お久しぶりです。
2004年5月10日はー、(ため息)。やっと日記書けるくらいに復活しました。
ああ、疲れました^^;。年ですかね。
しかし、少し痴ほうぎみで、足の悪いお姑さんを抱えての
四泊五日北海道は、疲れました。無事、怪我も病気もなく、帰れたのが幸いでした。
さてさて、私の旅の第一の目的、「支笏湖」ですが、
行ってきました。本当に支笏湖。行っちゃました。
最初、千歳空港について、レンタカーをかりて、まっすぐに
いきました。支笏湖までの道ってきっとそのルートしかないと
思うから、きっと中居さんもスタッフも車にのって、この道を
通って、この風景を観たんだろうな・とか想像して、ニマニマしながら観ていました。本当は雪のある時期に来るべきなんだろうけど、しかたないですね。でも、雨だったので、少し神秘的な雰囲気は味わえました。支笏湖って、凄く静かな湖ですね。
神秘的です。遊覧船も小さくて・・・・。
で、ビジターセンターというところで、説明の映画を観たのですが、最北端の不凍湖です。でも、三年前に前面凍結しました。という説明があり、それだけで、ウルウルしてしまいました。
でも、体の悪い連れもいたので、そそくさと支笏湖を後にしました。やはり、連れを伴っていくところじゃないですね^^;。
夜は登別温泉泊まり、翌日は洞爺湖に行きました。
この湖も、本編のロケ地なので、格別です。こっちは、大きな
遊覧船があり、乗りました。支笏湖より、開放的で、明るい感じがしました。洞爺湖温泉に泊まりました。温泉としては登別温泉のほうが、いいかなー。お料理は、洞爺湖の万世閣がよかったです。何かの記事かなにかで、中居さんと竹内さんが、
洞爺湖ロケの時に、子供みたいに雪合戦して、スタッフに怒られた。というのを読んだことがあるんだけど、そういうシーン、みてみたかったなーって、思いました。発病前の先生だったら、
そういうこともしそうだよね。
さて、旅行に行ってる間に、日刊スポーツの色んなドラマ賞が
発表されたわけですが、嬉しかったのは、
中居、竹内、上川の三名さんの名前が並んだことです。
マンマ「白い影」のメンバーじゃないですか?
三年後に花開いたってことでしょうか?
人気投票だとしたら、つまり、「白い影」の頃はあまり
ドラマ俳優としての認識度がなかった、中居さんと竹内さんが
三年後に、あの頃より認知されたってことなのかな?
だとしたら、嬉しいです。竹内さんは「白い影」で助演女優賞くらい獲ってもいいと思ったけど、でも、あの頃は無名だったんだよね。あのドラマでブレイクしたってわけで。
だから、三年後のリベンジというか、私は本当に嬉しいです。
助演男優賞に関しては、実は渡辺謙さんが獲るとばかり思ってたので、少し残念です。上川さんの役は、他の人でもありえたと思うし、作品の質も格もあまり変わらなかったとおもうけど、「すなうつ」の渡辺さんに関しては、彼でなかったら、作品の質と格が全然違ってきたと思うので、やはり、彼以外の助演男優はありえないと思ったので、本当に残念です。中居ファン、「すなうつ」ファンはもっとこっちもがんばって入れて欲しかったなーとか思ったり^^;。松雪さんの二位も惜しかったです。
でも、出番の多さとか目立ち方だったら、やはり小雪さんなのかな?。しかたないですね。でも、年間で二位。素晴らしいですよね^^。
で、年間といういことで、今年一年の一位から5位の得票とかのってますが、その得票数を比べると、ダントツに今期の票が多いのですよね。あらためて、スマップさんの凄さと強さを実感しました。ま、ジャニーズが強いって言う傾向は本当なんだけど、その中でも、スマップはダントツですね。中居さんの発表の日の日刊スポーツは完売したそうですし、本当に恐るべし中居ファンという感じでしょうか。
あと、面白かったのは、中居ファンはネット上にいる。ということです。
つまり、中居さんが毎日テレビに出てる効果がこんなところに
現れてるんだと思います。サイト運営してる人は日記を書いてる人が多くて、日記を書くには、毎日活躍してもらわないと駄目だし、掲示板が賑わうにも、毎日活躍して、話題を提供してくれないとだめなわけで。中居さんは毎日テレビで活躍して、それぞれに違う魅力を振りまいてるので、我々中居ファンはネットでとても楽しく幸せに生きてるわけです。そういう効果というか現象が、今回の結果に結びついたように思います。あまりネットの世界を知らないという中居さんが、そういう効果というか本質を見抜いて、一週間制覇を考えたのだとしたら、まさに、酔眼ですね。さすがです。恐るべし、中居さん。ってかんじでしょうか。
高視聴率の「白い巨塔」同じく木村さんで、高視聴率の「プライド」感動を呼んだと話題の「僕かの」これら、レベルの高いライバルを抑えて、今回、大差で作品賞を獲ったという事実。日刊スポーツが売り切れたという事実。これらを踏まえて、業界も今後色んな企画を考えて欲しいですね。単なる「見た」だけの視聴者を取るのか、「熱く観ていた」ファンを取るのか。
スポンサー名を全部言えるくらいに思いいれるファンをつくるほうが、ドラマに関しては、いいんじゃないかな?で、コアのファンのためにDVDを充実させて、関連本やグッズとかそういうので、儲けを出していくという方法を考えてもいいんじゃないかな?と思います。ドラマって、時間つぶしじゃない。作品だもん。芸術だもん。
「白い影」の成功が、「白い巨塔」を産み、「砂の器」を
産み、そして「人間の証明」を生むそうですね。
やはり作るなら、後世に影響を残すくらいの作品を作って欲しいし、中居さんはそれらのトレンドを生み出し続けてる。本当に、凄いことだと思います。
「砂の器」という大作を一応成功に収め、オリンピックのキャスターという大役を得て、と。確実にステップアップしつつある中居さん。紆余曲折、山あり谷ありはあるだろうけど、これからもがんばって欲しいです。
最後に、またまた日刊スポーツのドラマ賞の話しになっちゃいますが、作品賞がチーム「すなうつ」(つまり、チーム「しろかげ」)で、主演男優賞が中居さん、主演女優賞が竹内さん、助演男優賞が上川さん。だったということが、めちゃくちゃ
私は嬉しいのです。やはり、「白い影」って奇跡のドラマとか言われるけど、そうなのかなーって、思いました。これだけの役者がそろってたんだもん。まさにドリームチームだよね。
また、これらの人たちが集まったら凄い作品になるわけでしょ?
このチームで、大恋愛物、作って欲しいな。
「冬ソナ」とか、外国のドラマに国民が
現をぬかしてるなんて、もったいないよ。国産、もっと
がんばろうよ。としみじみと思う、今日この頃でした。
ああ、疲れました^^;。年ですかね。
しかし、少し痴ほうぎみで、足の悪いお姑さんを抱えての
四泊五日北海道は、疲れました。無事、怪我も病気もなく、帰れたのが幸いでした。
さてさて、私の旅の第一の目的、「支笏湖」ですが、
行ってきました。本当に支笏湖。行っちゃました。
最初、千歳空港について、レンタカーをかりて、まっすぐに
いきました。支笏湖までの道ってきっとそのルートしかないと
思うから、きっと中居さんもスタッフも車にのって、この道を
通って、この風景を観たんだろうな・とか想像して、ニマニマしながら観ていました。本当は雪のある時期に来るべきなんだろうけど、しかたないですね。でも、雨だったので、少し神秘的な雰囲気は味わえました。支笏湖って、凄く静かな湖ですね。
神秘的です。遊覧船も小さくて・・・・。
で、ビジターセンターというところで、説明の映画を観たのですが、最北端の不凍湖です。でも、三年前に前面凍結しました。という説明があり、それだけで、ウルウルしてしまいました。
でも、体の悪い連れもいたので、そそくさと支笏湖を後にしました。やはり、連れを伴っていくところじゃないですね^^;。
夜は登別温泉泊まり、翌日は洞爺湖に行きました。
この湖も、本編のロケ地なので、格別です。こっちは、大きな
遊覧船があり、乗りました。支笏湖より、開放的で、明るい感じがしました。洞爺湖温泉に泊まりました。温泉としては登別温泉のほうが、いいかなー。お料理は、洞爺湖の万世閣がよかったです。何かの記事かなにかで、中居さんと竹内さんが、
洞爺湖ロケの時に、子供みたいに雪合戦して、スタッフに怒られた。というのを読んだことがあるんだけど、そういうシーン、みてみたかったなーって、思いました。発病前の先生だったら、
そういうこともしそうだよね。
さて、旅行に行ってる間に、日刊スポーツの色んなドラマ賞が
発表されたわけですが、嬉しかったのは、
中居、竹内、上川の三名さんの名前が並んだことです。
マンマ「白い影」のメンバーじゃないですか?
三年後に花開いたってことでしょうか?
人気投票だとしたら、つまり、「白い影」の頃はあまり
ドラマ俳優としての認識度がなかった、中居さんと竹内さんが
三年後に、あの頃より認知されたってことなのかな?
だとしたら、嬉しいです。竹内さんは「白い影」で助演女優賞くらい獲ってもいいと思ったけど、でも、あの頃は無名だったんだよね。あのドラマでブレイクしたってわけで。
だから、三年後のリベンジというか、私は本当に嬉しいです。
助演男優賞に関しては、実は渡辺謙さんが獲るとばかり思ってたので、少し残念です。上川さんの役は、他の人でもありえたと思うし、作品の質も格もあまり変わらなかったとおもうけど、「すなうつ」の渡辺さんに関しては、彼でなかったら、作品の質と格が全然違ってきたと思うので、やはり、彼以外の助演男優はありえないと思ったので、本当に残念です。中居ファン、「すなうつ」ファンはもっとこっちもがんばって入れて欲しかったなーとか思ったり^^;。松雪さんの二位も惜しかったです。
でも、出番の多さとか目立ち方だったら、やはり小雪さんなのかな?。しかたないですね。でも、年間で二位。素晴らしいですよね^^。
で、年間といういことで、今年一年の一位から5位の得票とかのってますが、その得票数を比べると、ダントツに今期の票が多いのですよね。あらためて、スマップさんの凄さと強さを実感しました。ま、ジャニーズが強いって言う傾向は本当なんだけど、その中でも、スマップはダントツですね。中居さんの発表の日の日刊スポーツは完売したそうですし、本当に恐るべし中居ファンという感じでしょうか。
あと、面白かったのは、中居ファンはネット上にいる。ということです。
つまり、中居さんが毎日テレビに出てる効果がこんなところに
現れてるんだと思います。サイト運営してる人は日記を書いてる人が多くて、日記を書くには、毎日活躍してもらわないと駄目だし、掲示板が賑わうにも、毎日活躍して、話題を提供してくれないとだめなわけで。中居さんは毎日テレビで活躍して、それぞれに違う魅力を振りまいてるので、我々中居ファンはネットでとても楽しく幸せに生きてるわけです。そういう効果というか現象が、今回の結果に結びついたように思います。あまりネットの世界を知らないという中居さんが、そういう効果というか本質を見抜いて、一週間制覇を考えたのだとしたら、まさに、酔眼ですね。さすがです。恐るべし、中居さん。ってかんじでしょうか。
高視聴率の「白い巨塔」同じく木村さんで、高視聴率の「プライド」感動を呼んだと話題の「僕かの」これら、レベルの高いライバルを抑えて、今回、大差で作品賞を獲ったという事実。日刊スポーツが売り切れたという事実。これらを踏まえて、業界も今後色んな企画を考えて欲しいですね。単なる「見た」だけの視聴者を取るのか、「熱く観ていた」ファンを取るのか。
スポンサー名を全部言えるくらいに思いいれるファンをつくるほうが、ドラマに関しては、いいんじゃないかな?で、コアのファンのためにDVDを充実させて、関連本やグッズとかそういうので、儲けを出していくという方法を考えてもいいんじゃないかな?と思います。ドラマって、時間つぶしじゃない。作品だもん。芸術だもん。
「白い影」の成功が、「白い巨塔」を産み、「砂の器」を
産み、そして「人間の証明」を生むそうですね。
やはり作るなら、後世に影響を残すくらいの作品を作って欲しいし、中居さんはそれらのトレンドを生み出し続けてる。本当に、凄いことだと思います。
「砂の器」という大作を一応成功に収め、オリンピックのキャスターという大役を得て、と。確実にステップアップしつつある中居さん。紆余曲折、山あり谷ありはあるだろうけど、これからもがんばって欲しいです。
最後に、またまた日刊スポーツのドラマ賞の話しになっちゃいますが、作品賞がチーム「すなうつ」(つまり、チーム「しろかげ」)で、主演男優賞が中居さん、主演女優賞が竹内さん、助演男優賞が上川さん。だったということが、めちゃくちゃ
私は嬉しいのです。やはり、「白い影」って奇跡のドラマとか言われるけど、そうなのかなーって、思いました。これだけの役者がそろってたんだもん。まさにドリームチームだよね。
また、これらの人たちが集まったら凄い作品になるわけでしょ?
このチームで、大恋愛物、作って欲しいな。
「冬ソナ」とか、外国のドラマに国民が
現をぬかしてるなんて、もったいないよ。国産、もっと
がんばろうよ。としみじみと思う、今日この頃でした。
明日から・・・。
2004年5月3日明日から北海道旅行です。八日に帰ります。
その間、日記お休みいたします。
「スマスマ」
やっぱり、中居さん、選ばれてしまいましたね^^;。
流れからして、しかたないのかな?だけど、これって、
お約束であって、本当に愛のない人をまじで選んでるんじゃ
ない・・・よね?^^;。
しかし、そういうの選ぶのってなんかいやだなー。
「駄目駄目君」を選ぶっていう風なのがいいんじゃない?
どうしても選ぶとするなら。
「愛がない」って、そういうことはないでしょーに。
まあね、今日は主演男優賞獲ったしね、気分いいから
許しちゃおうっと。
マラソンはね、なんでもう一回観たいなんて人がいるんだか
わかんないけど(爆)。でも、マラソンのときの中居さんは
めちゃ綺麗でした。お帽子で顔しか見えないから、綺麗さが
強調されて、綺麗過ぎ。
「いとし君へ」
・・・・・・うーん、いいドラマなんだろうけど、
どうしても、既視感が伴うのね。
主人公の子供の頃の回想とか見ると「僕生き」思い出すし、
病に苦悩する主人公を見ると「しろかげ」思い出すし、
金持ちの恋人の父親とのやり取りを観ると「すなうつ」思い出すし。だいたい、最初の男女の水を手で掬い取って、やりとりするイメージシーンは、あれを砂に置き換えたくなっちゃうし。
あまりにも、露骨にまねすぎです。^^;
中居さんのドラマのあとって、イナゴが通ったあとみたいに
なっちゃう感じ。後のドラマは、辛いよ・・・ってなっちゃう。
嵌れるドラマがなくて寂しいけど、でも、なんかそれでもいいやって感じがします。まだ余韻で十分楽しいもん。
では、NN病患者の聖地に、行ってまいります。
その間、日記お休みいたします。
「スマスマ」
やっぱり、中居さん、選ばれてしまいましたね^^;。
流れからして、しかたないのかな?だけど、これって、
お約束であって、本当に愛のない人をまじで選んでるんじゃ
ない・・・よね?^^;。
しかし、そういうの選ぶのってなんかいやだなー。
「駄目駄目君」を選ぶっていう風なのがいいんじゃない?
どうしても選ぶとするなら。
「愛がない」って、そういうことはないでしょーに。
まあね、今日は主演男優賞獲ったしね、気分いいから
許しちゃおうっと。
マラソンはね、なんでもう一回観たいなんて人がいるんだか
わかんないけど(爆)。でも、マラソンのときの中居さんは
めちゃ綺麗でした。お帽子で顔しか見えないから、綺麗さが
強調されて、綺麗過ぎ。
「いとし君へ」
・・・・・・うーん、いいドラマなんだろうけど、
どうしても、既視感が伴うのね。
主人公の子供の頃の回想とか見ると「僕生き」思い出すし、
病に苦悩する主人公を見ると「しろかげ」思い出すし、
金持ちの恋人の父親とのやり取りを観ると「すなうつ」思い出すし。だいたい、最初の男女の水を手で掬い取って、やりとりするイメージシーンは、あれを砂に置き換えたくなっちゃうし。
あまりにも、露骨にまねすぎです。^^;
中居さんのドラマのあとって、イナゴが通ったあとみたいに
なっちゃう感じ。後のドラマは、辛いよ・・・ってなっちゃう。
嵌れるドラマがなくて寂しいけど、でも、なんかそれでもいいやって感じがします。まだ余韻で十分楽しいもん。
では、NN病患者の聖地に、行ってまいります。
「宿命」と「永遠」
2004年5月3日昨日、映画を観にいき(この映画は、妙なSFで、あまりにも酷かったのでコメントを控えます^^;)、そこで竹内結子ちゃんの新作映画の予告を観ました。「天国の本屋」という映画なのですが、そこで竹内さんは、ピアニストの役だそうです。で、彼女が作る10曲の組曲があって、9曲完成してて、10曲目の最後の曲の題名が「永遠」なのだそうです。別に、だからなんなの?っていうことなんだけど^^;。なんかね、「宿命」と「永遠」って妙につながるような、なんていうのかな、わかんないけど、不思議な感じがしました。竹内さん、素敵な演技をされていました。「よみがえり」っぽいかな。チラシの笑顔が最高です。彼女は表情がいいですね。
今、NHKテレビで、千住明さんのお兄さんの千住博さんという日本画家さんが、京都の有名なお寺の別院の襖絵を七年かけて創造されたというドキュメントを観ています。
そこに、私が「砂の器」のサイドストーリーで書いた、「宿命への道」というお話に出てくる、砂漠の風景が、本当に、目の前に現れて、私はびっくりしました。千住さんは、その襖絵を描くために、サハラ砂漠に行ったそうです。で、その荒涼とした砂漠の風景には一人だけ小さく人間が描かれていて、そして、その襖絵の題名は「命」なのだそうです。なんか、涙が出てきました。弟さんの明さんが「宿命」を作曲されて、そしてお兄さんも昔の狩野なんとかいう超有名な画家の人と比べられるようなプレッシャー大な御仕事をされた。しかも同時期に。とか思うと、なんか、感慨深いです。やはり、人間の創造って、凄いなーって思いました。でも、千住博さんも、凄い画家さんですね。うまいです(って、素人が褒めるのもあまりにも僭越ですが^^;)
芸術(創造)は、人間が行う一番の愚考である破壊(殺人)の究極の対極にあるものだと思うから、やはり、人を感動させずにはおれないのでしょう。そういう点でも、芸術家である和賀の殺人を見つめた「すなうつ」は、人のもつ光と闇を存分に描いた、傑作と言えましょう。
さてさて、本題にはいりまして。
「日刊スポーツ」ドラマ大賞年間グランプリ、
中居さん主演男優賞受賞、おめでとうございます。
拍手ーーーーーーっ(^0^)/。
こっちはね、純然とした一般投票だから、すっきりこんな
結果です。まあ、複数投票もしようと思えばできたんだろうけど、なんか自分の電話番号とか入れるところがあって、一回登録されたら、二重投票できないようになってました。でもね、考えてみてくださいな。もし、一家に三人の女の子がいて、その三人がそれぞれに、「すなうつ」に感動して、投票したいと思うでしょ?なのに、一つの電話番号でしか投票できないから、一票しか入れられないのです。ちょっとおかしいよね?なんちゃって。
ところで、期間グランプリが木村氏トップだったのに、なんで年間が中居氏になるの?という疑問は、おいて置いて^^;。
というか、なんなんだろ。つまり熱いファンがやっぱり多かったんだろうか。それに二位以下に投票してくれた人(ファン以外)も多かったってことかな。なんせ、年間の一位ですからね、嬉しいですよ。しかも「白い巨塔」とかもあったわけだし。「僕生き」を制した木村さんをも制しての今年の受賞だったわでだしー。ほんとーーーに、嬉しいです。やはり、神様っているんですね(;;)。苦労は、報われるものなんですね(;;)。
しかし、投票年齢が30代から50代が多かったというのは本当に、公式BBSでの年齢層とぴったりですね。ある程度物がわかるようになるには、年齢を重ねないと駄目だと思うし。ということで、大人層に支持されるということは、良いことだと思います。あとは、若年層へのアピールですねー、どうしようかな?って
私が考えてもしかたないですね^^;。
インタビュー記事で、少し、胸ずっきんな記事があったのです。
「芝居をやりたかったけど機会がなかった」っていう・・・。
なーんだ、やっぱりやりたかったんじゃん。って。^^;。
素直な笑顔の写真が、いいね。この年齢で、こんな綺麗な笑顔できる人って、なんか、いいなー。
「わかちゅき」
離婚を明るく語る女性達。まあ、そこまで行くまでに色々悩んだんだろうけど。でも、悩み症くらいにじっくりがたの人だったら、軽率な判断(結婚とかも)しなかったかも。
なんか、もっと人生真剣に慎重に生きようよって、言いたいけどなー。という私も別居経験あるからなー、あまり強くいえないけど。
私は、日本はね、算数国語を教えるのも大事だけど、もっと
良い女教育、よい男教育っていうのもするべきだと思います。
良い異性に出会えるか出会えないかは、人生の重要な問題だし。なので、良い女、良い男が多ければそれだけ、幸せな人間が増えるわけです。あと、良い母教育、良い父教育もね。
人間、狼に育てられれば狼少年になってしまうわけで、もうそろそろ教育っていうものの(しつけとかも)重要性を考え直して欲しいですねー。
でね、なんと実は「味一もんめ」をとうとう観る機会に恵まれまして。
観ちゃいました^^。
もうもう、本当に生きのいいドラマで。最近辛気臭いドラマが多い(爆)ので、凄く新鮮。伊橋君もかわいいし。
この頃こういうドラマないよね。
また詳しい感想は、後日に。
ああ、しかし、幸せです。今や主演男優賞に輝く男優さんの原点のドラマを今、初めて観ることができるんだもん。
