り出した作品なんだけど、何か、時代を超えて訴えるべき何かを内包した作品なのでしょうね。
で、やはり中居さんのファンだから、思いたいのです。
中居さんの和賀さんだったからこそ、あらゆる、すばらしい
サイドも生まれるのじゃないかなーって。
中居さんのよさに気がつく人って、凄く観察眼が鋭くて、
文学の才能とかある人が多くて。
そんなファンを沢山持ってる中居さんがやる和賀さんだからこそ、またすばらしくて、そしてそれを受け取ったファンから
生まれる感想も、サイドも、すばらしいんだって。
無論、すばらしいサイドをかかれる皆さんがすばらしいのだと言うことが、第一ですが・・・(ああ、何を言いたいやら^^;)
つまり、いいスパイラルだなということを感じました。
寡作なのが、(中居さんがあまりドラマをされない)
たまに瑕ですが。
でも「サムガ」で、「感動したとか、泣いたとか感想もらうと、
俺もドラマがんばろうとか思う」と、言われてましたし。
と言うことは、ファンの気持も届いてるとは思うんですよね。
そのへんに一縷の望みを賭けたいです。

最後にね、なぜ、「砂の器」で泣けるのかなーって、
考えて。
そして、出た答えは。
「罪」は、私は、やはり許せないんです。
色んな罪にはわりと鷹揚なんだけど、こと殺人については、
許すことができません。
でも、あのドラマの中のことは、全てが、「悲しい」。
秀夫を許せないから、だから、凄く悲しいです。
だから、泣けます。
彼をああいう罪に導いたあらゆるものに、(秀夫の
精神も含めて)悲しみと
憤りを感じ、そして、なぜか、泣けます。
きっと、この「悲しみ」から、人類が開放されることは
永遠にないのじゃないかなーって、
少し、悲観論者なので、そう感じます。
なのでね、「Mの悲劇」も、私が考えると、凄く
悲惨な最期になるんだけど・・・。でも、
「M]のことは、もう、これから、二度と思い出すことはないでしょう。そこが、一押し君と二押し君の違い・・・と
言ってしまえば、身も蓋もないけど。
でも、「M]は、作り手自身が、真正面から考えることを
最後のほうで、ちょっと放棄しちゃった感があり、
ちょっとお笑い風にして逃げた感があって、卑怯っぽくも
感じたけど・・・^^;。

ということでした。

運命の足音

2005年3月20日
あのね、今ね、みなと未来ホールの前のインターコンチネンタルとかいうホテルに泊まっています。
発作的に、旦那が旅に出たくなったそうで、おつきあいです。
^;。
でね、あの、和賀さんの人生の絶頂の演奏会に
近づく、三木さんのまるで、悪魔のような不気味な後姿で
あのホールへの横断歩道を渡ってたシーンが凄く
印象にのこってるんだけど。
本当に、まがまがしいものがやってきたみたいな・・・。
その横断歩道も見れました。
ホテルに来る前は、首都高取ったから、和賀マンも
みたし。
今日はなにげに、「砂の器」デーです^^。

「M]最終回だったのに、観れませんでした。
でも、録画してきたので、明日みますね。

「黒バラ」も観れません。明日観ます。

今度は九州地方が大地震だそうですね。
本当に、日本に何かが起こる気配がします。
災害にあわれた地域の皆さんの復興を祈りつつ、
合いそうな地域の皆さん、気をつけてくださいね。
枕元に、ビニール袋と、サンダルと懐中電灯と、
タオルとかを用意しておくといいそうですよ。

では〜。
昨日の「金スマ」は、お掃除特集ということで、
「突撃となりのがんこ汚れ〜」という日本テレビの
某番組のパクリのような^^;新企画。
でも、本当に、あれ、きちゃったらどうしよう。
安住さんだしなー。「金スマ」にVTRながらも、出れちゃうわけ
でしょ?ちょっとお家の中の恥部をさらけ出すだけで、
むむむ。考えちゃうなー。
ちょっとね、所さんの宝くじの宣伝と、高田さんの台所洗剤の
宣伝みるたびに、「家にきたらどうしよー」なんてね^^;
おばかなことが脳裏をよぎりますが・・・。
と、脱線を軌道修正^^;。
でも、こうやって、まあ、ちゃんとテレビから有用な情報を
もらえるってのは、嬉しいですね。それが、綺麗な中居さんを
堪能しながらできちゃうってんだから、趣味と実益を兼ねた
一石二鳥な時間。
奥様、お得ですわよ〜。なんちゃって。
しかし、お掃除のシーンを見るだけで、なんであんなに
渋くてかっこいいシリアスな顔してるの?なんて
小窓を観ておもっちゃいましたが。でも、普通にしてる
だけなんだよね、中居さんとしては・・・^^;。
「黙ってると怒ってるように見えるって言われませんか?」・・・・BY竹内結子ちゃん。
じゃないけど、ほんとですねー。でも、かっこえーわー。
昨日は思いっきり髪型も気合入ってるっぽかったし。
と、前半は、おとなしめなノウハウ番組でございまして。
普通に淡々と観てたんだけど。
で、後半は「金曜日の妻達は〜」で、これも、あんまり、
そーんなに好きなコーナーでもないわけで。
あ、でも、最初のころは、分けわかんないわ。ッて感じで、
無理やり連れ出された感のある感じが奥様達から
漂ってたけど、「金スマ」の知名度が上がったためか、
選んでくるスタッフががんばってるせいか、割とこの頃
テレビに出ても面白い半素人のような面白奥様や、
本当にかわいい奥様が多いですね。
私があそこに出ようと思ったら、ダイエットして、成形手術して
^^;なんか、お習い事してからしか、出れないけど。
ああ、やっぱ、「女の秘密」でいくかなー(笑)。
と、冗談は置いておいて。
今回のラインナップも強力、強烈でしたねー。
でも、高木さんの突込みが最高ですよ。
本当に、お綺麗なのに、なんでああいうキャラになっちゃって
るんでしょうねー。それに、小沢まじゅさんまで加わって
るんだから、凄いですよ、昨日の「金スマ」。
最初の奥さんは、本当に、かわいくて、ちょっと
ドジ子さんで、本当にかわいーですねー。
で、高木さんと中居さんの「君はまるで電車のようだよ〜」
コントが、もー、おかしくって。
(基本的に、私の日記って、その番組みてないと
わけわかめな日記なので、ご了承くださいな)
これが聞けただけでも、最初の奥さんに感謝だわ。
幸せすぎて、かわいすぎて、嫉妬しちゃうけど(笑)。
二番目の奥さんはまた、最初からトーシューズはいて
トウでたったまま歩いて出てきちゃうし。もう、
まじめなんだか、お笑いなんだか、わかんないし。
踊ってくれちゃうし。でね、この奥様のおかげで。
真珠さんのアホの坂田バレエを観れて、その次に、
真のプリマドンナ中居さんの坂田ダンスを観ることができちゃったわけなので、また大感謝です。
(しかし、この瞬間、バレエダンサーの中居さんというのも
本当に観てみたかったなと、まじ、思ってしまいましたわ。
バレエの男性の衣装って、目のやりばが・・・ね?^^;)
で、三番目の奥様は、怖いママさんバレー軍団を
引き連れてきてくれて、中居さんの素敵な
「コーチ」姿を見ることができちゃったわけだから、
ああ、またまたまた超感謝。
中居さんの優しい的確がボール出しに、萌え。
こんな「金妻」なら毎回でもいいわ〜。
で、最後は珍しく直球勝負で、かわいい、かつては電車だった
奥様。
でね、皆様、こっから、マーチを紹介して、奥様が
ダーツに向かうまでの一瞬の間ですよ。
ここ、スロー再生ポイントですよ。
奥様の後ろの中居さん。その歩き方と、ネクタイに手を
やるそのしぐさがもー、素敵で素敵で。
かっこいーのなんのって。中居さんと言うより、和賀さんっていう感じなんですよー。何べんもリピートしちゃいました。
中居さん、油断すると、かっこよくなっちゃうんですね。
で、ダーツのコツをダンディーに優しく教えてあげる
中居さん。これまた素敵。
(あの、奥様いいなー、)
で、新株予約権という変なプレゼントもついてます。
しかしねー、TBSさん。あのお台場の騒動は、
対岸の火事ではなかったと思うんだけどねー^^;。
物事、笑い事にしていいことと、悪いことがあるわけで・・・。
と、水をさす前に。
最後、大当たりで、最初のたわしをあててしまいました。
スポンサー、ほっとしたかな?(爆)。
中居さん、やさしくダーツの投げ方を教えてあげてたのに、
たわしにあてて、大満足っぽいです。おなか抱えて
笑っています。やっぱり、キャンディーズの歌のような
あなたです。(わかる人、同世代ですー^^)
でもね、お金持ちの奥様みたいだから、マーチ、いらないよね。

