今回は中居ファンへの道ということで、各メンバーのことをどうやって認識していったかということを書いちゃいます。
まず、木村君。ごたぶんにもれず、木村君のドラマは結構、前から観ていました。「ロングバケーション」とか「あすなろ白書」とか。あと「ギフト」でしょ、「ビューティフルライフ」でしょ、「眠れる森」「空から降る一億の星」等々、メンバーの中では一番ドラマを観てるかな。「ビューティフルライフ」は「白い影」よりも泣けるドラマで、当時は、はまってました。うーん、なんでこれでもって、スマップにはまらなかったんだろ。もったいないよね。それだけ、木村君はスマップというグループを超えた大きな存在であって、木村君はドラマタレントとして確立されてるんじゃないかな。ってことでしょうか。木村君のどこが魅力か？と聞かれると、わかんないんですよ。でも、木村君のドラマは無条件で観ちゃう。という強い吸引力があるのは確かです。演技も、「なんでも木村拓哉に見えちゃう。」という批判よく聞きますが。それを視聴者が望んでるんだから、それでいいんでは。と思うのです。役者には自分に役を引き寄せるタイプと自分から役に入って良くタイプがあるんだけど、木村君はまさに前者ですね。スターにだけ許される演技。ということで、スター木村さんを堪能するのが視聴者の望みなのだから、いましばらくはああいう演技とドラマでいくのかな。数少ない「スター」。貴重だと思います。色んなプレッシャーを抱えながら涼しい顔で（のように）潜り抜けて良く木村さん。凄いなと思います。誰か、「人はなぜ木村拓哉のドラマを観るのか」っていう本書いてくれないかな。木村君くらいの突出したドラマ視聴率だったら、「人は」って言ってもいいと思う。＾＾；。それに、研究してもらいたいです。まじで。はい。
それから、吾郎君。吾郎君の場合は「特命リサーチ」かな。これを普通に観ていたので、認識していました。スマップなのに（＾＾；）、大人っぽくて素敵ね。なんて思ったり。あとは、「催眠」という映画をレンタルで借りたり、「危険な関係」（だったかな？）の脇役で、いい演技してたので、いい印象がありましたねー。しかし、彼もあまりにもスマップというイメージでないので、「スマップ」に結びつかず....。吾郎君は自分を楽しんでるし、自分を愛してるところが素敵だと思ったり。色々苦しいときもワタワタしないで、淡々と乗り切ったのは偉いな。彼は、舞台という強い武器があるので、ひょっとしたら最後まで飄々と芸能界に住み続けることができるように思います。容姿の崩れも一番少ないんじゃないかな。ちゃんと自分の実現可能な夢も持ってるし。大ブレイクもないのかもしれないけど、存在感はありますね。
慎吾君は、「あかずきんチャチャ」のリーヤを知ってたかな。声優としては其の時は若いし、あんまりうまくなかったように認識してました＾＾；。あとは慎吾ママ等のCMとかで面白い子。と認識あり。しかし、やっぱりどこか好きだったんでしょうね。旦那とわりと一生懸命「蘇る金狼」を観てました。（家の主人、信吾君ファンなの＾＾；）「恋愛小説家」も観てたよ。うまいなーって思った。慎吾君は今のスマップファンの間では一番ファンの数が多いようですね。国民的な人気も高いと思います。彼もこれからも国民的アイドルとして活躍が期待されると思います。ただ、来年の大河が心配なの。慎吾君には心配ないんだけど、ドラマの出来が＾＾；。大河って特殊な世界だし、ファン層も今までと違うし。近藤という人物が主役になれるくらいの人物では歴史上なかったし。このドラマは今後の慎吾君に影響あると思いますよ。成功すれば、本当の国民的アイドル一位になれることは確かだけど。ああドキドキ。剛君は、「どっちの料理ショー」ですね。これも普通に観てた。ちゃんと理路整然としゃべれる人だな。と感心していました。「スターの恋」は、紀香ちゃんが好きだったので、少し観た。あんまり印象ないんだよねー。ご、ごめん＾＾；。でも、この頃、凄い人なんだという認識が出てきました。お顔も一番美しいのも・・・とか思うこのごろ。端整なお顔だちですよね。仕事も充実してきてるから、いい顔になってきてるように思います。彼は今後、すごいことになるんではないでしょうか？楽しみですね。
剛君にはちゃんと野望があるのが凄い。そして努力家だから、その野望をちゃんと形にしていってるし。今年度の映画賞とかもけっこう取るんではないでしょうか？。あと、スマップでは剛君が一番賞賛とかを世間が素直に与えやすい人なんではないかな。と思うのです。なので、「いいひと」っていうのはタレントとして最大の魅力なのかなーっと今日思う今日この頃。
やはり、あまり目立たなかった人がコツコツと努力して、地道に力をつけていって、気がつくと凄い人物になっていた。というのは人々の励みになるというか、希望を感じさせますよね。ロマンというのかな。今のつよぽんブームはそういう日本人の気持ちを感じます。
あれれ、中居さんのこと書くスペースがなくなってしまいました。
また今度にしまーす。