今、NHKテレビで、千住明さんのお兄さんの千住博さんという日本画家さんが、京都の有名なお寺の別院の襖絵を七年かけて創造されたというドキュメントを観ています。
そこに、私が「砂の器」のサイドストーリーで書いた、「宿命への道」というお話に出てくる、砂漠の風景が、本当に、目の前に現れて、私はびっくりしました。千住さんは、その襖絵を描くために、サハラ砂漠に行ったそうです。で、その荒涼とした砂漠の風景には一人だけ小さく人間が描かれていて、そして、その襖絵の題名は「命」なのだそうです。なんか、涙が出てきました。弟さんの明さんが「宿命」を作曲されて、そしてお兄さんも昔の狩野なんとかいう超有名な画家の人と比べられるようなプレッシャー大な御仕事をされた。しかも同時期に。とか思うと、なんか、感慨深いです。やはり、人間の創造って、凄いなーって思いました。でも、千住博さんも、凄い画家さんですね。うまいです(って、素人が褒めるのもあまりにも僭越ですが^^;)
芸術(創造)は、人間が行う一番の愚考である破壊(殺人)の究極の対極にあるものだと思うから、やはり、人を感動させずにはおれないのでしょう。そういう点でも、芸術家である和賀の殺人を見つめた「すなうつ」は、人のもつ光と闇を存分に描いた、傑作と言えましょう。
さてさて、本題にはいりまして。
「日刊スポーツ」ドラマ大賞年間グランプリ、
中居さん主演男優賞受賞、おめでとうございます。
拍手ーーーーーーっ(^0^)/。
こっちはね、純然とした一般投票だから、すっきりこんな
結果です。まあ、複数投票もしようと思えばできたんだろうけど、なんか自分の電話番号とか入れるところがあって、一回登録されたら、二重投票できないようになってました。でもね、考えてみてくださいな。もし、一家に三人の女の子がいて、その三人がそれぞれに、「すなうつ」に感動して、投票したいと思うでしょ?なのに、一つの電話番号でしか投票できないから、一票しか入れられないのです。ちょっとおかしいよね?なんちゃって。
ところで、期間グランプリが木村氏トップだったのに、なんで年間が中居氏になるの?という疑問は、おいて置いて^^;。
というか、なんなんだろ。つまり熱いファンがやっぱり多かったんだろうか。それに二位以下に投票してくれた人(ファン以外)も多かったってことかな。なんせ、年間の一位ですからね、嬉しいですよ。しかも「白い巨塔」とかもあったわけだし。「僕生き」を制した木村さんをも制しての今年の受賞だったわでだしー。ほんとーーーに、嬉しいです。やはり、神様っているんですね(;;)。苦労は、報われるものなんですね(;;)。
しかし、投票年齢が30代から50代が多かったというのは本当に、公式BBSでの年齢層とぴったりですね。ある程度物がわかるようになるには、年齢を重ねないと駄目だと思うし。ということで、大人層に支持されるということは、良いことだと思います。あとは、若年層へのアピールですねー、どうしようかな?って
私が考えてもしかたないですね^^;。
インタビュー記事で、少し、胸ずっきんな記事があったのです。
「芝居をやりたかったけど機会がなかった」っていう・・・。
なーんだ、やっぱりやりたかったんじゃん。って。^^;。
素直な笑顔の写真が、いいね。この年齢で、こんな綺麗な笑顔できる人って、なんか、いいなー。
「わかちゅき」
離婚を明るく語る女性達。まあ、そこまで行くまでに色々悩んだんだろうけど。でも、悩み症くらいにじっくりがたの人だったら、軽率な判断(結婚とかも)しなかったかも。
なんか、もっと人生真剣に慎重に生きようよって、言いたいけどなー。という私も別居経験あるからなー、あまり強くいえないけど。
私は、日本はね、算数国語を教えるのも大事だけど、もっと
良い女教育、よい男教育っていうのもするべきだと思います。
良い異性に出会えるか出会えないかは、人生の重要な問題だし。なので、良い女、良い男が多ければそれだけ、幸せな人間が増えるわけです。あと、良い母教育、良い父教育もね。
人間、狼に育てられれば狼少年になってしまうわけで、もうそろそろ教育っていうものの(しつけとかも)重要性を考え直して欲しいですねー。
でね、なんと実は「味一もんめ」をとうとう観る機会に恵まれまして。
観ちゃいました^^。
もうもう、本当に生きのいいドラマで。最近辛気臭いドラマが多い(爆)ので、凄く新鮮。伊橋君もかわいいし。
この頃こういうドラマないよね。
また詳しい感想は、後日に。
ああ、しかし、幸せです。今や主演男優賞に輝く男優さんの原点のドラマを今、初めて観ることができるんだもん。
まさか、
2004年5月2日まさか、「サムガ」聴いて、こんなに泣かされるとは想わなかったです^^;。
おはがき特集とかで、最初の一枚は、アテネオリンピックキャスターに選ばれてよかったですね。っていうのを読んで、キャスターとして、どんだけ選手を知ってるか?とか、抱負とかのお話しをしてたんだけど、なぜか途中から、今だから言うけど・・みたいな話になって、いかりや長介さんの亡くなったことについてのお話になりました。
で、「スマスマ」で、いかりやさんが復帰後最初の御仕事で
来たときに、開口一番、「直江先生に診てもらえばもっと早く治ったのに」って言われたっていうエピソードを披露してくれました。なんか、それ聴いたとき、泣けてしまいました。
嬉しい涙っていうと不謹慎だけど、でも、なんか嬉しく感じたって言うのが正直な思いかなー。いかりやさんが直江先生を覚えてくれてたことが凄く嬉しかったです。もしかしたら、いかりやさんは、直江先生が医者として技術的に病気を治すという意味じゃなくて、一緒に病気と闘うパートナーが直江先生みたいに、「大丈夫ですよ」っていう感じの慈悲深いお医者さんで、「死を」一緒に見つめあうことができるお医者さんに出会いたかった。という意味でいったのかも。なんて、想ったら、泣けました。
苦しい闘病のベッドの上で、いかりやさんは、直江先生のこと、中居さんのこと、「しろかげ」撮影時のこととか、本当に思ってくれてたんだろうな。と想うと、凄く我々「しろかげ」ファンとしても、いかりやさんの死が全然他人事じゃなくなってる感じです。それは、中居さんにとってもそうなのだと想うし、ラジオでも凄くショックだったと素直におっしゃってましたし。
あの頃、「すなうつ」の撮影終了間際で、気持ちはめちゃナーバスになってたであろうし、本当にそういう人々の心の中とか思いやると、凄く切なくなります。
お葬式で、いかりやさんのご長男が、いかりやさんの余命について、嘘を言ってしまったと、懺悔されていましたが、でも、石倉さんを演じたいかりやさんなら、きっとわかっていたと想うし、許してくれたと思います。本当に、長い間、お疲れ様でした。
天国でやすらかに生活してくださいね。
中居さんは、全然いかりやさんとそんなに近くない関係だから、コメントとかでしゃばったことはできない。と言って、お通夜にいかれて、あとは今日、一ヶ月くらいたって、やっとお話ししてくれたんだけど、私は、確かにいかりやさんと中居さんは、仕事関係の人たちの中では、のドリフのメンバーさんや「踊る大走査線」の人たちとかより、そんなにでしゃばれないと想うのもわかるけど、でも、たった三年前の同じ頃、同じような癌をわずらった患者と、それを看取る医者という関係で、「死」を見つめあい、語り合い、あのハーモニカのやり取りの演技を皆で考えあった仲は、中居さんしかいないし。それに、国民的人気グループのリーダーという数少ない、同じ立場を共有した中居さんなら、もっと前に出てもいいと思うんだけど。でも、あえてそれをしないっていうところが、やっぱり中居さんは凄い、タレントとかそういう前に人間としてちゃんと道理をわかってる人だなって、思いました。感情に任せて、行動したほうがいい。という人もいるけど、それは、日ごろの心構えの差かな?と思います。きっと中居さんは、色んなそういう人とのバランスとか関係性をいつも考慮して生活されてるんでしょうね。だから、とっさにでも、ちゃんと判断力が働くんだなーって、そういう思慮深さがいいなって思いました。で、ほとぼりの冷めた頃、ファンだけに自分の気持ちを素直に語る。うーん、なんか、憎いなーって、やられちゃったな。って思いました。
で、最後に「真夜中のナイチンゲール」だもん、泣けるよ。
確かに、ぴったりな鎮魂の歌かもしれない。
石倉さんは、きっと幸せな気持ちで最後を迎えられたと想うから。人はいずれ誰でも死んじゃうから、そのとき、最後、
どういう気持ちで逝けるのか、って、それが肝心なのかもしれないと思いました。
最後のおまけはがきを読んだあとの「ふ〜・・・・ん」
が、不気味でした。まさか、おでぶになって、パンチパーマになってやうるーっていう「ふ〜・・・ん」じゃあ、ないよね?
^^;。
「冬のソナタ」
みちゃった^^;。
やっぱ、いいかも。確かに、観たい。絶対観たい。とも
思わないんだけど、世間が騒いでると観たくなるよね。
で、観ると、どこがどういいのかわからないけどはまるようにできてる感じ。やはり役者に魅力があるのかもしれないと思いました。ちょっと、私は主役の男性(ヨン様っていうのかな?)
がすかしてて、苦手なんだけど、でも姿とかやっぱいいよね。
髪型が特に決まってる。うらやましー。
確かに、ちょっと世の女性達が魅了されるのもわかるような気がしてきました^^;。あとは、やっぱり人を思う気持ちの切なさが伝わってくる演出と演技がいいかも。
唐突に場面が転換して、音楽が唐突に切れるあの稚拙な演出はいただけませんが^^;。いかに、日本のドラマがそういうところ、優秀かはわかりましたが・・。
中居さんも、本当に目がわるくていらっしゃるのだから、今度はめがねをかけた優しい男性の役とか、やらないかな。
やってほしいなー。
おはがき特集とかで、最初の一枚は、アテネオリンピックキャスターに選ばれてよかったですね。っていうのを読んで、キャスターとして、どんだけ選手を知ってるか?とか、抱負とかのお話しをしてたんだけど、なぜか途中から、今だから言うけど・・みたいな話になって、いかりや長介さんの亡くなったことについてのお話になりました。
で、「スマスマ」で、いかりやさんが復帰後最初の御仕事で
来たときに、開口一番、「直江先生に診てもらえばもっと早く治ったのに」って言われたっていうエピソードを披露してくれました。なんか、それ聴いたとき、泣けてしまいました。
嬉しい涙っていうと不謹慎だけど、でも、なんか嬉しく感じたって言うのが正直な思いかなー。いかりやさんが直江先生を覚えてくれてたことが凄く嬉しかったです。もしかしたら、いかりやさんは、直江先生が医者として技術的に病気を治すという意味じゃなくて、一緒に病気と闘うパートナーが直江先生みたいに、「大丈夫ですよ」っていう感じの慈悲深いお医者さんで、「死を」一緒に見つめあうことができるお医者さんに出会いたかった。という意味でいったのかも。なんて、想ったら、泣けました。
苦しい闘病のベッドの上で、いかりやさんは、直江先生のこと、中居さんのこと、「しろかげ」撮影時のこととか、本当に思ってくれてたんだろうな。と想うと、凄く我々「しろかげ」ファンとしても、いかりやさんの死が全然他人事じゃなくなってる感じです。それは、中居さんにとってもそうなのだと想うし、ラジオでも凄くショックだったと素直におっしゃってましたし。
あの頃、「すなうつ」の撮影終了間際で、気持ちはめちゃナーバスになってたであろうし、本当にそういう人々の心の中とか思いやると、凄く切なくなります。
お葬式で、いかりやさんのご長男が、いかりやさんの余命について、嘘を言ってしまったと、懺悔されていましたが、でも、石倉さんを演じたいかりやさんなら、きっとわかっていたと想うし、許してくれたと思います。本当に、長い間、お疲れ様でした。
天国でやすらかに生活してくださいね。
中居さんは、全然いかりやさんとそんなに近くない関係だから、コメントとかでしゃばったことはできない。と言って、お通夜にいかれて、あとは今日、一ヶ月くらいたって、やっとお話ししてくれたんだけど、私は、確かにいかりやさんと中居さんは、仕事関係の人たちの中では、のドリフのメンバーさんや「踊る大走査線」の人たちとかより、そんなにでしゃばれないと想うのもわかるけど、でも、たった三年前の同じ頃、同じような癌をわずらった患者と、それを看取る医者という関係で、「死」を見つめあい、語り合い、あのハーモニカのやり取りの演技を皆で考えあった仲は、中居さんしかいないし。それに、国民的人気グループのリーダーという数少ない、同じ立場を共有した中居さんなら、もっと前に出てもいいと思うんだけど。でも、あえてそれをしないっていうところが、やっぱり中居さんは凄い、タレントとかそういう前に人間としてちゃんと道理をわかってる人だなって、思いました。感情に任せて、行動したほうがいい。という人もいるけど、それは、日ごろの心構えの差かな?と思います。きっと中居さんは、色んなそういう人とのバランスとか関係性をいつも考慮して生活されてるんでしょうね。だから、とっさにでも、ちゃんと判断力が働くんだなーって、そういう思慮深さがいいなって思いました。で、ほとぼりの冷めた頃、ファンだけに自分の気持ちを素直に語る。うーん、なんか、憎いなーって、やられちゃったな。って思いました。
で、最後に「真夜中のナイチンゲール」だもん、泣けるよ。
確かに、ぴったりな鎮魂の歌かもしれない。
石倉さんは、きっと幸せな気持ちで最後を迎えられたと想うから。人はいずれ誰でも死んじゃうから、そのとき、最後、
どういう気持ちで逝けるのか、って、それが肝心なのかもしれないと思いました。
最後のおまけはがきを読んだあとの「ふ〜・・・・ん」
が、不気味でした。まさか、おでぶになって、パンチパーマになってやうるーっていう「ふ〜・・・ん」じゃあ、ないよね?
^^;。
「冬のソナタ」
みちゃった^^;。
やっぱ、いいかも。確かに、観たい。絶対観たい。とも
思わないんだけど、世間が騒いでると観たくなるよね。
で、観ると、どこがどういいのかわからないけどはまるようにできてる感じ。やはり役者に魅力があるのかもしれないと思いました。ちょっと、私は主役の男性(ヨン様っていうのかな?)
がすかしてて、苦手なんだけど、でも姿とかやっぱいいよね。
髪型が特に決まってる。うらやましー。
確かに、ちょっと世の女性達が魅了されるのもわかるような気がしてきました^^;。あとは、やっぱり人を思う気持ちの切なさが伝わってくる演出と演技がいいかも。
唐突に場面が転換して、音楽が唐突に切れるあの稚拙な演出はいただけませんが^^;。いかに、日本のドラマがそういうところ、優秀かはわかりましたが・・。
中居さんも、本当に目がわるくていらっしゃるのだから、今度はめがねをかけた優しい男性の役とか、やらないかな。
やってほしいなー。
今日から、五月〜。
2004年5月1日「すなうつ」終わってから、まるまる一ヶ月終わってしまったのですねー(ため息)。
あの三ヶ月間の熱い日曜は本当に貴重な日々でした。
このさき、あんなに熱い気持ちでドラマを観ることは
もうそうそうないんだろうなーと思うと、妙に寂しいです。
どんなに内容が気に入ったドラマであっても、主役への
思いいれが比べようもないんだから、仕方ないですよね。
「金スマ」
最初のデューク更家さんとの皆のトルソーウオーキングが
面白不気味。きっとこの先、「波乱万丈」とかで
更家さんが来てくれるんだと思います。
トルソーウオーキングは、手軽なので、肩が凝った時とか
やっています。気持ちいいです。
さて、「女の秘密」・・・
お寿司食べたさに、他人のお通夜に侵入する奥様。
しかし、ああいう席でのお寿司って、そんなに
おいしくないよ。それで千円払うなら、回転すしの
おいしいところ探したほうがいいよ。なんか、色んな
霊とかついてきそうで怖いし^^;。
娘と一緒にナンパされにいくお母様。
顔、出ちゃってたねー^^;。しかし、そんなに
若く見えるかな?年相応に見えたけど。やってることが
若いってことなのかな?^^;。
娘を悪い虫から守りながら娘を遊ばせてる、良いお母さん
ってことになるのでしょうか・・・・^^;。
そう解釈しておきましょう。(いいのか?)
中居さんって、けっこうモラリストっぽいところも
あるから、(得に、親としての責任の時は厳しい感じが
するよね)少しマジで怒ってる風だったかな?
いやいや、しかし世の中わかりません。
もう、どういう生き方が正しくて、どういう生き方が
正しくないのかもわかりません。愛が失せたら、離れて
暮らすのがベスト。というドラマが、いいドラマだと
評価される時代だし、もう古い価値観なんて、通用しない
のかも。^^;
日本の未来は、だ、大丈夫?
「金スマ」スポットライト(確か、「うたばん」スポットライト
とかいうコーナーもありましたね^^;)。
「劇団ひとり」というお名前の一人の芸人さん。
結構面白いと思いました。この頃、どこが芸?という芸人さんも
いるにはいるけど、ちゃんと「芸」のある芸人さんも
出てきたなーって、思います。ところで、今って、
芸人ブームですか?結構中居さんの番組みてると、
フューチャーされてますよね。
中居さんのいじりは、ちと本気に意地悪さんに
見えてしまうのが難ですねー。島田さんとかは
どんなにきついこと言っても気にならないんだけど、
中居さんだと、きつい^^;。まあ、これは私が
根本的に中居さんに「いいひと」を求めてるからなのかも
しれませんが^^;。もすこし、ボブ・サップさんあたりの
かわいいヒールの勉強とかして欲しかったりして・・・^^;。
「WO」っていう雑誌かって来ちゃったー。
中居さん関連はたった一枚だけど、「タッキー&翼」
特集もあったから、いいわ。
「ヒット現象最新方程式」という特集がありまして、
そこで04年の前半のヒットはスマップなしては考え
られない。っていうのがありました。
木村さん以下、全員のドラマとドラマ関連の主題歌と
サントラとかのことを取り上げていました。
で、中居さんの部分だけ少し書きますと、
伊佐野プロデューサーさんが、「シリアスな役を中居さんは
圧倒的に演じきり、中居ファンに留まらず多くの人に観て
もらえました」
「「宿命」はまさに和賀が作曲すると言う設定にぴったりだし、
それを弾く中居さんの切なげな表情がまた曲とマッチしていました」
などのコメントもあり、めちゃ嬉しかったです。
公式掲示板とかの視聴者の反応を見てのコメントだと思うし、
プロデューサーさん自らの感想もありで、嬉しいです。
あと、「WO]誌独自の紹介では、「このシリアスな演技が
新選で、中居は「アンアン」の抱かれたい男三位を
獲得するなど、新しい魅力で女性を魅了。確かな演技(ここ、
めちゃ嬉しいです・・・byエコ)は「大人」の視聴者おも
うならせた。って書いてくれていました。
うーん、そうなんだよね。素直な見方をすれば、こういう
見解が出てくるのが普通だよね。「ザ、テレビジョン」のドラマアカデミーの審査員さん、あなた達はどうして、
このように素直な
目をもってないの?って言いたい。なんちゃて。
演技に関しては一番字数を費やしてくれてたようで、嬉しい
限りです。もうねー、中居さんの演技のもし、欠点があるんだと
したら、ドラマを積極的にやりたがらない。っていう
点だけかなーって思いました。もう少し、嘘でもいいから
「いいお話があれば」とかリップサービスしてくれても
いいじゃーん、って思いますよ、ほんと。
つよぽんがまた新しいスペシャルドラマに出るそうで、
うーん、なんか羨ましいよね、正直。チャンスが沢山
与えられるというのはいいな、って素直に思います。
ファンも嬉しいだろうし。彼の何が、製作者の心を
捕らえるんだろう?数字がある程度保障されたから?
製作者を刺激する何かがあるのかな?あまり色がないから
色々染め甲斐があるから?本当に、不思議だよね。
国民も、つよぽんの演技が好きなんだよね。
そうなんだよね。うん・・・。・・・・。・・・。
あの三ヶ月間の熱い日曜は本当に貴重な日々でした。
このさき、あんなに熱い気持ちでドラマを観ることは
もうそうそうないんだろうなーと思うと、妙に寂しいです。
どんなに内容が気に入ったドラマであっても、主役への
思いいれが比べようもないんだから、仕方ないですよね。
「金スマ」
最初のデューク更家さんとの皆のトルソーウオーキングが
面白不気味。きっとこの先、「波乱万丈」とかで
更家さんが来てくれるんだと思います。
トルソーウオーキングは、手軽なので、肩が凝った時とか
やっています。気持ちいいです。
さて、「女の秘密」・・・
お寿司食べたさに、他人のお通夜に侵入する奥様。
しかし、ああいう席でのお寿司って、そんなに
おいしくないよ。それで千円払うなら、回転すしの
おいしいところ探したほうがいいよ。なんか、色んな
霊とかついてきそうで怖いし^^;。
娘と一緒にナンパされにいくお母様。
顔、出ちゃってたねー^^;。しかし、そんなに
若く見えるかな?年相応に見えたけど。やってることが
若いってことなのかな?^^;。
娘を悪い虫から守りながら娘を遊ばせてる、良いお母さん
ってことになるのでしょうか・・・・^^;。
そう解釈しておきましょう。(いいのか?)
中居さんって、けっこうモラリストっぽいところも
あるから、(得に、親としての責任の時は厳しい感じが
するよね)少しマジで怒ってる風だったかな?
いやいや、しかし世の中わかりません。
もう、どういう生き方が正しくて、どういう生き方が
正しくないのかもわかりません。愛が失せたら、離れて
暮らすのがベスト。というドラマが、いいドラマだと
評価される時代だし、もう古い価値観なんて、通用しない
のかも。^^;
日本の未来は、だ、大丈夫?