ということで、大笑いの「金スマ」でした。
昨日の「うたばん」は、久々に大ヒット。
テレビの前で悶えてしまいましたー。
事務所の後輩の「NEWS」君たちが来てくれました。
テレビでね、「チェりッシュ」とかいうまか不思議な
タイトルの新曲の宣伝見たときから、「うたばん」に
来るの、楽しみにしてたんだ。もう直ぐ「嵐」も出すよね。
うふふ。
後輩君たちがくると、なんだかんだと、けっこう楽しいよね。
中居さんのテンション、やっぱり上がるし。本当に、
愛社精神の塊ですね。よい方です〜。
会社って、一番大事なのって、「愛」だとおもうんよ。
経営者は従業員を愛さないといけないし、従業員は、
会社を愛さないといけない。「愛」のないところには
発展はないと思うんだよね。
なんか、この頃、アメリカさんを真似したマネーゲームに
走ってるような人を、先端だとかいって、誉めそやす人も
いるけど、でも、人間が作ってる社会な以上、その人間の
根本を無視したみたいなことは、駄目だと思うけど・・。
終身雇用のちゃんとしてる会社こそ、業績がいいっていう
話も聞くしね・・・・って、なんで「うたばん」から、
わたしってば、こんなこと語ってるんでしょうね^^;。
まあ、つまり、美しくも壮絶な先輩後輩のやりとりに
おおいに笑わせていただきました。
中居さん、中居さんのおかげで、「村内家具」君だけは、
しっかりと覚えましたわ。ありがとー。
実家が八王子だから、村内家具はけっこうひいきにしております。なんせ、宣伝文句が、「家具は村内八王子」っていうんだから^^;。本当に大きな家具屋さんですよ。ということは、
彼はおぼっちゃんなのね。しかしねー、ヤンキー君もけっこう
多数いる八王子に育って、(でも、実家が八王子とは、限らないか^^;)シャコタンを知らないって、どういうこと???。
おばさん、びっくりー。(笑)。
あとは、山ぴーくんと、内君ってこが、かわいいよね。
カツンのツートップのかわいさと綺麗さより、わたしはこっちが
よいかなー。しかし、8人っていうのは、やっぱ、多いね。
それに、大人数で歌うほどの歌でもないしなー(ああ、猛毒)
とにかく、がんばってくださいませ。
あー。もう、早く本題の中居ファン的ツボを書かないと。
書きたいわ。
でも、多すぎて、また器からあふれました。
でも、がんばるー。
一番の萌えポイントはね、やはり、石橋さんに、「ヒントないのー?」って言われて、「なーい」って、お口開けて(とっても綺麗でピンクな舌さんでしたねー。健康そう)そのお口から、
「なーい」っていうテロップが飛び出してきたでしょ。
で、それを受けて、石橋さんが、「馬鹿司会者っ」って
中居さんを罵って。で、中居さんが「あー、じゃ、もう教えてあーげない」ってアーモンドアイをよりつりあげて、で、
ほっぺをぷっくとふくらませたのね。
もう、この一連のシーンみてて、悶えちゃいましたよ。
だからねー、一人でみないと駄目ですよ。中居さんの
番組は。いつ、そういう萌えポイントが目に飛び込んできて、
発作を起こしかねないですからね。家族には見せられない
姿やら声を発してしまいます。
なんで、あんなにかわいーんだー。
若い後輩を目の当たりにして、かわいさ勝負の対抗意識に
目覚めてしまったのか・・・。
はたまた、おいしい食べ物を目の当たりにして、
普段の理性がふきとび、本性が出てしまったのか・・・。
っと、冗談はさておき、ああ、やっぱかわいいよね。
いくら、後輩君に毒舌君がいたり、個性的な子がいたり
才能豊かな子がいたとしても、やっぱりこの先輩の境地まで
いける子はそうはいないんじゃないでしょうかねー。
なんせ、色んなものの紙一重のところで笑を取ってるあの絶妙感がよいわ〜。

しかし、昨日の「うたばん」のカメラさんのドアップは
本当に凄かったですね。
メンチカツをお食べになっていたときの、あの
お鼻とお口のアップ。凄いよ。ファンになって、あそこまでの
アップをみたことなかったなー。
お鼻の横も毛穴もないし、汚れもないし、
きゃーだわ。もしかして、お肌のエステとかしてるのかな?
お口の上のうっすらと青いお髭のあとも、セクシーだわ。
ということで、あるなしクイズをする必要があったのか
どうかは、あれだけど、面白かったです。
あ、そうそう。メンチカツを中居さんが食べてる横にきて、
山ぴーが、「見るだけでもみたほうがいいよ」と皆に
指図してるのをみて、ちょっと惚れてしまいました(笑)
だって、凄く貧乏くさいんだもーん。でも、ちゃんと
リーダーとしてがんばってるっぽくて、ツボでした。

「ビーズ」さんのコーナーは、ちょっと、壷の部分が
笑えないなー。安物の偽者でも、物をわざわざ破壊するっていう
行為がなんか、好きになれないな。

稲葉さんの歌詞のメモみて、わたしも中居さんの
歌詞とかのメモを思い出しました。
「ファイブリスペクト」とかの、そういうメモ、あるよねー。
取っておいて、あと何年もしたら、本当に凄いお宝になるん
じゃないでしょか。
今度中居さんが曲を作るときは、ぜひ、迷って欲しいですね
(笑)。そして、端っことかに、画伯の落書きなんか
あったら、本当に国宝級になるかもよー。

アミちゃん。
四年も活動できなかったんだよね。大人の都合で色々
ありました。
でも、根性でまた這い上がってきたのは、凄いなー。
大人になりましたね。でも、アミちゃんのかわいさが
失せちゃった。トークはまだかわいかったけど。
中居さんとの小芝居がおもしろー。中居さん、今のほうが
美しいわ。やっぱり、ふっくら中居さんが好き。

最後、石橋さんとアミちゃんは、ウルトラビームとか
やってたけど、中居さん、しなかったね。
ちょっと、不思議な感じ^^;。
乗ると何処までもやっちゃうけど、乗らないと、基本的に
テレ屋さん?