「スマスマ」の感想を・・・。
ゲストの東山さんが思っていたよりも親分肌の人だったので、驚きました。もっとおすましした人かと・・・。本当に人は見かけてはわかりませんね。それにすごく若くて素敵。スマップメンバーもあの歳になったとき、あのくらい若くいられるでしょうか？あのくらい素敵な40歳くらいになって欲しいけど。中居さんが会社の先輩って言ってたのが、おもしろ＾＾。
拓ちゃんのコントは、最初のペアスケートのが一番面白かったよー。でも、最近のスマコントではレベルの高い笑いを目指していたと思います。でも、もういかな＾＾；。
慎吾君のコントは、すこし辛いコントだったけど、中居さんが色々アドリブっぽく注文するのに、困ってるところが大爆笑。しかし、大河の主役する人があれをやるのは、ちと嫌味に感じる人もいるかも？
吾郎君、またまた似てましたね。
歌・・・・。もちっと練習してほしー。
中居さんの「越冬ツバメ」この収録の後にサムガとったのかな？テレビでも例の怪音波が聴けるとは。たはは。
実は、今日のコントは最後の袋とじの慎吾君の駄目人間の真似が一番笑えた（爆）。
駄目人間、面白くてかわいいから、何かのCMにならないかな。けっこう話題になると思うけど。でも、またまた世間にああいう中居さんが定着しちゃうから、NGね。

なんだか、私のようなものの日記を読んでくださる方も思ったよりも多くて、びっくりしています。本当に言いたい放題ですし、ナナメなファンなので暴言辛口もあるかと思いますが、どうか大目にみてください。
さて、今回は私がどうやってスマップのファンになったかというのを書いちゃおうかなと思います。
まず、スマップというグループの名前は知っていたし、メンバーの各名前も知っていました。でも、料理が苦手なので、ビストロ食わず嫌いが祟り、「スマスマ」観てなかったんです（ああ、悔やまれます。あんな面白い番組を5年間も知らずに生きてきたなんて）。
それに、アイドルとかあまり好きでなかったし、当時私はアニメオタクでした＾＾；。だからスマップに興味がわかなかったんです。
そんな中、吾郎君の例の事件がありました。その時、ふと、スマップの最後を感じました。そうしたら、無性に希少価値を感じ始めたのす。でも、まだ「スマスマ」を観ようとは思いませんでした。それから、しばらくして、中居さんの「白い影」を観たんですね。二話から。当時、読売新聞を取っていまして、「白い影」の紹介欄が、けっこう中居さんに好意的だったんす。なので、二話ぐらいから観だしたのだと思います。
そうして最終回は涙涙で迎えました。「ああ、いいドラマだったな」とは思ったのですが、その時、あまりにも直江先生が直江先生だったので、直江＝中居さん。という図式が頭にわかずに、またまた「スマスマ」を観ないですましてしまいました。（ああ、ぐやじー）そうこうするうちに、渋谷の電気店の前をうろうろしていたら、店頭でスマップの「ウラスマ」DVDをデモンストレーションで流していました。それを観て、ふと「スマップのファンになってもいいかも・・・」と思ったんです。でも、それでも「スマスマ」を観ない自分。（ああ、オオバカ）そして、2002年に中居さんの「模倣犯」プロモーションが、日本テレビで始まり、やっとここで中居さんに注目する自分と出会えるわけです。なぜか中居さんが気になりだし、彼の出てる「スマスマ」を観てみたわけです。そうしたら、めちゃめちゃおもしろかった。当時、私は主人の両親の介護問題やら、自分の入院やらで落ち込んでいたので、彼らの笑いに救われたのです。そうやって、ずぶずぶとはまっいていき、スマファンのサイトも見たり、ライブDVDも買って（「ウラスマ」買いました）またまたはまり、とうとう、サイトでゆずってもらったライブチケットで、東京から名古屋に出張して、そんでもって、東京スタジアムも一枚譲ってもらい。と、ドリスマは、二回観ました。
こうして、今日、日記つけちゃうくらいになったわけです。今日はこの辺でおわります。
次回は、中居さんにはまるまでの流れと、他のメンバーのこととか、細かく書きたいと思います。