「金スマ」スポットライト(確か、「うたばん」スポットライト
とかいうコーナーもありましたね^^;)。
「劇団ひとり」というお名前の一人の芸人さん。
結構面白いと思いました。この頃、どこが芸?という芸人さんも
いるにはいるけど、ちゃんと「芸」のある芸人さんも
出てきたなーって、思います。ところで、今って、
芸人ブームですか?結構中居さんの番組みてると、
フューチャーされてますよね。
中居さんのいじりは、ちと本気に意地悪さんに
見えてしまうのが難ですねー。島田さんとかは
どんなにきついこと言っても気にならないんだけど、
中居さんだと、きつい^^;。まあ、これは私が
根本的に中居さんに「いいひと」を求めてるからなのかも
しれませんが^^;。もすこし、ボブ・サップさんあたりの
かわいいヒールの勉強とかして欲しかったりして・・・^^;。
「WO」っていう雑誌かって来ちゃったー。
中居さん関連はたった一枚だけど、「タッキー&翼」
特集もあったから、いいわ。
「ヒット現象最新方程式」という特集がありまして、
そこで04年の前半のヒットはスマップなしては考え
られない。っていうのがありました。
木村さん以下、全員のドラマとドラマ関連の主題歌と
サントラとかのことを取り上げていました。
で、中居さんの部分だけ少し書きますと、
伊佐野プロデューサーさんが、「シリアスな役を中居さんは
圧倒的に演じきり、中居ファンに留まらず多くの人に観て
もらえました」
「「宿命」はまさに和賀が作曲すると言う設定にぴったりだし、
それを弾く中居さんの切なげな表情がまた曲とマッチしていました」
などのコメントもあり、めちゃ嬉しかったです。
公式掲示板とかの視聴者の反応を見てのコメントだと思うし、
プロデューサーさん自らの感想もありで、嬉しいです。
あと、「WO]誌独自の紹介では、「このシリアスな演技が
新選で、中居は「アンアン」の抱かれたい男三位を
獲得するなど、新しい魅力で女性を魅了。確かな演技(ここ、
めちゃ嬉しいです・・・byエコ)は「大人」の視聴者おも
うならせた。って書いてくれていました。
うーん、そうなんだよね。素直な見方をすれば、こういう
見解が出てくるのが普通だよね。「ザ、テレビジョン」のドラマアカデミーの審査員さん、あなた達はどうして、
このように素直な
目をもってないの?って言いたい。なんちゃて。
演技に関しては一番字数を費やしてくれてたようで、嬉しい
限りです。もうねー、中居さんの演技のもし、欠点があるんだと
したら、ドラマを積極的にやりたがらない。っていう
点だけかなーって思いました。もう少し、嘘でもいいから
「いいお話があれば」とかリップサービスしてくれても
いいじゃーん、って思いますよ、ほんと。
つよぽんがまた新しいスペシャルドラマに出るそうで、
うーん、なんか羨ましいよね、正直。チャンスが沢山
与えられるというのはいいな、って素直に思います。
ファンも嬉しいだろうし。彼の何が、製作者の心を
捕らえるんだろう?数字がある程度保障されたから?
製作者を刺激する何かがあるのかな?あまり色がないから
色々染め甲斐があるから?本当に、不思議だよね。
国民も、つよぽんの演技が好きなんだよね。
そうなんだよね。うん・・・。・・・・。・・・。
「うたばら」?
2004年4月30日「うたばん」・・・・。
ひらがなのタイトルが少しお子様チックなこの番組。
名前は体を現すと言いますが、まさにそんな感じの、
少しくだけた。というか、日本一砕けた歌番組(?)。
この頃は「歌番組」でなく、なんか「エンタの神様」
みたいなお笑い番組になりつつもあるような?^^;。
でも、それだけ、「観る」に値しない歌手(エンターテイナー)が多いっていうことなんだろうなーと、しみじみと感じます。
「歌」をテレビで見せるということに、歌業界とお茶の間の
感覚の隔たりがあると思うのです。むかし、歌番組全盛だったころは、かわいいアイドルやかっこいいアイドルが素敵な
衣装を着て、かわいく踊ったり歌ったりしていました。
歌唱力は今一だったけど、目で見る分には十分に
楽しめたりしました。それに、アイドル=スターっていう
見る側の憧れもあったので、わりと、ありがたくみれてたように
思います。でも、今は、ラップだとか、ヒップホップなんて
系統の方々は、そこらへんにいるお洋服でひげとかはやしちゃって出てきたりするし、歌唱力が凄い歌手さんだと、タレント的に
はじけてなくて、お話しがあまりお好きでないとか、見た目が
あまり派手でないとか、自分の独自の音楽活動を目指してて、
売れっ子でもテレビに出ない。とか。色々音楽番組を
取り巻く環境は厳しさを増しているように思います。
なので、「うたばん」の苦しさは、「歌番組」の苦しさでも
あるように思います。
楽しい番組の向こうに、「辛さ」が透けて見えるっていうのは
プロの仕事として、少し厳しいかも^^;。
もっと、本当に楽しいってこちらも思える大脱線なら、
大歓迎だけどね^^;。
で、歌はやはりあまり興味のない人の歌だと、早送りです。
(「うたばん」「仰天」「金スマ」・・・基本的に
録画して、後から観ています。ごめんね。でも、視聴率はかる機械、家についてないからいいよね)で、どうしたら
早送りしないか?と聞かれますと、私の場合、
全部の人の曲のですね、バックで、中居さんが踊ってくれたら、
全部、ちゃんと観ます(爆)。
TBSにお願いしちゃおうかな?(嘘^^;)。
でもね、なんだかんだと言って、「キングコング」さんしか
知らなかったから、関西のお笑いさんを初めて知って、
面白かったです。まじ、全部笑ったもん。「きんこん」より
二番目の組の人のほうが面白かったな。
実は、中居さんと木村さんで、将来漫才とかやってくれたら
いいのになーなんて、冗談みたいな、石を一斉投げられそうな
ことを考えてたりします。
コンビ名は「ツートップス」とか^^;。
こんな感じ。・・・・・
「いやー、僕らも昔はバリバリアイドルだったわけですが」
「そうですねー、ばりばりでしたねー」
「確か、あんたがリーダーとか言われてましたが、
本当はわたしがしきってたんですよ、スマップ」
「なに言ってはるんですか、ぼくがちゃんとリーダーやってましたがな」
「え?あんた、関西の人でしたかいな?」
「そういうあんさんかて、」
・・・・・・
みたいなー。きゃー、お許しを。でも、面白いと思うんだけどな。
しかし、今「ぺヤング」の会社の人、うはうはしてない?
宣伝料払わないで、CM契約料何千マン?(わかんないけど)
の日本有数のタレントさんが、宣伝してくれてるですよ?
しかも、彼は毎日テレビにラジオに大活躍なので、色んな
ところで同じようなことをしゃべってくれるし。
本当に、足を向けて眠れませんって。このさい、
会社全部のインスタントラーメン系の宣伝に中居さんを
起用してはくれないもんでしょうか。
私が宣伝部部長なら、そうすんべ。
しかし、夜寝る前のカップラーメン。
そりゃー、ふくよかにもならはりますよ。あかんがなー^^;。
しーらないっと。
・・・・なんか、今日の日記の私は、壊れ気味です。
ひらがなのタイトルが少しお子様チックなこの番組。
名前は体を現すと言いますが、まさにそんな感じの、
少しくだけた。というか、日本一砕けた歌番組(?)。
この頃は「歌番組」でなく、なんか「エンタの神様」
みたいなお笑い番組になりつつもあるような?^^;。
でも、それだけ、「観る」に値しない歌手(エンターテイナー)が多いっていうことなんだろうなーと、しみじみと感じます。
「歌」をテレビで見せるということに、歌業界とお茶の間の
感覚の隔たりがあると思うのです。むかし、歌番組全盛だったころは、かわいいアイドルやかっこいいアイドルが素敵な
衣装を着て、かわいく踊ったり歌ったりしていました。
歌唱力は今一だったけど、目で見る分には十分に
楽しめたりしました。それに、アイドル=スターっていう
見る側の憧れもあったので、わりと、ありがたくみれてたように
思います。でも、今は、ラップだとか、ヒップホップなんて
系統の方々は、そこらへんにいるお洋服でひげとかはやしちゃって出てきたりするし、歌唱力が凄い歌手さんだと、タレント的に
はじけてなくて、お話しがあまりお好きでないとか、見た目が
あまり派手でないとか、自分の独自の音楽活動を目指してて、
売れっ子でもテレビに出ない。とか。色々音楽番組を
取り巻く環境は厳しさを増しているように思います。
なので、「うたばん」の苦しさは、「歌番組」の苦しさでも
あるように思います。
楽しい番組の向こうに、「辛さ」が透けて見えるっていうのは
プロの仕事として、少し厳しいかも^^;。
もっと、本当に楽しいってこちらも思える大脱線なら、
大歓迎だけどね^^;。
で、歌はやはりあまり興味のない人の歌だと、早送りです。
(「うたばん」「仰天」「金スマ」・・・基本的に
録画して、後から観ています。ごめんね。でも、視聴率はかる機械、家についてないからいいよね)で、どうしたら
早送りしないか?と聞かれますと、私の場合、
全部の人の曲のですね、バックで、中居さんが踊ってくれたら、
全部、ちゃんと観ます(爆)。
TBSにお願いしちゃおうかな?(嘘^^;)。
でもね、なんだかんだと言って、「キングコング」さんしか
知らなかったから、関西のお笑いさんを初めて知って、
面白かったです。まじ、全部笑ったもん。「きんこん」より
二番目の組の人のほうが面白かったな。
実は、中居さんと木村さんで、将来漫才とかやってくれたら
いいのになーなんて、冗談みたいな、石を一斉投げられそうな
ことを考えてたりします。
コンビ名は「ツートップス」とか^^;。
こんな感じ。・・・・・
「いやー、僕らも昔はバリバリアイドルだったわけですが」
「そうですねー、ばりばりでしたねー」
「確か、あんたがリーダーとか言われてましたが、
本当はわたしがしきってたんですよ、スマップ」
「なに言ってはるんですか、ぼくがちゃんとリーダーやってましたがな」
「え?あんた、関西の人でしたかいな?」
「そういうあんさんかて、」
・・・・・・
みたいなー。きゃー、お許しを。でも、面白いと思うんだけどな。
しかし、今「ぺヤング」の会社の人、うはうはしてない?
宣伝料払わないで、CM契約料何千マン?(わかんないけど)
の日本有数のタレントさんが、宣伝してくれてるですよ?
しかも、彼は毎日テレビにラジオに大活躍なので、色んな
ところで同じようなことをしゃべってくれるし。
本当に、足を向けて眠れませんって。このさい、
会社全部のインスタントラーメン系の宣伝に中居さんを
起用してはくれないもんでしょうか。
私が宣伝部部長なら、そうすんべ。
しかし、夜寝る前のカップラーメン。
そりゃー、ふくよかにもならはりますよ。あかんがなー^^;。
しーらないっと。
・・・・なんか、今日の日記の私は、壊れ気味です。
なぜか、
2004年4月29日なぜか、この前の「スマスマ」のラブアワードが
気に入ってしまい、あれから毎日繰り返し観ています。
得にお気に入りなのが「大奥」の「アクターズブレイク」です。
ドツボにはまって、かわいらしくしどろもどろな中居さんが
かわいくて、かわいくて^^。
やはり「マサコさん」でファンになった私は、中居さんの
女装が好きみたいです(危ない?^^;)
女装してるからNG出してもちゃんと素に戻っても
女の子として、おしとやかなのがかわいいです。
「ごめんなさいまさ・・」とか言っちゃうし。
しかし、あれだけ面白い場面を目の当たりにしながら
演技をやり通し切った浅野さんは、さすがですね。
大女優ですわ。
あと、中居奏様は、やはりめっちゃかっこいい。
改めて認識しました。NG出してもかっこよさげで
大人っぽいのが、素敵^^。
ああ、奏様がつよぽんマネと一緒にヒカルさんの
お店にいって、大暴れとかいうコントみたいな。
しかし、どうして、スマップって、観たいもの、
ドドンと見せてくれないのかな?
じれったいよね。出し惜しみというかなんというか。
だから、まだ続いてるのか?でも、そろそろ
ファンサービスしてもいいんじゃない?
そういえば、新曲、どうなるんだろう?
もうそろそろ出さないかな?「スマスマ」の
エンディングテーマでもいいから何か出して欲しいー。
でないと、今年の紅白どうなっちゃうんだろう?
今年も「世界に〜」で出るのかな?^^;。
まさか、「ハウル」でスマップの歌なんてこと、
ないよねー。
アルバムも楽しみなんだけどな。早くニューアルバム
聴きたいです。ダンサフルな曲が多いと嬉しい。
「仰天ニュース」
観た。・・・・って感じ^^;。
わりと小泉孝太郎君、好きです(^^;)。
その続きで「ひかとも」観ました。
これは、教室で、お母さんが少し子供の芝居して、
皆に訴えたシーンは、寒かったんだけど、
でも、ぎりぎり素直に感動できたかも。
障害を抱える子供とともに、一家ががんばって
前向きに歩き出した感じで、暗い感じがしなくて
いいな。観てる人が希望をもてなきゃ、作る価値もないの
かもしれないですね。
現実はあんなに軽くない。という意見を職場で
聞いたけど、でも、辛いだけじゃ辛いし(なんか、
わけわかんないけど^^;)。しかし、篠原さん、
凄くないですか?二つのドラマで主役級。そして
バラエティ多数。凄い、凄すぎる。
話しは変わりまして、
「すなうつ」の写真集。欲しいなー。
「しろかげ」の写真集っていうのはわりとそんなに
欲しいって思わなかったのね。やはり病院の場面とか
多いと思うし、映像的にそんなに「綺麗」っていうのは
ないかも・・・とか思ったので。
でも、「すなうつ」は放浪シーンの画像とか、凄く
綺麗だし、和賀さんのマンションもゴージャスで
綺麗だし、ピアノ演奏シーンも綺麗だし。ということで、
観てみたいのです。それに、スタッフの裏話とかも
聞きたいし。「しろかげ」は「プシコ」さんの
おかげで、沢山裏話聞けたし、研究本も出たし。結構
満足しています。でも、「すなうつ」はなんか、
このままだと、本当にほっぽらかしにされて
さいまったような気持ちなのです。「しろかげ」
で、少しそういう贅沢を味わいすぎたのかもしれないですね。
なんか、自分の中に、「もっと、もっと」という気持ちが
あります。
しかし、韓国のドラマの「冬のソナタ」とか、
本も写真集も沢山出てて、本屋の真ん中を占拠してて、
羨ましい限りです。
なんで、日本にこんなドラマあるのに、外国の
ドラマのほうが優遇されてるんだろー(;;)。
「冬のソナタ」だって、マスコミで、「人気だ人気だ」って
取り上げられてるから、「どんなの?」って思って
人々が興味をそそられたから、人気になってるわけで、
ある程度作られたものだと思うのです。
だから、なんか故意に無視され続けてるみたいに、
感じる「すなうつ」が、なんか悲しい。
熱狂的なファンなら、こっちにもいるのに。
でも、まだ数が足らないのかな?がんばれ、
「すなうつ」ファン。
気に入ってしまい、あれから毎日繰り返し観ています。
得にお気に入りなのが「大奥」の「アクターズブレイク」です。
ドツボにはまって、かわいらしくしどろもどろな中居さんが
かわいくて、かわいくて^^。
やはり「マサコさん」でファンになった私は、中居さんの
女装が好きみたいです(危ない?^^;)
女装してるからNG出してもちゃんと素に戻っても
女の子として、おしとやかなのがかわいいです。
「ごめんなさいまさ・・」とか言っちゃうし。
しかし、あれだけ面白い場面を目の当たりにしながら
演技をやり通し切った浅野さんは、さすがですね。
大女優ですわ。
あと、中居奏様は、やはりめっちゃかっこいい。
改めて認識しました。NG出してもかっこよさげで
大人っぽいのが、素敵^^。
ああ、奏様がつよぽんマネと一緒にヒカルさんの
お店にいって、大暴れとかいうコントみたいな。
しかし、どうして、スマップって、観たいもの、
ドドンと見せてくれないのかな?
じれったいよね。出し惜しみというかなんというか。
だから、まだ続いてるのか?でも、そろそろ
ファンサービスしてもいいんじゃない?
そういえば、新曲、どうなるんだろう?
もうそろそろ出さないかな?「スマスマ」の
エンディングテーマでもいいから何か出して欲しいー。
でないと、今年の紅白どうなっちゃうんだろう?
今年も「世界に〜」で出るのかな?^^;。
まさか、「ハウル」でスマップの歌なんてこと、
ないよねー。
アルバムも楽しみなんだけどな。早くニューアルバム
聴きたいです。ダンサフルな曲が多いと嬉しい。
「仰天ニュース」
観た。・・・・って感じ^^;。
わりと小泉孝太郎君、好きです(^^;)。
その続きで「ひかとも」観ました。
これは、教室で、お母さんが少し子供の芝居して、
皆に訴えたシーンは、寒かったんだけど、
でも、ぎりぎり素直に感動できたかも。
障害を抱える子供とともに、一家ががんばって
前向きに歩き出した感じで、暗い感じがしなくて
いいな。観てる人が希望をもてなきゃ、作る価値もないの
かもしれないですね。
現実はあんなに軽くない。という意見を職場で
聞いたけど、でも、辛いだけじゃ辛いし(なんか、
わけわかんないけど^^;)。しかし、篠原さん、
凄くないですか?二つのドラマで主役級。そして
バラエティ多数。凄い、凄すぎる。
話しは変わりまして、
「すなうつ」の写真集。欲しいなー。
「しろかげ」の写真集っていうのはわりとそんなに
欲しいって思わなかったのね。やはり病院の場面とか
多いと思うし、映像的にそんなに「綺麗」っていうのは
ないかも・・・とか思ったので。
でも、「すなうつ」は放浪シーンの画像とか、凄く
綺麗だし、和賀さんのマンションもゴージャスで
綺麗だし、ピアノ演奏シーンも綺麗だし。ということで、
観てみたいのです。それに、スタッフの裏話とかも
聞きたいし。「しろかげ」は「プシコ」さんの
おかげで、沢山裏話聞けたし、研究本も出たし。結構
満足しています。でも、「すなうつ」はなんか、
このままだと、本当にほっぽらかしにされて
さいまったような気持ちなのです。「しろかげ」
で、少しそういう贅沢を味わいすぎたのかもしれないですね。
なんか、自分の中に、「もっと、もっと」という気持ちが
あります。
しかし、韓国のドラマの「冬のソナタ」とか、
本も写真集も沢山出てて、本屋の真ん中を占拠してて、
羨ましい限りです。
なんで、日本にこんなドラマあるのに、外国の
ドラマのほうが優遇されてるんだろー(;;)。
「冬のソナタ」だって、マスコミで、「人気だ人気だ」って
取り上げられてるから、「どんなの?」って思って
人々が興味をそそられたから、人気になってるわけで、
ある程度作られたものだと思うのです。
だから、なんか故意に無視され続けてるみたいに、
感じる「すなうつ」が、なんか悲しい。
熱狂的なファンなら、こっちにもいるのに。
でも、まだ数が足らないのかな?がんばれ、
「すなうつ」ファン。
がいこつ〜。(笑)
2004年4月28日「いいとも」は、わりとあまりそんなに熱心に
観る番組でもなくて、録画を忘れなかったら
していくという感じで、昼間出かけたりすることが
多いので、リアルタイムではまず観ない番組でした。
でも、中居さんの絵のコーナーが始まって以来、
なんか、どんな面白い絵を描いてくれるのかな?と。
楽しみになり、熱心に観るようになりました。
もう、新聞の「ラテ欄」にも「中居の絵」なんて
見出しがつくぐらい、「いいとも火曜」の売りの
コーナーになりましたね。
でも、だんだんうまくなって、今回は「がいこつ」だから、
少しは簡単かな?とか思って、そんなに面白いくは
ないだろう?って思いながら待ち構えてたら、
またまた大笑いな骸骨さんで、本当に大うけでした。
骸骨?といえばそうなんだけど、でも、骸骨を描けと
言われて、ああいう絵を描く人も、珍しいんじゃないかな?と
思って、また笑ってしまいました。
ただ下手というだけでなく、突拍子もない発想の
絵だからおかしいんですよね^^;。
かわいいなー。嫌がって恥ずかしがってる本人とあいまって
かわいくて、おかしい絵です。しかし、デビュー十何年の
大ベテランなのに、まだこういう新しいネタが生まれるなんて、
やはり中居さんは、強運の持ち主ですね。なんで、
こんなにこの世界に長いのに初々しいんだろう?
これからも、絵の勉強しないで、天然におもしろい絵を
描いて欲しいです。きっと、「いやいや」とか言いながら、
人を笑わせるのが好きな人だから、内心では喜んでるんじゃないかな?とか思ったり・・・。
「恋のバーゲンセール」のコーナーをやるんだったら、
まだぐっさんのあのコーナーのほうが面白かったと
思うけど。
ネットの世界って、知りたい情報が手に入れられたり、
いいニュースも手に入れられるけど、知りたくない
情報も自分に入っちゃうこともあります。
それを自分がどう受け止めるか?っていう問題なんだろうけど。
ある程度ニュースの元にはなんらかの真実も少しは
ある。という考えなので、少し辛いです。
しかし、関西発のへんてこニュースはいつも
悪意とかあるし、信憑性もないので、あまり
真に受けて、ネットの公の掲示板に残すのは
いかがなものでしょう?
あまりな裏事情とかそういうのは、作品の素敵な
余韻を汚してしまいます。悲しいです。
観る番組でもなくて、録画を忘れなかったら
していくという感じで、昼間出かけたりすることが
多いので、リアルタイムではまず観ない番組でした。
でも、中居さんの絵のコーナーが始まって以来、
なんか、どんな面白い絵を描いてくれるのかな?と。
楽しみになり、熱心に観るようになりました。
もう、新聞の「ラテ欄」にも「中居の絵」なんて
見出しがつくぐらい、「いいとも火曜」の売りの
コーナーになりましたね。
でも、だんだんうまくなって、今回は「がいこつ」だから、
少しは簡単かな?とか思って、そんなに面白いくは
ないだろう?って思いながら待ち構えてたら、
またまた大笑いな骸骨さんで、本当に大うけでした。
骸骨?といえばそうなんだけど、でも、骸骨を描けと
言われて、ああいう絵を描く人も、珍しいんじゃないかな?と
思って、また笑ってしまいました。
ただ下手というだけでなく、突拍子もない発想の
絵だからおかしいんですよね^^;。
かわいいなー。嫌がって恥ずかしがってる本人とあいまって
かわいくて、おかしい絵です。しかし、デビュー十何年の
大ベテランなのに、まだこういう新しいネタが生まれるなんて、
やはり中居さんは、強運の持ち主ですね。なんで、
こんなにこの世界に長いのに初々しいんだろう?