・・・・・・・・・

今日は、直江先生の命日。というか、本放送の
終わった日。

直江先生のVTRを観て、大泣きしてる倫子につられて、
わたしも、涙、涙だったような記憶があります。
もう、四年も前なんだねー。
でも、こんなにしつこく^^;皆(と言っても、ファンの
中にだけなんだけど)の心に残ってる架空の人物というのも
珍しいのかもしれません。
今まで、死んでしまったキャラも、不幸だったキャラも
沢山いたのにね。

中居さんという役者さんのほかの人とのおおいなる違いはね、
やはり、そのドラマの中でしか、その人物に会えないっていう
ところなのかもしれません。
他の役者さんは、だいたいは、役を離れても、その人自身に
見えなくもないし。代わり映えしないし^^;
でもね、中居さんの場合、彼がドラマしてる時は、日本の人口が一人増えてるの?と思うくらい、中居さんとは別の
人間、人格がこの世に生き、活動してるわけだから、
そのドラマの終わったあとや、
役として、死んでしまい、この世から
去った後の喪失感は、凄いものがあると思うんですよね。
こういう醍醐味を知ってしまった我々ファンは、もう、
中居さんのドラマでないと満足しないからだ(ちょっと
セクシーな言い回しね^^;)になってしまってるから。
本当に辛いよね。ね、中居さんのドラマを切望する
同士の皆様。
書こうと思ってて、書き忘れちゃったので・・・。
別にわざわざ書くこともないんだけど^^;。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今日はね、三つ指オオナマケモノのダイ君とね、
カラオケをしたんだ。
ダイ君のね、ダイエット成功したから、僕と一緒に
「世界に一個だけの木の実」を歌おうって約束してたんだ。
実は、僕、自分で言うのもなんだけど、
この森では人気者なんだ。アイドルなんだ。
だから、僕と一緒に遊びたいって言ってくれる人が
沢山いるんだ。
ダイ君も、そんな中の一人なの。
ダイ君、凄く嬉しそうだった。
ダイ君、あんまりお歌、うまくなかったけど^^;、
でも、僕も一生懸命一緒に歌ってあげたよ。
おまけにね、僕の愛車、自転車のシーマ号にも
後ろに乗せてあげたりしちゃった。
ちょっと重くて、大変だったけどね。
でも、喜んでもらえて、僕も嬉しかったな。
ダイ君、これからもまた太らないように、がんばって
欲しいな。

じゃあね〜。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日は、久々の「うたばん」組みのような「うたばん」に
なりそうなラインナップですね。楽しみです。

さっき、本屋から帰ってきました。
かわいくて綺麗な木村くんを沢山みて、くらくらしています
^^;。
やっぱ、「テレビジャパン」は、あれは反則でしょうー。
32にの男の人にああいう顔されたら、女優さんはどういう
顔して表紙になればいいの?状態ですな。
高校生くらいの女の子が「超かっこいー」を連発して
おりました。でも、「パパだしなー」と言っておりました
^^;。
確かに。ああ、もったいないね。本当に(;;)
あと、中のグラビアでは、「テレビジョン」がよかったかな。
「女性セブン」のライダースーツ姿は、なぜか、
中居さんに見えるの。もう、病気かしら^^;?。
かっこよかったよーん。
万年一位ってのも、わかるわー。

では〜。
昨日の「仰天」は、眉毛まで隠した(この頃多い。今、
中居さんの中で流行ってるの?)ニット帽子の被り方故、
なんか、綺麗で小また切れ上がった素敵な二重のお目目が強調されて、「ああ、本当にアーモンドアイなんだー」なんて
感心してしまいました。
内容は、アレルギーってことで、たかがアレルギーというけど、
本当に、職業を捨てないといけないこともあるわけで、
人生を左右しますよね。
私も、主婦湿疹で、指がいつもアカギレています。
家事はいつもゴム手袋しないと駄目だし。よって、
私がもし凄く美容師さんになりたいという夢を持ってた人だったとしたら、本当に夢を諦めないといけない人間になってた
わけで。ということで、アレルギーは悲しい病気です。
死んじゃうこともあるし。アナフラキシーとかいうんだよね。
あと、私は花粉症もあるんだわ。
昨日から本格的に始まりました。
モーニングアタックが始まったので、いよいよです。
モーニングアタックって、目が覚めたと同時に襲ってくる
大くしゃみの発作です。
花粉症のくしゃみって、かわいいくしゃみじゃもたないので、
すげー、おやじくしゃみをしちゃうのね。で、その時、
自分の毛細血管とか、細胞のどこかが破裂、破壊されてる感じがするのね。なので、ちょっとずつ寿命削ってるんじゃないかな?と思うこと、ありますね。
花粉症はOLの時に発症したんだけど、凄い年があって、
会社に行くとき、スキー帽子被って、スキーのゴーグルして、
顎から首までぐるぐるマフラー巻いて出勤したことあります。
そしたら、目のあった上司に、他人のふりをされたことが
ありました^^;。
・・・・って、なんで「仰天」の感想から、自分の
アレルギー話になってるんだー。

中居さんは、アレルギーとかないんだねー。
いいな、なんか、細胞が一個一個綺麗に出来てるっぽい
感じの人間さんだから、そういう面も綺麗なのかなーとか
思ったりして^^;。お父さんとおかあさんに感謝だね。

ひっぱりにひっぱった大君とのカラオケシーンは、
「おーい、小窓かい。」
「おーい、早廻しかい」って突っ込んでしまいましたが。
あんなもんなんでしょうかねー(−−;。
ボブさん来た回、数字も良かったんだから、あの時に
全部流しちゃえばよかったのにね。
でも、中居さんが凄くかわいかったわ。
素人の大君に優しく接してあげて、歌も付き合ってあげて、
ちゃんと大君をたててあげて。
よくよく考えると凄いことなんだよ。いいなー、
大君。
しかし、ネタとはいえ、人の手紙を勝手に読んじゃうのって
どうなんだろー^^;。
日テレさんって、時々基本的モラルの垣根が低い・・・(爆)。

ピアノのシーンは、あのくらいが嬉しいです。
ちゃんとがんばって、音はずし、はずし弾くところは
正直見たくないから^^;。
どうせ弾くなら、すらすら弾いてるのを見たいわん。
(ということで、がんばってね、中居さん)

そうそう、歌アレルギーのお話もありましたね。
あながち、まるっきりネタでもないかもしれません。
本当のこともあるかも。
昔は凄く気持ちよさそうに歌ってたと思うんだけど、
あるとき、人から下手といわれたか、自分で自覚したのか。
なんか、すらすら歌えない中居さんが生まれたんだと思うんですよ。アレルギーも突然なるわけで・・・。
あと人と一緒だと綺麗に音程とか外さないで歌えてて、
ソロになると緊張しちゃって、声が震えちゃう。
そんな感じに感じるんですよね。
でも、最近は克服しつつあると思うんだけど。
なのでねー、「友達へ」にソロがないのは、
事情はわかんないけど、ファンには寂しい感じでした。
早く、新曲、聴きたい(爆)

言霊王?

2005年3月16日
ツボが無いといいつつ、昨日の夜は中居君テレビがないので、
「スマスマ」を見返しました。
そしたら、思ったことがタイトルの通りでして。
収録は二時間くらいあって、わりとカットされたところも
あるそうなんですが。
でも、中居さんが、「ここで入れていただきたい」って
言うと、見事に木村さんが入れてみたり、
「神様ごろー」って連発してると、不発だったら、ちょっと
寒い空気になりそうなのに、ちゃんと最後吾郎さん、入れるし。
やっぱり中居さんは言霊王なのだ。なんて思っちゃいました。
ということで、中居さんの言うこと、けっこう現実になっちゃうから、いいことだけ、言っててね^^;。

しかし、よくよく考えると、青チームに優しかったようにも
思う中居さんの司会。やはりかわいい子が青チームに
いるから?なんちゃって。
慎吾くんの存在感があんまりなかったような。
でさ、けっこう収録っとか時間がかかって、大変だったという
レポも読んでみたら、一回入れちゃった番号は、なしっていう
ルールにしればいいんではない?と思っちゃいました。
あとね、罰ゲームの枠とか入れておいて、そこに入れたら、
罰ゲームとかね。
なんか、もう一工夫欲しいよね。
いずれにしても、もう飽きたよん。もういいよ(笑)。

「いいとも」
ピンクの縞々のお帽子(どうやらミニーちゃん帽子だそうで)
と赤いすかじゃんが、かわいい中居さん。
お咳が心配だけど、元気そうでもあり。
大丈夫かな?私はけっこうしんどかったけど。
同じ風邪なら、しんどいと思うんだよねー。

最初ドアから出てきて、無表情の一瞬、めちゃかっこいーーーって思ったら、一瞬で、河豚みたいに、ぷぷぷぷって、
ほっぺふくらまして、メン目まるまるにして、不細工顔してしまいました。
そんなに変な顔しないでいいのになー。
しかし、かっこいいときの顔と不細工なときの顔が
ここまで差がある人も珍しいですね。