「ワカチュキ」の感想・・・
「ぎょえーっ、エスマップの中居さんがいるーっ」（この叫びだけで、わかってくれるね？）なんか、幻か何かを見たように思いました。あまりの嬉しさにうるうるだよ。そういえば、直江せんせの前も、ああだったんだよね。しかし、包帯がワイヤー抜く前のだし、不思議だ。和賀さん、どういう髪型でやるんだろう。わかんなくなっちゃたよ。「ポポロ」の髪型がよかったんだけどな。
それにしても、高校生のお母さん。前途多難だな。日本はどうなってるんだーっ。

今日は、「MYOJO」買ってしまいました。
こちらは、立ち読みにするかな。と思ってたんだけど、ちらっと中を見てみたら、またまた素敵な写真だったので、速攻レジへ。そのレジンカウンターの壁に、稲垣マリオの大きなお顔のパネルが。素敵でした。あんなにお鼻が大きくて滑稽な扮装なのに、素敵なんです。どんな風でも素敵にみえてしまうのが、吾郎君の不思議ですね。吾郎君とマリオを繋ぎあわせることを思いついた人、天才。来年は吾郎君も大活躍の予感ですねー。・・・と、話は中居さんに戻ります＾＾；。「ポポロ」の写真もよかったけど、こちらもナカナカ。特に、104pのニュートラルな表情にぞっこんです。なんかね、淡い光の中にいて、後光がさしてるので天使みたいな雰囲気なの。あまりにも整いすぎてて、性別・年齢を感じさせないので、そんな感じがするでしょうか。なんか、吸い込まれそうな気持ちがしました。唇の形が、完璧ー。「ああ、中居さんがこの雑誌で一番年上かしら（＋＋）」と思ってたら、後ろの方に木村くんがいて、ほっとしました。（苦笑）。木村君のエッセイも、読みました。うーむ、なんか彼の頭の中はけっこう常人よりもすごいイマジネーションが働いてるんだなと思いました。将来、映画監督とか、いいんじゃないでしょうか。木村君が監督する、スマップ映画。とか観てみたいなー。

「金スマ」の感想を・・・。
「金スマ」大好きですよ。あんなに観てて家族的な感じを受ける番組ってないなー。あの雰囲気を好きになれたら、素敵な週末を送れると思う。あのしゃれたナナメ感覚。好きです。
「うたばん」もこのくらいならね。＾＾；。
「金スマ」に関しては、また今度書こうと思うんだけど、今回はボタンの応募について。
私、はがき出しました。欲しい理由は、「中居さんにプレゼントするから」と書きました。
ま、当たるとは思わなかったんだけどね。他の掲示板で、けっこう熱烈ファンでも、応募しない人が多いのに驚きました。結構ね、テレビ局って、シビアにタレントの人気度をはかってるものだと思うので、わりとテレビ局が募集するものには、ファンだったら、一応応募しとくほうが無難かな・と思ったですよ。それが、一番の応援かな。と・・・。なので、ラジオも、レポしてくれうるのは凄くありがたいんだけど。でも、一番の応援は、格地元の放送局に、放送してください。っていうはがき送るのが一番いいんだよね。昔、ファンだったタレントさんもよく、「はがきだしてよーっ」て、お願いしてたもん。今は、彼女はインターネットラジオでやってるけどね。なんせ、業界はシビアですから・・・＾＾；。