これからも、絵の勉強しないで、天然におもしろい絵を
描いて欲しいです。きっと、「いやいや」とか言いながら、
人を笑わせるのが好きな人だから、内心では喜んでるんじゃないかな?とか思ったり・・・。
「恋のバーゲンセール」のコーナーをやるんだったら、
まだぐっさんのあのコーナーのほうが面白かったと
思うけど。
ネットの世界って、知りたい情報が手に入れられたり、
いいニュースも手に入れられるけど、知りたくない
情報も自分に入っちゃうこともあります。
それを自分がどう受け止めるか?っていう問題なんだろうけど。
ある程度ニュースの元にはなんらかの真実も少しは
ある。という考えなので、少し辛いです。
しかし、関西発のへんてこニュースはいつも
悪意とかあるし、信憑性もないので、あまり
真に受けて、ネットの公の掲示板に残すのは
いかがなものでしょう?
あまりな裏事情とかそういうのは、作品の素敵な
余韻を汚してしまいます。悲しいです。
溜まっちゃいました^^;
2004年4月27日なんとか、まだ完全でないけど、溜まっちゃったし。
ということで、まず、日曜日の「笑っていいとも増刊号」
から・・・。
放送後の映像を見ないで、前回感想を書いたから、
放送後にあんな大爆笑シーンがあったなんて。
もうおかしくっておかしくって。おなかがよじれそうでした。
本当におなかつりそうだったもん。
中居さんがパンを食べたいがために、またまた
苦手な絵を描く羽目に。他の人たちがことごとく
絵がお上手なので、中居さんの簡素な絵がとても
目立ちます。絵があるていど精神年齢とかをあらわすと
すると、中居さんはとてもやっぱ、幼い部分があるのかな?
と思いました。中居さんの絵が笑いと、人の心をほぐす
ような微笑ましさがあるんだとすると、やはり
なんていうのかな、子供みたいな純なところが透けて
見えるから、かわいいーって、なるのかもしれません。
単に、下手だからおかしいんじゃなくて、本当に
子供の絵のようにかわいいくて、微笑ましいんだよね。
放送終了後映像は、演出家が図っても作ることはできない
みたいに、面白天然コント満載でした。中居さんが
机に手をつこうとして、行き過ぎちゃうところとか。
ジョン君がマジでびびってたのが面白かった。
中居さんって、いじられキャラも似合うし、いじりキャラも
できるし、本当に面白い。
「わかちゅき」
外国人妻の人たちとの面白いやりとり。
最後、変なお料理VTRになっちゃったけど^^;。
前半は面白かった。もしかしたら「わかちゅき」が一番
中居さんが司会者として、前面に出て話しをまわしてる
番組なのかも。いつも自分は二番手とか言ってて、
確かに他の番組は控えてる感じがするけど、
「わかちゅき」は、草野さんのほうが控えめだよね。
草野さんとの関係は、どうなんだろう?
いい関係なら、いいけど。
この頃「金スマ」の公式掲示板で、「金スマ」らしくない。という意見が出てて、色々考えさせられました。
安住君が沢山出てることは確かだよね。司会も
安住君って感じもするし。ただ、番組名に中居さんの
名前が冠されてて、その番組が好調なら、私は結構
安心していられるので、いいんだけど^^;。って
感じです。数字が低くて、打ち切りされて中居さんの
番組がなくなるほうが寂しいし。
ただ「波乱万丈」が多すぎって言うのも確かで。
だから、色々ファンが企画をあの掲示板に提示していくって
いうのもいいかも。文句ばかり言ってないで、
こういう企画どうでしょう?とか・・・。
「F2]
やっと中居さん登場^^;。この頃、ご無沙汰でした。
(やっぱフジでドラマやってないからかな?^^;)
最初、一瞬中居さんが写ったとき、あれれ?
なんか、ばばっちい?とか思ってしまいましたが、
髪が色々メッシュされてたんですね。で、ぼさぼさ
スタイルで。うーむ。かっこいーって言えるかも
しれないけど、もう少しあの髪色だったら、ウエットにして、
すそをもう少し切って、ウエーブをも少しつけたら、
めちゃめちゃかっこよくなりそうなんだけどなー。
前髪ももう少し切ったらいいな。と思いました。
でもでも、今までと少し雰囲気が違っていい感じ^^;。
サントリーのコマーシャルの裏話をご披露されていました。
思ったより大変な撮影だったそうで。
寒い冬に、川の中でボートに六時間も体育すわり
しっぱなし。おまけに水しぶき浴びまくりだったそうです。
本当にねー「すなうつ」撮影中の大変なときに
風邪でもひいちゃったらどうするの?って
感じですが、そこを、ちゃんと風邪引かないで
遣り通すのがプロですね。凄い。
あんなにがんばって撮影したコマーシャルなんだから、
もっと流して欲しいよね。
昨日、「いときみ」で藤木君が「Boss」の
缶コーヒー飲んでた。しかも、「休憩中^^」
木村君の富士通のパソコンの新聞広告
びっくりこんにかわいい木村君。本当にびっくり。
この頃彼の写真に萌えることが少なかったんだけど、
久々に萌えました。しかし、この頃かっこいい路線から、
かわいい路線になってるのかな?ハル君もかっこいいと
いうより、かわいい人だったような?。
「スマスマ」ラブアワード
面白かったー。今回は面白いNGが沢山ありました。
中でも、「アクターズブレイク」でドつぼにはまった
マサ。なんか、日本語自体に凄く不自由してるような^^;。
あれは、「すなうつ」で熱演された人と同一人物だなんてー。
だから、台詞はどんどんなくなっていったのか?(爆)。
でもかわいかったな。NGだしてもちゃんとずっと
女の子のままなのがいい。奏様もNG出しても奏様だったし、
駄目人間もNG出してもだめ人間のままだし。
つまり、役を生きる人だからなのかもね。
やっぱり、一回人格を移し変えて、その上で演技してる
二段構えなんだよね。だから、凄いというか・・・・。
あとツボだったのは、「仰天ニュース」とか言っちゃう
ところと、「ススメ」の歌で「おー」とかフライングしちゃう
ところ。その「おー」の声が凄くかわいいの。
自信なさそうな感じがかわいい。
あと、久石さがピアノとめてるのに、凄くまじめにかっこ
よさげに歌いだした中居さんとか。
ホースにびびりまくりのまややとか。あの動きが
かわいいよ。遠めには女の子に見えちゃうし。
しかし、全国放送ネットでもって、「えす」とか「えむ」とか
いうのもなんだけど、なんか、木村さん、もっと凄いこと
言ってませんでしたか?うーーむ・・^^;。
来週も続くんですね。ただねー、今の感じだと
中居さんがまた選ばれそうですね。
「仰天ニュース」って言った時点でもう、決まりみたいな。
ファンとしてはおいしいけど^^;。
ということで、まず、日曜日の「笑っていいとも増刊号」
から・・・。
放送後の映像を見ないで、前回感想を書いたから、
放送後にあんな大爆笑シーンがあったなんて。
もうおかしくっておかしくって。おなかがよじれそうでした。
本当におなかつりそうだったもん。
中居さんがパンを食べたいがために、またまた
苦手な絵を描く羽目に。他の人たちがことごとく
絵がお上手なので、中居さんの簡素な絵がとても
目立ちます。絵があるていど精神年齢とかをあらわすと
すると、中居さんはとてもやっぱ、幼い部分があるのかな?
と思いました。中居さんの絵が笑いと、人の心をほぐす
ような微笑ましさがあるんだとすると、やはり
なんていうのかな、子供みたいな純なところが透けて
見えるから、かわいいーって、なるのかもしれません。
単に、下手だからおかしいんじゃなくて、本当に
子供の絵のようにかわいいくて、微笑ましいんだよね。
放送終了後映像は、演出家が図っても作ることはできない
みたいに、面白天然コント満載でした。中居さんが
机に手をつこうとして、行き過ぎちゃうところとか。
ジョン君がマジでびびってたのが面白かった。
中居さんって、いじられキャラも似合うし、いじりキャラも
できるし、本当に面白い。
「わかちゅき」
外国人妻の人たちとの面白いやりとり。
最後、変なお料理VTRになっちゃったけど^^;。
前半は面白かった。もしかしたら「わかちゅき」が一番
中居さんが司会者として、前面に出て話しをまわしてる
番組なのかも。いつも自分は二番手とか言ってて、
確かに他の番組は控えてる感じがするけど、
「わかちゅき」は、草野さんのほうが控えめだよね。
草野さんとの関係は、どうなんだろう?
いい関係なら、いいけど。
この頃「金スマ」の公式掲示板で、「金スマ」らしくない。という意見が出てて、色々考えさせられました。
安住君が沢山出てることは確かだよね。司会も
安住君って感じもするし。ただ、番組名に中居さんの
名前が冠されてて、その番組が好調なら、私は結構
安心していられるので、いいんだけど^^;。って
感じです。数字が低くて、打ち切りされて中居さんの
番組がなくなるほうが寂しいし。
ただ「波乱万丈」が多すぎって言うのも確かで。
だから、色々ファンが企画をあの掲示板に提示していくって
いうのもいいかも。文句ばかり言ってないで、
こういう企画どうでしょう?とか・・・。
「F2]
やっと中居さん登場^^;。この頃、ご無沙汰でした。
(やっぱフジでドラマやってないからかな?^^;)
最初、一瞬中居さんが写ったとき、あれれ?
なんか、ばばっちい?とか思ってしまいましたが、
髪が色々メッシュされてたんですね。で、ぼさぼさ
スタイルで。うーむ。かっこいーって言えるかも
しれないけど、もう少しあの髪色だったら、ウエットにして、
すそをもう少し切って、ウエーブをも少しつけたら、
めちゃめちゃかっこよくなりそうなんだけどなー。
前髪ももう少し切ったらいいな。と思いました。
でもでも、今までと少し雰囲気が違っていい感じ^^;。
サントリーのコマーシャルの裏話をご披露されていました。
思ったより大変な撮影だったそうで。
寒い冬に、川の中でボートに六時間も体育すわり
しっぱなし。おまけに水しぶき浴びまくりだったそうです。
本当にねー「すなうつ」撮影中の大変なときに
風邪でもひいちゃったらどうするの?って
感じですが、そこを、ちゃんと風邪引かないで
遣り通すのがプロですね。凄い。
あんなにがんばって撮影したコマーシャルなんだから、
もっと流して欲しいよね。
昨日、「いときみ」で藤木君が「Boss」の
缶コーヒー飲んでた。しかも、「休憩中^^」
木村君の富士通のパソコンの新聞広告
びっくりこんにかわいい木村君。本当にびっくり。
この頃彼の写真に萌えることが少なかったんだけど、
久々に萌えました。しかし、この頃かっこいい路線から、
かわいい路線になってるのかな?ハル君もかっこいいと
いうより、かわいい人だったような?。
「スマスマ」ラブアワード
面白かったー。今回は面白いNGが沢山ありました。
中でも、「アクターズブレイク」でドつぼにはまった
マサ。なんか、日本語自体に凄く不自由してるような^^;。
あれは、「すなうつ」で熱演された人と同一人物だなんてー。
だから、台詞はどんどんなくなっていったのか?(爆)。
でもかわいかったな。NGだしてもちゃんとずっと
女の子のままなのがいい。奏様もNG出しても奏様だったし、
駄目人間もNG出してもだめ人間のままだし。
つまり、役を生きる人だからなのかもね。
やっぱり、一回人格を移し変えて、その上で演技してる
二段構えなんだよね。だから、凄いというか・・・・。
あとツボだったのは、「仰天ニュース」とか言っちゃう
ところと、「ススメ」の歌で「おー」とかフライングしちゃう
ところ。その「おー」の声が凄くかわいいの。
自信なさそうな感じがかわいい。
あと、久石さがピアノとめてるのに、凄くまじめにかっこ
よさげに歌いだした中居さんとか。
ホースにびびりまくりのまややとか。あの動きが
かわいいよ。遠めには女の子に見えちゃうし。
しかし、全国放送ネットでもって、「えす」とか「えむ」とか
いうのもなんだけど、なんか、木村さん、もっと凄いこと
言ってませんでしたか?うーーむ・・^^;。
来週も続くんですね。ただねー、今の感じだと
中居さんがまた選ばれそうですね。
「仰天ニュース」って言った時点でもう、決まりみたいな。
ファンとしてはおいしいけど^^;。
しばし、おまちを・・・
2004年4月27日昨日から風邪ひいちゃいまして。
おなかが痛いなと思ったらだんだん頭が痛くなって、
だるくなって。お医者にいったら、そういうおなかにくる
風邪が流行ってるとかで・・・。
ということで、おなかは結構治ってきましたが、
頭が痛いです(;;)。
でも、家事を放棄して、寝ていながら、
「スマスマ」を観るという悪妻を演じたのでした^^;。
風邪が午後あたりにはもっと良くなって、色々書く
気力がでてくるかも。
ああ、たくさんかきたいことあるんだけどなー。
おなかが痛いなと思ったらだんだん頭が痛くなって、
だるくなって。お医者にいったら、そういうおなかにくる
風邪が流行ってるとかで・・・。
ということで、おなかは結構治ってきましたが、
頭が痛いです(;;)。
でも、家事を放棄して、寝ていながら、
「スマスマ」を観るという悪妻を演じたのでした^^;。
風邪が午後あたりにはもっと良くなって、色々書く
気力がでてくるかも。
ああ、たくさんかきたいことあるんだけどなー。
七万超えました^^;。
2004年4月25日昨日の「サムガ」冒頭の意地悪なひっぱりに
ドキドキ。「来るか、くるか?」とか思いながら
聴いてたら、お兄さんがご結婚とかいう話で。
少しほっとして、少しがっくしきました。ご結婚
されても全然おかしくないお年といえば、お年だし、
ドラマ終わったときだし、タイミングとしはちょうどいい
かな?とか思ったりするけど、でも、もう少しスマップ
人気とかが落ち着いてきたら、とか考えてるのかな?
それにしても、木村さんのご結婚が早かったのは
驚きでした。もし、まだご結婚されてなかったら、
今の人気の数倍もまだまだ確保してたと思うし。
ご結婚されても、パワーの衰えない木村さんが凄いと
思うし、ちゃんとスターとしての自分の人生も
確保して、人間としての幸せも手に入れてる木村さん
凄いな。と思います。私、保守的な人間なので、やはり
人間って素敵な家族を持つためにがんばって働いたり
してるんじゃないかな?とか思うのです。
なので、いずれはね、スマップさんたちも、がんばって
働いてるんだし、だから全員に素敵な家族を持って欲しいです。
ただ、スターとかタレントさんって、夢を売る仕事だから、
その人が結婚しようとしまいと、誰と付き合おうと、
あまり世間に知らせなくていいんじゃないかな?とかも
思います。だから、芸能リポーターさんとか、って
嫌い。タレントさんが何か反社会的な事件を起こしたとかは
報道しないと駄目だと思うけど、別に人が普通にしてる
ようなことを報道しなくてもなー。って思います。
韓国のドラマとかが流行ってるのも、タレントさんの
素とか、行状とか恋人関係とか知らないでみるから、
物語に入っていけるからなんじゃないでしょうか?。
「いいとも増刊号」
中居画伯が、ちまた(?)で大反響なので、録画して
観ました。なんと、瞬間大うけランキング第一位。
わーい、わーい、一位って、なんでも 気持ちいい響きね。
^^。
なんか、サメなんだけど、大きな鳥さんが大口あけて
人を襲ってる絵でした。でも、なんかお馬鹿な鳥さんという
感じで、憎めないです。かわいさまで漂ってるし。
単に拙い絵というより、凄く気持ちだけは伝わってくるから
かわいいのかも。このままお上手になられませんように。
しかし、音痴キャラの次に絵画下手キャラまで
重なっちゃった。おいしい人ですね^^;。
タレントさんって、「何かが人よりできる」ということで
それを売りにして生きてる人が多いようにも思うけど、
「できない」っていうのも受けるんだよねー。
この次、ドラマで天才シリーズやるとしたら、
もう「天才画家」くらいしか思い浮かばないのに、
どうするんだえろ^^;?。
あの最初のお絵かきのコーナーは久々のヒットですね。
「ポポロ」
写真が素敵ー^^/
和賀様オフショット写真というか、「休日の和賀英良」なんて
写真集の写真って感じ。
まだドラマでの雰囲気を引きずってる感じ?
もう一つのアイドル誌にも中居さんのお写真が出てた
んだけど、黒髪で、さらさらで前髪下ろしてました。
なんか、最初、「き、キタロウ?^^;」と思ってしまいました。(汗)。
ああ、なんか平和な日曜日です。もうあのワクワク
ドキドキそわそわ日曜日が終わって、四回目です。
だんだんなれてきたかな。そして、だんだん薄れて
いくのかな。
寂しいけど、しかたないですね。
ドキドキ。「来るか、くるか?」とか思いながら
聴いてたら、お兄さんがご結婚とかいう話で。
少しほっとして、少しがっくしきました。ご結婚
されても全然おかしくないお年といえば、お年だし、
ドラマ終わったときだし、タイミングとしはちょうどいい
かな?とか思ったりするけど、でも、もう少しスマップ
人気とかが落ち着いてきたら、とか考えてるのかな?
それにしても、木村さんのご結婚が早かったのは
驚きでした。もし、まだご結婚されてなかったら、
今の人気の数倍もまだまだ確保してたと思うし。
ご結婚されても、パワーの衰えない木村さんが凄いと
思うし、ちゃんとスターとしての自分の人生も
確保して、人間としての幸せも手に入れてる木村さん
凄いな。と思います。私、保守的な人間なので、やはり
人間って素敵な家族を持つためにがんばって働いたり
してるんじゃないかな?とか思うのです。
なので、いずれはね、スマップさんたちも、がんばって
働いてるんだし、だから全員に素敵な家族を持って欲しいです。
ただ、スターとかタレントさんって、夢を売る仕事だから、
その人が結婚しようとしまいと、誰と付き合おうと、
あまり世間に知らせなくていいんじゃないかな?とかも
思います。だから、芸能リポーターさんとか、って
嫌い。タレントさんが何か反社会的な事件を起こしたとかは
報道しないと駄目だと思うけど、別に人が普通にしてる
ようなことを報道しなくてもなー。って思います。
韓国のドラマとかが流行ってるのも、タレントさんの
素とか、行状とか恋人関係とか知らないでみるから、
物語に入っていけるからなんじゃないでしょうか?。
「いいとも増刊号」
中居画伯が、ちまた(?)で大反響なので、録画して
観ました。なんと、瞬間大うけランキング第一位。
わーい、わーい、一位って、なんでも 気持ちいい響きね。
^^。
なんか、サメなんだけど、大きな鳥さんが大口あけて
人を襲ってる絵でした。でも、なんかお馬鹿な鳥さんという
感じで、憎めないです。かわいさまで漂ってるし。
単に拙い絵というより、凄く気持ちだけは伝わってくるから
かわいいのかも。このままお上手になられませんように。
しかし、音痴キャラの次に絵画下手キャラまで
重なっちゃった。おいしい人ですね^^;。
タレントさんって、「何かが人よりできる」ということで
それを売りにして生きてる人が多いようにも思うけど、
「できない」っていうのも受けるんだよねー。
この次、ドラマで天才シリーズやるとしたら、
もう「天才画家」くらいしか思い浮かばないのに、
どうするんだえろ^^;?。
あの最初のお絵かきのコーナーは久々のヒットですね。
「ポポロ」
写真が素敵ー^^/
和賀様オフショット写真というか、「休日の和賀英良」なんて
写真集の写真って感じ。
まだドラマでの雰囲気を引きずってる感じ?
もう一つのアイドル誌にも中居さんのお写真が出てた
んだけど、黒髪で、さらさらで前髪下ろしてました。
なんか、最初、「き、キタロウ?^^;」と思ってしまいました。(汗)。
ああ、なんか平和な日曜日です。もうあのワクワク
ドキドキそわそわ日曜日が終わって、四回目です。
だんだんなれてきたかな。そして、だんだん薄れて
いくのかな。
寂しいけど、しかたないですね。
もうすぐ七万ヒット?
2004年4月24日この日記も、おかげさまで、もうすぐ七万ヒットです。
なんか、毎日カウンターが上がってて、
誰かが自分の文章を読んでてくれるんだなーって
思うと、嬉しいような不思議なような。でも、中には
憤慨しながら読んでいらっしゃる方もいることでしょう。
なにぶん、未熟な人間の独り言なので、大目にみて
くださいませ。
おととい観損ねた「うたばん」観ました〜^^。
おもしろかった。やはりお隣の奥さんに泣きついてでも
観れてよかったです。
きっと平松愛理さんのことは「金スマ」でやると
思うので(爆)割愛しまして・・・。
やっぱし、今回のメインは「タッキー&翼」です。
面白かったー。このユニットがジャニーズの中では
二番か三番に好き。
一番スマップ、二番三番がトキオ・タキツバって
感じかな?