中居梅と中居ぼたんには笑わせていただきました。
確かに、こういうおばあちゃん、いそう。

中居っていうのは古風な響きなんだね。

「電車でYO]のところで、帽子をとって、車掌さんの
帽子に着替える部分を珍しく抜いてくれたので、
リピート、リピート。
ふんわりした前髪に萌え。
久本さんと小芝居しながら作戦会議してるのが
かわいいやら。
しかも、間違ったの教えてるシー。

「知らない世界」
あまりにもへんてこな占い師の人ばかりなので、
なんの集団なのかわかりません^^;。
中居さんのも、占って欲しかったな。
でも、あれで生計を立てて、生きている人がいるんだから、
人生って、楽しいのかもしれないね(爆)。

今日の朝、木村氏の「エンジン」(やっぱ、この
名前なんだー)の製作記者会見をテレビでみました。
木村さん、かわいー。
ここ数年では、なんか、若返った感じです。
お肌の調子もよいみたい。パパさんだなんて信じられません。
自分も人の親でだし。みたいなことをおっしゃっておられましたね。
子供とか出てきて、家族の絆うんぬんで、原田芳雄さんとなると
中居さんの「ブラザーズ」を思い出しますが。
そんな感じになるのかな?
しかし、脇役陣、壮観ですねー。
「砂の器」から、千代吉さん。
「Mの悲劇」からゆきちゃん、
「僕かの」からゆらさん、
「新選組」から山南さん。
本当にある意味、すごーい。

業界には、中居さんと共演すると、男女とも直ぐその後に
木村さんとの共演がまってるっていう法則でもあるの
かな?(笑)。
と、冗談はさておき、
危険な役で、かっこいい役といいながらも、
ホームドラマということで。異論はございますかもしれませんが、私としては、木村さんももうパパさんだし、これからは、
国民的俳優として、パパさん役とか、普通のおじさん役も
していかないと駄目かな?とか思っておったので、
月9という枠にいささか危惧はありますが、
ホームドラマという分野に手を染めることがよいことかな?と
思っております。そこに、従来のかっこいい役というエッセンスも入れて、なかなか考えたな・と思っています。
でも、なんせ、月9ですからねー。
普通の恋愛ものが受ける枠ですから、その点、心配ではあります。視聴者は、思いの他、保守的ですから。

それにしても、本当に木村氏、かわいいね。
「テレビジャパン」のCMの表紙も、思わず女の子かと
思ってしまいました。

お隣の奥さんの、旦那さんからのホワイトデーの
お品は、なんと、ヨン様の絵葉書とキーホルダーだったそうな。
奥様が好きなヨン様グッズを嬉々としてプレゼントする
旦那様。
私は、「凄い、愛されてるんですねー。いい旦那さんですね」
と言ったら、彼女は、「そうかしら?」と複雑顔。
よく考えてみれば、
お友達も、「ほら、えこちゃん、中居君のポートレートだよー」って、それを嬉々として旦那さんがプレゼントしてきたら、変でしょ?と
言いました。
確かに、それはありえないかもしれないなーって、
思いました。
でも、その旦那さんの気持もなんとなくわかるような
気もするけど。でも、理解ありすぎっていうのも、
気持悪いのは確かよね^^;。
つまり、昨日の「スマスマ」が、あまりツボが押されなさ過ぎて、ものたらないっていうことなんですが^^;。
まあ、やっぱり中居さんの司会って、よいなーなんて、
「ビストロ」と「ボーリング」どっちもで、感じたってくらいかしら。
いらんこと、ひやっと言ってしまうことも含めて。
楽しい司会でございます。
会話とかにリズム感があるのかもしれないね。
編集の妙もあるんだろうけど、でも、相手が話しやすそうな
空気というか、間を作ってるように思いますよ。

しかし、安部さんは、もう少し大物政治家ならゆったりと
しゃべる工夫をしたほうがいいかも・・・でも、
今更じゃおそいね。
呼吸が浅い感じがする。あれでは、ちょっと聞いてる人間に
安心感を与えないように思います。
なんかね、あせってしゃべってるような感じがするのね。
となると、もしかして、「嘘」言ってるの?とか思う人もいるかもしれないし、「自信がないの?」とか思う人もいるかもしれないしね。
まあ、誠実な感じも伝わってはきたけど。
なんて、何で私は安部さん評を書いてるんだ^^;。

なんか、この頃もう、木村さんチームしか勝ってないような
気がするー。
なんか、つまんなーい。中居さんも参戦していたときは、
けっこう個人戦だったし、ドキドキ感あったけどな。
もう、あれやらないのかしら。
こうなったら、木村さんは、剛君とずっと組んで、
剛くんがメイン料理をつくって、ちょっと勝負を互角っぽく
したほうがいかも。
なんかさ、試食してる時から、勝負が見え見えなんだもの^^;

「ルーレットボウリング」
うーむ、まあ、確かに勝負だし、作りこまない偶然の
楽しみがあるけど、長いんだよねー。
リベンジボウルは、なくてもいいように思うんだけど。
でね、なにげにゲストの女の子が面白くないの(爆)
もちっと人気があることか、スマさんたちが目を輝かせるような
ピチピチギャルとか、来たら彼らもまた燃えるんだと
思うんだよね。
きっと木村君チームは、お笑い系の女性タレントさんだから、
今一、木村さん、燃えない?とか邪推してみたりして^^;。

まあ、ルーレットボウリングでも、中居さん、司会徹してても、
ゲストにU子ちゃんとか、来てくれたりしたら、
俄然、私も目が輝いちゃうけど。
いっそのこと、今度は
小雪さんと、つよぽんの恋人役の子とか来て対決ってのも
いいかもしんないね。

「不機嫌なジーン」
教授のお顔というより、フォルムが好き。
後ろ姿とか肩の張り具合とか。
ちょっと日本人にしては色っぽい体つき(ああ、ちょっとエロ
おばさん^^だわ、わたし)
なので、ヒタスラ教授のその姿を堪能するために
見ています。
おだじょー君はちょっと汚い^^;。
あんま魅力的な感じがしないですねー、私には。
清潔感のある色っぽい男子が好きなのね。
しかし、このドラマこうやって、ぐだぐだー、ぐだぐだーって
終わるのかなー。
仁子と教授のやり取りは確かに面白いけど。

ああ、書くことがない。この時点で、1195文字しか
書いてないわ。

と、ここで、子持ちあゆさんに大うけの、私の秘密の
妄想コーナー。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
中居君・「女のひみつーっ」
安住アナ・「まず、最初の女の秘密はこの方。
多摩地区からおいでの○○えこさん(仮名)
しずしず、赤の皆さんの間を歩き、内心ドキドキしながら
中居君をしっかり視界にターゲットオンして、椅子に座る
私。
中居君・「えー、どんな秘密ですか?世間ですか?家族ですか?」
私・「しいていえば、世間です」
中居君・「ばれたら、まずいですか?」
私。「ばれても、そーんなにまずくは無いと思うんですけど。
あ、それから、家族、主人に内緒の秘密がありました」
中居くん・「おお、それは、何ですか?って、ここで言っちゃ
まずいですよね^^;」
私・「あ、別にいいです。あのー、私、自分が中居君の
ファンだって、隠してるんです。秘密なんです」
中居君・「え?なんで?ばれたら、まずいですか?
俺のファンってこと。なんでだろう。」
私・「えー、まずいですよ。だって、精神的不倫だものー
きゃー、言っちゃった」くねくね
冷たいブリザードが吹き荒れる会場。
中居君「・・・・・・・^^;(つかえねーなこの
V)」
安住アナ、会場のいやーな雰囲気を切り替えるように
無駄に明るい声で
「では、このえこさんの秘密、VTRです」
ひとしきり流れるVTR
中居くん・「では、このえこさんが、健康のために
一家で飲んでたものを赤の皆さんだけにお教えしましょう」
赤の皆さん、
「きゃー、ぎょえー、きたなーっ」
ゲスト
「え?何?何飲んでんの?凄いもの?汚いの?ごみの汁とか?」
私・「あ、でもでも、ちゃんと本も出てるんですよ。
健康法ってことで。でも、その本書いた人、なんか、逮捕
されちゃったみたいですが^^;」
中居君・「おなかとか、壊しませんでしたか?」
私・「はい」
中居君・「味、とか・・どんな感じですか?」
私・「かっこいーですね^^」
中居君・「へ?味がかっこいい?」
私・「生でみると、凄くかっこいいですね中居君^^」
中居君・「はい。一旦、VTRとめてー」
私・「???」
そして、数人のスタッフにかかえられ、会場から
強制退場させられる私・・・・
私・「テレビに出られなくても、幸せでしたー。
ありがとー、なかいくーん」
(^0^/~~~~
・・・・と、ふと気がつく私。
「なーんだ、夢か〜^^;
よかったような、残念だったような。」