野球特番の感想。
いいですねー。テレビでは一番大人な中居さん。というかまじめな中居さんが観れるのが野球の番組。一番好青年に見えるー（苦笑。
つまり、こういうのが普段の中居さんなのかなとか思う・・・。野球はそれだけ中居さんにとっては特別なものなのかも。お顔もすっきりとしてらっしゃいました＾＾。でもね、こんだけ大人の人ときっちりとしゃべれるのはやはりすばらしいことですよ・・・って、31は立派に大人なんでしょうが＾＾；・・・。入来投手もよい顔しています。来年がんばって欲しいな。
くさなぎ君の韓国語とかジーンズっていうのが中居さんでは野球なのかな。

タイトル、昨日の「うたばん」の感想です。
なんちゃって。でも、この場面が一番びっくりしました。ほかのやんちゃは、計算どおりでやってるんだけど、これだけは計算狂った。というハプニングでございました。上手の手から水が漏れた・・・という感じであせりましたよ。
昨日の「うたばん」は、「タッキーと翼」が
一番面白かったな。今回はトークも多めだったし。やっぱり事務所の先輩だけあって、このお二人もリラックスして楽しそうにお話してたし。他の歌番組より、「うたばん」MCの二人は歌手の方たちにリラックスさせるのがうまいんだから、下手な小細工（大細工）しないで、トークだけさせてればいいと思うんだけどナー。「うたばん」のやりすぎ、作りすぎ、いじりすぎ体質が、例の石原都知事怒らせ事件にも結びつくTBS体質の欠点？とか大げさに思ってしまいました。話は戻って＾＾；。
中居さんがぽんぽこりんのお腹を見せて、「卑下しながらいきているんだ」みたいなことを言ったら、タッキーが「努力・・・」とボソッと言って、それをうけて「そうだなっ＾＾」と嬉しそうに答える翼君。ああ、なんか、サラリーマンの世界（会社の先輩をヨイショする後輩）を見たような。どこの世界も同じなのね。
「タッキーと翼」の歌もかっこよくて素敵でした。今までバラードとかが多かったから、「せっかく若いんだからもっと生きのいい歌を歌えば良いのに」と思ってたので、今回の曲はいい感じです。なんか、歌詞は色っぽいけど。スマップが国民的アイドルになれたのは、歌詞がかわいかったからかな。と思ったり・・・。

昨日「女性自身」で、読むところ無い。ってかいちゃいましたが、後から読んで、涙ボロボロのところがありました。少し前に、保険金目当てで、息子を愛人と共謀して海に沈めてしまった人のお話です。担当の刑事さんをインタビューしたものですが。涙なしには読めませんでした。
あまりにも残酷な現実と闘った刑事さんの慟哭が伝わってくる記事でした。「女性自身」は、結構婦人雑誌の中でもいいと思います。はい。偉そうですが＾＾；。単に、スマップさんを好意的に扱ってくれてるってのもあるけど・・・。でも、暖かな編集態度は伺えますね。対して、少し？？？と思う女性雑誌があります。他の雑誌と差別化するために、敢えてアンチ的な記事を載せるのですが、雑誌の最大の使命は、「売り上げ」だと思ったりします。
ということで、「アンチ記事」ははたして売り上げに繋がるのでしょうか？いくら嫌いだったり、アンチだったり興味がないとしても、そういう記事をわざわざ買うほど酔狂な人はいないと思います。対して、ファンというのはよい記事を書かれれば、かならず買ってしまいます。
ということで、差別化をしたいなら、アンチ記事を載せるより、ライバルをプッシュしていったりするほうが売り上げに繋がるように思ったりします。あんまりアンチ姿勢を出すと「いけずな雑誌ね」という印象しか読者に植え付けないしね。やっぱり「愛は勝つ」ですよ＾＾；。