ルックスは、もろタッキーがストライクで(もう少し
たっぱがあれば、もっと最高なんだけど^^;)。
性格というか、なんかいじり甲斐があって
かわいいのが翼君かな。なんか天然で憎めない男の子って
感じ。なんだかんだといって、中居さんも翼君がかわいくて、
心配でしょうがないって感じだし。タッキーはもう
全然大物スターって感じになっちゃってるから
安心感ただよってるしね。私って、やはりどうしても
安心感の得られない人に目がいってしまうみたい。
優しいからか、はたまた、根が「S」だからか^^;。
天然なのか、計算なのか、ことごとくタッキーより
ゲームで負けてしまう翼君。いい落ちです。
でも、翼君よりどんくさい先輩がいるから
なおさらかわいい。ホッケーゲームでの駄目さ加減が
かわいかったー。
「ラグフェア」の音楽当てゲームも面白いね。
昔、音楽イントロクイズとか、好きだったなー。
高島さんの。中居さんが普通にまじめに考えてる
だけなんだろうけど、まじ顔すると、なんか、
この世の憂いと苦悩をしょってるような顔になっちゃってて、
面白い。こういう顔をプロヂューサーさんとかが
観て、ドラマ作りたくなるんでしょうね。まさに、
わかるような気がします。
カメラさん、ナイス!松崎しげるさんが出てきた時の
天然のぱちくり顔もいいかったわ〜。
「金スマ」
「波乱万丈、杉田かおる爆笑?人生編」
男好きさんと、自ら宣言されてるのに、ホストクラブに
行ったのが、あの時が初めてっていうのが、
面白いですねー。あの壊れっぷりが怖すぎて、
「大丈夫なの?」とか心配になっちゃったけど、
最後の安住さんとお友達との飲み会での、何か
すっきりしたお顔と、穏やかな話しぶりと、
「信頼を勝ち得て、友達を持てた」という今の
幸せを語っておられて、涙がでました。
冒頭の色んな醜態とか衝撃映像^^;があったから、
なおさら、ジーンとしました。うまいぞ、「金スマ」
スタッフ。
「金スマ」は、この頃、唯一、本当の大人の娯楽番組になりつつ
あるんじゃないかな?と思ってきました。
色んな人生経験をしたからこそ、酸いも甘いもわかってて、
冗談も通じて、でも冗談の中に、本当のものが
少しあって、それを感じて感動したり、考えたり。
あまり深くまじめに抉り出しはしないけど、
それぞれに何かを感じたり考えたりする触りを
くれる。気軽に大人が楽しめて、すこし為になる。
おしゃれで、おちゃめな番組になってきたかなーって
思います。中居さん、本当に素敵な番組を持てて、
よかったね。なにげに「うたばん」と企画が
連動してるのが、笑っちゃうけど^^;。
私の予感。「今度「波乱万丈」に
柔ちゃんが来るに違いない。間違いない。」(なんちゃって)
この頃、考えます。
中居さんがご結婚されたら・・・・って。
ぜひ、結婚はして欲しいです。
将来、もとふゆきさん。っていうのはなんか寂しいし。
中居さんには幸福な人生が似合うと思うし。なので、
幸せな結婚生活を送って欲しいです。
ただ、ご結婚の前に、もうひとつ、物凄い恋愛
ドラマに出て欲しいのです。わたし、中居さんの、誰かを
想う瞳の演技が好きなのです。(例えば、直江先生とか、
夏目君とか)なので、あれにもっと大人の雰囲気と、
笑顔が満載の、切なくて、素敵なラブストーリーの
ドラマが観たいです。
やはりね、役者さんにとっては、特定の奥さんとかが
いるということは、あまりプラスではないですよね。
私が木村さんのラブストーリー物に、あまりはまれなくなったのもやはり、結婚が印象されてしまったことも、原因だと
思うし。だから、中居さんも、ご結婚される前に、
ぜひ、もう一本、心から嵌れる恋愛ドラマをやって欲しい。
と、切に願います。
あとは、中居さんのバラエティ中心や司会者メインで
やっていきたい。というスタンスだったら、断然
ご結婚されたほうがいいと思うので、ぜひ、
していただきたいし、心からお祝いを言いたいです。
もし、その時はって事ですが。
なんか、この一年で、ファンの会員数が10万増えたとか?
なんか、物凄いですねー。ここまで来てまだグループの
吸引力が衰えないばかりか、増大し続けるなんて。
奇跡です。個人での活動のパワーアップのなせる業か、
「花」の歌のせいかのか?私の友達も入りたがってたし。
ライブチケット争奪戦、凄くなりそう。
こわいよーん。
木村さんといえば、今度秋に上映される「2046」が、
カンヌ映画祭出品することに決まったそうで。
おめでとーっ。凄いな。
スマップのメンバーがカンヌだよ。凄いよ。
凄すぎ。出品が決まったということは、もうそれなりの
クオリティの作品だということなのだと思うし、
凄いことだなと思います。受賞とかはわかんないけど、
そういう映画に出たっていうだけでも、凄いよね。
アニメの声優の仕事もそうだけど、
木村さんの活動って、ドラマの高視聴率という他は
わりと地味で、話題にならなかったから、ここにきての
華やかな動きは、凄くいい感じだと思います。
なんだかんだといって、木村さんには、スマップの中でも、
やっぱ一番に凄いことでいて欲しいし。そうだと、
安心感が得られるし。
今年の後半は木村君の年って感じかな?
で、中居さんは自分のフィールドの中でのオリンピック
キャスターという仕事もあるし、スマップの活動は
いよいよ、多岐にわたって、凄いことになりそう。
面白いね。
慎吾君も忍者の映画があるんだよね。
これ、微妙だなー。ターゲットは子供さん?
でも、スマップファンには子供さんいる人多いし、
いいのかな?
慎吾君には、ぜひ、こちらも、そろそろ大恋愛ドラマを
やって欲しかったりします。
大人の男の色気っていうのをそろそろ観たいな。
あれ?吾郎君も映画あるんだよね。
これは、絶対観にいくつもり。木村君の映画と
吾郎君のは観るつもりです。
なんか、毎日カウンターが上がってて、
誰かが自分の文章を読んでてくれるんだなーって
思うと、嬉しいような不思議なような。でも、中には
憤慨しながら読んでいらっしゃる方もいることでしょう。
なにぶん、未熟な人間の独り言なので、大目にみて
くださいませ。
おととい観損ねた「うたばん」観ました〜^^。
おもしろかった。やはりお隣の奥さんに泣きついてでも
観れてよかったです。
きっと平松愛理さんのことは「金スマ」でやると
思うので(爆)割愛しまして・・・。
やっぱし、今回のメインは「タッキー&翼」です。
面白かったー。このユニットがジャニーズの中では
二番か三番に好き。
一番スマップ、二番三番がトキオ・タキツバって
感じかな?
ルックスは、もろタッキーがストライクで(もう少し
たっぱがあれば、もっと最高なんだけど^^;)。
性格というか、なんかいじり甲斐があって
かわいいのが翼君かな。なんか天然で憎めない男の子って
感じ。なんだかんだといって、中居さんも翼君がかわいくて、
心配でしょうがないって感じだし。タッキーはもう
全然大物スターって感じになっちゃってるから
安心感ただよってるしね。私って、やはりどうしても
安心感の得られない人に目がいってしまうみたい。
優しいからか、はたまた、根が「S」だからか^^;。
天然なのか、計算なのか、ことごとくタッキーより
ゲームで負けてしまう翼君。いい落ちです。
でも、翼君よりどんくさい先輩がいるから
なおさらかわいい。ホッケーゲームでの駄目さ加減が
かわいかったー。
「ラグフェア」の音楽当てゲームも面白いね。
昔、音楽イントロクイズとか、好きだったなー。
高島さんの。中居さんが普通にまじめに考えてる
だけなんだろうけど、まじ顔すると、なんか、
この世の憂いと苦悩をしょってるような顔になっちゃってて、
面白い。こういう顔をプロヂューサーさんとかが
観て、ドラマ作りたくなるんでしょうね。まさに、
わかるような気がします。
カメラさん、ナイス!松崎しげるさんが出てきた時の
天然のぱちくり顔もいいかったわ〜。
「金スマ」
「波乱万丈、杉田かおる爆笑?人生編」
男好きさんと、自ら宣言されてるのに、ホストクラブに
行ったのが、あの時が初めてっていうのが、
面白いですねー。あの壊れっぷりが怖すぎて、
「大丈夫なの?」とか心配になっちゃったけど、
最後の安住さんとお友達との飲み会での、何か
すっきりしたお顔と、穏やかな話しぶりと、
「信頼を勝ち得て、友達を持てた」という今の
幸せを語っておられて、涙がでました。
冒頭の色んな醜態とか衝撃映像^^;があったから、
なおさら、ジーンとしました。うまいぞ、「金スマ」
スタッフ。
「金スマ」は、この頃、唯一、本当の大人の娯楽番組になりつつ
あるんじゃないかな?と思ってきました。
色んな人生経験をしたからこそ、酸いも甘いもわかってて、
冗談も通じて、でも冗談の中に、本当のものが
少しあって、それを感じて感動したり、考えたり。
あまり深くまじめに抉り出しはしないけど、
それぞれに何かを感じたり考えたりする触りを
くれる。気軽に大人が楽しめて、すこし為になる。
おしゃれで、おちゃめな番組になってきたかなーって
思います。中居さん、本当に素敵な番組を持てて、
よかったね。なにげに「うたばん」と企画が
連動してるのが、笑っちゃうけど^^;。
私の予感。「今度「波乱万丈」に
柔ちゃんが来るに違いない。間違いない。」(なんちゃって)
この頃、考えます。
中居さんがご結婚されたら・・・・って。
ぜひ、結婚はして欲しいです。
将来、もとふゆきさん。っていうのはなんか寂しいし。
中居さんには幸福な人生が似合うと思うし。なので、
幸せな結婚生活を送って欲しいです。
ただ、ご結婚の前に、もうひとつ、物凄い恋愛
ドラマに出て欲しいのです。わたし、中居さんの、誰かを
想う瞳の演技が好きなのです。(例えば、直江先生とか、
夏目君とか)なので、あれにもっと大人の雰囲気と、
笑顔が満載の、切なくて、素敵なラブストーリーの
ドラマが観たいです。
やはりね、役者さんにとっては、特定の奥さんとかが
いるということは、あまりプラスではないですよね。
私が木村さんのラブストーリー物に、あまりはまれなくなったのもやはり、結婚が印象されてしまったことも、原因だと
思うし。だから、中居さんも、ご結婚される前に、
ぜひ、もう一本、心から嵌れる恋愛ドラマをやって欲しい。
と、切に願います。
あとは、中居さんのバラエティ中心や司会者メインで
やっていきたい。というスタンスだったら、断然
ご結婚されたほうがいいと思うので、ぜひ、
していただきたいし、心からお祝いを言いたいです。
もし、その時はって事ですが。
なんか、この一年で、ファンの会員数が10万増えたとか?
なんか、物凄いですねー。ここまで来てまだグループの
吸引力が衰えないばかりか、増大し続けるなんて。
奇跡です。個人での活動のパワーアップのなせる業か、
「花」の歌のせいかのか?私の友達も入りたがってたし。
ライブチケット争奪戦、凄くなりそう。
こわいよーん。
木村さんといえば、今度秋に上映される「2046」が、
カンヌ映画祭出品することに決まったそうで。
おめでとーっ。凄いな。
スマップのメンバーがカンヌだよ。凄いよ。
凄すぎ。出品が決まったということは、もうそれなりの
クオリティの作品だということなのだと思うし、
凄いことだなと思います。受賞とかはわかんないけど、
そういう映画に出たっていうだけでも、凄いよね。
アニメの声優の仕事もそうだけど、
木村さんの活動って、ドラマの高視聴率という他は
わりと地味で、話題にならなかったから、ここにきての
華やかな動きは、凄くいい感じだと思います。
なんだかんだといって、木村さんには、スマップの中でも、
やっぱ一番に凄いことでいて欲しいし。そうだと、
安心感が得られるし。
今年の後半は木村君の年って感じかな?
で、中居さんは自分のフィールドの中でのオリンピック
キャスターという仕事もあるし、スマップの活動は
いよいよ、多岐にわたって、凄いことになりそう。
面白いね。
慎吾君も忍者の映画があるんだよね。
これ、微妙だなー。ターゲットは子供さん?
でも、スマップファンには子供さんいる人多いし、
いいのかな?
慎吾君には、ぜひ、こちらも、そろそろ大恋愛ドラマを
やって欲しかったりします。
大人の男の色気っていうのをそろそろ観たいな。
あれ?吾郎君も映画あるんだよね。
これは、絶対観にいくつもり。木村君の映画と
吾郎君のは観るつもりです。
「世界の中心で愛を叫ぶ」
2004年4月23日・・・・っていう映画の試写会に行ってまいりました。
話せば長くなるんだけど、どうして、この試写会に
行ったのか?っていうことから話します。
「キネマ旬報」の前号に、「すなうつ」を褒めてる(^^)
記事が載ってて、健気にもその記事一枚のために、
高い「キネマ旬報」を買ったのです。そしたら、
そのコラムニストさんにお礼を言いたくなったので、
ついてるアンケートはがきにそのお礼を書きました。
そしたら、そのはがきには、「キネマ旬報」から
プレゼントを選べと書いてありました。あまり欲しい
プレゼントもなかったんだけど、「世界の中心で
愛を叫ぶ」という今、150万部のベストセラー小説を
映画化した話題の映画の試写会が25組ご招待
だったので、これは、ちと観てみたいなーって
思い、当たらない覚悟でそれを選んでみました。
そしたら、なんと、忘れたころに、試写会のご招待の
はがきが来たのです。ということで、昨日の夜、
新宿までわざわざ旦那っちと待ち合わせして、行ってまいり
ました。
映画は、大沢たかおさんとか柴崎コウちゃんとかが
出ていました。後は、脇役に山崎勉さん。あと
「模倣犯」で、浩美やった人が出ていました。
なーんか、ちょい役で、森田監督もでてたみたいに
思ったけど、勘違いかな?^^;。
なんか、懐かしかったです。
でも、主役が、高校生くらいの無名は子達が
やってたので、どうも、感情移入できず。
私って、知ってる人が演技してるほうが感情移入できる
みたいです。あと、美男が出てないとやはり
感情移入できず^^;。ということで、すごく
よこしまな人なんだけど、基本的にドラマの目的が
「美男(といっても、自分の好みなので、人が
みても美男というかはわかりません)の鑑賞」
なので、はまれませんでした。
でも、普通の人が観たら、丁寧でファンタジックで、切なくて
心染み入る純愛の物語かもしれません。
最後は、けっこう場内すすり泣きの声が聞こえてきました。
ただ、物凄く淡々としてるので、すこし退屈かもしれません。
でも、丁寧でいい作品だと思います。
帰りの電車での夫婦の会話
私「いい映画だったけど、本当なら泣ける映画なんだ
ろうけど、「すなうつ」観ちゃったから、もう
何を見てもあんまり泣けないよー」
夫「そうなのか?そんなに「砂の器」っていいのか?
じゃあ、俺にもミセロ」
私「嫌だ。でも、テレビ誌でも、「号泣を誘った」って
紹介されてたから、私だけが号泣したんじゃないよ」
夫「だから、ミセロって。誰が主役なんだ?」
私「嫌だ。教えない。みせない。あのドラマはちゃんとわかる人
しかわからないし。頭使うし」
夫「俺をばかにするなー」
・・・・・っておばかな会話をしてました。
ちなみに、夫が「世界〜」の映画の中で一番感動したのは、
話しの筋ではなく、高校生の女の子の人が役のために
自分の肉体を改造して、体当たりの演技をしたところ
だそうです。その女優さんの役者根性に泣きそうになった
そうです。
私の感動どころは、柴崎さんの役どころがせつなくて、
彼女に泣かされました。
やっぱり、「人の思い」の深さとか重さって、
切ないですね。
でね、この試写会に行ったために、一つの悲劇が
おこりました^^;。「うたばん」を録画して
いくのを忘れてしまったのです。試写会の会場について、
大絶叫。でも、お隣の奥さんにメールして、録画して
おいてもらったので、一安心ですが^^;。
ということで、まだ「うたばん」観てません。
面白い内容だったみたいなので、楽しみです。
そうそう、行きがけに本屋で「キネマ旬報」をまた
読んでみました。そしたら、また「すなうつ」の
批評コラムがありました。
内容としては、「白い巨塔」と「砂の器」は
演技が二つとも重過ぎて、そのコラム氏は違和感を
感じ、はまりきれなかった。とのことでした。
で、やはりあの時代のものはあの時代のものなので、
あの時代の設定で作ったらよかった。とのことでした。
・・・・・まあ、それを言っちゃあお終いよ。って
感じですが^^;。リメイクってやはり難しいですね。
時代とともに移り変わるものは確かにあります。
でも、人間の中の本能っていうのだけはなんか
変わらないと思います。
だから、「すなうつ」は原作をあまり反映しては
いないけど、映画版に流れる、「引き合う、求め合う
親子の情念」というところだけは、ちゃんと継承された
と思います。
私は、差別心だ野心だ、栄光を求める虚栄心だとか、
そういう人間の負の感情も、培うのは家庭だと思うから、
親がちゃんと生きようと努力して、子供を正しく
導けるなら、それが基本だと思うのです。社会の最小単位が
家庭だから。だから、「すなうつ」チームが
最後は、そこにテーマを絞り込んできて、その
一点にかけたのは、いいかったんじゃないかな?と
思うのです。
でもね、今、大人がちゃんと責任感持って生きてないし、
生きようと思えないし、がんばれないから、
逃げ道を与えてくれる「ぼくかの」のほうに
シンパシーかんじちゃうのかもしれません。
つきつけてくるものが、強いから、怖いから、
「すなうつ」から逃げてる。そんな風に感じました。
だから、「すなうつ」をどう受け取るかで、その人の
責任感とか、わかるように思ったりして。
それにしても、本当にどうしてお金とって
自分のコラム世間に発表する人があんなふうに
浅いんだろう。そもそも、あんな短い紙面で
語れるような作品ではないっすよ、「白い巨塔」も
「砂の器」も。
話せば長くなるんだけど、どうして、この試写会に
行ったのか?っていうことから話します。
「キネマ旬報」の前号に、「すなうつ」を褒めてる(^^)
記事が載ってて、健気にもその記事一枚のために、
高い「キネマ旬報」を買ったのです。そしたら、
そのコラムニストさんにお礼を言いたくなったので、
ついてるアンケートはがきにそのお礼を書きました。
そしたら、そのはがきには、「キネマ旬報」から
プレゼントを選べと書いてありました。あまり欲しい
プレゼントもなかったんだけど、「世界の中心で
愛を叫ぶ」という今、150万部のベストセラー小説を
映画化した話題の映画の試写会が25組ご招待
だったので、これは、ちと観てみたいなーって
思い、当たらない覚悟でそれを選んでみました。
そしたら、なんと、忘れたころに、試写会のご招待の
はがきが来たのです。ということで、昨日の夜、
新宿までわざわざ旦那っちと待ち合わせして、行ってまいり
ました。
映画は、大沢たかおさんとか柴崎コウちゃんとかが
出ていました。後は、脇役に山崎勉さん。あと
「模倣犯」で、浩美やった人が出ていました。
なーんか、ちょい役で、森田監督もでてたみたいに
思ったけど、勘違いかな?^^;。
なんか、懐かしかったです。
でも、主役が、高校生くらいの無名は子達が
やってたので、どうも、感情移入できず。
私って、知ってる人が演技してるほうが感情移入できる
みたいです。あと、美男が出てないとやはり
感情移入できず^^;。ということで、すごく
よこしまな人なんだけど、基本的にドラマの目的が
「美男(といっても、自分の好みなので、人が
みても美男というかはわかりません)の鑑賞」
なので、はまれませんでした。
でも、普通の人が観たら、丁寧でファンタジックで、切なくて
心染み入る純愛の物語かもしれません。
最後は、けっこう場内すすり泣きの声が聞こえてきました。
ただ、物凄く淡々としてるので、すこし退屈かもしれません。
でも、丁寧でいい作品だと思います。
帰りの電車での夫婦の会話
私「いい映画だったけど、本当なら泣ける映画なんだ
ろうけど、「すなうつ」観ちゃったから、もう
何を見てもあんまり泣けないよー」
夫「そうなのか?そんなに「砂の器」っていいのか?
じゃあ、俺にもミセロ」
私「嫌だ。でも、テレビ誌でも、「号泣を誘った」って
紹介されてたから、私だけが号泣したんじゃないよ」
夫「だから、ミセロって。誰が主役なんだ?」
私「嫌だ。教えない。みせない。あのドラマはちゃんとわかる人
しかわからないし。頭使うし」
夫「俺をばかにするなー」
・・・・・っておばかな会話をしてました。
ちなみに、夫が「世界〜」の映画の中で一番感動したのは、
話しの筋ではなく、高校生の女の子の人が役のために
自分の肉体を改造して、体当たりの演技をしたところ
だそうです。その女優さんの役者根性に泣きそうになった
そうです。
私の感動どころは、柴崎さんの役どころがせつなくて、
彼女に泣かされました。
やっぱり、「人の思い」の深さとか重さって、
切ないですね。
でね、この試写会に行ったために、一つの悲劇が
おこりました^^;。「うたばん」を録画して
いくのを忘れてしまったのです。試写会の会場について、
大絶叫。でも、お隣の奥さんにメールして、録画して
おいてもらったので、一安心ですが^^;。
ということで、まだ「うたばん」観てません。
面白い内容だったみたいなので、楽しみです。
そうそう、行きがけに本屋で「キネマ旬報」をまた
読んでみました。そしたら、また「すなうつ」の
批評コラムがありました。
内容としては、「白い巨塔」と「砂の器」は
演技が二つとも重過ぎて、そのコラム氏は違和感を
感じ、はまりきれなかった。とのことでした。
で、やはりあの時代のものはあの時代のものなので、
あの時代の設定で作ったらよかった。とのことでした。
・・・・・まあ、それを言っちゃあお終いよ。って
感じですが^^;。リメイクってやはり難しいですね。
時代とともに移り変わるものは確かにあります。
でも、人間の中の本能っていうのだけはなんか
変わらないと思います。
だから、「すなうつ」は原作をあまり反映しては
いないけど、映画版に流れる、「引き合う、求め合う
親子の情念」というところだけは、ちゃんと継承された
と思います。
私は、差別心だ野心だ、栄光を求める虚栄心だとか、
そういう人間の負の感情も、培うのは家庭だと思うから、
親がちゃんと生きようと努力して、子供を正しく
導けるなら、それが基本だと思うのです。社会の最小単位が
家庭だから。だから、「すなうつ」チームが
最後は、そこにテーマを絞り込んできて、その
一点にかけたのは、いいかったんじゃないかな?と
思うのです。
でもね、今、大人がちゃんと責任感持って生きてないし、
生きようと思えないし、がんばれないから、
逃げ道を与えてくれる「ぼくかの」のほうに
シンパシーかんじちゃうのかもしれません。
つきつけてくるものが、強いから、怖いから、
「すなうつ」から逃げてる。そんな風に感じました。
だから、「すなうつ」をどう受け取るかで、その人の
責任感とか、わかるように思ったりして。
それにしても、本当にどうしてお金とって
自分のコラム世間に発表する人があんなふうに
浅いんだろう。そもそも、あんな短い紙面で
語れるような作品ではないっすよ、「白い巨塔」も
「砂の器」も。
明るく行こう!