ということで、収集がつかないので、
夢落ちにしました。ちゃんちゃん(苦笑)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

私って、日本一おばかな41歳かもしれない(−−;

やっと直った。

2005年3月14日
またまた日記が壊れてましたねー。
もう、ぷんぷん。
昨日は黒バラだったのに。
片瀬ゴマで遊ぶ中居さんが、かわいかったのにー。

もう、あの部分だけ、10回くらいリピートしちゃいました。
石原さんのかまぼこ大使は、もう、お決まりって感じで、
もう、全国練り製品協会全部の大使をしてしまうほうが
いいのでは?と言う勢いですが^^;。
で、中居さんには、ぜひ、全国、希少遊戯保存協会(なんてのは
ないと思うけど)会長になってもらって、古きよき日本の
子供の遊びをぜひ後世に残してもらいたいですな。

しかし、中居さーん、まっくろニットで、きょろきょろの
お目目だけ出して、でもって、お髭で、黒いお洋服ってのは、
なんか、ドロボーさんとかに、見えるー^^;。

コマで遊ぶところ、もっとフューチャーして欲しかったな。
けっこう本当にケンカゴマって感じで迫力あって、
凄かった。
コマを投げるところ、素敵にかっこよかった。
男の子って、感じだった。
無邪気に、中居さんが勝ってもいい番組なんだななんて、
変なことに感慨を覚えた^^;
なんか、若い子達に人気があるそうで、嬉しいな。

海に身を投げたタンジェント君をみて、
「砂の器」で、和賀さんが鞄を捨てたシーンを思い出す
私は、重症だー(笑)。

「Mの悲劇」
脅威のルービックキューブドラマですな。
全部その小さい人間関係の中で繋がってたって言う。
繋がりすぎやろーって、つっこみつつ。
よく考えたナーってね。凄い、凄い。
つまり、やっぱり美沙の不幸のもとは安藤さんだったのね
^^;。

「義経」
よいわー。
タッキーも、適役だわねー。
あの庇護欲をそそる感じが義経の魅力として
説得力を出してるわね。しかし、弁慶のあの脚本は、
NHKとしては、ありなんでしょうか?^^;。
しーらないっと。
うちのお姑さんもお気に入りの模様。
「今日は義経」と言った、「義経」のあとに、
見えないハートマークを感じました。

久々に「スマスマ」の公式掲示板を覗いたら、
ツニー絶賛記事が多かった^^;。
皆、女装コント、好きねー。
私も、マサコさんで嵌った人だから、中居さんの
女装コントみたいな。
この頃無いのが寂しい。

しかし、びっくりしたのは、中居さんのことを
「姫」と読んでる投稿が掲載されていたこと。
私たち(まるちゃんさん、ごめんなさい、入れちゃいました)
でさえ、殿って気を使って呼んでるのにねー。
ということは、中居さんが姫であることは、
フジテレビ公認なのかしらん。

ということで、すんません、変な日記でしたー。

エイト君?(笑)

2005年3月12日
今日の「サムガ」によりますと、中居さんがご自分で
芸名をつけるとしたら、「エイト」にしたそうです。
えーーーっ。
ちょっとなー^^;ですが。
中居英人(えいと)君とかってことかしら。
もしかしてもしかしたら「きゃー、エイトくーん」とか
ってなってたのかな?
でも、本当に「8」が好きなんですね。
自分の生まれ月だよね。
実は私の実父も8月18日生まれなんだけど、本当に、
その8とか、18っていう数字が大好きで、やはり
賭け事とかするときは必ず入れるそうで。
こういうのって、8月18日生まれの人の特徴なのかしらん。
まあ、ご自分を愛することができるって、
よいことだとおもいますわ。はい。
ところで、NT的に言うと、確か直江先生の
乗ってたボートって、「エイト」って
いいませんでしたっけ?きゃっ。(^^;)

JRAも競馬番組に、「中居君の競馬講座」みたいな
コーナーでも設けてくだされば、見るんだけどなー。

でも、本当に、中居さんくらい、ご自分の誕生日を
ドラマの主人公に生かされる人も少ないかもとか
思うんですよねー。月は違っても、18だけはちゃんと
生かされてるっていうか。寡作だけど、そのドラマの
主題歌とともに、役者としては稀有に作り手に愛される
人だなと思ったりして。

ということで、「サムガ」は、競馬についてなんだけど、
けっこうわかりやすかったように思います。
初めて、競馬の仕組みがわかりました。
でもねー、買わないだろうなー。
今、スターホースっているのかな?
昔はね、競馬をやらない人でも、スターの馬っていたんだよね。
ハイセーコーとか、タケホープとか、オグリキャップとか。
そういうのがいないのが、今の競馬界の辛さかな。
どの世界も、スター不足だね。
でも、中居さん、忙しいのに、そういう趣味もちゃんと
やってて、偉いね(って、妙な感心の仕方だけど^^;)
中居さんが競馬の話をするといつも思い出すのが
「最後の恋」で、アキとの最初のデートで、競馬場に
連れて行っちゃって、アキに怒られるという場面。
あの一連のシーン(ケンカも含めて)は、凄くリアルな
感じがしたなー。もしかして、中居君って、こういう子?
とか思っちゃったもの。確かに、女性が喜ぶような
デートはイメージできない方だなーなんてね^^;。
あらら、激しく脱線^^;。

ということで、中居さんがCMしてるんだから、
一度は馬券買わないと、ファンとしてはいけないのかも。
今度買ってみようかなー。

今日は、フジテレビの「レオナルドダビンチの謎」とかいう
番組を観ました。
けっこう面白かったー。
もったいぶってたわりに、説けた謎っていうのは
「え?そんなこと?」みたいな感じもしたけど。
でも、なんであんな時代に、そんな凄い天才がいたのか?とか
色々興味深かったし、キリスト教が抱える問題とかも
浮かんできたし。
フジッキーも見れたし(^^;)よい番組でした。

風邪、三日目^^;

2005年3月12日
ということで、御昼まで寝てて、午後から少し買い物に
いけるくらいに、回復しました。
しかし、ずっと寝てるのも、辛いもんっすね。

一昨日の「うたばん」の感想は、あまりうまく
かけそうもありません。
でも、「爆笑問題のススメ」を観た時のあの、「ひどーい」っていう感覚を、各アーチストのファンの方々は感じておられるのでしょうね^^;
しかし、分単位で出てくる視聴率をもとに、番組を作っていると
ああいうつくりになってしまうのでしょうか。
つまり、視聴者が、真摯さを求めてないということか・・・。
視聴率を量ることが、番組の質の向上に繋がらず、低下の一役を
担っているのが、残念でなりませんね。
中居さんも貴さんも、ちゃんとMC出来る人なのにね。
もったいなや。