まずは、昨日の「仰天ニュース」色々フェチ犯罪特集でございました。内容は・・・といいますか、仰天はいつも録画して後から観てたりします。夫と毎週水曜日夜はスポーツジムに行ってるので、観れないのです。なので、録画です。「仰天」は、再現フィルム紹介番組なのですが、申し訳ないことに、だいたい再現フィルムのところは早送りです＾＾；。なので、トークのところしかちゃんと観ません。昨日の中居さん、黒と白のコーディネートで素敵でしたね。しかしー、お帽子ばっかりというのもなー。タレントさんの商売道具って、「お顔」だと思うんだけど、そのお顔をだいたい隠しちゃってるっていうのも凄いな。っと。「中居君」という存在がちゃんと大きく確立できてるからこそ、できる荒業というか＾＾；。まだちゃんとあるんだから、もったいないよ（爆）。そういえば、ハットグランプリ一位なのに、話題いならないですね。つまんないのー。アヤヤとツーショットとかを見たかったわ。
「仰天」に話を戻しまして・・・。
この番組、面白いニュースを流してくれるのはいいのですが、「凶悪犯罪」に偏り勝ちなのです。こういうのを子供も観る時間帯にリアルに再現フィルム作って、流してもいいのでしょうか？やはり日本人の感覚は狂ってきているのかもしれません。似たようなつくりの「アンビリーバボー」、私はこちらのほうを買います。トークの部分は「仰天」の方が面白いんだけどね。日テレさん、がんばってくださいませ。というか、そんなに日本人って、凶悪事件がすきなんですか？こ、こわいよーう。

「女性自身」
買ってしまいました＾＾；。内容は、そーんなになかったけど。でも、大地震になったら？とかいう為になる特集もあったから、いいや。
表紙の中居さん。綺麗でかわいいんだけど、「男性」って感じしないですね。眉毛が細かったら、女の子にみえるよ。私としては、大人の男性を感じさせる、「金スマ」風の写真を載せてほしかったですよ。中にまた一枚大きな写真がありました。こちらは、けっこう好きかも。
しかし、ああいう表情（観てる人に語ってくるような）できるって、凄いなー。と、またファンなので、思っちゃうのでした。ああいう親しみ安い表情から、ピースの絶対零度の表情までの幅の広さが、持ち味だなーって。思いました。

わーい、今日は「うたばん」にタッキー（実は、こちらが先に好きだった＾＾；。今も好き、綺麗な男の子が好きみたい。）でます。楽しみです。

昨日の「スマスマ」は、とても楽しかったです。特に、「駄目人間ですわ」は、「ひーひー」（特に、めがね取って、かっこよさげにしたところ）言いながらお腹よじれそうになりながら笑ってしまいました。すごくリアルに贅沢につくってある舞台セットで、皆リアルな芝居をしてるから、普通に楽しめます。中居さんの駄目人間も、なーんか、本当にいてそうな存在感があるし。こうなったら、駄目人間の日常とか、シリーズでやってほしいな。駄目人間初デートでのだめっぷりとか。後、プレゼント交換の企画は、ディープなファンには凄く嬉しい企画（メンバー同士の人間関係が透けて見えちゃう）だけど、コントのファンとかはつまらないかも。木村君だけー？と思ってたら、メンバー全員の企画なんんだそうな。でも、拡大版の日だからいいけど、普通の日にこの企画は、キツイかもなー。でも、プレゼントあけてるときの木村さん、かわいすぎ、とてもパパさんには見えません。小学生みたいでした。「スマートボーイズ」は、ユースケさんがゲストなのに、一回目で失格になっちゃったので、かわいそ。中居さんと木村さんのツートップ対決は、ハラハラしたけど、中居さんの弱点を知り尽くした木村さんの勝ち。でしたね。
ビストロは、松雪さんがゲストということで、今後の中居さんとのドラマ共演を知ってるから、こっちが照れ臭かった。松雪さんも照れくさそうだったような？
最後のメモリッピーズは・・・。あまり好きな歌でなかったよ（；；）。「愛は勝つ」とか「シェイク」がいかったな。木村さん、そのメイクは、ファンが悲しむよ。でも、衣装は皆かっこよかったね。ごろちゃんの足が長くて素敵＾＾。