2004年4月22日この頃愚痴が続いたので、軽く、明るく行こうかな?
と思います・・・・。
「仰天ニュース」
おでぶちゃん特集。
司会者二人の存在感がめっちゃない。
画面にも映らない^^;。
唯一面白かったのは、車の中におでぶちゃんが
入ると、車のガラスが曇るか?実験でした。
「いやだいやだ」って嫌がる中居さんが、おもしろ。
中居さんも、でも、おでぶちゃんのことを
笑ってはいられませんぞよ。
歳とともに、同じ量を食べてても新陳代謝の
衰えで、太りやすくなるんだよね。ちなみに、
私の身長体重と中居さんはほぼ同じ^^;。
なので、スマライブとかでがんばってるのを
観ると、凄く痛々しい。男女の別はあると思うけど、
でも、あれはきついと思う・・・。
なので、体力増強してくだされ。
こういうの、サムガにはがきで送ればいいんだけど、
なんか、そこまで思いいれるのが、自分では
怖いの。昔超入れ込んでた声優さんのラジオが
終わったときのむなしさが、もう、辛くて、
悲しくて。
でも、好きになると凄く一途に思うタイプだから、
自分でも辛い。昔は、「宣伝部長」とかいう
ハンドルネームで、その声優さんのファンサイトとかで
活躍してて、色々宣伝して、他のファンの人を
煽ってたけど、でも、結局その声優さんが
活躍しないことには、ファンはどうにもしょうがないわけで。
で、いつしか、フェードアウトになっちゃったよ。
でも、彼女もまだ少しは活動されてるけど。
私ね、35歳くらいに、その声優さんを好きになるまで、
タレントさんというのを好きになったことがなかったのです。
それまで、好きになったのは、全部アニメのキャラ^^。
「バビル二世」「デビルマン」「ガッチャマン」
などなど、(もっとあるけど)。なんで、生身の人間を
好きにならなかったのかな?と思ったら、
やはりね、そのタレントさんを好きになると、
そのタレントさん自身の人生までこっちも背負い込んで
しまうから、しんどいんだと思うのです。
だから、気持ちにセーブがかかってたと思います。
一生幸せな人って少ないだろうし、一生順風満帆な
人も少ないだろうし、何か、アクシデントもあるだろうし。
とか、考えちゃうんだよね。
ということで、中居氏、および、スマさんたちの
ご多幸を祈るばかりです。
ありゃりゃ、また脱線^^;。しかも、
ちっとも明るくないし。
えっと、「仰天ニュース」でした。
子供の頃、愛情が不足して、食べることに走って、
太ってしまった女性と、太った女性を愛する男の
愛の物語。
観てて、異様に、心がざわざわしました。
「すなうつ」終了直後にあれを観てたら、号泣
しちゃったかも。なんかね、愛の不足の恐ろしさ、
人間の心のモロさの恐ろしさ、壊れた人間の
恐ろしさ。それでも、愛を求める二人の絆。
とか考えると、泣ける。
ああ、人間って恐ろしい・・・。
加藤大君は、がんばって歩いていますね。
行く先々で、声をかけられています。
そんなに「仰天」観てくれてる人いるのかな?
なんちゃって。
きっと、こういう注目と励ましがある限りは、
がんばれるのかもね。
なんかさ、歩いてるルートが秀夫君の
放浪ルートをさかのぼってる感じがして、困ります。
自分が意識しすぎ?この際、亀嵩行ってくれ!。
「会報」来ました。
渋い和賀様がたくさーん^^。
あの、アイスを持ってるのが、アイスでなく、
タバコだったら、最高なのにー。(日本一かっこいい
顔で、アイスを食う男?)
もう、アイドルの面影はなく、一人の素敵な
おじ様がそこに・・・なんて感じもしたけど。
渋いです。「テレビジョン」の、主演男優賞の
お写真とは打って変わって、渋くて、ひきしまってて
素敵でございます。
椅子にこしかけてる後ろ姿もいいね。
公園で一人佇んでるのも、いい。
モノクロで笑ってる写真は、なんか、やさしいお父さんって
感じ。今度やさしいパパさんの役とかやって欲しい。
この際、ゴーストものでさ。
一人二役なの。
竹内さんとまたコンビを。なんて奇跡が起こるなら、
こういうのをやって欲しいな。
中居パパは、あっけなく、妻子を残して死んでしまう
んだけど、なぜか、霊体として、この世にのこってしまい、
妻子のそばにいるのです。子供には、なぜか、お父さんが
見えます。しかし、妻には見えません。
で、そうこうするうちに、妻は、愛する亡き夫
そっくりの人にであってしまいます(二役なので、
その人も中居氏)。で、惹かれていってしまいますが、
どうしましょう?みたいな。
ああ、みてみたいぞよー。誰か、創って。
「ゴースト」と「冬ソナ」を足して二で割ったような
お話しで、いいと思いませんか?
そうそう、死んじゃった元夫は、明るめな
中居ちゃんな、性格で、今度で会う人は渋めの
直江さんタイプなの。いいと思いませんか?
そうだ、その、直江さんタイプの男性は
子供の罹りつけの病院の新任のお医者さんってこと
にしましょう。
白衣もの、再び、なんちゃって。
書いてて、自分でワクワクしてきちゃったよ。
脚本はやっぱ、龍居さんがいいかな。
今日は、「うたばん」だ。嬉しいなー。
と思います・・・・。
「仰天ニュース」
おでぶちゃん特集。
司会者二人の存在感がめっちゃない。
画面にも映らない^^;。
唯一面白かったのは、車の中におでぶちゃんが
入ると、車のガラスが曇るか?実験でした。
「いやだいやだ」って嫌がる中居さんが、おもしろ。
中居さんも、でも、おでぶちゃんのことを
笑ってはいられませんぞよ。
歳とともに、同じ量を食べてても新陳代謝の
衰えで、太りやすくなるんだよね。ちなみに、
私の身長体重と中居さんはほぼ同じ^^;。
なので、スマライブとかでがんばってるのを
観ると、凄く痛々しい。男女の別はあると思うけど、
でも、あれはきついと思う・・・。
なので、体力増強してくだされ。
こういうの、サムガにはがきで送ればいいんだけど、
なんか、そこまで思いいれるのが、自分では
怖いの。昔超入れ込んでた声優さんのラジオが
終わったときのむなしさが、もう、辛くて、
悲しくて。
でも、好きになると凄く一途に思うタイプだから、
自分でも辛い。昔は、「宣伝部長」とかいう
ハンドルネームで、その声優さんのファンサイトとかで
活躍してて、色々宣伝して、他のファンの人を
煽ってたけど、でも、結局その声優さんが
活躍しないことには、ファンはどうにもしょうがないわけで。
で、いつしか、フェードアウトになっちゃったよ。
でも、彼女もまだ少しは活動されてるけど。
私ね、35歳くらいに、その声優さんを好きになるまで、
タレントさんというのを好きになったことがなかったのです。
それまで、好きになったのは、全部アニメのキャラ^^。
「バビル二世」「デビルマン」「ガッチャマン」
などなど、(もっとあるけど)。なんで、生身の人間を
好きにならなかったのかな?と思ったら、
やはりね、そのタレントさんを好きになると、
そのタレントさん自身の人生までこっちも背負い込んで
しまうから、しんどいんだと思うのです。
だから、気持ちにセーブがかかってたと思います。
一生幸せな人って少ないだろうし、一生順風満帆な
人も少ないだろうし、何か、アクシデントもあるだろうし。
とか、考えちゃうんだよね。
ということで、中居氏、および、スマさんたちの
ご多幸を祈るばかりです。
ありゃりゃ、また脱線^^;。しかも、
ちっとも明るくないし。
えっと、「仰天ニュース」でした。
子供の頃、愛情が不足して、食べることに走って、
太ってしまった女性と、太った女性を愛する男の
愛の物語。
観てて、異様に、心がざわざわしました。
「すなうつ」終了直後にあれを観てたら、号泣
しちゃったかも。なんかね、愛の不足の恐ろしさ、
人間の心のモロさの恐ろしさ、壊れた人間の
恐ろしさ。それでも、愛を求める二人の絆。
とか考えると、泣ける。
ああ、人間って恐ろしい・・・。
加藤大君は、がんばって歩いていますね。
行く先々で、声をかけられています。
そんなに「仰天」観てくれてる人いるのかな?
なんちゃって。
きっと、こういう注目と励ましがある限りは、
がんばれるのかもね。
なんかさ、歩いてるルートが秀夫君の
放浪ルートをさかのぼってる感じがして、困ります。
自分が意識しすぎ?この際、亀嵩行ってくれ!。
「会報」来ました。
渋い和賀様がたくさーん^^。
あの、アイスを持ってるのが、アイスでなく、
タバコだったら、最高なのにー。(日本一かっこいい
顔で、アイスを食う男?)
もう、アイドルの面影はなく、一人の素敵な
おじ様がそこに・・・なんて感じもしたけど。
渋いです。「テレビジョン」の、主演男優賞の
お写真とは打って変わって、渋くて、ひきしまってて
素敵でございます。
椅子にこしかけてる後ろ姿もいいね。
公園で一人佇んでるのも、いい。
モノクロで笑ってる写真は、なんか、やさしいお父さんって
感じ。今度やさしいパパさんの役とかやって欲しい。
この際、ゴーストものでさ。
一人二役なの。
竹内さんとまたコンビを。なんて奇跡が起こるなら、
こういうのをやって欲しいな。
中居パパは、あっけなく、妻子を残して死んでしまう
んだけど、なぜか、霊体として、この世にのこってしまい、
妻子のそばにいるのです。子供には、なぜか、お父さんが
見えます。しかし、妻には見えません。
で、そうこうするうちに、妻は、愛する亡き夫
そっくりの人にであってしまいます(二役なので、
その人も中居氏)。で、惹かれていってしまいますが、
どうしましょう?みたいな。
ああ、みてみたいぞよー。誰か、創って。
「ゴースト」と「冬ソナ」を足して二で割ったような
お話しで、いいと思いませんか?
そうそう、死んじゃった元夫は、明るめな
中居ちゃんな、性格で、今度で会う人は渋めの
直江さんタイプなの。いいと思いませんか?
そうだ、その、直江さんタイプの男性は
子供の罹りつけの病院の新任のお医者さんってこと
にしましょう。
白衣もの、再び、なんちゃって。
書いてて、自分でワクワクしてきちゃったよ。
脚本はやっぱ、龍居さんがいいかな。
今日は、「うたばん」だ。嬉しいなー。
下の続き^^;です。
2004年4月21日中居さんは、相手の大物男優をより格調高く、
大物に見せる能力のある男優で、木村さんは、
相手の男優さんの格を少し引き釣りおろしてしまう
力のある男優さんです。「プライド」での
佐藤浩一さんが、妙に軽く見えてしまい、
仕方がありませんでした。私の勝手な
感覚なのかもしれませんが・・・。
最後に、麻生千晶さんとか言う人も、
中居さんの成長を褒めたいって言ってくれてるし、
まあ、いいっか^^;。
審査員の法政大学の教授さんも十年間で
一番充実したクールだったとか言ってるし。
その中で、上位に評価されたのは、大きいよね。
だけど、本当に、本当の、物語やドラマや
カメラや
演技や、人間性やら、可能性やら、
ほんとーーーーーーに、観る目のある人間
が、ちゃんと評価した、採点とかを見てみたいです。
納得のいく、ドラマ評にまだ、出会ってないから。
出会いたい。
篠原さんの「白い巨塔」評を読んだんだけど、
やはり、その人が今まで勉強してきたこととか
知識に裏打ちされた視点でドラマを観ると、
また別のものが見えてくるし、真の姿も
見えてきます。なので、物事を評するには、
本当にその作品以上のものを知ってたり、考えたり
できる人間じゃないと駄目なのかもしれないと
思いました。
大物に見せる能力のある男優で、木村さんは、
相手の男優さんの格を少し引き釣りおろしてしまう
力のある男優さんです。「プライド」での
佐藤浩一さんが、妙に軽く見えてしまい、
仕方がありませんでした。私の勝手な
感覚なのかもしれませんが・・・。
最後に、麻生千晶さんとか言う人も、
中居さんの成長を褒めたいって言ってくれてるし、
まあ、いいっか^^;。
審査員の法政大学の教授さんも十年間で
一番充実したクールだったとか言ってるし。
その中で、上位に評価されたのは、大きいよね。
だけど、本当に、本当の、物語やドラマや
カメラや
演技や、人間性やら、可能性やら、
ほんとーーーーーーに、観る目のある人間
が、ちゃんと評価した、採点とかを見てみたいです。
納得のいく、ドラマ評にまだ、出会ってないから。
出会いたい。
篠原さんの「白い巨塔」評を読んだんだけど、
やはり、その人が今まで勉強してきたこととか
知識に裏打ちされた視点でドラマを観ると、
また別のものが見えてくるし、真の姿も
見えてきます。なので、物事を評するには、
本当にその作品以上のものを知ってたり、考えたり
できる人間じゃないと駄目なのかもしれないと
思いました。
コンビに行ってきました。(ネタなので、嫌な方は見ないでね)
2004年4月21日朝からコンビにへゴー。「ザ・テレビジョン」を
買うために〜^^。
で、ついでに、朝ごはんのためにサントリーの缶コーヒー
(休憩中)とサンドイッチを買ってきました。ああ、
缶コーヒーって、太るよね^^;。どうしてくれるの?
中居さん。
で、「ザ・テレビジョン」の第四十回ドラマアカデミー
賞。の発表です。
作品賞・・・
一位・白い巨塔 二位・「ぼくかの」 三位「すなうつ」
ふーむ、リメイク三個が並びました(爆)。
読者票だと、「すなうつ」が「僕かの」の二倍、
「白い巨塔」の四倍でダントツ一位だったそうですが、
審査員さんと記者票で三位になったそうです。
ま、一応プロ?の人たちの票で、三位になってしまった
わけですが、考えてみると、脚本というか作品の
一話一話の安定度が大切だったのかな?と、
思いました。「しろきょ」と「ぼくかの」は、わりと
不安感とか不安定さがなかったのかもしれません。
揺らぎがないというか。その点、「すなうつ」は、
本当に、スタッフが揺らいでたのか、計算で揺らがせたのか
わかりませんが、途中、途中で「あれれ?どこ行くの?」とか、
「最後、どうするんだ?」みたいな不安定感と、揺らぎが
あったように、思います。でも、主人公の心や精神状態が
モロに、殺人犯という物凄い運命を背負ってしまい、
揺ら揺らしてたので、そこが物語りとリンクして、
こちらも、精神状態が揺ら揺らグラグラきたので、
そこが魅力だったとも、いえるんですが。
なので、この揺らぎとシンクロできて、物語に
入り込めた人と、この揺らぎを「揺れてるじゃん。
だめじゃん」と受け取った人との違いが出たのでしょう。
で、ファンは最初から、ある程度中居ファンとして、
和賀さんの気持ちを思いやるように、観てるので、
その揺らぎに身をゆだね、陶酔していけるけど、
ファン意外の、仕事で観た人にとっては、どうしても、
引いてしまうところがあったのかもしれません。
ただ、作品というのは、あくまでも、作品なわけで。
脚本のみではないと思います。なので、撮影、音楽、
その他諸々の凄さや優秀さを考慮に入れて、作品を
評価して欲しいのです。プロなら、そういう点をこそ
評価するべきで。なので、良作ながら、こじんまりとした
「ぼくかの」より、「すなうつ」を押して欲しかったなーっと
思います。脚本賞は、「ぼくかの」で文句ないかも
しれないけど、「作品」となると、そのテーマの
大きさや深さも大事だと思うし。
もし、「ぼくかの」の最後が、哲郎家族が寄りを
戻して、家族を再構築し、で、ゆら先生は、哲郎さんを
大好きだけど、凛ちゃんの幸せのために、涙涙で
身を引くっていう内容なら、私も少しは
賛成なんだけどな。「ぼくかの」の総評のとこに、
「絆の形はひとつじゃないことを伝えてリアル」って
書いてたけど、
リアルな現実を描くなら、凛ちゃんのママは
新しいパパさんができて、そのパパさんは凛ちゃんを
疎ましく思い、いじめちゃう。とか、そこまで
いっつちゃうわけで。でも、そこまで描いてないし。
あのドラマは、リアルな現実じゃなくて、ファンタジー
なんだっていうのをわかってない人が評価してるんだから、
そもそも、間違いなのです。なので、「素敵な
ファンタジーだ」っていう褒め言葉があるなら、
納得だけどね^^;。
とにかく、去年の「僕生き」は好評かできるけど、
「ぼくかの」はちょっち、私は評価できないなー。
この作品の欺瞞に気づいてないプロが何を言っても、
信用できない。(ああ、また毒を吐いてしまった^^;)
「白い巨塔」に関しては、揺らぎようのない原作の
素晴らしさの勝利っていう感じかな。とにかく、
原作がしっかりしてて、最後の着地点も最初から
しっかり決まってて、テーマもキャラ達も申し分ないなら、
ちゃんと作ればある程度の作品になることは
約束されたような作品なので、まあ、長丁場だったけど、
本当にしっかりとできた作品になったかな?とは
思いました。ただ、田宮版に流れる人間の哀愁や
深みが妙に薄くなっちゃってたのは残念だけど。
逆にね、映画「砂の器」は映画だっただけに、人物を
そんなに深く描けなかったから、安易に比較はできないけど、
今西刑事にしても、丹波今西よりも深くなってるし、
中居和賀にしても、その悲しみの深いまなざしは、
加藤和賀よりも、深くなってる。なので、単純に
今の役者のほうが、昔の役者より、軽い。とも
言い切れないけど、なんか「白い巨塔」の
役者さんたちは、凄く前作より、軽くなってるな?というのを
感じたことは確かです。
審査員とか言う人たちって、人間の雰囲気とかまなざしとか
背景から漂う人間の深さとか、そういうのって
感じないのかな?人間が、みんな、浅い?^^;。
人は、そのものをちゃんと観るにはその山より
もっと高いところに登らなきゃ見れないんだよ・・・。
(なんか、えらそうですみません。私も
地べたを歩くありんこさんだけど。でも、ちと、そう
思いました)
「プライド」四位。これも、もしかしたらもっと
下でもいいのかもしれないけど。でも、アイスホッケーを
がんばって演じて、凄い試合シーンを皆で作ったという
送り手の努力やエネルギーに対しての、評価だと
思います。つまり、作品の評価ってそういうものだと
思うし。ああ、なので、やはり脚本家の力って、
凄く重要なんですね、やはり。撮影をがんばった
役者さんが気の毒でした。
主演男優賞
中居さんが圧倒的な読者票に押されて、
第一位。審査員とか、記者の人たちには、
なんで、こんなに一般に熱く支持されたのかを
もう一度考えて欲しいですね。
演技のうまさでは、唐沢さんがダントツにうまいと
思うんだけど、うますぎて、軽く感じてしまわれたのが
災いしたのかな?三位っていうのがあまりにも、
かわいそう。半年もあの大作をひっぱっていった
役者の技量は相当なものだと思うけど。
ああ、世の中、おかしや、おかしや。
しかも、審査員票は、江口さんより下になってるし^^;。
えーん、わかんないよーん。
助演男優賞
これは、全部門で文句なく、渡辺謙さんでした。
これは、納得だよね。もし、「すなうつ」の
今西さんが渡辺さんじゃなかったら、本当に
どうにかなってたかもしれないし。でも、その
物凄い渡辺謙さんと、どうどうと渡り合えたのが、
逆に言えば、中居さんなんだよ。ってことなんだけどね。
誰も気づかない?つまり、渡辺謙さんくらい凄い人でないと、
中居さんとは対峙できないんだよん。ってことなのよ。
(なははは)
中居さんは、相手の大物男優をより格調高く、
大物に見せる能力のある男優で、木村さんは、
相手の男優さんの格を少し引き釣りおろしてしまう
力のある男優さんです。「プライド」での
佐藤浩一…
買うために〜^^。
で、ついでに、朝ごはんのためにサントリーの缶コーヒー
(休憩中)とサンドイッチを買ってきました。ああ、
缶コーヒーって、太るよね^^;。どうしてくれるの?