ということで、気を取り直して。久々のヒロリン
日記〜。

・・・・・・・・・・・・・・・・・

今日はね、僕の森に西ローランドゴリラ(MAYUKOさん説^^;)
のガッツおじさんが遊びに来たんだ。
ガッツおじさんは、元プロボクサーで、凄く強かったんだって。
世界チャンピオンだったんだって。
でもね、今は引退して、タレントさんをやってるんだ。
凄く面白いオジサンでね、物まねなんかもうまいんだよ。
色々芸を披露してくれたから、僕、大笑いしちゃった。
そしたらね、ガッツおじさんがね、今度、シーデーを
出したから、僕とお友達のタカさんにね、歌の
振り付けをして欲しいって言ってきたんだ。
あのね、僕ね、こう見えても、ダンスが得意なんだよ。
歌は・・・あんま得意じゃないけど^^;でも、
ダンスはけっこう自信あるんだ。
だから、一生懸命考えて、ガッツおじさんに教えて
あげたんだ。
自分でいうのもなんだけど、すっごくかっこいい
すばやいダンスだよ。
「まつりだー」って、ひゅんひゅん、くるくるっぴたっ。
って、決まるダンスさ。
でもね、ガッツおじさん、なんか不満げなんだ。
そんなんじゃ駄目だって。
あ、おじさんには、ちょっと難しすぎたかな。
でね、今度は少し色っぽいのを教えてあげあの。
腰をくいーんって、廻すダンス。
おとなっぽいの。これならおじさんにも向いてるよね。
くいーん、くいーんって。
でも、それでもおじさん、不満そう。
えーん、もう知らないよ。僕。
ということで、結局、お祭りの音頭だから
盆踊りっぽいダンスに、決まったんだけどね。
ああ、残念。僕の振り付けでやったら、きっと
大うけだったのにね。
でも、ガッツおじさんのシーデーが売れるの、
僕お祈りしてるよ。売れればいいね^^。
じゃ、またねー。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
てな感じで^^;。

「金スマ」
普通のおばかな「金スマ」でございます。
おお、今日のおぐしのセッティングはなかなかよいでは
ないですか。
小窓の殿も素敵素敵。
無表情が一番かっくいー(爆)
デコだしのかっこいい金スマスーツの中居さんに会えるなら、
私も、何かとんでもに秘密を作って、「女の秘密」にでも
投稿しようかしら。
でも、そんな秘密なんかないよねー。
でも、まてよ。臭い匂いが好きなのーっていうくらいで
テレビ出てる人いましたね。
こんなんでいいの?むふふ。
いっとき、自分のおしっこを飲む健康法とかに
はまって、何度か飲んだことあったけどねー。
あれって、塩苦い味よ。むふふ。
でも、このくらいじゃ、駄目かしら。でも、野○そしてる
だけで、テレビに出られるんなら、出られるかも?
クリスマスイブにお見合いを五年間続けている人も、
ちょっと、ある意味、かわいそうですねー。
いい相手がなかなかいないのですね。
お見合いと言えば、私もお見合い結婚なんだけど。
何度もしましたよ。で、何度も断られたなー^^;
普通、本当に男性からはあまり断りはこないらしいんだけど、
あっちから断ってきたもんナー(苦笑)。
で、やっと断られなかった今の旦那さんと結婚したわけだけど。
後から考えると、どっちもそんなに熱烈な感じじゃなくて、
本当に、縁みたいなもんで、話だけがとんとことんとこ
いくわけで。こんなもんなんだなーと思いましたが・・・。
24歳くらいで、相手が初めて、30代の大台に乗ったとき、
凄く情けなく感じたのを覚えています。なので
若い子にしたら、スマさんたちもそうとう叔父様に感じてるんじゃないかなーと思いつつ。
当時、三十歳の方と高尾山登山デートをしたとき、
おもわず「お荷物お持ちしましょうか?」と相手を
思いやってしまいました^^;。今から考えるとそうとう失礼なんだけど、本当に二十代前半の自分からしたら、お年寄りに
思えてたんだよね。
といいつつ、今は9個も年上の旦那さんと結婚してるわけ
ですが。

で、中居さんが25歳の時にお見合いをしたとか
しないとか。
えー、びっくり。
で、ファンの間では、「最後の恋」の撮影のために
黒い髪にしたことを隠すためのネタということになってた
みたいなんだけど、真相はどうなんでしょうねー。でも、
「最後の恋」って、24歳の頃では?で、25でお見合いとなると、やはり「最後の恋」とは、別口なの?とか
色々考えちゃいますね。
でも、ちょっと、面白いけどねー。
アイドルがお見合い結婚なんて。
安住アナも三年前に・・・とか言ってたけど、誰も拾って
くれなかったね。かわいそー^^;。

「金曜日の妻達は」は、
私もMAYUKOさんの読みのように、一番の奥さんかなーと
思いましたわ。お顔は一番を見てたもの^^;。
でも、車上げたいのは、やっぱ、三番の奥さんかな。
ベリーダンスの奥様についていってへんてこ踊りした、
腰のちょこちょこ横振りにちょっと萌え^^;。
アヒルさんみたいで、かわいー。

木村氏の新しいドラマのタイトルが「エンジン」って、
「エンジン」って・・・・^^;、
もーすこし、いいタイトルなかったん?
じゃあ、どんなのがいいの?と聞かれたら、わからないん
だえど。うーむ。
がんばってほしいものですが。ああ、ちょっと
不安。

ところで、ライブドアとニッポン放送の騒動って、
どうなるんでしょう。
ドキドキ。

日記仲間の皆様、段々よくなってまいりました。
ご心配おかけしました。
また、お風邪をめしておられるみなさん、
お見舞い申し上げます。
本当に、今回の、辛いですね。
日記仲間の皆様、ご心配おかけしました。
すみません。
暖かいお言葉、ありがとうございます。

伊佐美さま、お誕生日ですか?おめでとうございます。
私も、一年だけ、中居さんと世代が同じ年があります。
^^;。
離れちゃうのは、本当に寂しいですよね。

昨日、旦那ッちが6時(毎日夕方六時に帰ってくる
サラリーマンって^^;)帰って来てから、すぐ夕食を
食べさせて(お弁当だけど^^;)寝ました。
そしたら、ふと目が覚めました。
夜の8時でした。運命を感じました。
「うたばん」を観ました。
なんか、中居さんの腰がぐいーん、ぐいーんしてたのしか、
記憶にございません^^;。
ちなみに、ハワイで男性のフラダンスを見て、その腰が
中居さんのように前後に威勢よく振られていたのをみて、
中居さんのことを思い出したのは言うまでもございません
^^;。
やはり人種を超え、文化を超えで、腰のふりふりは、人間の
魅力の一つなのでございましょうか・・・。

「速く、健康になりたい」(妖怪人間べムっぽく)

では、この辺で〜。
また、寝ます^^;。ああ、お気楽主婦でよかった。
昨日ね、日記に、中居さんの咳に萌えるなんて、酷いこと
かいたからか、罰があたってしまいました。
同じような風邪をひいちゃった。
でも、こうして日記書いていられるくらいだから、
大丈夫だと思うんだけど^^;。風邪でしんどいのに
仕事しないといけないのって、辛いですね。
中居さんは、凄い怪我でも、病気でもテレビの中で笑ってないと
だめなんだもんね。きっとたいへんかも。
でも、使命感というか、仕事がんばらなきゃっていう思いが
細胞を活性化して、病気の治りを早めたりしてるのかも
しれないですね。
私なんか、ちょっと具合悪いと、うだうだ寝てるもん。
でも、今日、仕事が一本あったから、行ってきました。
そしたら、不思議にがんばれた。でも、またなんか
ヘンになってきた。でも、午後にもう一本ある。
えーん(;;)。
この冬、風邪ひかなかったのになー。やはりハワイ旅行
行って、寒暖の差にやられたかな。
中居さんと同じ感じの風邪って言うのが、せめてもの救い
^^;。