今日、図書館で「砂の器」の原作を借りてきてしまいました。なんなく借りれたということは、御近所には中居さんのファンがいないのね。なんちゃって。

今日は、二時間だけ、介護のお仕事です。
ある老夫婦のお家に行き、部屋のお掃除をします。大変なのはお風呂。一畳半くらいのユニットバスを隅々まで洗って、其の後全部の水滴をからぶきします。つかれますー。でも、そんな憂鬱な月曜日も「スマスマ」があるから、何とか乗りきれます。月曜に「スマスマ」があるのはいいことです。編成の人、ナイスっ。
しかし、他のメンバーのお誕生日企画って今まであったかなー。木村君だけかな？ま、いいけど＾＾；。今日は松雪さんがビストロで来るそうですよ。今度中居さんがやるドラマ「砂の器」（城って書きそうになった＾＾；）で共演する女優さんですよ。これにタイミングあわせたのか？ドラマ制作ニュース。いずれにしても、ナイスタイミングです。スマップは放送局を超えています。（そういえば、今年剛君のドラマをTBSが「フレンドパーク」の中で宣伝してくれたしね）

昨日の「ワカチュキ」。短い時間に、笑って泣いた。これって、凄いことだと思いますよ。どんなドラマだって、一時間やったって、其の中で大いに笑って、こんなにほろっと泣けるドラマを作るのって容易ではありません。ということで、真実の重みって凄いな。と・・・。
中居さんはだいたいゲストさんに突っ込みを入れて笑いを取る役だけど。きっとそういう、ぴりっとしたスパイスがあるからメリハリがでるんでしょうね。草野さんもだんだん良い味が出てきましたよ。凄く親しみの持てる人になってきました。この番組って、中居さんより草野さんにおいしい。というか、人間60近くになって新しい魅力をテレビで披露できるって、いいなー。結婚って、うまくいかない場合は、「人生の地獄」とか「監獄」とか言うけど、うまくいけば、これほど素敵な生き方はないわけで。うまくいかない人のいいわけとして、後から結婚についてのマイナス面の理屈を作り上げてきたわけだから。もっとうまくいくように努力すれば、皆幸せになれるのに。努力しないと、幸せって、どんな生き方をしててもやってこないと思います。本当に皆がんばって素敵な結婚生活を目指して欲しいなって、自分にも言い聞かせるみたいに。思う。
中居さん、結婚に向いてないというのは、なんとなくわかるんだけど（束縛されるのがいやみたいだし、相手に気を使いすぎるから疲れるんだろうね）将来、司会者でこの道を行くなら、結婚って、する必要あると思うのです。離婚したとしても、さんまさんだって、お父さんとしては良い人。ということで視聴者に親しまれてたり、貴さんだって、きっと家庭人としては良い人なんだろうな。ということで色んな毒舌を言っても、免罪符になってると思う。だから、中居さんが、これから突っ込み系の司会者の道で大成したいなら、ぜひ、家庭を持って欲しいなと思っています。で、うちの奥さん、子供ネタで笑わせて欲しい。あと、芸能界の女性と結婚して、大きな結婚式して欲しい。凄く中居さんの本意ではないと思うけど、でも、国民的アイドルの地位を築くにはそういうのも、やんないとね。芸能界という虹の巨塔を渡っていく
中居さんのサクセスストーリーとか、見てみたいんですよ。夢って言うかね。勝手な夢ですが。そのくらいしたたかに生きて欲しいです。
ま、そういうことを見せない自分に正直そうに生きてる今の中居さんも好きだけど・・・。