中居さん。
で、「ザ・テレビジョン」の第四十回ドラマアカデミー
賞。の発表です。
作品賞・・・
一位・白い巨塔 二位・「ぼくかの」 三位「すなうつ」
ふーむ、リメイク三個が並びました(爆)。
読者票だと、「すなうつ」が「僕かの」の二倍、
「白い巨塔」の四倍でダントツ一位だったそうですが、
審査員さんと記者票で三位になったそうです。
ま、一応プロ?の人たちの票で、三位になってしまった
わけですが、考えてみると、脚本というか作品の
一話一話の安定度が大切だったのかな?と、
思いました。「しろきょ」と「ぼくかの」は、わりと
不安感とか不安定さがなかったのかもしれません。
揺らぎがないというか。その点、「すなうつ」は、
本当に、スタッフが揺らいでたのか、計算で揺らがせたのか
わかりませんが、途中、途中で「あれれ?どこ行くの?」とか、
「最後、どうするんだ?」みたいな不安定感と、揺らぎが
あったように、思います。でも、主人公の心や精神状態が
モロに、殺人犯という物凄い運命を背負ってしまい、
揺ら揺らしてたので、そこが物語りとリンクして、
こちらも、精神状態が揺ら揺らグラグラきたので、
そこが魅力だったとも、いえるんですが。
なので、この揺らぎとシンクロできて、物語に
入り込めた人と、この揺らぎを「揺れてるじゃん。
だめじゃん」と受け取った人との違いが出たのでしょう。
で、ファンは最初から、ある程度中居ファンとして、
和賀さんの気持ちを思いやるように、観てるので、
その揺らぎに身をゆだね、陶酔していけるけど、
ファン意外の、仕事で観た人にとっては、どうしても、
引いてしまうところがあったのかもしれません。
ただ、作品というのは、あくまでも、作品なわけで。
脚本のみではないと思います。なので、撮影、音楽、
その他諸々の凄さや優秀さを考慮に入れて、作品を
評価して欲しいのです。プロなら、そういう点をこそ
評価するべきで。なので、良作ながら、こじんまりとした
「ぼくかの」より、「すなうつ」を押して欲しかったなーっと
思います。脚本賞は、「ぼくかの」で文句ないかも
しれないけど、「作品」となると、そのテーマの
大きさや深さも大事だと思うし。
もし、「ぼくかの」の最後が、哲郎家族が寄りを
戻して、家族を再構築し、で、ゆら先生は、哲郎さんを
大好きだけど、凛ちゃんの幸せのために、涙涙で
身を引くっていう内容なら、私も少しは
賛成なんだけどな。「ぼくかの」の総評のとこに、
「絆の形はひとつじゃないことを伝えてリアル」って
書いてたけど、
リアルな現実を描くなら、凛ちゃんのママは
新しいパパさんができて、そのパパさんは凛ちゃんを
疎ましく思い、いじめちゃう。とか、そこまで
いっつちゃうわけで。でも、そこまで描いてないし。
あのドラマは、リアルな現実じゃなくて、ファンタジー
なんだっていうのをわかってない人が評価してるんだから、
そもそも、間違いなのです。なので、「素敵な
ファンタジーだ」っていう褒め言葉があるなら、
納得だけどね^^;。
とにかく、去年の「僕生き」は好評かできるけど、
「ぼくかの」はちょっち、私は評価できないなー。
この作品の欺瞞に気づいてないプロが何を言っても、
信用できない。(ああ、また毒を吐いてしまった^^;)
「白い巨塔」に関しては、揺らぎようのない原作の
素晴らしさの勝利っていう感じかな。とにかく、
原作がしっかりしてて、最後の着地点も最初から
しっかり決まってて、テーマもキャラ達も申し分ないなら、
ちゃんと作ればある程度の作品になることは
約束されたような作品なので、まあ、長丁場だったけど、
本当にしっかりとできた作品になったかな?とは
思いました。ただ、田宮版に流れる人間の哀愁や
深みが妙に薄くなっちゃってたのは残念だけど。
逆にね、映画「砂の器」は映画だっただけに、人物を
そんなに深く描けなかったから、安易に比較はできないけど、
今西刑事にしても、丹波今西よりも深くなってるし、
中居和賀にしても、その悲しみの深いまなざしは、
加藤和賀よりも、深くなってる。なので、単純に
今の役者のほうが、昔の役者より、軽い。とも
言い切れないけど、なんか「白い巨塔」の
役者さんたちは、凄く前作より、軽くなってるな?というのを
感じたことは確かです。
審査員とか言う人たちって、人間の雰囲気とかまなざしとか
背景から漂う人間の深さとか、そういうのって
感じないのかな?人間が、みんな、浅い?^^;。
人は、そのものをちゃんと観るにはその山より
もっと高いところに登らなきゃ見れないんだよ・・・。
(なんか、えらそうですみません。私も
地べたを歩くありんこさんだけど。でも、ちと、そう
思いました)
「プライド」四位。これも、もしかしたらもっと
下でもいいのかもしれないけど。でも、アイスホッケーを
がんばって演じて、凄い試合シーンを皆で作ったという
送り手の努力やエネルギーに対しての、評価だと
思います。つまり、作品の評価ってそういうものだと
思うし。ああ、なので、やはり脚本家の力って、
凄く重要なんですね、やはり。撮影をがんばった
役者さんが気の毒でした。
主演男優賞
中居さんが圧倒的な読者票に押されて、
第一位。審査員とか、記者の人たちには、
なんで、こんなに一般に熱く支持されたのかを
もう一度考えて欲しいですね。
演技のうまさでは、唐沢さんがダントツにうまいと
思うんだけど、うますぎて、軽く感じてしまわれたのが
災いしたのかな?三位っていうのがあまりにも、
かわいそう。半年もあの大作をひっぱっていった
役者の技量は相当なものだと思うけど。
ああ、世の中、おかしや、おかしや。
しかも、審査員票は、江口さんより下になってるし^^;。
えーん、わかんないよーん。
助演男優賞
これは、全部門で文句なく、渡辺謙さんでした。
これは、納得だよね。もし、「すなうつ」の
今西さんが渡辺さんじゃなかったら、本当に
どうにかなってたかもしれないし。でも、その
物凄い渡辺謙さんと、どうどうと渡り合えたのが、
逆に言えば、中居さんなんだよ。ってことなんだけどね。
誰も気づかない?つまり、渡辺謙さんくらい凄い人でないと、
中居さんとは対峙できないんだよん。ってことなのよ。
(なははは)
中居さんは、相手の大物男優をより格調高く、
大物に見せる能力のある男優で、木村さんは、
相手の男優さんの格を少し引き釣りおろしてしまう
力のある男優さんです。「プライド」での
佐藤浩一…
ちょっと宣伝を
2004年4月20日もう、この日記をごらんになってくださってる
皆さんはご存知だと思うのですが、久々に
宣伝んを・・・。
「砂の器」研究所というホームページを持っています。
まだ、掲示板しかありません。というか、ずっと
掲示板しかないかも^^;。
なんせ、全て無料でホームページを運営しちゃおう。
というものぐさ者なので、あまり色んなコンテンツが
作れません。
ただ、自慢として、「すなうつ」サイドストリー
掲示板というのがありまして、
ファンの皆さんから、色んな「サイドストーリー」を
募集しています。皆、素晴らしい面白い
作品郡です。私の知る限り、一般募集してる
「すなうつ」サイドストーリー掲示板って、
あまりないんじゃないかな?と思います。
(もし、ご存知でしたら、教えてください。
読んでみたいのです。「すなうつ」不足病です)
「しろかげ」にはあるけど。
ということで、もし、興味のある方は、
表ホームページ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=sunautu
から、掲示板に行っていただいて、管理人の
しゅふりんまで、メールください。
ご住所をお知らせします。裏ホームページには中居ファン
オンリーざっくばらん掲示板もありますので、
よかったら、どうぞ。
「テレビ王国」の
2004年冬クールのドラマ大賞で、「すなうつ」
見事、栄冠に輝きましたね。
http://wwwact.so-net.ne.jp/tv/award/new/result.html
わーい、やったーーー^^/
一般投票だけで決まったのでしょうか?わかりませんが。
でも、放送中の投票では二位は「プライド」だったのに、
結果では二位は「ぼくかの」になってますね。
不思議^^;。
でも、結果は素直に嬉しいけど、
ドラマ通6人の採点っていうのが読んでて
なんだかなー(−−;って思いました。
一位の「白い巨塔」はともかく、二位が「ぼくかの」
っていうのがねー。コメントも、凛ちゃんの「はい」
がよかった。とかしかないし^^;。
で、三位「すなうつ」
コメント読んでると、むかつくーーーー。
「白い巨塔」は確かに、力作だったけど、
でも、前作とトントンな作品だったと思うのです。
あれだったら、田宮版そのまま流してもいいじゃん?
って思うくらいだし。でも、「すなうつ」は、リメイクだけど
まったく違うオリジナルなものを作れたと思うし、
ある面では超えたと思うし、どうして、ちゃんと
物を見ようとしないのかな?
やっぱり、観るものの質を問う作品なのかも。
一般視聴者のほうが、よっぽど、程度が高いじゃん。
(ああ、また、毒を吐いてしまいました。すみません)
皆さんはご存知だと思うのですが、久々に
宣伝んを・・・。
「砂の器」研究所というホームページを持っています。
まだ、掲示板しかありません。というか、ずっと
掲示板しかないかも^^;。
なんせ、全て無料でホームページを運営しちゃおう。
というものぐさ者なので、あまり色んなコンテンツが
作れません。
ただ、自慢として、「すなうつ」サイドストリー
掲示板というのがありまして、
ファンの皆さんから、色んな「サイドストーリー」を
募集しています。皆、素晴らしい面白い
作品郡です。私の知る限り、一般募集してる
「すなうつ」サイドストーリー掲示板って、
あまりないんじゃないかな?と思います。
(もし、ご存知でしたら、教えてください。
読んでみたいのです。「すなうつ」不足病です)
「しろかげ」にはあるけど。
ということで、もし、興味のある方は、
表ホームページ
http://ip.tosp.co.jp/i.asp?i=sunautu
から、掲示板に行っていただいて、管理人の
しゅふりんまで、メールください。
ご住所をお知らせします。裏ホームページには中居ファン
オンリーざっくばらん掲示板もありますので、
よかったら、どうぞ。
「テレビ王国」の
2004年冬クールのドラマ大賞で、「すなうつ」
見事、栄冠に輝きましたね。
http://wwwact.so-net.ne.jp/tv/award/new/result.html
わーい、やったーーー^^/
一般投票だけで決まったのでしょうか?わかりませんが。
でも、放送中の投票では二位は「プライド」だったのに、
結果では二位は「ぼくかの」になってますね。
不思議^^;。
でも、結果は素直に嬉しいけど、
ドラマ通6人の採点っていうのが読んでて
なんだかなー(−−;って思いました。
一位の「白い巨塔」はともかく、二位が「ぼくかの」
っていうのがねー。コメントも、凛ちゃんの「はい」
がよかった。とかしかないし^^;。
で、三位「すなうつ」
コメント読んでると、むかつくーーーー。
「白い巨塔」は確かに、力作だったけど、
でも、前作とトントンな作品だったと思うのです。
あれだったら、田宮版そのまま流してもいいじゃん?
って思うくらいだし。でも、「すなうつ」は、リメイクだけど
まったく違うオリジナルなものを作れたと思うし、
ある面では超えたと思うし、どうして、ちゃんと
物を見ようとしないのかな?
やっぱり、観るものの質を問う作品なのかも。
一般視聴者のほうが、よっぽど、程度が高いじゃん。
(ああ、また、毒を吐いてしまいました。すみません)
宮田君が出てるー(笑)
2004年4月20日昨日の、月9、観ましたー。感想、「宮田君が
でてるー。しかも、もう死んじゃった(;;)」
です。なんちゃって。
嘘嘘、ちゃんと観ました。前のクールのドラマより
丁寧に、ちゃんとできていて、良作だと思います。
読売新聞の紹介欄に、「初回から何がなんでも泣かせよう
という意図を感じないでもない」という一文が
あったんだけど、まさに、そんな感じではありましたね。
でも、それは「ぼくかの」にも言えることで、
今、このくらいしないと受けないのかも。
でも、ここ最近の色々新ドラマの紹介を読売新聞で
読んだけど、「主役が好演」というのが出てたのは
中居さんの「すなうつ」だけですね^^。なんか、
嬉しいな。読売新聞なんて、見出しで、「中居好演」
って書いてたもんね。最終回の紹介のときは、演奏が
終わったあとの表情がよかった、って書いてたし。
ナイスだ、読売新聞。
またまた「愛しい君へ」(以下、このドラマを
「いときみ」と呼称します^^;)
の感想なんだけど、「僕生き」と「しろかげ」を
足して二で割ったというか二つを混ぜ合わせたというか
そんな風に感じました。
丁寧なエピソードで、涙を誘うところは「僕生き」で、
で、美形男優が病に苦しんでるさまを悩ましげに
描いて、女性ファンゲットだぜっていうところは
「しろかげ」に。
だってね、エンディングの映像なんて、まさに
「しろかげ」っぽかったですよ。まじ。
なんで、藤木君が水の中に倒れこむんじゃ?。とか
教会みたいなところで(長崎だから、やはり教会
なんだと思うけど^^;)、カップルでなんか
寄り添ってたりするし。ということでね、
やはり、「しろかげ」「すなうつ」チームの
お仕事は業界に大きな功績を残したのかな?
と思いました。
数々の泣かせトラップがありましたが、
私が一番「ぐっ」と来たのは、空港でお母さんと
藤木君が分かれるシーンで、「俺のほうが残って
ごめん」みたいに謝るシーンで、それを聞いた
お母さんが「そんなことない」と言ってあげる
ところでした。こういうさりげない普通の会話っぽい
シーンで泣かせられるほうが、素直に泣けます。
「すなうつ」「しろかげ」チームの凄さって、
特別な会話とかしないで、ちゃんと泣かせてくれる
ところだと思うのです。「すなうつ」も、ある
特定のキャラが何かを告げるために不自然な台詞を
いうところもあるんだけど、主役って、本当に
普通のことしか言ってないんですよ。人がいつも使ってる
ような言葉しか。でも、ちゃんと物語全体の流れや
演技などで、心の中や裏がこちらに伝わって
くるんです。だから、凄く主人公に感情移入でいるんだと
思うのです。普通にこういう会話をしてる
主人公も、本当はこう言たいんじゃないかな?とか
こう思ってるんじゃないかな?って。
でも、他のドラマは、すぐ、説明しちゃうから、
探る面白さが半減します。
藤木君がいい人なんだって、わかっちゃうのも
早すぎるし。なので、やはり私は
「すなうつ」チームのもどかしいけど、普通っぽい
ドラマが大好きです。
でも、藤木君大好きだし、このドラマは最後まで
観るぞっと。
久々の「スマスマ」
あーーー、本当に久々でした^^。
ビストロのセット、もう変わったんですね。前回の
不評だったのかな?あれで二年続けるなんて
オーナー言ってたと思うけど。
ゲストは所ジョージさん。本当に人畜無害っぽくて
いい人です。でも、凄く頭いいんですよね。
(昔、頭を使うクイズ番組でいつもトップでした)
で、遊び人で、人生を楽しんでる風なところが
いいです。スマップさんたちとも、自然に
同じ目線で接してくれて、でも、暖かく見守ってくれてて、
優しいけど、変にこびてもないし。私は所さんが
わりと、好きかも。中居さんには所さんっぽい
司会者を目指して欲しいな。と思ったりします。
所さんは司会者だけど、テレビコマーシャルにも
沢山出てて、まだおじさんのアイドルって感じで
やれてるし、華もあるし。そんなにキツイ存在感は
ないけど、レギュラーも沢山あるし。なので、
みのもんたさんとか島田さんとかを目指すより、
アイドルな中居さんは所さん的司会者を目指したほうが
いいかなーって思います。でも、中居さんには
若い時(今も含めて)に、スマップのリーダーとして、
日本の芸能界のトップに君臨していたという
箔もあるから、大きな司会の仕事もできるし、
ということで、うまく毒気が抜けて、こなれてきたら、
本当に、いい司会者になれるように思います。
ということで、スーパー司会者中居さんに求めることは、
もっと遊んで、趣味の幅とか知識の幅を広げることです。
司会者って、タモさんも所さんもそうだけど、わりと
趣味も幅広かったりするんで、そういう世間の認識を
得ることも大事かな?と思います。野球だけでなく、
他の色んなものに、挑戦、アタックして欲しいです。
あれれ?また脱線^^;。
ビストロのコーナーは、楽しそうで、ほんわかした
雰囲気の感じでよかったです。やはりゲストって
大事よね。バンセンでない大物ゲストっていうのも
久々でよかったです。
最後に、勝者プレゼントで、所さんの持ってきてくれた
車のおもちゃを前に、かがんで覗き込んでる男の子みたいな
中居さんを後ろから持ち上げて、どかしてる木村さんと
それをされて、小学低学年の男の子みたいに
やんちゃ笑いしてる中居さんが、もー、かわいくて。
「見せてくれるぐらいいいじゃん」とか口とんがらせて
言ってるし。(どうして、この人が和賀様なんだろ?)
やはり私はツートップがワイワイじゃれてるのが
好きだな。どんぐりーズ(つよなか)のワイワイは
あまり好きでないかも。
ダーツのコーナー。
中居さんが一番目だったのが、災いして(幸い?)
中居さん、ばっちり高得点ゲットしてしまいました。
「すなうつ」で本気モードになってるから、
他でも本気モードになっちゃったのかな?
まさか、後の人たちがあんなにできないなんて、
想像もしてなかったんでしょうね。でも、凄いなー。
やはり、人って、優れたものを好きになるんでしょうか?
だって、真ん中に的中させたとき、心から、
「凄い、かっこいい」って思っちゃったもん。
だから、木村君が人気高いんだね。納得。
「牡丹と薔薇」は、なんか、えぐいドラマみたいですね。
すごー。つよぽんが、いじめ役の時のほうが
面白かったかな。吾郎ちゃんが面白すぎ。
歌のコーナー。
あのね、「スマスマ」のスタッフさん、
全然わかってないですね。
メンバーのソロを皆で歌ったから、この前の「トイレット
ペッパーマン」が受けたわけじゃないんですよ。
中居君の「トイレットペッパーマン」だから、
あそこまで受けたんですよ。
あの「MIJ」ライブのソロコーナーで一番会場が
盛り上がったソロ曲だから、皆で(テレビで)歌って
くれたことが嬉しかったわけです。なので、過去のソロ曲を
皆で歌ったって、そんなの、普通じゃん。ってことです。
どうせやるなら、「MIJ」のほかのメンバーの
ソロを皆でやってくれなきゃ、面白くないじゃん。
木村君の曲とか、せめて吾郎君の「ワンダフルライフ」か。
本当にねー。わかってないな。
しかし、「ひとえき歩こう」の中居さんのソロが
思いのほか、うまくて、びっくりでした。^^。
最後の吾郎君の物まね、少し似てた(笑)
でてるー。しかも、もう死んじゃった(;;)」
です。なんちゃって。
嘘嘘、ちゃんと観ました。前のクールのドラマより
丁寧に、ちゃんとできていて、良作だと思います。
読売新聞の紹介欄に、「初回から何がなんでも泣かせよう
という意図を感じないでもない」という一文が
あったんだけど、まさに、そんな感じではありましたね。
でも、それは「ぼくかの」にも言えることで、
今、このくらいしないと受けないのかも。
でも、ここ最近の色々新ドラマの紹介を読売新聞で
読んだけど、「主役が好演」というのが出てたのは
中居さんの「すなうつ」だけですね^^。なんか、
嬉しいな。読売新聞なんて、見出しで、「中居好演」
って書いてたもんね。最終回の紹介のときは、演奏が
終わったあとの表情がよかった、って書いてたし。
ナイスだ、読売新聞。
またまた「愛しい君へ」(以下、このドラマを
「いときみ」と呼称します^^;)
の感想なんだけど、「僕生き」と「しろかげ」を
足して二で割ったというか二つを混ぜ合わせたというか
そんな風に感じました。
丁寧なエピソードで、涙を誘うところは「僕生き」で、
で、美形男優が病に苦しんでるさまを悩ましげに
描いて、女性ファンゲットだぜっていうところは
「しろかげ」に。
だってね、エンディングの映像なんて、まさに
「しろかげ」っぽかったですよ。まじ。
なんで、藤木君が水の中に倒れこむんじゃ?。とか
教会みたいなところで(長崎だから、やはり教会
なんだと思うけど^^;)、カップルでなんか
寄り添ってたりするし。ということでね、
やはり、「しろかげ」「すなうつ」チームの
お仕事は業界に大きな功績を残したのかな?
と思いました。
数々の泣かせトラップがありましたが、
私が一番「ぐっ」と来たのは、空港でお母さんと
藤木君が分かれるシーンで、「俺のほうが残って
ごめん」みたいに謝るシーンで、それを聞いた
お母さんが「そんなことない」と言ってあげる
ところでした。こういうさりげない普通の会話っぽい
シーンで泣かせられるほうが、素直に泣けます。
「すなうつ」「しろかげ」チームの凄さって、
特別な会話とかしないで、ちゃんと泣かせてくれる
ところだと思うのです。「すなうつ」も、ある
特定のキャラが何かを告げるために不自然な台詞を
いうところもあるんだけど、主役って、本当に
普通のことしか言ってないんですよ。人がいつも使ってる
ような言葉しか。でも、ちゃんと物語全体の流れや
演技などで、心の中や裏がこちらに伝わって
くるんです。だから、凄く主人公に感情移入でいるんだと
思うのです。普通にこういう会話をしてる
主人公も、本当はこう言たいんじゃないかな?とか
こう思ってるんじゃないかな?って。
でも、他のドラマは、すぐ、説明しちゃうから、
探る面白さが半減します。
藤木君がいい人なんだって、わかっちゃうのも
早すぎるし。なので、やはり私は
「すなうつ」チームのもどかしいけど、普通っぽい
ドラマが大好きです。
でも、藤木君大好きだし、このドラマは最後まで
観るぞっと。
久々の「スマスマ」
あーーー、本当に久々でした^^。
ビストロのセット、もう変わったんですね。前回の
不評だったのかな?あれで二年続けるなんて
オーナー言ってたと思うけど。
ゲストは所ジョージさん。本当に人畜無害っぽくて
いい人です。でも、凄く頭いいんですよね。
(昔、頭を使うクイズ番組でいつもトップでした)
で、遊び人で、人生を楽しんでる風なところが
いいです。スマップさんたちとも、自然に
同じ目線で接してくれて、でも、暖かく見守ってくれてて、
優しいけど、変にこびてもないし。私は所さんが
わりと、好きかも。中居さんには所さんっぽい
司会者を目指して欲しいな。と思ったりします。
所さんは司会者だけど、テレビコマーシャルにも
沢山出てて、まだおじさんのアイドルって感じで
やれてるし、華もあるし。そんなにキツイ存在感は
ないけど、レギュラーも沢山あるし。なので、
みのもんたさんとか島田さんとかを目指すより、
アイドルな中居さんは所さん的司会者を目指したほうが
いいかなーって思います。でも、中居さんには
若い時(今も含めて)に、スマップのリーダーとして、
日本の芸能界のトップに君臨していたという
箔もあるから、大きな司会の仕事もできるし、
ということで、うまく毒気が抜けて、こなれてきたら、
本当に、いい司会者になれるように思います。
ということで、スーパー司会者中居さんに求めることは、
もっと遊んで、趣味の幅とか知識の幅を広げることです。
司会者って、タモさんも所さんもそうだけど、わりと
趣味も幅広かったりするんで、そういう世間の認識を
得ることも大事かな?と思います。野球だけでなく、
他の色んなものに、挑戦、アタックして欲しいです。
あれれ?また脱線^^;。
ビストロのコーナーは、楽しそうで、ほんわかした
雰囲気の感じでよかったです。やはりゲストって
大事よね。バンセンでない大物ゲストっていうのも
久々でよかったです。
最後に、勝者プレゼントで、所さんの持ってきてくれた
車のおもちゃを前に、かがんで覗き込んでる男の子みたいな
中居さんを後ろから持ち上げて、どかしてる木村さんと
それをされて、小学低学年の男の子みたいに
やんちゃ笑いしてる中居さんが、もー、かわいくて。
「見せてくれるぐらいいいじゃん」とか口とんがらせて
言ってるし。(どうして、この人が和賀様なんだろ?)