「仰天」
先に掲示板で、色々情報をもらってたので、あまりがっかり
しなかったけど。
それなら、予告とかで流さないでよーん(;;)。
でも、それで、視聴者を釣れると思ってくれている
日テレさんがありがたいけど。
大君とのデュエットだけは流してくださいな。
でないと、中居ファンも怒るけど、大君の地元の応援団も
怒るかもよー。
「仰天」はねー、殺人事件じゃ、数字とれないのに、
なんでいつも殺人事件なんだろー。
もっとあのスタッフなら(VTRの緻密さとか)他にも
いい題材みつければ、いい番組作れそうなのにね。
日テレには、似たような番組が多すぎるんだよね。
月曜日の「世界まるみえ」とか土曜の「億万のココロ」とか、
「仰天」も似たような感じで、ぜんぶ一つの番組で作れそうな感じだし。その前には「特命リサーチ」なんかもあったしねー。
ということで、「仰天」がわりを食ってるような気がします。
いっそのこと、鶴瓶師匠と中居さんで、「黒バラ」みたいに
リニューアルして、面白い番組作ればいいのにね。
せめて、今までの路線でいくなら、「あんびり」(フジテレビ)
くらいに、よい題材を選んで欲しいよ。
ということでした^^;。

短い日記ですみません。
ハワイで休養させたおめ目が、やっぱり、録画物消化、
ネット三昧で痛みが復活してしまいました。
やっぱ、中居ファンって、体力削ってるよね。
ご本人も大変だけど^^;。

ということで、昨日の「いいとも」
咳が頻繁で少し心配。といいつつ、その咳の部分を
リピートしてる鬼な私^^;。
痛々しい中居さんが、好きって、どうよ。
えーん。私、やばいですか?
昔からね、アニメが好きで、しかも男の子のアニメが
好きで、そして、ヒーローがぼろぼろに傷つけられたり、
大ピンチだったりすると、身内から萌える何かが
競りあがってくるのを感じたものです。小学生の頃から
かな。ということで、私のS心はけっこう根深いです^^;。

あれれ?脱線ー。
この頃中居さんは、「いいとも」でもかっこいい。
というか、なぜか「いいとも」の中居さんの顔は
わりと好き。不自然なお顔の動き
(右眉があがっちゃう癖とか^^;)
があまりないからかな。
そんなに緊張しないで、リラックスしてやれてるからかもね。

「電車でYO]
御題はお花。これは簡単だと思ったんだけどねー。
けっこう、ああしてあせらされると出ないものですよね。
最後、中居さんがお帽子被りかえるところに萌えました。

「あなたの知らない世界」
でぱ地下のお惣菜屋さん。
中居さん、ひっぱりすぎーーー。今回ちょっと
しつこかったかな?抑えが効かなかったのは、体の
調子が悪かったから?^^;。
それにしても、食べ物を目の前にすると、どうして、
ああも・・・・^^;。
ということで、少し参考になりました。といっても、
ほとんど買わないんだけどね。
お惣菜。(だって、高いんですものー)

「ものまねず」
西城秀樹さん。
きゃー、ちょっと、ちょっとー、少し似てますよ。
素敵ですよ。目のあたりとか。
ちゃんと、物まねとして、数秒の作品に仕上げるのが
中居さんの凄さね。
郷ヒロミ、西城秀樹、野口ごろうとおりまして。
西城秀樹が、一番好きだったかなー。今の私だったら
かわい子ちゃんが好きだから、野口ごろうとか、
郷ひろみが好きかも。
人って、年齢とかで好みも変わってくるもんですね。

「曜日対抗選手権」
ぴょんぴょん飛んでる中居さんが、かわゆいー。
子リス君じゃなく、こうウサギ君みたい。
茶色のウサギちゃん。

以上です^^;。

花粉が来ました。えーん。
ハワイに行った友人(彼女も花粉症)と、ハワイにいってる
間に花粉がじゃんじゃん飛んでくれたらいいわね。って
言ってたのに、雪降るし。そんでもって、帰ってきてから
花粉降りだすし(;;)。

「金スマ」
涙そうそうシリーズ拝見。
やっぱ、泣いちゃいました。
コメントはね、する立場にいないと思うんで、
泣いたよーんってことだけで。
で、それを見た夜、育児放棄やら子殺しのニュースを
見たりして。
で、でも、どっちのことも現実で。人間に起こる
感情で。
子供を失う人の悲しみも苦しみもわかるし、
なぜか、子供を見捨ててしまい、身勝手な行動を
してしまう人の気持もわかるような気がしたりして、
それが怖いですね。
人間って、単純なものじゃないって、思っていたほうが
いいのかも。
環境や時代によっても、色々変わるわけだしね。
ただ、こうやって、テレビ番組を通して、
本当に悲しんでる人たちの姿を見て、なにか間違った
生き方や考え方をしてる人とか、してしまうかもしれない
人に、なんらかの真実が伝えられるなら、番組の価値は
あると思うんです。
私は、中居さんが、そういうお仕事に携わっていることに誇りを
感じるんです。

ああ、支離滅裂・・・。
もー、書ききれないので、二個めです。

「投稿なんとか」
こういうの、キライー^^;。「ボイパ」も
わりと好きでないほうです。

「Gの悲劇」
ぎょえー。まんまTBSの「Mの悲劇」のパロディーだー。
すげー、すげー(ああ、お下品)
なんか、ある意味感動ですよ。いつからフジさんはTBSと
仲良くなったんですか?それとも、嫌がらせですか?(笑)
でも、つまり「Mの悲劇」って、こういう扱いが出来ちゃう
ドラマなんだーってね、思っちゃうけど。
「砂の器」の時、こういうのやられたら、どうだったかなー。
あの頃は精神状態が普通じゃないから、はらわたにえくったかもね。
中居さんがかっこいいピアニストとして出てきて、オモムロ
にピアノ弾き出したら、ピアノの蓋ががしゃーんって
落ちてきたり。とかね、こういうコント作っても、ありだったと
思うけど。でもやらなかったね。いろんな人に、ありがとー。
やっぱり「砂の器」は不可侵ドラマね。
しかし、吾郎ちゃんのみごとな落ちっぷりと、水に濡れた
頭(いつもふわふわした髪しか頭にのってない吾郎ちゃんには
珍しいスタイルだよね)とか、ドロに濡れためがねとか、
モー最高。
明も最高。この前の演技で一気にファンになったわー。
そうでしょ?スマップって、大変でしょ?偉いでしょ?

「天現時翔」
コントメイクなので、思いっきりかっこいい芝居と
顔を作る中居さん。
かっこいーですわ。はげ鬘なのに、かっこいー。
そうか、私、中居さんがおじいちゃんになってもファンで
いられるのね。うれしー。
しかし、なんであんなにおっさんくさい動きができるんだろう。
凄い演技力だよ。まったくー。
そして、このコント、凄いと思うんだよね。
皆、目と微妙な表情でちゃんと言葉を発してるんだよね。
高度なコントだと思うんだ。
中居さんと彼女のあたりは、ぐだぐだ
だったけど^^;。でも、中居さんのちょっとい色っぽい
演技にドキドキしちゃった。
やっぱ、凄いラブドラマ、見て見たいなー。
いつもアイドルの限界に挑戦する中居さん。
今度は凄いラブシーンに挑戦・・・なんて、ないよなー^^;。

エンディングトーク
AIKOさんをお迎えしてのトーク。久々に長かったですね。
つよぽんのジーンズ鑑定が凄かったけど。
エロビデオ50本持ってたつよぽんが、女の子の
ジーンズにさわりまくりっていう・・・。
ちょっと本当にドキドキだよ。あんがい、女性には
シャイじゃないのねー、つよぽん^^;。
ツートップのつっこみコントも最高。
木村さんに、「本当にシャイ」と言われて笑ってる
中居さんが、かわいーなー。女の子みたい。

そして、歌。
ああ、久々にお友達の歌以外の歌を堪能しました。
難しい曲だけど、中居さん、本当に歌えてたね。
うまかったね。
感動。やっぱりシングルでもソロあってもよかったじゃない?
なんでかなー。
もう心配しないで聴いてられますし、中居さんも
楽しそうに歌っていて、嬉しかったです。
やはり、歌は楽しくなくちゃね。
最後の中居さんの右の横顔の目をつぶったお顔なんて、
綺麗過ぎて、どうしようって、思っちゃいました。
もし、「白雪姫」みたいに、あの顔で、ガラスの中で
オ寝んねしてたら、思わず・・・^^;。
ここで、妄想号が久々に発進。
題して、「白雪王子」