こんにちは。えこです。
この日記は、ジャニーズ事務所のSMAP（以下、日記上では、「スマップ」と表記します）というアイドルグループの出てくる番組や映画などにかんする少し辛口（といっても、甘、甘になることもあると思いますが）の感想文日記です。
本当は、自分がネットでスマップというグループのことを語るには、あまりにもスマップが大きいグループだし、ファンの数も多いし、凄く恐れ多くて、怖かったのです。
なので、最初のうち、ファンになりたての頃は自分に、「絶対にロム専に徹するぞ」と言い聞かせていました。だけど、ファンになって、半年くらいすると、もくもくと、自分の感じたことや思ったことを書きたくなってしまして、とうとう数箇所のスマップファンの方のHPに書き込みをするようになりました。でも、私って、書き出すと止まらない癖があるんですよ。
長々と語ってしまう。でも、よそ様の掲示板であまりにも語ってしまうのも恐縮です。ということで、自分の日記をコサエテしまおう。ということにしました。
スマップの中でも、一番おっかけてるのは中居さんなので、中居さん中心の日記になってしまうと思います。どうして中居さんなの？というのは追々書かせていただきますが、端的に言うと、番組が沢山あるし、色んな突込みどころが多いので、感想を書きやすい人。ってことなのでしょうか。わかりにくそうで、一番わかりやすい人かなーって。勝手に思っています。
木村さんは、大きすぎて、凄すぎてわかんない。凄く難しいです。吾郎君は、自分の世界をお持ちなので、そこにシンクロできれば楽しいかな。外見は、一番素敵＾＾。って思っています。好みです。後の弟さんたちは、またまた未知な潜在能力が凄すぎて私には手に負えない。という感じです。よく、雑誌等でそれぞれのメンバーのコメントとか載るじゃないですか。
そういうのでも年上のメンバーから下に順々に読みたい気持ちが薄れていくっていうのは、やはりきっと、私から年齢がだんだん離れていくからかのでしょうか。よく、わかりませんが、そんな感じです。
ということで、すこし偏ったスマップファンの観察日記ですが、良かったら覗いてみてくださいませ。

祝、「砂の器」ドラマ化スペシャルということで、私が勝手に考えた、中居さんにやって欲しいドラマっていうのを書いちゃおうかなと思います。
「砂の器」。嬉しいんですが、犯人っていうのがどうしても、「いや」なんですよ（；；）。
単発なら耐えられるけど、連ドラでしょ？罪人として、感情移入できない主人公を十話近く追うのは、辛いですよ。それに、コンスタントにドラマに出る人ではないから、今度またいつになるか、保障はないし。ということで、久々の役者中居さんなら、本当に感情移入できる、主人公をやってほしかったな。と思い、自分で勝手に企画してみました。
国民的アイドルとも言われるクラスの人がドラマをやるなら、やはり国民の「今の心」に訴えるようなものをやって欲しいのです。で、今、殺人事件が異常に多い。その殺人の影で、どれだけの被害者の家族の涙があるか。そういうのを描いて欲しいのです。それに、罪を問われない少年犯罪という問題もあります。
そこで、考えたのがこんなストーリーです。
中居さんは、ある楽団の有望なピアニストで、同僚のチェロ奏者の女性と（竹内さんがいいな）結婚してるわけです。で、妻の妊娠がわかって、まさに幸せの絶頂という時に、妻は少年グループに襲われて、暴行を受け、死亡してしまうわけです。犯人はあっさりとつまかったのですが、未成年なので、罪に問われません。被害者なのに、蚊帳の外です。そういうふうな今の世の中の理不尽と、裁判等の実態をおりこんみながらも、中居さんに思いを寄せ、励まそうとする女性（柴崎ちゃんがいいな）との、関係とかあり。中居さんには最愛の妻を亡くした男の悔しさと、辛さ、悲しさを遺憾なく演じていただき。そして、新しい女性と、死んだ妻との間の思いに大いに揺れ動く男性心理など、見所は沢山あると思うのですが。やがて、中居さんは、楽団をやめ、場末のバーでピアノを弾いています。
（どこかで、似たようなドラマあったけど＾＾；）出所してきた少年を殺してしまおうと、後を追って、手にかけようとしますが。
さて、彼は復讐を遂げるのでしょうか？それとも？。人間の罪と罰と許しと魂の再生を描いた人間賛歌。いいわー。（って、勝手にやっとれって感じだよね）でもね、これだったら、いい夫をやってる中居さんも観れるし、落ちぶれた中居さんも観れるし。悲しんでる中居さんも観れるし、復讐に燃える怖い中居さんも観れるし。見所満点じゃありませんか？ああ、誰かこういうのつくってー。
「いいひと」中居さんが、観たいよーう。
「いいひと」こそ、いつもの中居君じゃないじゃん（爆）
注・中居さんが「良い人でない。」という意味ではないですよ。ただ、テレビ上のキャラとして、突っ込み君として、わりととんがりキャラなので。もっと「いいひと」を強調された中居さんも観たいな。と思うわけです。