やはり私はツートップがワイワイじゃれてるのが
好きだな。どんぐりーズ(つよなか)のワイワイは
あまり好きでないかも。
ダーツのコーナー。
中居さんが一番目だったのが、災いして(幸い?)
中居さん、ばっちり高得点ゲットしてしまいました。
「すなうつ」で本気モードになってるから、
他でも本気モードになっちゃったのかな?
まさか、後の人たちがあんなにできないなんて、
想像もしてなかったんでしょうね。でも、凄いなー。
やはり、人って、優れたものを好きになるんでしょうか?
だって、真ん中に的中させたとき、心から、
「凄い、かっこいい」って思っちゃったもん。
だから、木村君が人気高いんだね。納得。
「牡丹と薔薇」は、なんか、えぐいドラマみたいですね。
すごー。つよぽんが、いじめ役の時のほうが
面白かったかな。吾郎ちゃんが面白すぎ。
歌のコーナー。
あのね、「スマスマ」のスタッフさん、
全然わかってないですね。
メンバーのソロを皆で歌ったから、この前の「トイレット
ペッパーマン」が受けたわけじゃないんですよ。
中居君の「トイレットペッパーマン」だから、
あそこまで受けたんですよ。
あの「MIJ」ライブのソロコーナーで一番会場が
盛り上がったソロ曲だから、皆で(テレビで)歌って
くれたことが嬉しかったわけです。なので、過去のソロ曲を
皆で歌ったって、そんなの、普通じゃん。ってことです。
どうせやるなら、「MIJ」のほかのメンバーの
ソロを皆でやってくれなきゃ、面白くないじゃん。
木村君の曲とか、せめて吾郎君の「ワンダフルライフ」か。
本当にねー。わかってないな。
しかし、「ひとえき歩こう」の中居さんのソロが
思いのほか、うまくて、びっくりでした。^^。
最後の吾郎君の物まね、少し似てた(笑)
愚痴特集ー(笑)
2004年4月19日なんか、愚痴りたいので、愚痴らせて。
しかし、一般公開してるネットの世界で愚痴るのって、
公害を流してるみたいなもんだし、
気が引けます^^;。
言葉って、よく、言霊っていうじゃないですか?
なので、言葉には力があって、言葉のとおりになるよ。って
いう思想なんだけど。
で、それに異を唱えてる人が井沢さんという人で、
「逆説の日本史」とか書いてる人なんだけど、
彼が言うには、「日本は勝つ」を嘘を言い続けて、
アメリカに負けてしまったのは、この言霊思想の
ためだ。本当のことを言っていかないといけないんだ。
っていう思想もあるわけで。難しいですね・・・・。
で、最初の愚痴なんだけど、サントリーの缶コーヒーの
コマーシャルで、剛君のしかあまり流れていない、
という書き込みを色んな中居ファンの掲示板で
拝見します。ちと、へこみます^^。。
私、普段あまりテレビみてないので、わかんないんですが、
きっと、やはり、剛君のを沢山流しているのでしょう。
なにせ、今、剛君、来てるし。なので、こうなったら、
悟ってしまって欲しいなとか思ったり。
色んな掲示板で、ことさら「剛君のはみるのに。」とか
書かないほうが・・・^^;なんちゃって
思ったりして。どう考えても、エキストラの数とか
制作費とか考えても、剛君バージョンのほうが
お金がかかってそうだし、沢山流したくなるのは
わかる気がするし。
それにしても、このコマーシャル全体が、めっちゃ
出来が悪いんです。だから、あまりこのコマーシャルに
ついては、期待しないほうがいいと思うのです。
剛君バージョンでも、剛君というスターを使いながら
写ってるのはエキストラの人たちのスーツでバスケの
シーンが多いし。なので、コンセプトとか全然わかんないし、
なんか、本当にサントリーは、あの二人でぜひ
コマーシャルを作りたかったのか?と疑いたくなるような
感じです。
ということで、私はこのコマーシャルについては、
少し、イライラしてるのでーす。
人気物を使うなら、それなりの使い方あるでしょーーって。
しかも、中居さんと剛君二人使うなら、それなりに
気を使ってほしいです。(同じグループに
いるんだから、どっちが人気だとかそういうんじゃ
なく、ちゃんと同じバランスで使わないとだめだと
思うんですよねー)
なんか、スマップ、まだまだだな、なんて少し
がっかりこんなのでした^^;。
「恋人はスナイパー」っていう、うっちゃんの
ドラマが映画になりました。
結構、なぜ、そのドラマが映画に?っていうのも
わりと映画にいなったりしますねー。
なのに、なんで「白い影」とか「すなうつ」とか、
映画とかにならないんだろー(;;)。
キンキの剛君の新しいドラマも二時間スペシャルで
始まったし。なんで、「すなうつ」は15分拡大
だけだったんだろーとか。色々しょうもないこと
比べて、愚痴りたくなります。
15万もDVDが売れたそうな「冬のソナタ」でも、
地上波の視聴率はそーんなにめちゃ高くもなかったのに。
だったら、あれだけの数字を出した「すなうつ」の
関連本とか出したら、結構売れるとおもうのに。
ああ、なんか、欲求不満じゃわよ。
以上、愚痴でした。すみません。
「わかちゅき」
素敵な和賀ちゃんバージョンの中居さん。
外国人の妻とのやりとりが面白いかったです。
でも、半分しかやらないで、後半は来週なんだよね。
ちと、引っ張り方があざといわ〜。
あと、この頃草野さんの存在感が、う、薄い^^;。
同じ30分なんだけど、「サムガ」の30分って
あっという間で、この「わかちゅき」の30分は、
なぜか長く感じます。
旅館の御曹司と、ワーカーホリックのあの
女の子は、なんかお似合いに感じましたが。
彼女、働き者だから、女将に向いてそうだし。
今日、やっと「スマスマ」ですね。^^
藤木君のドラマも始まるし。
嬉しいです。
しかし、一般公開してるネットの世界で愚痴るのって、
公害を流してるみたいなもんだし、
気が引けます^^;。
言葉って、よく、言霊っていうじゃないですか?
なので、言葉には力があって、言葉のとおりになるよ。って
いう思想なんだけど。
で、それに異を唱えてる人が井沢さんという人で、
「逆説の日本史」とか書いてる人なんだけど、
彼が言うには、「日本は勝つ」を嘘を言い続けて、
アメリカに負けてしまったのは、この言霊思想の
ためだ。本当のことを言っていかないといけないんだ。
っていう思想もあるわけで。難しいですね・・・・。
で、最初の愚痴なんだけど、サントリーの缶コーヒーの
コマーシャルで、剛君のしかあまり流れていない、
という書き込みを色んな中居ファンの掲示板で
拝見します。ちと、へこみます^^。。
私、普段あまりテレビみてないので、わかんないんですが、
きっと、やはり、剛君のを沢山流しているのでしょう。
なにせ、今、剛君、来てるし。なので、こうなったら、
悟ってしまって欲しいなとか思ったり。
色んな掲示板で、ことさら「剛君のはみるのに。」とか
書かないほうが・・・^^;なんちゃって
思ったりして。どう考えても、エキストラの数とか
制作費とか考えても、剛君バージョンのほうが
お金がかかってそうだし、沢山流したくなるのは
わかる気がするし。
それにしても、このコマーシャル全体が、めっちゃ
出来が悪いんです。だから、あまりこのコマーシャルに
ついては、期待しないほうがいいと思うのです。
剛君バージョンでも、剛君というスターを使いながら
写ってるのはエキストラの人たちのスーツでバスケの
シーンが多いし。なので、コンセプトとか全然わかんないし、
なんか、本当にサントリーは、あの二人でぜひ
コマーシャルを作りたかったのか?と疑いたくなるような
感じです。
ということで、私はこのコマーシャルについては、
少し、イライラしてるのでーす。
人気物を使うなら、それなりの使い方あるでしょーーって。
しかも、中居さんと剛君二人使うなら、それなりに
気を使ってほしいです。(同じグループに
いるんだから、どっちが人気だとかそういうんじゃ
なく、ちゃんと同じバランスで使わないとだめだと
思うんですよねー)
なんか、スマップ、まだまだだな、なんて少し
がっかりこんなのでした^^;。
「恋人はスナイパー」っていう、うっちゃんの
ドラマが映画になりました。
結構、なぜ、そのドラマが映画に?っていうのも
わりと映画にいなったりしますねー。
なのに、なんで「白い影」とか「すなうつ」とか、
映画とかにならないんだろー(;;)。
キンキの剛君の新しいドラマも二時間スペシャルで
始まったし。なんで、「すなうつ」は15分拡大
だけだったんだろーとか。色々しょうもないこと
比べて、愚痴りたくなります。
15万もDVDが売れたそうな「冬のソナタ」でも、
地上波の視聴率はそーんなにめちゃ高くもなかったのに。
だったら、あれだけの数字を出した「すなうつ」の
関連本とか出したら、結構売れるとおもうのに。
ああ、なんか、欲求不満じゃわよ。
以上、愚痴でした。すみません。
「わかちゅき」
素敵な和賀ちゃんバージョンの中居さん。
外国人の妻とのやりとりが面白いかったです。
でも、半分しかやらないで、後半は来週なんだよね。
ちと、引っ張り方があざといわ〜。
あと、この頃草野さんの存在感が、う、薄い^^;。
同じ30分なんだけど、「サムガ」の30分って
あっという間で、この「わかちゅき」の30分は、
なぜか長く感じます。
旅館の御曹司と、ワーカーホリックのあの
女の子は、なんかお似合いに感じましたが。
彼女、働き者だから、女将に向いてそうだし。
今日、やっと「スマスマ」ですね。^^
藤木君のドラマも始まるし。
嬉しいです。
好きなドラマ続きでーす。
2004年4月18日中居さんの主演ドラマで、好きな順発表の
続き、いきいまーす。(アムロ風・笑)
第五位、「輝く季節の中で」
この作品も、もし主役だったら、もっと上位にいってた
かも。最初樋口君(中居君の役)は、前髪上げてたん
だよね。それが、あまり似合ってなくて^^;。
後半前髪下ろしたのです。そしたら、かわいくなりました。
前半、樋口君は主役級の二人に反発するキャラで、
性格とかもあまりいい感じには描かれてなくて、
保坂さんのキャラを貶めようとして、教授に怒られて、
医学生をやめさせられそうになったあたりの苦悩の
場面から、がぜん輝いてきちゃったわけで。
で、後半では、なぜか三番手か四番手だったのに、
物語の面白い部分を結構さらってた感じがしました。
これ、きっと木村君の「あすなろ白書」みたいなのを
中居君で作ろうっていう送り手の思惑があったのかな?とか
思いました。樋口君が勉学に行き詰って薬に手を出して、
学校を退学になるというお話が一番ハイライトになって
たような^^;。でも、本当に医学生って大変だそうで、
母のお友達の息子さんが医学生なのだそうですが、
自殺したり、麻酔自分で使ったりしちゃったりと、
問題もある人も中にはいるそうです。なので、わりと
リアルだったかも。タイトルの「輝く季節の中で」
は、まさに、四季の折々のシーンが入っていて、
本当に一年かけて作ったのかな?と思うくらいで、
凄く丁寧に作られた良質な作品だと思いました。
音楽も素敵でした。保坂さんの役がね、木村さんだったら、
めーーちゃおもしろかったのにな。とか
思ったり^^;。
でもさ、この時から「ブラザーズ」までは結構
落ちこぼれさんの役が多かったりお似合いだったのに、
なぜか、いつのまにやら天才と凄い人のイメージが
似合うようになってきたっていうのは、不思議です。
まだ、ご本人はバラエティでは落ちこぼれキャラを
やってるというのに・・・。
第六位・「伝説の教師」
ビジュアルだけでいうと、第一位かも(爆)。
私が、中居さんという人を認識しだした(テレビ
コマーシャルとかで)あたりのビジュアルが風間先生
だったのです。なので、私の中のイメージとして、
中居さんは黒髪で、ふんわりした髪の毛の人って
感じです。スーツをきちっと着こなしてて、
スポーツカーとか乗り回してて、女好きで、おちゃらけてて、
ちゃっかりしてて。と、私はわりと風間先生好きです。
演技としては、一番安心してみていられるドラマかも。
他のドラマより、バラエティっぽかったから、
肩の力が抜けてる感じがしてて、よかったです。
内容としても、他の学園物みたいに、偽善的でなくて
好き^^;。でも、松本さんのキャラの言うことの
奥に、なんか、ちゃんと心に響く言葉があるんです。
そういうところがよかったですねー。
マドンナが少し私の好みでなかった(爆)のと
ラブ・ラブなところがなかったのが寂しかったけど。
あと竹中さんと松本さんのやりとりは、面白いんだろうけど、
中居ファンの私には、少しじれったいシーンでした。
二人のシーンより中居さんをみせてーーって感じ。
このドラマでもね、一番好きな回は、ファンのごたぶんに
漏れず、生徒に風間先生が刺されちゃった回です。
この時から、痛そうな演技がうまいっ。
あと、昔は熱血先生で、生徒を殴っちゃった。という
ところの回想シーンの風間先生は前髪を上げてて、
思わず「直江せんせーーい」って感じで、萌えました。
またああいうドラマ、作ってくんないかな。
クドカン脚本で、面白いドラマ、日テレで作って
くれないかな?
第七話・「グッドニュース」〜^^;。
「輝く季節」まではレンタルビデオ2回借りたんだけど、
以下は一回だけ観たので、やはりそんなに繰り返して
観たくなるほど嵌らなかった。ってことなんだと
思います。
「グッドニュース」は、髪型が好きになれなかったかも。
あと、オープニングの歌がね、凄くこれから、物語が
はじまるぞっていう元気がなかったように思うのです。
あれ、エンディングなら、まだよかったかも。
内容としては、映画制作会社というのに、少し
理解度がなくて、なんか、あの世界はリアルなのか
どうなのか?っていうことに、終始違和感があって、
嵌りきれませんでした。もう少し他の業界のことなら
よかったんだけど・・・。それか、「ぼくかの」みたいに、
家族のことを中心に、子供とほんわかシーン連発で
かわいいドラマにしたら、よかったのかも。
今、大人になった中居さんで、子供とのからみの
ドラマも観てみたいな。「グーン」のコマーシャルの
赤ちゃんとの相性の良さは、尋常じゃないしね。
中居さんのおかあさんの役は、ほとんどが美人女優さんが
多いんだけど、このドラマのおかあさんは、
ムーミンさんでしたね^^;。これも、珍しい
現象です。
以上、連ドラの好きな順位でした。
「勝利の女神」と「味一」は観れてないので、入っていません。
みたいよーーん。観たいよ。観たいよ。観たいよ。
どっちもビデオになってないんだよね(;;)。
あと、今度はスペシャルドラマのランキング
いきますね。
「サムガ」
自分が庶民はなんだとアピールするために
チラシの価格を伏せて、値段を当てっこする
アイドル31歳。なぜか、妙に高テンションで、
一人でワイワイキャッキャしてて、めっちゃ
かわいいー。だけど、見えないラジオで、チラシの
値段当てって、少し???ですわよ。
でも、私もそうなんだけど、小さい頃の金銭感覚が
しみついちゃうと、後年いくらお金持ちになってもそういう
のが覆らないもので。私も、金持ちとは言わないけど、
昔よりお金はあっても、今も、果物は
高くて買えないし、パンツもスーパーの三枚780円とかの
熊さんパンツだし^^;。きっと中居さんも
今でもそんな風なんだかな?とか思ったりして、
微笑ましいです。私も、お金は貯めるのが、好きで、
使うのは嫌いなタイプかも・・・。
しかし、「サムガ」スポンサー付きませんね^^;
皆さん、せめて、はがきいっぱいだして応援して
あげてくださいませ。
続き、いきいまーす。(アムロ風・笑)
第五位、「輝く季節の中で」
この作品も、もし主役だったら、もっと上位にいってた
かも。最初樋口君(中居君の役)は、前髪上げてたん
だよね。それが、あまり似合ってなくて^^;。
後半前髪下ろしたのです。そしたら、かわいくなりました。
前半、樋口君は主役級の二人に反発するキャラで、
性格とかもあまりいい感じには描かれてなくて、
保坂さんのキャラを貶めようとして、教授に怒られて、
医学生をやめさせられそうになったあたりの苦悩の
場面から、がぜん輝いてきちゃったわけで。
で、後半では、なぜか三番手か四番手だったのに、
物語の面白い部分を結構さらってた感じがしました。
これ、きっと木村君の「あすなろ白書」みたいなのを
中居君で作ろうっていう送り手の思惑があったのかな?とか
思いました。樋口君が勉学に行き詰って薬に手を出して、
学校を退学になるというお話が一番ハイライトになって
たような^^;。でも、本当に医学生って大変だそうで、
母のお友達の息子さんが医学生なのだそうですが、
自殺したり、麻酔自分で使ったりしちゃったりと、
問題もある人も中にはいるそうです。なので、わりと
リアルだったかも。タイトルの「輝く季節の中で」
は、まさに、四季の折々のシーンが入っていて、
本当に一年かけて作ったのかな?と思うくらいで、
凄く丁寧に作られた良質な作品だと思いました。
音楽も素敵でした。保坂さんの役がね、木村さんだったら、
めーーちゃおもしろかったのにな。とか
思ったり^^;。
でもさ、この時から「ブラザーズ」までは結構
落ちこぼれさんの役が多かったりお似合いだったのに、
なぜか、いつのまにやら天才と凄い人のイメージが
似合うようになってきたっていうのは、不思議です。
まだ、ご本人はバラエティでは落ちこぼれキャラを
やってるというのに・・・。
第六位・「伝説の教師」
ビジュアルだけでいうと、第一位かも(爆)。
私が、中居さんという人を認識しだした(テレビ
コマーシャルとかで)あたりのビジュアルが風間先生
だったのです。なので、私の中のイメージとして、
中居さんは黒髪で、ふんわりした髪の毛の人って
感じです。スーツをきちっと着こなしてて、
スポーツカーとか乗り回してて、女好きで、おちゃらけてて、
ちゃっかりしてて。と、私はわりと風間先生好きです。
演技としては、一番安心してみていられるドラマかも。
他のドラマより、バラエティっぽかったから、
肩の力が抜けてる感じがしてて、よかったです。
内容としても、他の学園物みたいに、偽善的でなくて
好き^^;。でも、松本さんのキャラの言うことの
奥に、なんか、ちゃんと心に響く言葉があるんです。
そういうところがよかったですねー。
マドンナが少し私の好みでなかった(爆)のと
ラブ・ラブなところがなかったのが寂しかったけど。
あと竹中さんと松本さんのやりとりは、面白いんだろうけど、
中居ファンの私には、少しじれったいシーンでした。
二人のシーンより中居さんをみせてーーって感じ。
このドラマでもね、一番好きな回は、ファンのごたぶんに
漏れず、生徒に風間先生が刺されちゃった回です。
この時から、痛そうな演技がうまいっ。
あと、昔は熱血先生で、生徒を殴っちゃった。という
ところの回想シーンの風間先生は前髪を上げてて、
思わず「直江せんせーーい」って感じで、萌えました。
またああいうドラマ、作ってくんないかな。
クドカン脚本で、面白いドラマ、日テレで作って
くれないかな?
第七話・「グッドニュース」〜^^;。
「輝く季節」まではレンタルビデオ2回借りたんだけど、
以下は一回だけ観たので、やはりそんなに繰り返して
観たくなるほど嵌らなかった。ってことなんだと
思います。
「グッドニュース」は、髪型が好きになれなかったかも。
あと、オープニングの歌がね、凄くこれから、物語が
はじまるぞっていう元気がなかったように思うのです。
あれ、エンディングなら、まだよかったかも。
内容としては、映画制作会社というのに、少し
理解度がなくて、なんか、あの世界はリアルなのか
どうなのか?っていうことに、終始違和感があって、
嵌りきれませんでした。もう少し他の業界のことなら
よかったんだけど・・・。それか、「ぼくかの」みたいに、
家族のことを中心に、子供とほんわかシーン連発で
かわいいドラマにしたら、よかったのかも。
今、大人になった中居さんで、子供とのからみの
ドラマも観てみたいな。「グーン」のコマーシャルの
赤ちゃんとの相性の良さは、尋常じゃないしね。
中居さんのおかあさんの役は、ほとんどが美人女優さんが
多いんだけど、このドラマのおかあさんは、
ムーミンさんでしたね^^;。これも、珍しい
現象です。
以上、連ドラの好きな順位でした。
「勝利の女神」と「味一」は観れてないので、入っていません。
みたいよーーん。観たいよ。観たいよ。観たいよ。
どっちもビデオになってないんだよね(;;)。
あと、今度はスペシャルドラマのランキング
いきますね。
「サムガ」
自分が庶民はなんだとアピールするために
チラシの価格を伏せて、値段を当てっこする
アイドル31歳。なぜか、妙に高テンションで、
一人でワイワイキャッキャしてて、めっちゃ
かわいいー。だけど、見えないラジオで、チラシの
値段当てって、少し???ですわよ。
でも、私もそうなんだけど、小さい頃の金銭感覚が
しみついちゃうと、後年いくらお金持ちになってもそういう
のが覆らないもので。私も、金持ちとは言わないけど、
昔よりお金はあっても、今も、果物は
高くて買えないし、パンツもスーパーの三枚780円とかの
熊さんパンツだし^^;。きっと中居さんも
今でもそんな風なんだかな?とか思ったりして、
微笑ましいです。私も、お金は貯めるのが、好きで、
使うのは嫌いなタイプかも・・・。
しかし、「サムガ」スポンサー付きませんね^^;
皆さん、せめて、はがきいっぱいだして応援して
あげてくださいませ。