・・・・・と、この後は長くなりそうなので、
「秘蔵館」あたりで書こうかな^^;。

では〜。
今日はですね、「スマスマ」の感想より、日テレの
「爆笑問題のススメ」から感想を書きます。
昨日の夜、私を不眠にしてくれた、番組です^^;。

今日の朝の私と旦那っちの会話。

「あのさ、爆笑問題のオオタって人じゃないほう、
なんていう名前だっけ?」
「田中」
「あ、そか。すごーい、のんたん。尊敬」

・・・ってな感じで。つまり、その田中さんがねー、
せっかく、脚本家の龍居女史が「中居さんが好き。
かっこいーっ」と力説しているのに、「うちのオオタも
キムタクの大ファンなんですよー」って、オオタさんに
フルから、永遠、そっから、彼の木村君の真似だとか、
どんなに木村君を好きかっていう話になっちゃいまして、
本当に、龍居女史の口から、中居さんの魅力が語れることも
なく、終わってしまったんです。もー、頭きたなー。
了見狭いかな。でもさ、木村氏の魅力を語る人なんて、五万と
いるし、沢山ファンがいるんだからさ、珍しく、中居さんの
かっこいい部分の魅力を語る人がわざわざ放送局に出向いてきてるんだから、語らせたっていいじゃないですか。ぷんぷん。
本当に、今日は「うたばん」にゲストでくる歌手の人の
ファンの気持が痛いほどわかりましたわ(苦笑)。
しかし、爆笑問題は、インタビューアーとしては最悪ですね。
中居さんの詰めの垢でもせんじて飲んでいただきたいですわ。
自分のことを語る部分と、相手の言葉を聞く部分のバランスが
悪すぎー。田中さんのきょんきょん大好きのくだりも、
いらんがな。別にね、いつもテレビに沢山出るような人が
ゲストならいいけど、本当にテレビで語ることが少ない人が
ゲストなんだし、そんなに話ベタなわけでもないんだから、
もっと龍居女子に語らせてよー。
それとも業界には、中居正広って、かっこいい。っていう
ことを言うのはタブーになってるとか?
ああ、なんかヒートアップしてきた^^;。
ということで、とても不満足な龍居女子のゲスト番組でした。
でも、まあ、気を取り直してちょっと感想を・・・。
龍居女子が脚本を書いた作品を列挙したフリップを見ながら、
その中でも、ファンとして好きなのは、中居正広っていう
ことで、(しかし、あのねのねの清水さんの大ファンでもある
龍居女史なので、彼女独特の世界がありそう^^;)
龍居女子は中居さんを語ります。
初めてあったのは、「白い影」の衣装合わせの時だったそうな。
で、普通の私服から着替えて、例の直江スタイルで(白シャツ
黒スーツ)出てきた姿を見て、思わず、目を見開き、
「かっこい〜」とつぶやいてしまったそうです(このくだり、
二回言ってくれました^^)
そしたら、横にいたPが、「あたりまえじゃないですか、
スマップですよ」と冷たく言い放ったそうでございます。
もうー、こちらもある意味、凄い。つまり龍居女子より
かなり前から、まいっちゃってるってことですからね^^;。
しかし、P様、ここでは、「スマップですよ」といわずに、
「中居君なんですよ」と言って欲しかったわ。だって、
スマップだからって、かっこいいとは限らないじゃないですか
^^;。ジャニーズの中にだって、超イケメンじゃない子も
いるかもしんないし、(どこかから抗議が来そう・・・?)
ということで、ここの「スマッツプだから、かっこいいに
」という論理にちょっちひっかかりました。
ああ、そうだ、本当は、「かっこいいから、スマップ」
っていうのが、正しい順番なのかもね。だから、ひっかかった
んだ。
ま、P様もそういう意味での言葉なんだろうけど。
なんか、いつも個人じゃなく、スマップって言われるのに、
少し、私は???を感じてたりしてね。

でね、その後も、ちゃんと一緒にお仕事をした後での
彼の魅力が語られるはずだったんです。なのに、オオタさんの
キムタク話で、終わっちゃったの。
だって、外見がかっこいいなんて、ファンはもう周知の事実なんだから、身近でみた彼の役者としての、仕事人としての
魅力を知りたいじゃないですか。脚本家だけが知りうることとか。なのにねー。ぷんぷん。
でも、龍居女子がいかに、中居さんにミーハー気分なのかは
わかったし、三本も仕事しても、変わらずに中居さんの
ファンでい続けてくれることが嬉しかったです。
普通、ファンやってても、本人にあうと冷める部分もあると
思うしね。
それに、どんどん加熱してるような気もするんですよ。
熱が・・・。
だって、「白い影」の頃はまだ「あいつは油断のならない
男だ」とか院長に語らせたりしてるし、けっこう
押さえは効いてと思うけど。(あ、でも「直江先生ほどの
人が」っとかいう台詞もあったかな?)
それがね、「白影」SPのころになると、もー、
真琴ちゃんの友人達に、直江先生を見て、「きゃー、
かっこいー」とか叫ばせてるし、「砂の器」は、田所議員は
和賀さんに「君ほどの男だ」って、何回も言わせてるしー。
もう、脚本家の中居さんへの気持、じゃんじゃん出まくってるよね。
今考えると、納得です。
でも、ちょっと作者が役者を盲目的に愛しすぎるのは、
ちょっとね。
うん。そのさじ加減が難しいですね。

ということでした。

「スマスマ」
「キューティーツニー」
か、かわいい。つよぽんが、かわいー^^;。
睫が長くて、薄いピンクの濡れ濡れ唇がかわいい。
しかし、どういう落ちのコントなの?と思ってたら
中居さんのステテコオヤジが出てきた。つまり
これ、「デビルマン」のシリーズなのね。
思わぬ場面で中居さんが出てきたので、一気にヒートアップです。おもちゃの赤ちゃんをあやすやさしい顔に撃沈。
やっぱ、早く赤ちゃん持つべきだよ、中居さん。
(石、投げないでー^^;)
そして、私は感動する。この、柄の悪そうなステテコ親父、
和賀さんなんですよー。直江先生なんですよーってね。
信じられます?ここまで色んな役に変身して、自分の素を
変えられる役者がおりましょうか。(慎吾君もわりと凄いけど)
私ね、演技力っていうのを全然わかってないんだけど、
私の中には一つの法則があって、素を隠せる役者というか、
そのキャラになりきってて、普段のその人を忘れさせて
くれる役者以外は、駄目なの。なので、大御所だって、
定評のある人だって、わたしに言わせると、演技力は、
ないのね。(まあ、私の中だけの法則ですのでご理解
ください)
ということで、まあ、私だったら、「すなうつ」の
和賀さんになんとか賞とか、上げたいけどなー。
なんてね^^;。

「ビストロ」
上戸彩ちゃん、かわいー。「うたばん」ではあまり
印象よくなかったんだけど(爆)(なんせ、中居さんとの
初対面エピソードが強烈だったしね)
でも、今回は中居さんとも仲よさそうにお話してて
(というか、もう、ずっと中居さんだけ見て話してる
感じだし。きっと彼女もシャイなのかも。何回も「うたばん」とかで会ってる中居さんに慣れてるんだろうね)
普通のそこらへんの女の子っぽくて、好感持てました。
中居さんの言いなりになって、デザート食べてるとこ、
あわいかった。
MAYUKOさんの日記にあった、中居さんが誤解しそうな
部分、私も、ツボでした。びっくりしたように彩ちゃんを
みる中居さんの横顔ったらもー・・・^^;。
最後、ご褒美のキスのところ。慎吾君にキスするとき
「いただきまーす」と言う彩ちゃん。最高です。
いただいちゃってくださいー。

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